アルフィミィちゃんによるBeta戦記   作:アルトアイゼンv

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続けて2話投稿になります。

デイアフター01開始になります。
序盤で死んでしまう響小隊の鈴原と隊長の死亡フラグを無くそうと
思っています。

ご感想お待ちしております。



黄泉路は一瞬だけど世界が異なればヤマトの波〇砲のようだね(笑)


第4話「アルフィミィ、戦闘を開始する」

 

米国陸軍フォートルイス基地

オペレーター「衛星データリンクにより正体不明の巨大蔦の先端が開き、謎の人型らしき兵器の存在を確認!!また、戦闘区域の方へ進んでいます」

指揮官「なんだとっ!?そのような事が」

オペレーター「映像によりますと全体が赤く鬼の鎧武者に見えます」

指揮官「前線の戦術機甲大隊に報告を回せ!!!」

「敵か味方か分からんアンノウンがそちらの戦場に向かっていると警戒されたし」

オペレーター「了解、戦術機甲大隊並びに小隊各機へ、謎のアンノウンがそちらに向かっていると衛星データリンクで分かった。警戒すべし、繰り返す・・・・」

 

・・・・

・・・

・・

 

 

塩原を猛進するBETA群の後方の丘でそれを見ていたアルフィミィ。

「うぅぅぅ・・気持ち悪い存在ですわね。

まだこれならアインストの方が断然耐えられますの」

「気持ち悪さではラマリスも酷かったですが、あれは後始末が楽だったのは幸いで、

これはグロいし臭いですわね・・・」

 

BETAと対峙する戦術機大隊の戦いで銃火器は発見出来たが、アルフィミィのいた世界ではビームやそれ以上の兵器が山ほどあった。

それに比べてこの世界の銃撃戦と近接戦は弱く、ビームも空に長く飛べる機体もいないと感じた為、極力は奥の手を出さずにいきたいと感じたアルフィミィ。

また、BETA群は一方通行に直進するのは効果的だが後方に転身するのは難しい。

その為、後ろからかき乱してやろうと行動する。

 

BETA群に対して少し離れた場所で

「いきますの、その並び頂きますの」

すると、ベルゼインの2つの鬼面が回転し、突如浮かび大きくなった「鬼菩薩」を召喚した。

すると、鬼菩薩の口から巨大な砲撃を行った。黄泉路である。

前方に直進していたBETA群の闘士級から突撃級に至る群の構成における大部分を

後方から迫ってきた極大な光の渦に呑まれ消滅した。

「う~ん、あのトリケラトプスのような堅そうな物体は生き残りそうだと思ったのですががっかりですの。

では次いきますの」

ベルゼインを飛翔させ、両腕を構えると鬼面の全ての部分が光を出し始め放出した。

それは広範囲に降り注ぎ、黄泉路で生き残ったBETAに対して追い打ちをかける。

上空で焼け野原となった地表を見て残存兵力がいない事を確認したアルフィミィは笑みを浮かべる。

「う~ん、やっぱり物足りない相手ですわね、残った死骸を遣いのアインストに向かわせて吸収しましょうか~、そしてアインスト軍団を強くしますの」

コックピットの中で手を上げて「アシスタントたち、吸収ですの」と念じた。

 

すると、死骸となったBETAの近くに地面から突如現れたクノッケン、グリード、ゲミュートたちが現れ、死骸と共に地面の下へ去っていく。

 

「では残りのBETA、倒していきますの」

 

 

後方を壊滅したアルフィミィは戦術機大隊が戦闘する前線に向かって進んでいくのであった・・・・

 

 

 




にわかで進めさせていただきます。
問題点、指摘があれば修正させて頂きますので、よろしくお願いします。
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