ショタ武内P   作:ドラゴン今井

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夕美と周子とお泊まり

夕美「あっ私かな?」

 

相葉さんが選ばれたらしい。彼女は私が担当してるアイドルの1人である。ガーデンニングが趣味の明るく優しい笑顔はまるで、向日葵のようだとファンからは評判である。しっかり物のお姉さんタイプだか、たまに私に対しての押しが強い。

 

卯月「あれなんで?頑張りが足りなかったのかな?」

 

未央「しまむー怖い!」

 

楓「あらあら、ふふふ」

 

早苗「怖い目が笑ってないわ!」

 

凛「あんた、私のプロデューサーでしょ!」

 

武内「そんなことを言われましても」

 

夕美「じゃあ帰ろっか」

 

武内「はい…」

 

このまま抵抗しても無駄だと悟ったため大人しく帰ることにした

 

夕美「着いたよー、入って」

 

武内「失礼します」

 

相葉さんの部屋は整頓整頓されており、女性らしいデザインだった。そして部屋中に漂う花のようないい香りがする。女性の部屋に来たということを再認識してしまい、顔が赤くなる。

 

「顔赤いけど大丈夫?」ペタっ

 

 

「相葉さん!?大丈夫ですので。」

 

「ふーん、あっそっか♪女の子の部屋にきたって意識しちゃったんだね♪」

 

図星で顔がさらに赤くなる

 

「プロデューサーさんって、結構ウブだよね、かわいいなあ〜❤️」ナデナデ

 

「ウゥ…」

 

その時インターホンが鳴った

 

「こんばんわー、ってアレ?その子もしかしてプロデューサーさん?」

 

「そうだよー」

 

塩見さんが入ってきた、どうやら泊まる約束をしていたらしい。

 

「いっつもメチャクチャでかいのに、小さい時はこんなかわいかったんやね。」

 

ありがとうございます…」

 

「もしかして照れてるん?かわいい〜」クスクス

 

女性2人にいいようにされるのは何とも情け無いと思っているが仕方がないと思っていたとき

 

ギュルル〜

 

腹の音がなった

 

「ン、ふふふお腹すいちゃった?すごい音だけど」

 

「アッハッハ!そりゃないわ!プロデューサーさん」

 

2人に大爆笑された、もはや年上の威厳がない

 

「ちょっと待ってて、今ご飯作るから」

 

「夕美ちゃんよろしくね〜、じゃプロデューサーさん待ってよっか。」

 

「はい楽しみに待ってます。」

 

塩見さんはソファーの横に座っているわたしに近づいてきて、肩が触れた

 

「あの、少しちかいのでさは塩見さん」

 

「う〜ん、そうかもねぇ。かわいいから近づきたくなっちゃった。」グリグリ

 

手で額をグリグリされる

 

「あの…塩見さん…?目が怖いですが」

 

「(あかん、めっちゃプロデューサーさんかわいい。なんか意地悪したいって気持ちが出てきてる。)」

 

ズボッ「ン!?」

 

口の中に手を突っ込まれた

 

「ヒャにを?(何を?)

 

「プロデューサーさんがこんなにかわいいからいけないんよ?」

 

これはまずいと思った瞬間

 

「周子ちゃん?」ゴゴゴ…

 

「ヒッ!?」

 

鬼の形相をした相葉さんがいた

 

「周子ちゃん、プロデューサーさん怖がってるでしょ、だめだよ!」

 

「ごめ〜ん夕美ちゃん。プロデューサーさんが可愛くってつい」

 

「よしよしプロデューサーさん怖かったよね。もう大丈夫だよ。」

ギュッ

 

「相葉さん!?」

 

ハグをされた。柔らかい餅のような肌の感触と花のような香りがする。

 

「ふ〜❤︎」

 

うわっ!」

 

耳に息を吹きかけられた、力が抜けてしまう

 

「あれ〜プロデューサーさんどうしたの?体があっついけど大丈夫?」

ニヤニヤ

 

「(夕美ちゃんが一番えげつないわ)」

 

「ご飯できたからたべよっか」

 

食事後

 

相葉さんのパスタはとても美味だった

 

「ごちそうさまでした」

 

「お粗末様、よく食べたね。」

 

「食には関心があるので」キリッ

 

「((ドヤ顔かわいい))」

 

「あっもうこんな時間か。お風呂入ろっか。」

 

「お二人ともお先にどうぞ」

 

「何言ってんのプロデューサーさん?一緒にはいろ」

 

「何を言ってるんですか!?お二人ともそんなことが許されるはずが…」

 

「はいはい〜お姉さんたちと一緒に入ろうね〜ほらバンザイして」

 

抵抗虚しく服をぬがされ体を洗われた、せめてもの抵抗で目を瞑っていた

 

「それじゃ髪乾かすねプロデューサーさん。ふふっプロデューサーさん私と同じ香りがするね♪」

 

「夕美ちゃんと同じ匂いなんて幸せやな〜」

 

「じゃっ寝ようかプロデューサーさん、おいで〜」

 

もう疲れ果てて抵抗する気もおきません、もう寝ましょう。2人に挟まれてお二人の胸が当たってきていますがもはやそれよりも眠気が勝ります。

 

「プロデューサーさんもう寝ちゃったね。」

 

「いっつも夜遅くまで仕事してるからやね」

 

「それにしてもふふっ、かわいい寝顔」ナデナデ

 

「ンン…」

 

「ちょっと待って夕美ちゃん、なんか言ってる」

 

「ママ…」

 

「「!?」」

 

「プロデューサーさんママって、ギャップがすごいわ」

 

「かわいい…」

 

数時間後

 

自然と目が覚めました、久しぶりにベッドで寝たため目覚めがいいです。どうやらお二人はもう起きたようです。

 

「おはようございます」

 

「おはよ、プロデューサーさん」

 

「ん〜プロデューサーさんおはよ…」

 

相葉さんはご飯を作ってくれているそうだ、一方で塩見さんはまだ眠たげだ

 

「いただきます。」

 

やはり相葉さんが作った料理は美味しいと思っていると

 

「どう?ママの作った料理美味しい?」

 

「はっ?」

 

「昨日プロデューサーさん寝言でママって言ってたやんね、結構甘えん坊さんなんだね〜」ニヤニヤ

 

もはやそれから事務所に着くまでの記憶はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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