5人兄弟とセカイの関わり方 宮女の教師編   作:エビデンス海老天むす

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早速一也編投稿していきたいと思います!


※3月5日編集


メインストーリー
第0話「オープニング」


「僕は長男だからこの家を支えなければならないんだ」

そう誓ったからもう10年が経った、弟が生まれ、さらに双子の妹たちが生まれ、そして、もう一人弟が生まれて6年が過ぎたある日、

海外に向かう飛行機の前で父さんと誓った

 

 

 

中学生の一也(かずや)「お父さん本当にもう戻ってこないの?」

 

 

雄大(ゆうだい)「そんなことはないさ、ただ家に帰ってくる数が減るだけさ」

 

 

そう言いながら父さんは俺の頭を撫でた。

 

中学生の一也「でも寂しいよ!」

 

 

雄大「一也、よく覚えておきなさい。お前には4人もの素敵な弟達と素敵なお母さんがいるだろ?今まではお父さんがこの家族を守ってきた、だけど今度はお前が家族を守る番だ。お前は1番年上なんだから弟達を守り、導いてあげなさい。」

 

そう父さんは俺に教えてくれた

 

中学生の一也「うん!俺!ママもにごう達もみんな守る!」

 

 

雄大「そうだ、その調子だ!でもな、一也もし

 

 

仁剛(にごう)紫乃実(しのみ)「「おとーさーーーーーん」」

 

 

雄大「仁剛〜!紫乃実〜!どうした〜、お父さんと別れるのがそんなに嫌か?よしよし、可愛い奴らめ〜」

 

 

父さんが弟達と話しはじめてしまったので一人になった僕に母さんに聞かれた

 

 

麗奈「お父さんになんて言われたの?」

 

 

中学生の一也「お前は長男だから弟達もママも守れって言われた!」

 

 

麗奈「まぁ、一也はママも守ってくれるのね〜ありがとう〜」

 

 

中学生の一也「うん!俺、お父さんが安心して外国にいけるようにこの家を守る!」

 

 

麗奈「一也がそれだけ頼もしいとお父さんも安心して海外に行けるわね。」

 

 

そう、父さんがいない間は俺が家族を支えなくちゃならない。

 

 

明日から頑張るぞ!

 

 

10年後

 

ガラララ

一也「よし、みんな席つけよ〜」

 

 

生徒たち「は〜い」

 

 

一也「出席とるぞー」

 

 

一也(僕は教師になった。医者にも弁護士にもなれたが、それでも教師になった。毎日激務に追われているがそんなのは関係ない。生徒に尊敬され、生徒を支える。僕はそんな教師になりたくて教師になると決めた。)

 

 

一也「よし、全員いるな〜、早速だが新入生の紹介だ!入ってくれ」

 

 

???「はい!」

 

 

綺麗な金髪をツインテールにした少女が扉を開けて入ってくる

 

???「はじめまして、天馬咲希です。中学からこの生徒だったんですけど、病気で入院しちゃって、しばらくお休みしてました。」

 

 

病気と聞いて一瞬クラスがざわめく

 

 

咲希「今はもう治ってめちゃめちゃ元気いっぱいなので、思いっきり遊ぼうと思います。高校生活たっくさん青春したいです♪皆さんこれからよろしくお願いします!」

 

 

天馬さんはお辞儀をし、それと同時に教室からは拍手が上がった。

 

 

一也「みんなもよろしく頼むぞ!天馬さんの席はあそこだ、みんな色々教えてあげてくれ今日のホームルームはこれで終わりだ、各自解散〜」

 

 

生徒たち「ガヤガヤ、ワイワイ」

 

 

一也(それにしても天馬さんか、これから楽しくなりそうだな)

 

 

 

授業後‥

 

 

一也「星乃さんちょっといいかな」

 

 

一歌「はい、何ですか?」

 

 

一也(星乃一歌、いつも静かで落ち着いていてよく音楽を聴いている印象、なんの音楽を聴いているのか聞いても答えてくれないんだよな)

 

 

一也「星乃さん、この後時間があったら天馬さんにこの学校を案内してあげてほしい、二人とも仲が良さそうだしお願いできるかな?」

 

 

一歌「はい、分かりました」

 

 

星乃さんは快く受けてくれた。

 

 

一也「良かったよ、ありがとう。」

 

僕は遠くで話していた天馬さんを呼ぶ。

 

一也「天馬さん、星乃さんがこの学校を案内してくれるそうだ、一緒についていったらどうだい?」

 

 

 

咲希「ほんとですか?ありがとう!いっちゃん♪」

 

 

一歌「ううん、大丈夫。それじゃあ行こっか」

(先生、咲希のことを気にして‥すごいいい人だな。)

 

 

星乃さんや天馬さんと、別れ職員室に向かう途中にあるせいとが話しかけてきた

 

 

穂波「あ、一也先生こんにちわ〜」

 

 

一也「望月さんか、元気だったかい?」

 

 

一也(望月穂波。隣のクラスの頼れるママ的存在、家庭環境までは知らないが誰かしら妹がいたり、それに近しい人がいるのだろうと予想している。)

 

 

穂波「先生聞いてください!わたしバイト始めたんですよ〜何のバイトだと思います?」

 

 

望月さんが、自慢げに質問してくるので、数秒考えて結論を出した。

 

 

一也「そうだな、無難なところだがカフェじゃないか?望月さんの落ち着いた雰囲気と良くあってる」

 

 

穂波「正解は家事代行サービスです。」

 

 

一也「家事代行サービス?聞いたことがないな」

 

 

穂波「家事代行サービスってね

 

 

望月さんは家事代行サービスについてしっかりと教えてくれた

 

一也「今はそんなものがあるのか、うちとはまるで無縁だな」

 

と、考えながら毎日ご飯を作ってくれる母と口うるさく掃除を催促してくる妹を思い浮かべる

 

穂波「先生って一人暮らしじゃないんですか?」

 

一也「僕は実家暮らしだよ。職場から家も近いし、元々実家から出るつもりもなかったからね」

 

 

穂波「へぇーそうなんですね。

あ!もうすぐ行かないと宵崎さんの家につけなくなっちゃう!先生またお話ししましょう!」

 

 

一也「ああ、気をつけて帰るんだよ」

 

 

僕は望月さんの背中を見送り自分も帰路についた‥

 

 

一也(いつ見ても我が家の前は安心するな、1日の達成感が体に染みるようだ。)

 

一也「ただいま」

 

みんな

「「「「「おかえり」」」」

 

 

 

 




どうだったでしょうか
次回はお家編とレオニ結成までいこうと思っています

ではまだ次回!
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