型月に降り立ちし、蓬莱の人の形ただし中身は別人 作:百合の花のような物
読みにくかったらすみません。
最後にもう一度言いますが、今回はキャラの心情などは全く描写されない会話だけの回になります。
あと平安時代は残り1話か2話で終わらせる予定です。
〜天暦20年〜
「あらっこんなところにお客さんなんて珍しいわね」
『んっあぁ人が居たのかすまないがここはどこだか教えて貰っていいだろうか気づいたらここにいたんだ』
「あなたここがどこか分からないできたの?」
『あぁ起きたらいつの間にかここにいたんだ』
「そうまぁここがどこか簡単に言うと私を封印している異空間のようなものね」
『あなたを封印している異空間?』
『あなたは封印されてるのか?』
「えぇ随分前からね。まぁそんなことはいいじゃないとりあえずお互い自己紹介しましょう」
『あぁいいぞじゃあ私から言わせてもらう』
『私の名前は藤原妹紅と言うよろしく頼む』
「藤原妹紅ね私の名前は蓬莱山輝夜よ、よろしく」
『それでかなり遠慮がない質問かもしれないんだけど、輝夜はなんで封印されたんだ?』
「ほんとに遠慮がないわねまぁいいけどそれで封印された理由でしょ実は私もよくわかってないのよね」
『わかってないのか?』
「えぇわかってないのよなんせ産まれてからずっとここに封印されてるんだもの」
『んっ産まれてからずっといるのになんで封印されてるってわかるんだ?』
「実は産まれた時から何故か自分の状況と持ってる能力を知っていたのよ」
『へぇ私となんだか似てるな私も産まれた時から自分の能力がわかってたんだよ』
『ただ私は自分の状況は分からなかったけどある程度の知識があったな』
「そうなのねまさか始めてきたお客さんが自分と似たような存在だとは思わなかったわ」
『私もまさか自分と似たような存在がいるとは思わなかったよ』
「少し知っていたことは少し違うようね」
『あぁただ自分の能力を知っていたことは同じみたいだな』
「そうね参考程度にどんな能力なのか聞いてもいいかしら?」
『あぁいいぞ私が最初から知っていた能力は老いることも死ぬこともない程度の能力というものだな』
「んっ最初から知っていたってことは後から知った能力もあるの?」
『あぁ輝夜はないのか?』
「えぇ私は今のところはないわね参考にその能力も聞いていいかしら?」
『あぁいいぞ私があとから知った能力はINする程度の能力っていうものだそれで輝夜の能力はなんて言うんだ?』
「ちょっと待って妹紅INする程度の能力なんて謎の能力をスルーするのは無理よ」
『無理だった?』
「さすがに無理よそもそもINってなによ!」
『私が持ってる知識によると、何かを入れるまたは入るという意味らしいまぁこれに関しては私もよくわかってないから放っておくしかない』
「まぁわかってないならしょうがないわねとりあえず私の能力の名前は永遠と須臾を操る程度の能力と言うわ」
『とりあえずまとめると私たちの能力の共通点はどっちも時間に関する能力があるってことぐらいか』
「そうね私が永遠と須臾で妹紅が老いることがないという部分ね」
『一応聞くが能力の効果で何か自分に影響があったことはあったか?』
『私はわかると思うが能力の効果で不老不死になっている』
「私は能力の効果が直接自分の体に影響があるのはないけどどうやら私の体は永遠を操る力で作られた薬で不老不死になってるらしいわ」
『そうなのかなんだか私の能力はふたつあるが輝夜の能力はひとつでふたつの効果があるのか』
「そうねちなみにINする程度の能力はなにかわかってることはあるの?」
『あぁそっちの能力は簡単に言うと何にでも入れるようになったりなんでも入れられるらしい』
「なんにでも入れるって例えば何に入れるのよ?」
『それはよく分からんだが今よく考えたら何故私がこの封印に入れたのかはわかった』
「そうなの?じゃあどうやって入ったのよ」
『多分INする程度の能力が無意識に発動して入ったんだと思うなぜ発動したかは分からないが』
「確かになんにでも入れるなら封印に入れてもおかしくはないわね」
『あぁすこしはスッキリしたな』
「そうねでもそれよりも分からないことが多いいわねもう今日は遅いしこれ以上考え続けても何かわかるかは分からないし今日は泊まってかない?」
『それはいいけど気になったんだが寝るところがなくないか?』
『ここは竹に囲まれてるだけど特に何かあるようには見えないが』
「実はこの奥に大きなお屋敷があるのよ部屋も沢山余ってるから安心してそれじゃあ案内するわね」
『わかったそれじゃあ案内頼むな』
もうそろそろ平安時代は終わります。
投稿後頼光さんや酒呑童子達との関係を詳しく描写するかアンケート取ります。
ちなみに描写しなくてもカルデアで人理修復のタイミングで召喚する予定なので、その時書くことになります。
頼光さんや酒呑童子達との関係を詳しく描写するか
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描写する
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描写しない