クリスマスプレゼントです(偶然の日にち)
各学校が夏休みに入り、部活動は全国中学校サッカー大会。全中と称される大会の、各地区代表を決める予選が始まった。
全中は最初に県予選が行われる。そこで優勝・準優勝をした上位2チームをブロック予選と呼ばれる地方大会で争わせ、各地方に伴った規定チーム数を全国大会に出場させる。都道府県+αの高校大会とは違い、中学では全国大会と称していても全部で32チームのみが進出できる仕組みだ。
神奈川県は六日を掛けて、代表2チームを選出する。
───のだが。
「……反則だろぉ、あれ」
「こりゃ今年は完全に一強だな」
誰が呟いたか、諦めの哀愁を漂わせながら紡がれる言葉。だがその試合を見守る全ての選手や保護者の気持ちを代弁していた。
神奈川県予選二日目にして注目を集めるのは、鎌倉学館中等部。30分ハーフの後半15分にして、その記録は9-0。これが全国クラスと弱小校との試合ならばまだ周りの気持ちも保てただろう。事実一日目の11-0ですら、それほど大きな騒ぎにはならなかった。
だがこの二日目の試合で行われる試合は、言わば名門同士のぶつかり合い。注目を集めるカードであるが故に、その力量差は動揺を齎した。
逢沢 傑がいる以上は鎌倉学館に軍配が上がっていたのは間違いない。だがそれに加えて───
「逢沢 駆……? あの逢沢 傑の弟かよ。強すぎるだろ、あの兄弟」
この試合で
一年の時は出てなかったのか。出場記録は残っているが得点・アシストの記録はない。温存してたのか。そんな風に巡る話が、また注目を集めていく。
広く確保されたサッカー場。ネットに囲われて二つに分かれているコート上の近くに存在する観客席にて、一人の男性が呟いた。
「面白いな、彼」
「逢沢 駆ですか?」
「うん。今日は傑君の調子ぶりを見に来たんだけど……凄いものを見た」
「……逢沢 傑のパスによるものではないのですか?」
「それは結果だね。僕が言ってるのはシュートそのものではなく、パスを引き出しているFWの動きだ。今のU-17日本代表でも傑君からあんなにパスを貰える選手はいないだろう? 彼を参加させた時の練習風景を思い出してみると良い」
ああほら、また得点だ。10点目、個人にして7得点目となるゴールを決め、少しだけ笑みを浮かべながら淡々と自陣に戻っていく駆を見ながら、その男性───U-17日本代表監督はそう呟く。
もう一人の男性が言葉通り練習風景を思い出している中、代表監督は先日の一日目の鎌学の試合映像を思い返す。
(昨日の駆君の得点記録は3点。ハットトリックしてる時点で凄いのは間違いないけど……素人目線からすると、名門相手にここまで決めれるのなら、昨日の試合ではもっと決められたんじゃないか。手を抜いていたんじゃないかって、そう思ってしまう)
一日目の試合の11-0の記録に於いて、駆が決めた得点は3点。5点を傑が獲得し、1点を佐伯が。他2得点はそれぞれ別の選手が決めていた。
記録だけを見れば、それよりもっと強いはずのチームを相手に昨日以上の点を決めている。故に昨日も本来なら決めれていたんじゃないか。それが噂を更に加速させ、注目を集める原因となっていた。
(けど、彼は全力でやっていた。
話を要約すると。
駆の抜け出しの技術、駆け引きは既に中学のレベルを凌駕している。例え些細な仕草や、本来なら自分で気にする事のないだろう“癖”さえも利用してサッカーを行なっている。
だがそういった駆け引きが先日は通用しなかった。レベルが違いすぎて駆け引きをしている事にすら気付かない相手だから、想定していた動きとは違う状態というのを多発していたのだ。
何せ残した3得点の内、2得点はエリア外からのミドルシュート。1得点はこぼれ球を押し込んだだけであり、抜け出しからのキーパーとの1対1で決め切る、なんてシチュエーションは終ぞ一度も発生することがなかった。
それがどうだ。今日は守備の統率が出来ている名門守備陣を相手に、バカスカと抜け出しが決まりボールを受け取っている。駆け引きが通用するレベルにまで至ってこそ、駆の本領が発揮されているのだ。
「うん、二人とも呼ぼうかな」
「え、確か試合日程は全国大会と被っていた筈では?」
「いや、その先の交流会。十月予定だし大丈夫。まあ傑君は中学の部活方針上高円宮杯には出ないだろうけど、駆君の方はそこそこハードなスケジュールになりそうだな」
「親御さんに話を通す時の規約はしっかりと話さないとですよ。デリケートな年代ですから、初招集となると傑君とは勝手が変わります」
「うん、それは確かに。万が一にでも怪我をさせた場合とかのサポートとか……まあ傑君の方で何度か話は通ってる筈だから、その辺は重々承知してるとは思うんだけども」
そんな会話をしながらも試合は運び、最終的には12-0。またも大量得点且つクリーンシート*1での記録を残し、駆は最終的に8得点2アシストで試合を後にする。
その後の試合結果に於いて、準々決勝(3回戦)では8-0。準決勝にて再び10点を超える10-0。決勝では、上位2チームが地方ブロック大会に出場出来るという相手の気の緩みもあり、大会最多得点試合となる14-0で神奈川県予選を終えた。
その試合経過に於いて、段々と逢沢兄弟に限らず、中央にいる守備的MF。そして県内でも指折りの実力者であるDFに加えて、途中出場でも2得点を掻っ攫う控えFWなどの実力が見られていき。
誰が呟いたか、今の鎌学は世代最強格の集まり。『最強世代』と、そう称された。
日はあまり空かず、次いでブロック予選。関東は7校選ばれるだけあって他と比べると枠は多いが、それでも激戦区である事は間違いない。県を優勝・準優勝まで勝ち抜いてきた実力は確かであり、本来ならばそれ程までに差は開かない。
だが各ポジションに代表クラスが存在する鎌学は、その刺激を受けて周りの選手も活性化していく。高等部との練習試合の経過を経て、その様子は顕著に現れた。
今まで駆と傑を中心に試合を回してきたが、ブロック予選に於いての指揮は佐伯に任される。来年の全国大会、また今年の傑達三年が参加できない高円宮杯全日本ユースU-15サッカー選手権大会を見据えての采配だ。攻守共にを30分間、未だに慣れない予知による指揮というものを行ってる以上、傑と共にバランスを取ってた県予選とは違い拮抗している様に見える試合があった。
それでも選手全員の活性化と、意識の共有と、FWの圧倒的な決定力。試合中の流れこそ拮抗していたが、結果だけを見れば一回戦4-0。準々決勝で3-0。準決勝で7-0。決勝ではここまでのクリーンシートを破られたが5-1と、この関東地区で圧倒的な差をつけて優勝突破を果たす。
また、この経過に於いて、逢沢 駆は全試合の全てでハットトリックを達成している。
県予選にしてもブロック予選にしても、間違いなく得点王に選ばれる選手。それはスカウティングを行う名門校にとって間違いなく逸材で、やがてそれは世間へと伝播し、存在を知らしめていく。逢沢 傑の弟というビッグネームがある影響は大きいだろうが、それと同時に“駆”というのを示す
中高一貫の学校に所属する生徒は基本的に進学を希望する。本人は抜きにしても、そういう学校に所属している以上は学校側が拒否する可能性が非常に高いだろう。
だがそれを差し置いてでも、2年生という選択の幅が広がっていく今の内に獲得したいという高校は数多く現れた。
ブロック予選通過後は、県予選後とは違い一週間以上の空きがある。移動時間や休息時間を兼ねている為だ。その空きを狙ってここぞとばかりに学校に呼ばれ、推薦する高校の監督が直々に面談に来る。事前アポは取っているのでその点は問題ないのだが。
休息期間とは何なのか。駆や三年生を除き、2年生を中心に軽い調整の練習試合を行なっている様子を眺めながら、駆は溜め息を吐きたい気持ちを必死に抑えていた。
「駆」
「あ、兄ちゃん」
「面談は終わったのか?」
「うん、取り敢えずは。こんなに対応しなきゃいけないのって大変だね……。兄ちゃんも2年の時はこんな感じだった? 今日はそんなに忙しくなさそうだけど」
「俺? 俺の場合は予め進学する事は伝えていたからな。練習参加だけでもって感じでクラブユースに誘ってくる人達はいるけど、高校の方は実は殆ど無いんだ。規約とかじゃないし、何としてでも獲得したいって気持ちで来る人もいるけどな」
その辺は選手として誇りに思って良いのだろう。同じく、外の試合を眺める傑はそう紡いだ。
「僕もそうしようかな……」
「お前は辞めた方がいい」
「え?」
「俺は一年上だからこう発言出来るけど、お前の場合は変わってくる。何せお前まで鎌学に進学するってなったら、鎌学の一強になるのは間違いない。大変だろうが今は他の高校に行く気持ちってのを見せていた方が良いだろうな」
恐らく、傑が鎌学に進学するという発言をしなかったとて、駆程の勧誘はなかっただろう。その最たる理由は、駆と傑を同じ高校に入学させない為。獲得出来たら存分に使って自校を優勝させられたら、と考えてはいるだろうが、それ以上に鎌学の一強になる事を恐れている。
現時点で一年生ながらエースストライカーの鷹匠が居る鎌学は、夏休みに入る前に既に全国行きを決めている。全国大会初戦こそまだ始まっていないが、鎌学の得点は殆どが鷹匠によるもの。少なくとも抜きん出た存在であるのは確かである。
そこに絶対的なドリブル能力・パスセンス。シャドウも出来る、日本の至宝と呼ばれる傑が入る事は決まっている。そこにもう一人圧倒的な決定力を持つ選手を、なんて断言してしまったら運営側に不満が入りかねない。
「後は、まあ……高校の方は断りつつ、クラブユースに行く姿勢を見せられるなら、勧誘の方はかなり減るとは思うけど」
「なるほど」
「でもお前そういう誤魔化し苦手だろ? 高校に行きたい気持ちがバレバレのまま言っても、「やはり鎌学か」ってなるだけだ」
「……なるほど」
「いや、案外大丈夫かもな」
「?」
「駆、このまま鎌学に進学したいって訳じゃないだろ?」
「────……」
「というよりは、心残りがあるって感じだな。鎌学への進学半分、外部への……入学っていうか、未練みたいな気持ち半分」
「兄ちゃんってホント、読
「お前くらい分かりやすいのは珍しいけどな」
笑みは特に無い。あくまでも真剣な話。真面目な表情を維持していた二人の空気は、やがて駆が頬を掻くのと同時に浮かべた苦笑で崩れ去る。
「このまま鎌学に行きたい気持ちは間違いないよ。でも、気になる所が一つ」
「何処だ?」
「江ノ島高校」
「江ノ島……。……っ、お前な」
「うん、ごめん。兄ちゃんの日記見た」
「開き直りが早いな。……って事は、気になるのは高校っていうより人物か」
「そうだね、二人ほど」
「荒───……二人? 一人は荒木にしても、もう一人は?」
「え、と……世代が少し前の、兄ちゃんみたいな天才で……今は監督してる人?」
「…………」
傑は険しい表情でこめかみを押さえ、目を瞑って何かを考え込む。
駆は視線を逸らして、兄の言葉を待つ。
やがて目が開いて数秒沈黙し、小さく息を吸って言葉を紡いだ。
「江ノ島高校に通常の部活と同好会があるってのは?」
「知ってる」
「その、お前が言う監督ってのは……
「同好会の方」
駆が間髪入れずにその言葉を放つと、傑は窓に背中を向けて、そこからズルズルと壁に寄り掛かり座り込んでいく。尻が地面に着くと、傑は両手で顔を覆い隠した。
「馬鹿か俺は……アイツが何で同好会に入ったのか。マイペースな奴だったからって言葉通りに受け取っちまって、理由も聞かずに……」
「……」
「……監督の名前ってのは?」
「岩城さん。岩城 鉄平。高校生の時は同じく同好会に所属してて、でも公認の部活チームを破って全国まで行って……怪我で、断念した人」
「そっか……。……そうだな。色々と納得がいった気がする。やっぱりアイツは裸の王様なんかじゃ無かった」
県予選の時には姿を見ていない。ぶつかる事は無かったし、その前に負けて早々に去ったのだろう。
そんなことを思い返しながら、傑は携帯を取り出してメールを入力し始める。
「ありがとな、駆」
「え?」
「どうしてお前がそんな事を知ってるのか、正直分からないけど……それでも、お前がそうやって気に掛けてたから、俺が表面上で決めつけてた事に気が付いた」
「……うん」
「高校は別に縛るつもりもない。江ノ島に
傑はメールを打ち終わり、一息付いて送信。立ち上がろうとせず、携帯を手に持ったまま上を見上げながら、その言葉を紡いだ。
「俺の気持ちとしては、お前に鎌学に来てもらいたい。W杯優勝を目指す過程として、一つ偉業を遂げたいんだ」
「偉業?」
「高校三冠」
───高校三冠。
高校生年代であるU-18以下が参加する高校サッカー3大全国大会の内、二つはよく知る『総体』と『選手権』。こちらは高校の公認部活動チームが参加できる全国大会。
そしてもう一つ、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグと呼ばれるサッカー大会が存在する。
これは高校の部活動に限らず、
最上位をプレミアリーグと称し、次点二部をプリンスリーグ、更に下位として県リーグ。場所によっては県リーグの中でも分類があるという話だ。
現在の鎌学は去年の成績上、県リーグに属している。とは言え去年は去年。今年の県リーグでは常勝を得ており、12試合が終了した時点で勝ち点は36。失点は些か多いが、このまま行けば来年度はプリンスリーグへの昇格が可能となる。
そしてプリンスリーグが始まった年には、既に傑が進学を果たしているのだ。
クラブユースも混ざるリーグ大会で連続昇格を果たせるチームなんて歴史上存在せず、ましてやプレミアに例年属するチームでさえ優勝を果たした例は非常に少ない。それが高円宮杯JFA U-18サッカーリーグのトップ、プレミアリーグの現状だ。
高校三冠となると、総体や選手権はもちろん、そのプレミアリーグでさえも優勝しなくてはならない。一度だけ果たされた事はあるが、年々進化していく日本サッカーの過程に置いて、総体・選手権・プレミアリーグとしての優勝戦績はない。高円宮杯として他二大会と共に優勝を果たした事はあれど、プレミアという最高峰の舞台ではなかった時の話だ。
歴史に残るだろう偉業。それを遂げたいと話す傑に、駆は思わず目を見開いた。
「タカさんに……今成長している佐伯。今の鎌学は全体的に戦術の向上が図られている。そして駆。お前が居れば、絶対に出来ると俺は思う」
「……」
「いや、悪い。こう言ったら結局頼み込んでる様なものだな」
高円宮杯JFA U-15サッカー大会では、傑は参加できない。高校では一番最後に開催される冬の大会、選手権への出場は当人の意思で定められるが、中学年代はまだ義務教育の範疇だ。基本的に学校の方針によって決まるから、ジュニアユースチーム以外の中学三年生は弾かれてしまう。
駆と一緒に偉業を成し遂げられるとしたら、高校での大会や世代別へと移行してしまうのだ。
だが世代別は年によって大会がない時もあるし、規定によっては年齢制限で弾かれる可能性もある。確実に一緒にできるとしたら、高校部活動かフル代表に選ばれるくらいだ。
だが少なくとも今の年代でフル代表に呼ばれる事はあり得ない。最年少記録でさえ17歳───二ヶ月後には18歳となる年代での出場だ。ともすれば、一番早いのは間違いなく高校部活動となる。
この話を聞いて、駆の心臓は高鳴りを覚える。偉業。記憶の中で叶えることのなかった最大級の、高校生だからこそ叶えられる最高の夢。
自己中心的で、もしかしたら誰かの道を壊すかもしれない、そんな未来。
───でも。
「うん、僕もこのまま進学しようと思う」
「お前なぁ。いや、話をした俺も悪いんだけど、別にそんなに気を遣わなくても」
「僕の為だよ」
「……!」
「僕の、この胸の高鳴りを信じたいんだ」
強く、獰猛に。笑みを浮かべてそう告げる駆に、傑は数秒の沈黙。ふと笑みを溢して立ち上がった。
「ただ、話を聞かせた兄ちゃんの影響は大きいし、一つだけお願いを聞いて貰っていいかな?」
「なんだ?」
「今メール送ったの、荒木さんにだよね?」
「……? ああ、今日この後に会えないかって」
「僕も同行して良い?」
「お前が? ……そうだな。まあ、折角だ。海浜の近くで会う事になってる。そこまで距離はないから、そのまま行くか」
以下、ブロック予選優勝までの戦績。
縦に少々長くなるので、特に気にならない人は見なくても大丈夫です。基本的に大事なことは本編に記載してありますので。
【県予選】
・一回戦 11-0
駆……3G
傑……5G・3A
佐伯……1G・4A
・二回戦 12-0
駆……8G・2A
傑……2G・7A
佐伯……2G・1A
・準々決勝 8-0
駆……3G(後半に交代)
傑……2G・4A
西島……2G
・準決勝 10-0
駆……7G・2A
傑……2G・6A
オウンゴール×1
・決勝 14-0
駆……12G・1A
傑……8A
佐伯……1G・3A
【ブロック予選】
・一回戦 4-0
駆……4G
佐伯……3A
・準々決勝 3-0
駆……3G
傑……1A
佐伯……2A
・準決勝 7-0
駆……4G・2A
佐伯……1G・5A
西島……1G
中塚……1G
・決勝 5-1
駆……3G・1A
佐伯……1G・2A
西島……1G
以上です。記録を照らし合わせてもゴール数やアシスト数が足りない死合が幾つかありますが、名前のある選手だけの記録を残してある為です。あくまで原作の選手たちが主役ですので、重要にならない限りは名前のない選手は「味方or敵〇〇(ポジション名)」の表記でやらせて頂きます。
また、アシストに関してはこぼれ球や単独突破によるモノもあるから、という理由もあります。
今回は少し短めな上にかなりダイジェストな描写となりましたが、正直中学年代の試合で緻密に描写するとただただ相手が驚くだけの変わり映えがないものになってしまいますので……ある程度拮抗した試合じゃない限りは恐らく試合風景は省くと思いますので、そちらの方はご了承願います。
ちなみにですが、短めな理由は高円宮杯や全中についてめっちゃ調べていたのと、イブは予定が入ってて執筆時間が取れなかった為です。
アオアシ読んでなければ高円宮杯すら知らなかったものですから……高校はそもそも部活やってなかったし、中学の時は別のスポーツをやっていましたので。はい。
それと一つ追記で。感想にはいつも目を通していますので、何か質問・ご指摘などがあれば、次回から後書きにという形ではありますが、答えさせて頂きます。
まだ未熟な身故に、気付かないところで描写が不足していたりすると思いますので、ご協力の方をお願いします。
ではでは、メリークリスマス! 良い聖夜を!