アルフィミィちゃんによるBeta戦記   作:アルトアイゼンv

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おはこんばんにちは、アルトアイゼンvでございます。
今回は夢落ちからの転移というなろう系アルフィミィちゃんに変身しようかと構想しています。

ベータを一匹倒す毎にファンタジーが如く経験値式(スパロボもね)にして機体の形態変化、ペルゼインからレジセイアに一瞬進化(孫悟空みたいにスーパーサイ○人)にするか、魔法少女的になのは、シンフォギア、fateみたいにアインスト能力をフル活用して身体的強化に全振りして機体としてのペルゼインはベータ世界へ移動せず、アルフィミィの誕生の際に魂と魂を守護するペルゼインの殻の部分を融合させる事で英霊アルフィミィちゃんを召喚させようか思案中です。



まぁ、両方の案を採用するのですが、ペルゼインはシンフォギアのペンダントを採用して機体を顕現させる、ペンダントはよくある無限BOXにして証拠隠滅等で無双を目指します(苦笑)
モチロン変更はあります。


前書きは以上になります。
あなたのハートにリボルビングステーク!!



第2話 夢の中で

「目覚めよ・・・・・我が下僕よ・・・・」

 

……

 

「目覚めよ・・・我が監視下から外れた世界を救う為に・・・・」

 

……

 

頭の中に深い音響で聞かされた声を感じますの。

すごく身体が、心が埋もれていく様なとても重たい感じがしてアルフィミィは夢の中で目を覚ます。

 

「はっ・・・ここは」

 

夢の世界のここは、私が同胞と決別し母たるノイ・レジセイアがホワイトスターと同化しシュテルン・レジセイアと鋼龍戦隊が最終決戦を行ったアインストの異次元空間。

空間全体がアメジスト色で石英の様な鉱石が漂う異空間。

 

私の目の前に星一つ分は余裕にあるレジセイアが私を睨みつけていた。

 

「まさか、あの戦いで生き残っていた・・・・?!」

『ふふふ…生き残っていたというが我が本体はすでにない・・・そなた達との戦いでな』

「では何故??」

『そなたも、そなたが使う下僕も我が血潮であり、我が肉体、それ故そなた達に寄生していた、そなたらの言葉でいうバックドアであるな』

『特に見事だったのはソウルゲインという機体の再生能力を利用し、身に付け人間を再生させ、分離を行った事よ、あの時に消滅寸前だった我が思念体を繋ぎ止める一助にさせてもらったわ』

「では私達の姉妹であり、人間の道具にされ、自我を保とうと進化したイェッツトに関しても知っていると?」

『モチロンだが思念体として力を持てるまで再生が間に合わず、傍観に過ぎなかった』

「そうでございましたの・・・では何故今となって私にお話を?」

『ふふふ・・・お主は我が意志によってペルゼイン・リヒカイトを遣わし死したエクセレン・ブロウニングの肉体から人形として生み出した存在』

『お主を通して今ある人間の価値を知ろうとしたのだがな、人形が自我を持ち反逆されるとは滑稽なりて話がしたかったのが1点目』

『また、今まで人間どもと協力し合ううちにさらに人間らしくなった事が2点目、そして、我らと対立するバラルの者共やクロスゲートから湧いてきた不浄なるラマリス、それを利用したダークブレインとなかなか出来ぬ戦を行ったではないか!!』

「ふふふ・・・私もあなた様から生み出されてからかなり進歩しておりますのよ」

『まぁよい、思念体としてそなたと話が出来るのも一興であるが、話が出来る時間がもう少ない・・・』

「そうですの、また現れて暴れないで下さいましね」

『・・・まだまだ力を貯めんといかんのだがな、またそなた達に滅ぼされたくはない。話は変わるが平和な世界になったこの世界からそなたには行ってもらいたい世界があるのだ!!』

「……えっ」

『我らは元々生命を監視するのが根幹にある、種全体が危険な目に晒される状態は望んでおらん!』

『しかも地球外生命体である存在だ、向こうの世界を力を以て干渉し透視したが我がアインストの様に爆発的に増殖が出来、地球を飲み込まんとしておる』

「・・・よろしくない状態ですのね」

『うむ、その為そなたに現地調査とやつらの駆除をお願いしたい』

「私を呼び出した理由は分かりましたが、私が行くメリットはございますの?」

『うむ、いくつかプレゼントを用意したぞ!

一つ目は、強くなりたいそなたなら一番に欲しいものをな、【ステータス】じゃな。

そなたを通して、お仲間であるリュウセイ・ダテやコウタと言った青年達がよく話すあーるぴーじーというゲームで知った事よ!

倒した敵を経験値として吸収、またはアインストなら取り込みじゃな、パラメーター化にしてある程度進んだらお主にさらなる強化を与えよう!!

次にこちらを見よ!』

 

私とレジセイアの前にふわふわと漂う白いモヤの物体が3つ見えた。

霞が薄くなり見えたのは人型をしていた。

それは、普段よく見るエクセレン・ブロウニングとは似て非なる者であり、私が過去にエクセレンを拉致し生み出したコピー体。

もう一体がアクセルと供にこちらの世界にきたシャドウミラー幹部のレモン・ブロウニング。

2人は既にいない筈では・・・

 

そして、最後のモヤが晴れた先には私自身?!

「どういう事ですの、これ??」

 

『それが2つ目のプレゼントよ。

そのエクセレンは過去のモノだが現在のエクセレンの操作技術をライン・ヴァイスリッターから収集学習済み、意志のON、OFFで瓜二つのエクセレンと同化しておる』

『レモン・ブロウニングについては研究用としてそなた達との戦いの後肉体と魂を異次元空間に引きずり出して閉じ込めた』

『あのシャドウミラーという組織を支えておったのはまさにコヤツであり、それを捨てるのは惜しい。

こちらも意志のONOFFが可能だ。』

『そして、このそなた自身だがこちらは別世界のそなたぞ。

なんとかフロンティアという世界でミニチュアの我が下僕と闘っておった。

その戦闘能力と下僕どもの能力付与、コピー能力を付けたぞい。

また、さらに異なる世界にいるそなたは誰かを庇い死んでしまうのじゃが、その敵対したモノがあのアルトアイゼンをアインストが取り込み、強化を重ね【ノイヴォルフ】と言われておった。

最終的にはノイヴォルフと同等の能力を得るようにそなたを調整しておるが、今のところはアインストの基礎となるモノ達。

アインストクノッヘン、アインストグリード、アインストゲミュートを使役出来る。

また、エクセレンとレモンとの融合特典としてペルゼイン・リヒカイトの左右の鬼菩薩をライン・ヴァイスリッター、ヴァイスセイヴァーとして一時期貸し与える事が可能だ。

そなたの【ステータス】が上がり次第、【ノイヴォルフ】の様に使役出来る機体を増やすようにしておる。

 

エクセレンは鋼龍戦隊、レモンはシャドウミラーの技術の裾を【レベルアップ】と供に広げていくといい。

お主の強化はそんなところだ!

後、このモノ達は向こうの世界に行く際にお主の心の中に住む形となる、いわゆる多重人格じゃな!

必ずやお主の助けになるであろう。』

『最後、向こうの世界へ行くとこの異空間に戻るのが難しくなる。

その為にペルゼイン・リヒカイトを保管する場所が必要であろう、この異空間の一部をさらに疑似空間化にしておいた。

それがそのペンダントよ!!

念じればペルゼイン・リヒカイトを呼び出しも可能であり、一定期間入れておけばアインスト能力で再生可能。

また、異世界では何かと入用であろう。

【あーるぴーじ】的に無限BOXに値する。

瞑想したければこの世界へくるとよい。

色々と物を入れてよいぞ。

長らく喋ったがこれがそなたに与える特典となる』

 

「ありがとうございます、よく使わせて頂きますわ。

ちなみにですが地球を飲み込まんとしている勢力の名は?」

 

『人間どもにはBetaと呼ばれておる』

 

「Beta??、どの様な存在かは向こうの世界で調べますわ」

 

 

『では転移を開始する、向こうの世界についたところでそなたの夢は覚めるであろう、ではな』

 

 

そして、夢の私は超電磁圧に巻き込まれたように姿を消すのであった。

 

 

 

・・・

・・・・

 

 

 

 




今回は会話パートになります。
水谷アルフィミィと若本レジセイアの声を脳内再生でお聞き下さい。
かなりチート化していますが、まだまだ序の口という事でよろしくお願いします。
次回は、平和な白銀バージョンの最初のネタ「冥夜さんとあれこれ」を龍浪版で用意しようかと構想中であります。

あなたの心と身体に念動爆砕剣!!!
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