ちょ~久しぶりに書きました。
第3話を改変して響達と出会わず、すぐにBetaと回戦する話を浮かんだのですが、なかなか作れず時が過ぎてしまいした。
4話は12月頃に書いていた流れになります。
基本的には出会わないケースから開始していきたいので仮としておきます。
「えっ……ここはどこですの?!」
転移からの見知らぬ場所、見知らぬ人達に困惑するアルフィミィを余所に冷やかしが得意なエレンが響に問い正す。
『ヒビキ〜心身ともに一緒にいてるユズカという存在がいながらシズクよりも幼くて小さい子を連れ込むなんて失望だわ~』
『ちげーよ!布団の中がもぞもぞするのと急な重さを感じたので目を覚ましてみたら、布団の中にいたんだよ!!』
エレンの問いに響が即座に反応するが、柚香が近づいてきて……
『中尉!!!失望しました!!!』
一撃ビンタを喰らわして吹っ飛ばした。
………
……
…
その際に雫がアルフィミィの近くに近づいてきて、
『あなたは中尉に連れられてきたの?
そしてもう一度聞くけどお名前はなあに??』
一幕の光景を見ながら頭の整理が出来たアルフィミィは答える。
「私の名前はアルフィミィ・ブロウニングと申しますの
。自称魔法使いの生き残りですわね」
『アルフィミィちゃんだね。魔法使いって?本当??』
「とある神様から御命令をされまして、この世界を救え!!!と言われ転移したのがそこの中尉さんのベッドの中でしたの。
中尉は何も悪くはありませんわ」
「ですが、知らない人のベッドの中に転移させられたこの怒りはどこに向ければ………次回会った際には貸し一としておきますの」と口を濁す。
『神様かぁ〜会うなんてすごいんだね、アルフィミィちゃん、私も会ってみたいなぁ〜』
「フフフ…お止めになった方があなたの身の為ですの
あの神はどちらかといえば破壊の神様ですので」
『ふーん』
雫がちんぷんかんぷんでよく分からない状態の最中、
背後から話を聞いていたエレンが魔法使いについて興味を示す。
『魔法イコール西洋よ!!こんな世の中で魔法が使える人がいるなんて信じられない!!!おとぎ話の存在だわ』
「じゃあ手品見せましょうか…?」
そうすると関心になった響達全員がアルフィミィの近くに集まった。
アルフィミィはベッドから部屋の中央に行き、両手をかざすように見せてから、ある事を考えた。
それは夢の中のレジセイアから与えられたアインストシリーズの根幹となる3匹の技を使役してみようと思った。
「クノッケン!!」
左手をかざした指先の爪が長く、鋭利になっていく。
「ソード!!」
右手には光を纏いながら鋼鉄で無骨な剣を持っていた。
そして、
「ブーメラン!!」
左手の爪が巨大化しようとしたので、慌てて止めさせて低速で室内を円周しながら爪まで自動で戻ってきた。
初めての実践で試した事がなかった為、少し緊張したがクノッケン本来の能力を使う事が出来た。
突然の事に驚きながらも、
『アルフィミィちゃん、すごいすごい』
とはしゃぐ雫。
『うわっ、これ思ったよりも硬いわ~戦術機でも危ないかも…』
と分析するエレン。
『こんな子供にこんな技があるなんて正直信じられません』と呆然とする柚香。
『これは報告する必要があるなぁ・・・』
っと頭を抱える響。
皆の驚きを余所に
心の中で「止めですの」と意識すると、
一瞬の光とともに元の姿に戻ってきた。
「ふふふ、それじゃあ、ここについて教えて下さいな」
『いいぜ、俺達の故郷となったタコマ租借地を案内するよ』
また、第3話から書き直しますが、時間が掛かるかもです。
よろしくお願いします。