今回の話は少し飛んでメ二号作戦よ。
ヤマトに関してはユキカゼが見つかっていない事、
アステロイドベルトで訓練していた事、
それ以外は原作と同じだからカットよ。
2199年 2月14日
【冥王星沖】
そこでは
冥王星基地から発進したガミラス艦隊と地球艦隊が睨み合っていた。
最初に攻撃を始めたのは地球艦隊だった。
その後、ガミラス艦隊が反撃を開始。
赤や緑、青の光が入り乱れ、あちこちで爆発の光が
そして、地球艦隊はガミラス艦隊の攻撃を受け、爆発を起こし艦隊から脱落する艦が出始めた。
:ガミラス主力艦隊:
「交戦中の第二艦隊より入電。テロン艦隊。敵にあらず。」
≪敵が隊列を崩し始めたぞ。≫
≪このまま片を付ける。≫
≪いいぞ。そのまま押し込め。≫
「第二艦隊の圧勝だな。」
「我々の出番は無さそうですね。」
「ふん。所詮、テロンは辺境の蛮族だったという訳だ」
:地球艦隊:
旗艦 紀伊
ココ「…な~んて事を考えてそうですね。」
ましろ「いや、流石にそれは無いだろ。」
ヒカリ「そう? 意外と有りそうじゃない?」
もえか「3人とも。今は作戦中ですよ。それよりココさん。状況報告を。」
ココ「はい。現在、巡洋艦5、巡洋戦艦3、駆逐艦12、敵艦隊の約2割を撃沈しました。こちらの残存艦艇はもうすぐ5割を切ります。」
ヒカリ「あら、意外と戦果を挙げてるわね。」
もえか「離脱した艦の状況は。」
ココ「問題ありません。ガミラス艦の索敵範囲外に出た
そう、これまで撃沈された様に見えていたのは全て、ガミラスを騙す為の擬装だったのである。
もえか「今のところ、作戦は順調に進んでいますね。」
ヒカリ「そうね。」
明乃「とりあえず、もう少しあの艦隊の足止めをすればいいのかな?」
もえか「うん。艦隊が4割を切ったら次の段階に移って。」
明乃「分かった。」
ヒカリ「ところで、調子はどうかしら?キイ。」
キイ「あぁ、悪くない。
ヒカリ「でしょうね。貴女に搭載されている波動機関のコアはイスカンダルの王族が乗って来た船の物よ。調べてみたけど、ヤマトに搭載されている物よりも高性能だったわ。後、波動機関は相性が良いんでしょうね。」
キイ「なるほど。それなら納得がいく。」
また一隻、艦が爆炎を上げながら離脱する。
ココ「今のでちょうど4割になりました。」
もえか「了解。各艦へ伝達。陣形転換。応射しつつ散開、転進。ここが勝負所です。」
明乃「本艦は
メイ「よーし!撃って撃って撃ちまくるよ!」 タマ「うぃ。」
:ガミラス第二艦隊:
「テロンには悪いが、初戦で全滅だ。」
「敵、更に陣形が崩れます。」
「まだ、応射してくる艦がいる。集中砲火を浴びせろ!」
:地球艦隊:
ココ「間もなく友軍の転進が完了します。」
明乃「本艦も転進します。リンちゃん!」
リン「はいぃ!」
明乃「キイちゃんは大丈夫?」
キイ「あぁ、問題無い。」
もえか「転進後、本艦も集結予定ポイントに向かいます。」
:ガミラス第二艦隊:
「敵の旗艦と思われる大型艦が転進した模様です。」
「もう一度確認しろ。」
「了解。」
「撤退行動でしょうか?」
「ふ、勝ったな。」
「まだ、立て直してくる可能性も有ります。」
「ならば追撃戦に移行する。足の速い先遣隊を出せ。」
「了解。」
「残りは陣形を整える。全力で追撃するぞ。奴らに休む暇を与えるな。」
「第二巡洋艦戦隊、加速。 第五駆逐隊、加速。」
:試験戦艦ハルナ:
静「
群像「よし、周辺のミノフスキー粒子散布艦に通信。ミノフスキー粒子を更に散布して濃度を上昇させる。」
「了解。」
杏平「にしても、今回の作戦はうまくいくのかねぇ。前は結構やられてただろ。」
「今のところは大丈夫だと思う。離脱した友軍艦艇は全艦無事だからな。ソウ。艦隊の動きをスクリーンに出してくれ。」
僧「了解。」
「この動きを見てくれ。
「なるほど。追撃するのに別方向に行ったら意味ないもんな。」
「ここまでの動きは全て予定通りだ。それに今回の作戦は知名さんと長官が中心になって煮詰めている。よほどの事が無い限り問題ないだろう。」
「散布艦が散布を開始、ミノフスキー粒子濃度、上昇します。」
「よし、我々はこのまま敵艦隊を監視する。」
「了解。」
:ガミラス第二艦隊:
「先遣隊からの報告です。追撃を続行するも、テロン艦隊の艦影が消失。」
「何だと。ジャンプで逃げたのか。」
「いえ、純粋に見失ったとのことです。また、偵察の要有りとのことです。」
「馬鹿な。レーダーの状況は。」
「ダメです。全く映りません。まるで霧の中です。」
「通信はまだ回復しないのか。」
「はい。レーダーに異常が出た時から本隊との連絡が付きません。」
「…艦隊は進路このまま。それから本隊への通信を続けろ。」
「了解」
「…テロンの奴らめ。 どこに消えた。」
:地球艦隊集結ポイント:
ココ「全艦、集結完了しました。」
明乃「了解。全艦に通達。照明を落とし、本艦を先頭に複縦陣。」
もえか「冥王星で待機中のヤマトにハイパー通信。作戦を次の段階へ移行します。」
ココ「了解。」
もえか「目標。敵艦隊主力。ガミラス本隊。」
:冥王星海底・ヤマト:
「旗艦紀伊からの通信です。作戦を次の段階に移行するとのことです。」
「敵基地の所在は。」
「アルファ1とアルファ2がオーロラの下に隠された敵基地を発見、待機しています。」
「うむ。他の航空隊と合流後、合図と共に攻撃させろ。攻撃目標はオーロラ発生装置と駐留している敵艦船だ。その後、航空隊は撤退。本艦が砲撃で基地と衛星砲を破壊する。」
「了解」
:航空隊(艦隊攻撃隊):
美緒「む、戦闘の光が見えなくなったな。」
ミーナ「作戦が次の段階に移ったのね。」
サコミズ「全機、システムチェック。艦隊の攻撃に合わせる。異常が無いよう、しっかり確認しておくように。」
バルクホルン「おい、ちょっと待て。あのスピード馬鹿はどこ行った。」
スピード馬鹿(シャーリー)「よっしゃー!あたしのスピードに付いて来られるかー!」
:ガミラス主力艦隊:
「状況は。」
「現在、交戦宙域に向け、艦隊の加速は順調です。」
「交戦中の第二艦隊は?」
「はい。会敵後、我が軍の優勢です。」
「うむ。」
「それと、レーダーや通信の異常について報告が。」
ドーン‼
「む。」
「第六戦艦戦隊にダメージです!」
「何だと!」
「火が見える!」
「また光ったぞ。」
「上部構造物が損壊。敵の攻撃と思われます。」
「しかし、いったいどこから。」
シャーリー「よし!」
「艦内で火災が広がっている模様です。」
「敵の方位は?」
「報告によりますと、4時。」
「ッ、巡洋艦戦隊を4時に展開しろ。」
「第17巡洋艦戦隊、加速。方位2-0-7」
「第二艦隊から断片的ですが、通信が入りました。テロン艦隊をロスト。」
「なんだと!」
「観測員から直接です。」
≪艦影確認、識別不明。≫
「僚艦からも緊急通信が来ています。」
「む、あれはなんだ。」
「12時方向に艦影多数!」
「識別信号、不明。友軍ではありません。」
:地球艦隊:
明乃「目標、敵主力、ガミラス本隊」
リン「りょ、両舷前進、ヨーソロー。」
ココ「ヤマトに通信送ります。」
もえか「各艦、最大戦速。攻撃開始。」
明乃「全火器、使用自由。」
タマ「うぃ。」 メイ「派手にやるよ!」
:ガミラス主力艦隊:
「ッ! 取舵‼ 急げぇ‼」
もえか「てぇー‼」
紀伊は一気に加速。先頭にいたガイデロール級に対し、すれ違いざまに一斉射。ヤマトすらも上回る火力にガイデロール級は為す
もえか「全艦、このまま敵艦隊を突破。その後、最終段階に移行します。」
他の艦艇も加速、至近距離からの砲撃やミサイル、魚雷などで次々と敵艦にダメージを与え撃沈していく。
「先頭のガイデロール級が撃沈されました!」
「敵艦隊、一気に加速。先頭の艦に甚大な被害が出ています!」
「応戦しろ! 攻撃を受ければ被害が出るのは向こうも同じだ!」
「ダメです! 味方艦との距離が近すぎます! 迂闊に攻撃できません!」
「くッ。敵の進路上にいる艦艇を急いで退避させろ!逆に敵艦隊を包囲する!」
「了解!」
ガミラス艦隊は陣形を変え、切り込んできた地球艦隊を逆に包囲しようとした。だが。
ミーナ「ちょうど良いタイミングね。全機、攻撃開始!」
「ッ、熱源反応。下から来ます!」
「なんだと! うおッ」
リネット「シャーリーさんの識別信号を確認しました。」
バルクホルン「やっぱりか‼」
ミーナ「後でお仕置きが必要ね。」
美緒「はっはっは。取り敢えず、それは後にしよう。全機、突撃!続け!」
ガミラス艦隊は陣形を整えようとするも、下から航空隊の強襲を受け、混乱状態に陥ってしまった。
「敵の航空戦力の攻撃です!」
「くッ、対空戦闘!」
対空戦闘が開始されるも既に遅く、連携が取れなくなった艦隊は弾幕を張る事が出来ず、次々と沈められていく。
「弾幕薄いぞ!何やってる!」
「ダメです!混乱状態で連携が取れません!」
「おのれぇ。」
「敵艦隊、間もなく突破します。」
「逃がすな!反転して追撃しろ!」
「敵航空機の攻撃が激しく、反転できません!」
「何だと!」
ミーナ「全機、攻撃の手を休めないで。艦隊が抜けて反転してくるまで時間を稼ぐわよ。」
ハルトマン「ねぇねぇミーナ。艦隊があれだけ暴れたんだし、後は私達で全滅できるんじゃない?」
「そうね。でもこの作戦は全滅させる事だけが目的じゃないのよ。」
「えっ、そうなの?」
バルクホルン「おい、ハルトマン。ミーティングでちゃんと説明していただろ。…まさか、また寝てたのか?」
「ソ、ソンナコトナイヨー。」
「後でお仕置きね。」
「そんな~。」
美緒「はっはっは、その話も後回しだ。 ストライクウィッチーズ。正面の戦艦群に攻撃を掛けるぞ。全機、続け!」
「くぅッ、テロンの戦闘機め!ちょこまかとぉ!」
「何をしている!全く落とせていないではないか!」
「レーダーが使用不可能なのでこれが限界です!」
「とにかく撃ちまくれ!」
「敵機正面!こちらに突っ込んできます!」
「撃ち落とせ!」
「迎撃、間に合いません!」
「…ここまでか。」
:地球艦隊:
ココ「敵艦隊を突破しました。」
もえか「了解。艦隊指揮権を一時的にコンゴウに移譲、本艦はこのまま冥王星基地に向かいます。」
翔像「了解。指揮権の移譲、承りました。 全艦反転。陣形を整えた後、ガミラス艦の鹵獲作戦を開始する。」
もえか「リンさん。紀伊の進路を冥王星に向けてください。」
リン「了解。」
:冥王星基地:
冥王星基地はヤマトの攻撃を受け、満身創痍の状態だった。
シュルツ「ぐぅッ、 被害を報告しろ!」
「敵航空機による攻撃で滑走路と航空機発進口がすべて使用不能!」
「オーロラ擬装装置も破壊されました!」
「ヤマトの砲撃で各施設に被害が出ています!」
「反射衛星砲、沈黙!応答ありません!」
「ヤマトめ。 侮ってはいなかったのだが、ここまでやられるとは…。 どうやら我々はまだまだヤマトを過小評価していたようだな。」
ガンツ「司令。いかがしますか。」
「うぅむ…。」
シュルツは全ての情報を整理して思考を巡らせる。
「…確か、出撃した艦隊とは通信が繋がらないのだったな。」
「はい。先遣隊が交戦状態に入ったという報告の後、一切応答が有りません。」
(艦隊が戻ってくれば勝ち目はある。だが…)
「…これは私の予想だが、艦隊は二度と戻ってこないだろうな。」
「私も同感です。一切応答が無いのは流石に異常です。全滅したと捉えるべきでしょう。」
「…」 (いったい、艦隊がどんな敵にやられたのかが全く分からない。だが、そいつは間違いなくここにもやって来るだろう。ヤマトだけでもこの有様なのだ。我々に勝ち目はない。
「…基地全職員に通達。総員、近くの艦に乗艦。この基地を放棄する。勝ち目は無くても脱出はまだ可能だ。脱出後、本国に通信。基地を放棄した事を報告する。また、この責任は全て私が負う。急げ!」
「
基地の兵士は次々に乗艦していき、シュルツ自身もガイデロール級に乗艦する。
「まだ残っている者はいないか!」
「誰もいません!」
「よし。発進しろ!全速力で逃げるぞ!」
「了解。」
シュルツの指示を受け、全ての艦が発進する。
(む、あれがヤマトか。)
シュルツが視線を下に向けると、冥王星基地に向け砲撃を行っているヤマトの姿が有った。
そして、保管されていた惑星間弾道弾が誘爆したのか、まるで大噴火が起きたかのように基地から火柱が上がった。
「もう少し遅ければ、我々はあの中だったかもしれませんね。」
「そうだな。それよりも速度を上げろ。ヤマトがこちらに来るぞ。ゲシュタムジャンプの準備が完了するまで逃げるんだ。」
そう言った直後、ヤマトが艦首をこちらに向けてきた。
「…加速します。」
「間もなくゲシュタムジャンプの準備が完了します。」
「よし、準備ができ次第…」
その時、ガイデロール級の隣にいたケルカピア級の船体が発光すると、機関が停止して宇宙空間を漂い始めた。
「何が起こった!」
「わ、私にも分かりません。」
「お、おい。なんだ、あれは。」
「あれは。…そうか、奴が艦隊を。」
「に、二隻目のヤマト⁉」
「い、いや、ヤマトよりも大きいんじゃないか?」
脱出した艦隊の前に現れたのは紀伊だった。
紀伊は砲身をガイデロール級に向けると光弾を数発発射。それが命中すると、艦のシステムがすべてダウンした。
「あの攻撃は、システムそのものにダメージを与えるのか。」
紀伊は宇宙を漂う艦を無視し、残りの艦も行動不能にしていく。
「…ここまでか。 各艦に発光信号を送れ。総員、抵抗はせずに投降せよ。諸君らを無駄死にさせたくはない。」
「了解しました。」
「…はぁ。 テロンがこれ程に強力な存在だったとはな。」
「私も同じ思いです。まさか、手加減をしていたのでしょうか?」
「あれだけの被害を受けおいて、それは無いだろう。 私が思うに、開戦時は我々の技術力がテロンを上回っていたのだろう。だが、テロンは技術が進歩する速度が異常だった。だから我々は追い越されたのだろうな。」
「進歩ですか。確かに初期は一撃で沈んでいたのに、今ではどの艦もシールドで守られていますからね。」
「ジャンプもできるようになったな。」
「…我々はこれからどうなるのでしょうか。」
「分からんな。彼らが知的で文化的であれば捕虜として扱ってくれるだろう。だが、彼らから見れば我々は彼らの星を干からびさせた悪魔だ。もしかしたら酷い目に合うかもしれんな。」
「…そうですね。戦争だから仕方ない、で済むレベルではないでしょう。」
「状況次第では要交渉だな。」
「はい。」
「シュルツ司令。二隻目のヤマトが接舷します。」
「うむ。乗員には抵抗しないよう伝えてあるな。」
「はい。既に。ですが…」
「…親衛隊か。…まずいな。」
「最悪、銃撃戦になる可能性も。」
「君、乗組員に抵抗しないよう、もう一度…」
パァン❕ ダダダ、ダ、ダダ❕
「今の銃声は…。」
「すまんが急いで行ってくれ。そして、テロン人と乗組員の全員に分かるよう、降伏する事を伝えるんだ。」
「了解しました。行ってきます。」
「大丈夫でしょうか。」
「どうだろうな。」
それからしばらくして、複数の足音が近づき、艦橋のドアが開くと、白い装甲服を纏った兵士が銃を持って突入してきた。
「全員、武器を捨てて大人しく投降してください。」
「うむ。大人しく投降しよう。 それにしても、我々の言語が話せるのだな。」
「はい。みっちり叩き込まれましたから。」
「そうか。ところで、親衛隊が勝手をしたようで申し訳ない。」
「大丈夫です。こちらに怪我人はいませんから。」
秋山「西住殿。艦の
みほ「了解。秋山さん。念の為、機関を完全に停止させておいてください。」
「了解であります。」
「よろしいですね。」
「あぁ、それで構わない。そもそも、我々は捕虜の身だ。」
「分かりました。では、このまま何もしないでいてください。後はこちらでしますから。」
「了解した。」
「思っていた以上にいい反応でしたね。」
「うむ。もう少し手荒いかと思ったのだが…。」
「そうですね。おそらく、抵抗さえしなければ良いのかと。」
「そうだな。」
すると、
「…やはり、艦隊は壊滅していたようだな。」
ドッキングが完了してしばらくすると、艦橋から見える景色の星が線を引き始める。
「これは…。」
直後、艦隊はハイパースペースに突入し、地球艦隊は地球へ帰還した。
:ガミラス第二艦隊:
「こ、これは…」
「基地が…。」
第二艦隊はこれ以上の追跡は不可能と判断し、ハルナにちょっかいを掛けられながらも主力艦隊と合流しようとした。
しかし、そこには撃沈された主力艦隊だった物が漂っていた。
嫌な予感がした艦隊は基地へ急いだが、そこで彼らが見たのは完全に破壊された基地の跡だった。
「これからどうすれば…。」
「…艦隊を再編。この星系を離脱する。」
「よろしいのですか?」
「良いも悪いも、この状況では何もできん。戦線を下げた後、本国に連絡を入れて指示を仰ぐ。」
「了解。」
「…あの状況ではシュルツ司令はダメだろうな。 …はぁ。今度は私がゲールの嫌味を聞かなければならないのか。」
ガミラスは太陽系から撤退し、この日から遊星爆弾が地球に降る事は無くなった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
面白いと思っていただければ幸いです。
今回の話は機動戦士ガンダムより、ルウム戦役のオマージュです。
ガンダムタグを追加します。
このメ二号作戦の内容は、地球圏のガミラス艦隊を一掃すると同時に敵艦を鹵獲し、鹵獲艦の機関を地球製換装して戦力を増強するというモノです。
戦闘描写は初心者なので、面白くないかもしれません。
色々と研究してはいますが難しいです。
申し訳ないです。
皆さんの脳内で補完していただければ幸いです。
ハイパー通信は、ハイパースペースを用いた通信技術です。銀河の端から端までリアルタイムで通信できるうえに、ハイパースペースを用いているのでミノフスキー粒子の影響を受けず、盗聴もされません。
艦を鹵獲する際に使用した兵器はイオン砲です。
みぽりん達が着ているのは、クローントルーパーのフェイズⅡアーマーで、この世界ではトルーパーアーマーという名でヒカリが開発したものです。
現在では、地球側の標準装備(強化宇宙服の代わり)になりつつあります。
因みに、ヘルメットについて、直接戦闘する事の多い歩兵は原作スタイルですが、そうでない者(宇宙戦艦の乗組員など)は強化宇宙服のように正面が全てバイザーとなっており、パイロットの場合はこの二つの中間的なデザインとなっています。
なお、原作よりも丈夫です。
:感想返信のコーナー:
他にも書きたい作品が有るので、どこかで原作に追いつくと思います。(行けるところまで行きます。)
ヤマトのハイパードライブ等級は、インペリアル級スターデストロイヤーと同じ等級です。
誤字報告ありがとうございます。
本作では、全ての地球艦艇にハイパードライブエンジンが搭載されています。
なので、冥王星までほとんど時間がかかりません。
地球艦艇にはシールドが搭載されているので、損傷が少ない艦はとことん少ないです。(逆にひどい艦はとことんひどい。)そして、あらかじめ整備班がドックに待機していたので(芹沢 光という、この世界の未来を知っている人間がいる)、小破艦から修理していたのも有り、メ二号作戦にしっかり間に合います。