「さて……確かに確かに混乱していたわ皆悪かったわね」
「いえいえ私達は司令官が立ち直ってくれることを信じていましたよ!」
「まあ、気持ちは分かるからしょうがないですよね」
「確かに自分の親族を飢えたライオンの檻に入れるってなったら僕なら全力で止めるね」
「あはは……」
士道は苦笑いしか出来なかった。
「士道、リサーチャーとメランコリーの攻略はもう止めないし全力で支援するわ」
「ああ、ありがとう」
「ただし!攻略の時バックに十香達をつけることを飲みなさい」
「な、なんでだよ!?」
「いい?もし士道が殺されたら今まで封印してきた精霊達が暴走してあの二人の精霊と全面戦争になるわよ?」
「……」
「確かに士道が言いたいことも分かるけど今回の攻略はそうも言ってられないわ士道あの二人に襲われたとき士道だけで対処できる?」
「……出来ません」
「まあ、そうよねそういうことよそれにリサーチャーザエルアポロはこう言っていたわ」
『じゃあね次は僕のフィールドで御相手しよう』
「つまり次は本気で来る可能性が高いわ」
「なるほど……なら戦闘は避けるべきじゃないのか?」
「確かにねだけどああいう輩は1度ぶちのめさないといつまでも調子に乗るわよ」
「調子にって……(汗)」
「対話するには1度落ち着かせないといけないのそれをできるのは十香達しかいないのも事実よ」
「そうだけど……」
それでも渋る士道に。
「ちなみに十香達には了承は取っているから」
「なっ!?いつの間に」
よく周りを見ると令音さんが居なかった。
「十香からの伝言よ『シドー私達を頼ってくれ』だそうよ」
「……十香」
「……決まりね士道覚悟はいい?」
「ああ、もう覚悟は決まった」
「よし!じゃあ次の攻略で決めましょ!」
「もちろんだ!」
CR-ユニットの改造を終えた僕と憂鬱の魔女はある廃墟にいた此処を新しい僕のラボに改造するためだ。
「ザエルアポロくん」
「なんだ憂鬱の魔女」
「この廃墟をどのくらいで君のラボに改造できる?」
「ふーんそうだな……まあ15日あればそれなりのができるんじゃないか?」
「7日だ」
「はい?」
「7日で終わらせてといったんだよザエルアポロくん」
「はぁぁぁあ!?」
(何言ってるんだこのイカレ女は7日?7日と言ったのか?この広さの廃墟を!?僕が提示した日数の半分以下じゃないか!)
「まあまあ言いたいことは分かるよザエルアポロくんだけどねあの精霊と少年は近いうちに来るよ?それと中途半端なラボでお出迎えするつもりかい?」
「しかしな……」
それでも渋る僕に対して憂鬱の魔女は。
「おや?まさかできないんですか?あのザエルアポロ様ともあろうものが?」
めちゃくちゃ煽ってきやがった。
「……やってやる」
「ん?なんか言ったかな?」
「やってやると言ったんだ!いいさやってやるよ僕を舐めたことを後悔するぐらいの凄いラボを7日以内に作ってやろうじゃないか!」
「おお!流石ザエルアポロくん君なら言ってくれると思っていたよ!じゃあ頑張ってね~」
そう言って背を向ける憂鬱の魔女に。
「その代わり僕が作るのは僕が使う部屋だけだ君の部屋は君が作りたまえ」
「ええ!?それはないよ~ザエルアポロくん~!」
その後憂鬱の魔女に泣き付かれたから仕方なく憂鬱の魔女の部屋も渋々作ることになった。
1000文字少しをちょっとずつ投稿する方が続くと気づいた(・∀・)