アルフィミィちゃんによるBeta戦記   作:アルトアイゼンv

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おはこんばんにちわ〜アルトアイゼンvでございます。

本小説はTHE DAY AFTERの物語を軸にアルフィミィちゃんが戦時に介入す(殴っ)
……
といきたいところですが、始めの内はこの世界の現状を知ってもらい、戦術機の運転にいきたいところですね。
まさに戦場がヤバいところに出るウルトラ兄弟ならぬアインスト兄弟ですね。

まずはクノッケンの剣山で奴らの足を止め、グリードのエレガントアルムの蔦の高速ビンタを行って寄り付かせず、ハイストレーネのアウトレンジ攻撃を行えば要撃級、突撃級は余裕で止めれそうな感じ。
織田信長の武田騎馬軍団を壊滅させた鉄砲三段撃ちを一瞬で思案しました(笑)

っと話を戻しますが、今回は龍浪小隊の面々がいよいよご登場です。
どう盛り上げてくれるのか乞うご期待!!
ちなみにですが、転移に現われたアルフィミィが誤魔化す為に使った言葉は何でしょう?

1.魔剣使い 2.魔法少女 3.魔法使い 4.魔法戦士

答えは本編にて!
※物語上ネタバレを含みます。
ネタバレOKな方のみよろしくお願いします。

THE DAY AFTER1.2.3の物語を順に追っていきます。
マブラブ全体の作品的には最新であり、オルタネイティブよりかは知名度は少ないですがシナリオが長いので、知らない方は是非購入して下さい。
以上。
あなたのハートにブーストナックル!!!
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重要語句群
龍浪 響中尉 千堂 柚香 エレン エイス 美桜乃 雫少尉 鈴原有希(死去) 松風 諒一中尉 楠本 軍曹
神宮寺 まりも少佐 シアトル駐留戦術機甲大隊
本土防衛軍 米軍 大海崩 日本国土喪失 タコマ租借地
最上級大型巡洋艦「三隈」 帝国本土防衛司令部
戦術機2機連携 衛士 僚機 大隊付小隊 大隊長補佐
取れる手は全て取れ。それを如何にして示すかを常に考えろ。
日本帝国欧州派遣部隊 軌道降下兵オービットダイバーズ
日本帝国軍タコマ基地 米国陸軍フォートルイス基地
塩害 反応弾 ウォードッグ 不知火 フランスカナダ連合
帝国を護る忠犬にして猟犬、そして願わくば、敵の喉笛を喰いちぎる猛犬たれ!
租借地の警戒任務 市街地パトロール 軍警 警邏任務
前線哨戒任務 治安悪化 配給所 食料生産行き詰まり
威圧仲裁 食料問題 生産任務 農作業 工場


第3話 理想と現実

……Beta大戦……

西暦1973年に始まったBetaの地球進行は留まる事を知らず、人類は敗走に次ぐ敗走を余儀なくされていた。

 

人類の起死回生の一手として、地球上のハイブへのG弾の集中運用による反抗作戦「バビロン作戦」を行い、Beta殲滅を狙った。

 

その結果、G弾の集中運用による大規模重力偏差によって地球は死の世界へ変わり果てた。

 

多くの大陸が水没し、水没が逃れた土地もかつての海底から吹く塩の風によって緑の育たない死の大地と化した。

 

2004年6月、地表を一掃したはずのBetaが現れた。

過酷な自然環境に残された僅かな移住可能域を守る為にBetaと戦っていく。

(語り:神宮寺まりも 紹介文抜粋)

 

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2005年10月 シアトル 帝国軍宿舎

 

【龍浪 響主点】

(Zzzz)

 

龍浪響は日本帝国欧州派遣部隊の生き残りだ…。

味方と思われた他国の部隊から米軍の仲間、果ては自分達の基地と呼べる戦艦を敵に落とされ太平洋の塩害地帯を横断する事になった過酷な環境、常に敵に狙われ続けた落ち武者狩りによる小隊員の死去による部隊の崩壊並びに精神衰弱・・・横断後病院送りからのBeta戦。

神宮寺まりも少佐により部隊の再編に伴い、先程のBeta戦における功績が評価され大隊長補佐兼大隊付小隊『ウォードッグ』を任官されたが、帰還からの強制出撃、1人の小隊長から大隊付補佐と昇格する等短い期間の中で大変な日を過ごしていた。

もちろん、政治・軍事・生産・教育等幅広い分野を統括しているのは軍であり、自分の役職が上がる一方で一端の軍人衛士でも関わりが増えていく。

大隊付補佐により雑務をこなさないといけない為長期遠征による前線哨戒任務からはメリットとして外されたが、上司も部下も全員が女性とセクハラ、パワハラをすれば一発告げ口される状態であるが人間関係は良好で信頼が出来る。

 

【前線哨戒任務】カナダフランス連合国と米国との国境地帯を一週間にわたり、食料節約の為睡眠麻酔による半冬眠状態(意識はあるが夢を見ている)で前線を哨戒する。

機体の中で身体を動かす事が出来ない。

 

……

………

…………

響は小隊長として訓練作成の報告書等を終え、床に入り日々の疲れですぐに寝入ってしまった。

(Zzzz)

 

明方、何か眩い光が部屋を満たす。

光とともに現れた何かは軽い風を纏いながらふんわりと響のベッドの中にいた、しかも睡眠している響を抱き枕代わりにして寝ていた・・・

 

【千堂 柚香主点】

『…はっ』

そろそろ中尉を起こしにいこうとしたら、龍浪中尉のお部屋から眩い光が見えました。

その為、何があったのかと玄関に置いた、いつもの扉壊し用の斧を持って中尉の部屋に駆け付けました。

その時です。中尉の部屋から

《えぇぇぇェェー!!!》と

大声が聞こえました。悠長にしている状態じゃないわ、今駆けつけますわ。

 

【龍浪 響主点】

《えぇぇぇェェー!!!》

《つい声をあげちまったヨ!!!、誰だよ、っていうかどうやって侵入した?!》

ふと、布団が重たいなぁ〜と感じたので、布団をめくると誰かがいた。もう一度布団を戻す。そして、もう一度布団をめくるとやはりいたァァァ!!!

どういう事だ、何故というクエッションが頭の中を巡る。

 

その時、

 

『龍浪中尉、千堂です。開けてもらえますか?』

 

《ま、待てぇぇ!今すぐ開ける、開けるからな、扉を壊すんじゃねぇぞ!!》

 

急いで身支度を整え、千堂を出迎える。

 

『中尉、何か部屋の方で光りませんでした?

後、何故驚かれたような大声を話されていたのでしょうか??』

 

ベッドの中にいる誰かを柚香に話すわけにはいかない!!

話したら自分にどんな噂が立つのか不安でならなかったし、立場上ヤバい。

 

《いやぁ〜起きたら蜘蛛が近くにいてね、驚いたが退治したので大丈夫だよ、うん》

 

『本当ですか、中尉?

何か誤魔化していませんか?』

 

《誤魔化してなどいないよ、大丈夫大丈夫》

 

訝しげにしながらも少々納得した姿勢をみせる柚香だったが、扉の後ろから騒ぎに駆け付けた残りの小隊メンバーであるエレン エイス少尉と美桜乃 雫少尉が顔を覗かせていた。

 

『ま〜た、お二人は夫婦漫才をしているわね、シズク』

『そうだね、エレンちゃん、今日はどうしたんだろうね?』

 

響がヤバっと感じた束の間、

ベッドの布団が盛り上がる瞬間を女性3人は見た。

そして、

 

「ふぁぁぁ…エクセレン、おはようでございますの」

小猫なような声で眠たい目をこすりながら背伸びをする姿はまさに小猫のような可愛らしい幼女がそこにいた。

 

『『『誰???』』』




申し訳ありません、もう何話かを挟みまして戦闘パートに入ります。

転移後の解答は次回にてお願いします。

それでは!!

あなたのハートにドリルブーストナックル!!!
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