ピッチの王様とエリアの騎士   作:現魅 永純

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 セルティックに移籍した前田選手がデビュー戦開始4分で決めてたり、タケがフリーキックで仕留めたり、南野のバースデーゴールだったり、鎌田の空中エラシコみたいなシュートだったり……他にもアシストやMOMに選ばれる働きなど、海外チームに所属する日本人選手の活躍を嬉しく思います。
 皆さん怪我にはお気をつけて、W杯三次予選突破を期待しています!


11話『宿命』

 

 

 

 

 

『───さあ、前半は0-2で後半へと折り返していきますが……日本はリードされている状況で試合を進める事になります。まだ時間はありますが、試合展開としてはどうでしょうか?』

『決定的なシーンが作れていませんからね。シュート数自体が3回と少なく、その内枠内に飛んだのは傑選手の一回のみですし。やはり駆選手が()()()()()というのは大きいのかもしれません』

『試合前では普通にアップもしてましたし、怪我をしている様子はありませんでした。他に何か理由があるのでしょうか?』

『考えられるとすれば、先日の試合は中学大会の時と違って前衛守備に走る時間が多く、試合時間もあって疲労が溜まっていた可能性くらいでしょうか。試合に馴染んでいる様子は見られていたので、故障でないのであればそれくらいだと思われます』

『後半からの投入に期待したいところですね。フランスは近年で若手の選手が非常に強く、一つ上の18歳では既にA代表に複数人招集されていますからね。駆選手が居らず決定力が欠けてるとは言え、元々カウンターを得意とする日本は守備に重きを置いています。傑選手の統率する日本から二点を奪っている事を考えると、この大会の中でも飛び抜けて強い国と考えて良いかもしれません』

『強いの種類にも寄りますね。例えば別グループで同じく一回戦を終わらせたスペインは組織的な強さがあり、横浜エルマーレスユースクラブに7-0の圧勝です。現在戦っているフランスは、個々の強さが非常に大きいので……度々傑選手の読みが外れるのかと』

『個人戦術ですね。スペインとは違い、傑選手の統率と決められたチーム戦術の動きで行う守備では、個人の判断力に差が出てしまいます。これも世界との差というものでしょうか』

『悔しながら、傑選手もまだ15歳ですからね。……おっと、選手が出て来ました。駆選手の姿は……ありませんね』

『監督に何か考えがあるのか、駆選手の判断なのかは分かりませんが、秘策があると信じたいところです』

 

『───後半スタートしました』

 

 

 

♢♦︎♢

 

 

 

 1-3にて日本の勝利でポルトガル戦を終え、次のフランス戦の試合。

 結論から言えば、駆が今回の試合でスタメンで出ていないのは駆と傑の直談判によるものである。監督としては内心ハラハラとしており、大量に注がれる観客からの視線を感じて早く出てほしいと思っている。

 だが同時に、駆と傑の話を信じるのであれば、ここからでも逆転は可能。それに期待を抱いている部分は間違いなく存在する。

 

 しかし。

 

 

『あぁっと、フランスFWここで抜け出し! キーパーとの1対1───いやミドルシュートだ! 意表を突かれたキーパー反応出来ず! 後半30分、0-3で更に突き放されました!』

 

 

 今大会のフランス代表は間違いなく1位筆頭のチームだ。とは言え、傑が指揮を取る日本がここまで突き放されているとなると、幾ら二人の話が本当だとしてもどこまで通じるか。

 監督がチラリと駆に視線を向けると、何処かボンヤリとする様な表情でピッチを眺めている。今回の試合は捨てるつもりで行くのだろうか。そんな思考が過ると同時に、駆はポツリと言葉を溢した。

 

 

「……監督」

「うん」

「出れます。多分、出来る」

「分かった。アップは……」

「大丈夫です。イメージを消したくないので、このまま出させて下さい」

 

 

 駆は立ち上がって長袖シャツを脱ぎ、ユニフォームの姿となって交代をお願いする。交代する直前まで深呼吸を繰り返し、先日の試合開始前とは打って変わって表情は薄く、集中力が比にならないほどに高い。

 昨日のデビュー戦ハットトリックを見て駆を警戒していたフランス陣は、予め決めていた駆対策の守備陣形へと切り替わる。単純に二人による密着マークだ。13歳としては異様ながらもこの舞台では特別秀でた身体能力という訳ではない駆に対して、個人能力が明らかに自分より優れている選手二人の密着マークは効果的と言えるだろう。

 

 φトリック封じは勿論、抜け出しを互いにカバー出来るし、二人相手のポストプレーは小柄な駆では不可能。

 一人に対して掛ける人数が多い分周りにフリーになる選手が必ず現れるが、1〜2点の失点ならばまだ許容範囲だ。

 

 日本は駆を使いたい。

 だがフランスは確実に駆を封じる。

 二つのチームの思惑が交錯する中で、この二人だけは、その枠には当て嵌まらなかった。

 

 鼓動が共鳴する。

 思考が共有される。

 100%の無いサッカーに、100%が見出される。

 

 

『……駆選手、横に開きますね』

『二人のマークを連れてるとなると、自分自身が攻め込むより味方がゴールする可能性の方が高いですからね。賢明と言えば賢明ですが、それで点を取れるならば前半の間に取れていたというものです。何か狙いがあるのでしょうか───おっと、この状況で駆選手にボールが渡ります』

 

 

 ペナルティエリアの技が外。シュートコースが狭い横のエリアで、駆はボールを受け取った。

 それと同時に飛び出す傑。前半ではあくまで組み立てる一人に徹していた司令塔の急激な積極性。狙いはコレかと、マークについた選手は駆のクロスボールを塞ぎにかかる。

 

 途轍もない反射神経だ。クロスボールは塞がれる。或いは反応したキーパーが傑に届く前にボールをキャッチするだろう。

 振りかぶった脚が、微かに内へと逸れる。

 

 鞭のようにしなり、勢いよく押し出されたボールは、フランスDF陣が想定していたパスコースに飛ばずにゴールへと向かい。

 クロスバーを強く叩き、次いで地面を強くバウンドし、上部のゴールネットへと突き刺さった。

 

 

『……き、決まりました。後半32分、逢沢 駆の得点により1-3とリードを縮めます』

『いやぁ、ははは……これはもう笑うしか無いですね。角度的にクロスボールを上げるのが定石ですが、ニアへのシュート。コントロールするだけでも難しいですが、それをあの威力で決め切るのはもう……はい』

 

 

 説明も不要と言わんばかりのスーパーゴールだ。それを示すような空笑い。フランス代表も思わず立ち竦む中で、さあさあ早くリスタートをと、駆はゴールパフォーマンスもせずにボールを持ってセンターサークルへと走る。

 今の一連の流れは、単純に傑の突然の飛び出しに釣られたキーパーの逆を突いただけと説明が出来る。だが違和感。何に対しての違和感かは分からないが、フランスDF陣は何かに対しての違和感を覚える。

 

 そんな突っかかりのある中でリスタートして。

 駆は、その隙を突くように全力のハイプレス。ポルトガル戦の時とも違う、パスコースを切りながらも体力など気にする素振りも見せない全力疾走。

 続けて動揺するフランスは、後半30分までの流れなど無かったかのようにパス回しがグダグダとなる。そんなパス回しが傑の指揮下で通るはずもなく、傑はインターセプト。

 

 またも、違和感。

 そしてそれを俯瞰気味に見れる選手が一人、GKはその違和感を確信へと変化させる。

 傑が指揮するDFを崩して決めた三得点は、本当に自分達の崩しが通じたが故の得点だったのだろうか? 今の傑の動きは前半の時と変わっていない。変わったことと言えば、FWが前衛守備に全力になったくらいの違い。

 

 つまりこの動きは駆に合わせていた動きであり。前後半合計75分もの間、意識の共有に全力を注いでいたのだとしたら。

 日本の全力は、この15分に賭けている。会話らしい会話もなく、指示らしい指示も無い状態で、したい事、して欲しい事を完全に合致させて、それをこなすだけの能力があるのだとすれば───。

 

 ああ、残り15分で逆転するなんて、可能となるのだろう。フランスGKはそれを悟り、必死に声を出して駆への人数を増やせと、確実にシュートコースを断てと指示を出す。

 だが気付いた時にはもう時遅く、二人のマークなど関係ないと言わんばかりの抜け出しに合わせられた傑のパスが通り、キーパーとの一対一。前日の試合を見ているからφトリックの対策は出来ているキーパーは、他選手への対応は全てDFに任せボールに集中。転べば範囲を確保できる。問題はどちら側の範囲を取るかであり、それを間違えなければ躱されることは無い。

 

 姿勢を低く、φトリック対策を取るキーパーを見て駆は、ボールをフワリと浮き上がらせる。ループシュートか。だがキーパーは驚異的な反応速度で咄嗟に手を伸ばしてコースを消す。

 しかしボールが手に当たることはない。そのボールはループシュートなんかじゃなく、ただその場で浮き上がらせただけだったからだ。

 

 体勢は低く、無理な体勢で手を伸ばしている。そこからの反応は流石に難しい。駆は空中にあるボールをアウトサイドキック───アウトリフトでボールを押し込み、ネットを揺らした。

 日本の一点目から僅か一分後の出来事である。

 

 

『あっという間に一点差まで追い詰めました、日本代表。駆選手はこの世代の中ですら飛び抜けた存在感を発揮しますね。傑選手のアシストも流石です』

『しかし、流石にここからの得点は難しくなるでしょうね……。この勢いのままが望ましいところですが、フランスは守備を固めてくるでしょうし、駆選手への警戒は更に高まると思います。三点目まで意表を突けるのが望ましいところでしたが、流石に厳しいでしょう』

 

 

 そんな実況から僅か二分後。

 二人の密着マークに加えて一人がカバーに入れる位置に立つフランス守備陣。だがその陣形を、一つのパスが崩壊させる。

 ポストプレーをさせる様に放たれる傑のパス。それを駆はトラップせずにスルー。トラップ直後のボールを奪おうとしたDFは意表を突かれてボールが抜けるが、この勢いならばキーパーが拾える。そう判断した直後、ボールはバウンドと同時に失速。強烈なバックスピンを掛けていた。

 

 だが固められた守備はそれだけでは崩壊しない。抜け出した駆にシュートを打たせまいとカバーに二人。

 ペナルティエリアの外。シュートコースを限定すればあの威力で打たれても確実に触れる。さあ打てるものなら打ってみろと構えるDF陣に、駆はドリブルを仕掛けた。

 

 予想通りだ。駆は決定力が並外れているが、逆に言えば決め切る自信のないシュートには挑戦しない。ある程度“穴”が無ければ突かないとそう確信していたために、駆のドリブルにはそれほど驚かなかった。

 駆のドリブルテクニックは世代別代表の中では“並”だ。まして日本代表の中でその程度であれば、当然世界に通じる訳もない。φトリックも二人いる状況では使えないだろう。

 

 だが一手、海外の選手では知り得ないだろうもう一つのテクニックが駆にはある。

 駆は接触もかくやの距離まで近づきボールを跨ぐ。脚を伸ばした相手の股を抜き、強力なバックスピンを掛ける事によってフォローに来た選手に渡さないテクニック。それ単体をiトリックと呼び、連続しφトリックを放つ事により飛び抜けた発想で相手を抜き去る『Bトリック』。

 

 だが嫌な予感を覚えたキーパーが飛び出し、φトリックのコースを塞ぎに来た。Bトリックが初見とは言え、それの原型であるφトリックの対応は頭に刷り込まれている。先程はループシュートを囮にアウトリフトシュートという対応で文字通り上をいかれたが、このシチュエーションならば無理にシュートを打つことも出来ず、自分で来るならばφトリックに頼ることになるだろう。

 事実、駆は目の前のDFしか見えていない様に慣れた動作で跨ぎを行いボールを蹴り出す。それはキーパーの正面へと転がっていき、漸く読み勝ったと笑みを浮かべてボールを掬おうとすると。

 

 

「───ッ!!?」

 

 

 DFの裏を抜け、キーパーの近くへと転がった直後、ボールは逆回転して“C”の文字を描きながら駆の足下へと寄っていく。

 本来であればφトリックを読んだ相手を軌道に寄せて自分の方面へとボールを引き寄せる事でフリーに抜けるテクニックではあるが、駆はφトリックの時の様に相手DFの横を通り抜けさせた上で、その正面に立つ選手からボールを引き離す事に利用した。

 

 駆は優しくボールを蹴り出し、ネットを揺らす。

 3-3。駆の投入から僅か4〜5分程度で、日本は同点へと追いついた。

 

 ───だがそれで勢いが落ちることはない。

 三点目を決めてから僅か三分後、再び駆にボールが渡る。最早相手にポゼッションをする余裕なんてなく、しかしこのままでは同点や負けとなると危惧した相手が駆へとドリブルに挑んだ。全力でプレスに来るから思わずパスを出してしまうが、コイツを躱して冷静に組み立てれば良いだけじゃないかと。

 改めて対峙すれば分かる。駆は守備能力自体はそこまで高くない。突破できるスペースがガラ空きだ。

 そう判断したフランスMFが駆を躱すと、他選手のマークについていた筈の傑が現れボールを奪い取り、駆へとボールが渡った。

 

 ペナルティエリアの大きく外。ゴールまで約40メートルという地点でボールを受け取った駆はそのままシュートを放ち、地を這う強力なシュートがネットを突き刺す。

 6分間。それが、駆が4得点を取るのに有した時間だった。

 

 

『……えー、1点目を決めてから4点目が決まるまでに掛かった時間は6分ほどですね』

『まるでレヴァンドフスキ*1ですね。ははは……これもうフル代表で通じるレベルな気がしますが』

『選手一人が試合の流れを変える例というのは存在しますが、駆選手もその類に当たるのでしょうか?』

『……そうですね。駆選手個人の能力もありますが、それ以上に今回の試合は傑選手との噛み合い方も素晴らしいと評するべきでしょう』

『傑選手ですか?』

『はい。アシスト記録こそこの4点の内2つのみですが、起点となったのは全て彼のボール奪取です。駆選手が動く事でどうボールが移動するのかを完璧に読んでいますね』

『なるほど、確かに先程の逆転ゴールも傑選手のカバーリングによって奪ったボールからのロングシュートですからね』

『ただ驚愕すべきは、傑選手が駆選手の動きを理解してるだけでなく、駆選手が傑選手の思考を完璧に実現している所にありますね』

「なるほど。傑選手のカバーが素晴らしい、ではなく、噛み合い方が素晴らしいと言われましたからね。具体的にはどの辺りが良いのでしょうか?』

『……解説として不甲斐ないのですが、言語化が非常に難しいですね。感覚的な部分が大きいのですが……躊躇いなどが一切ない、といった所でしょうか』

『躊躇いですか?』

『通常考える選手というのは、プレーの意図を繋ぎ合わせていくので、スピーディーな流れに見えてもほんの少しだけゆっくりと動く事が多いんです。1対1ならば反射的に行動することも出来ますが、チームプレーとなるとその意図を伝え、理解する必要がありますからね。しかしこの二人は、考えるまでもなく意図を生み出し、言葉にするまでもなく理解している様に思えます。したい事、して欲しい事が全て合致していると言いますか……』

『簡潔に言えば、思考が共有されている様な感じ……という事でしょうか?』

『そうですね。厳密に言えば見えてる景色に違いがあるのでしょうが、お互いがお互いを完璧に分かっている。それが答えだと思います』

 

 

 解説の考えは当たっている。

 フランスがここまで短時間で押された理由は、スピーディーな試合展開にも関わらず決定的な動きを一切の澱みなく行うから。それに尽きるだろう。

 そして実況・解説、ひいては観客の誰もが分かっていないが、この思考の共有は全中決勝の舞台で予兆が見られ、先日のポルトガル戦の3点目に於いては完璧な再現が為された。

 

 意識の共有が完璧な感覚を覚えた駆と傑は試合が終わってからもその感覚を忘れない様にと練習したのだが。残念ながら此処では全く上手くいかなかった。理由は二つ。

 駆が傑の予知に順応していなかった。傑が全能力の成長を感じる不思議な状態になっていなかった。この二つに限る。

 

 何故ならばこの早さでの試合展開で駆の決定力を発揮するには、ただ互いの思考を理解するだけでも、ただお互いが100%を発揮するだけでもダメなのだ。あくまでも1()0()0()%()()()()()()()でしか、この異常なまでの噛み合い方は本領を発揮しない。

 だから今回の試合に於いて、駆は傑の思考を反射できる様にベンチから観察を続け、傑は全能力の向上を感じる状態になるまで試合に没頭して自分の全力を発揮していた。例えそれが、ピッチに駆が居ない状態の味方に噛み合わないのだとしても。

 

 ───そして。

 

 

『試合終了です。後半43分にダメ押しで1得点。5-3でフランス戦を勝利しました』

 

 

 終ぞ駆に三人の密着マークとなり、抜け出しどころかそもそも動かせるつもりすらないと言わんばかりの人数。これでは流石に駆も自由な行動はできない。しかし日本は2CFのフォーメンションだ。当然駆に人数を掛ければもう片方のFWが空くことになる。

 フランスキーパーはこの状況でも駆がなにかを仕掛けるのでは無いかと意識が駆へと向いてしまい、結果日本のもう一人のFWがミドルで打ち抜き、ネットを揺らした。

 

 5-3で、日本はフランス戦の幕を下ろす。

 

 

 

♢♦︎♢

 

 

 

 Bグループリーグ最終節。

 相手はスウェーデン。フル代表のFIFAランキングこそ上ではあるが、今大会の中では一節でフランスに負け、二節でポルトガルに1-2の惜敗と、成績では最下位の順位に位置付けている。

 順当に行けば負けは無い。そして今回のスタメンには駆も傑も居て、日本は最初から全力全開のメンバーで試合を進めていた。

 

 ボール保持率こそ均等でほぼ5:5と言ってもいい割合。だが試合を支配しているのは終始日本だった。

 そんな試合の結果は予想が覆ることもなく、6-1で日本の勝利。間違いなくBグループ一位通過をし、AB統合の順位決めに於いて一位決定戦の試合へと脚を運ぶ立役者となった逢沢兄弟。単独で今回の交流会カップ得点王筆頭の逢沢 駆は、今。

 

 

 病院のベッドの上で、脚に包帯を巻き、仰向けになって天井を見上げていた。

 

 

 

 

 

 

*1
2015年9月22日のブンデスリーガ第6節ヴォルフスブルク戦にて、9分間で5得点を決めたバイエルン所属のエースストライカー






 すみません、一つ謝罪させて頂きます。
 私は基本的に既存している原作の設定は変えない様に作品を進めているつもりでしたが、割と初めの方にPONをやらかしている事が判明しました。
 私としてはあの場面の事故は全中予選前の事と判断していたのですが、傑の誕生日が10月であり、あの時点でU-18に15歳で召集されていたと明言されている事に気が付き、一巻の時点で11月辺りである事が分かりました。メチャクチャ日にちズレをしてるPONです。申し訳ありません。

 言い訳させて頂きますと、ウチの中学は全中終わって新人戦が始まる夏の終わり頃には既に三年生が引退していましたし、3巻の内容的にも公式戦の出場は全中が最後である描写がされていたので、てっきり全中前だと勘違いしていました。
 傑の年代が特別だったのか、或いは全中の結果次第で高円宮杯の入りが変わるのか……すみませんが調べても分からなかったので、この辺りは流して貰えると助かります。
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