リリカルFate 八神を名乗ることになったエミヤ   作:古明地こいしさん

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おはようございます。
なんか...まためっちゃ伸びてた...
とりあえず書きます!



家族と疑念

sideはやて

 

目が覚める。いつも通りいい匂いがする

やっぱり士郎はアーチャーやなくてバトラーとちゃうんかな?

隣で寝ているヴィータは

 

「ん...はやて、起きたのか...おはよう」

 

「おはようさん、顔洗ったらリビングに移動しよか、士郎の朝ごはん待ってるで」

 

「おう!士郎のご飯はメガうまだからな!でもはやてのご飯はギガうまだぞ!」

 

ふふ、それってどっちも美味しいってことやん。とはツッコまんでヴィータに介護してもらって洗面所に移動し、ヴィータと共に顔を洗う

 

「ほなら行こか」

 

「おう!」

 

リビングでは朝〇新聞を読んでいるシグナムと、料理を勉強しているシャマルがおった。そしてそれを指示しているのは...士郎や

 

「おはよう、はやて」

 

「おはようございます。主はやて」

 

「おはよう!はやてちゃん!もうちょっとでできるから待っててね!」

 

そこでヴィータはげっと声をあげるが...何かあるんかな?

そら料理はあまりしたことがないと思うやろうけど...

 

「は、はやて...シャマルの料理はヤバいんだよ...」

 

「ヴィータ達には言っとらんかったな。士郎はな。料理に関して絶対不味いのは許さん人やから、付きっきりで見てる限りは美味しいはずやで」

 

「聞こえてるぞ、はやて。全く、私は父親か?」

 

私達の内緒話も聞こえてたみたいで、なんや面白い話になってきてる

 

「ふふ、でも一家の大黒柱ってところではそうちゃう?」

 

「む...それは...そうだが...っと、シャマル、味噌汁は沸騰させないことだ」

 

「はい!」

 

と、そんな毎日が...今となっては普通になっている

 

「なぁ、士郎」

 

「なんだ?はやて」

 

「ウチな、ホントは最後の最後まで...ひとりぼっちやと思っとったんよ」

 

「...」

 

ただ私の気持ちを伝える

 

「士郎が来てから、ウチの世界が変わった。ありがとうな?」

 

「ふっ、マスターが喜んでいるのならそれはサーヴァント冥利に尽きる」

 

「これからも宜しくな、ウチの大切なサーヴァントさん」

 

「こちらこそ、宜しく頼むよ。最高のマスター」

 

 

 

 

 

sideエミヤ

 

「...シグナム、起きているな?」

 

「ああ、話があるんだろう?この魔力の事で」

 

そう、4月となって、今、何故か魔力を感知したため、この類に関しては知識のある者に聞くのが1番なので、聞くことにした

 

「屋根に移るぞ」

 

屋根まで来ると、見る。

遠くまで見て、見えるのは高町なのは...喫茶店で働いている、その店の店主の愛娘だ。

それと戦う謎の物体

 

「ここから見えるのか?」

 

「ああ、私のクラス...存在名はなんだ?これぐらいの距離、視えなくて、何が弓兵だ。さて...戦っている子にははやてと仲良くしてもらっている礼だ。少し助け船を出してやるか」

 

「まさか戦いに?」

 

「それこそまさか...いつぞやの()を飛ばす」

 

 

 

sideシグナム

 

コイツは強い、もしかしたらだが私たち以上にだ

そんな存在が我が主のために動き、戦うというのだ。これ以上に心強い存在はいないだろう。

そして我が主を支えて我々の面倒も見てくれる...

 

「I am the bone of my sword...」

 

体は剣でできている?どういう意味か分かる。

恐らくは自己暗示のようなものだろう、そう言って力を出すのだろう。

いつの日か私と戦った時のように

 

偽・螺旋剣Ⅱ(カラドボルグ)!」

 

あれから調べた事がある。カラドボルグという物を

英雄、過去の英雄の霊だと言うのだから、その武器の名前はきっと使っていた武器の名前だろうと自分なりに読んでみた結果、目の前の士郎と名乗っているアーチャーは、伝承とは違う存在であった。それに、レーヴァテイン...私に合わせて作ったその武器もまた

 

カラドボルグはアルスター伝説の英雄が持っていたと見た。しかしレーヴァテインは北欧神話に出てくる武器

これでは士郎はそれぞれの武器を持っている事になる...

これに関しては疑問しか持たざるを得ないが

 

「これでいいだろう、時間稼ぎぐらいはしてやったさ」

 

「そうか、しかし倒せてはいない...そうだな?」

 

「ああ、あれは彼女がどうにかする難題だからな。私たちは私たちの日常を過ごせばいい」

 

きっと手伝ってしまうんだろう、この男は...

いつか、管理局と繋がる日も、そう遠くはないかもしれない

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