色々お試し系   作:針鼠

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ブラック・ブレット

 午前2時。飲み屋も閉まるほどの夜更け。男はほろ酔い気分で路地裏を歩いていた。

 大手武器メーカー支社。その営業部門主任……といえば聞こえはいいが、所詮下っ端と相違ない組織という歯車の一部。

 真面目な人間ではあったが、立場上部下を叱咤すれば陰口を叩かれ、上司に嫌味を言われてもニコニコと笑う。普通の会社員。

 

 けれど今夜ばかりは飲まずにはいられなかった。

 今朝発表の辞令で男は本社への異動が決まった。栄転だ。

 

 男には妻と子がいた。

 会社のストレスもあり、決して良い夫ではなかったと思う。休みに遊びに連れて行ってやることもせず、記念日になにかを買ってくることもしなかった。

 

 これからは妻に優しくしよう。次の休みの日には子供を連れて遊園地にでも行こう。

 アルコールの効果もあったかもしれない。それでももしかしたら、男が一生のうちで最も優しくなれた瞬間だった。

 

 それなのに、それ(・・)は目の前に現れた。

 

「はっ、はっ、はっ!」

 

 男は走る。暗い路地を一心不乱に。

 なにかに毛躓いた。缶が散らばるようなけたたましい音が響く。

 しかし男は構わず、倒れそうになった体を必死に立て直して走り続ける。

 

 すでに酔いは冷めていたが、体に残ったアルコールが何もない場所なのに足をもつれさせる。

 それでも必死に走った。

 

 財布が入った鞄を落とそうと、靴が片方脱げようと、止まらなかった足が唐突に止まった。

 理由は目の前にあった。

 

 闇夜に光る赤い瞳(・・・)

 

 もぞりと、赤い瞳が闇から這い出る。

 それは蜘蛛のようだった。全身を覆う体毛。おぞましい8つの足。そして赤目の複眼。

 間違いなく、その特徴は蜘蛛そのものだった。ならば何故『ような』という曖昧な表現になるのか。その答えは簡単で、それはあまりにも巨大だった。男とは比べくもない、まるで大型トラックすらその身で覆えそうなほどの巨体。

 

「っ!!」

 

 異形を前に竦んでいた男が振り返って走りだす。しかしそれより早く、男の足を蜘蛛が吐いた糸が絡めとった。

 

「ひっ、あああああ離せ! 離してくれ!」

 

 倒れこんだ男はもがき、叫んだ。

 糸を引きちぎろうと伸ばした左手までも、強い粘着性がある糸に絡め取られる。

 

 獲物を捕らえた蜘蛛が、その獲物をどうするか。

 そんなもの子供だってわかる。わかってしまうのが恐ろしい。

 

 喰われる。

 

 脳裏に過った瞬間、蜘蛛の形をした異形はゆっくりと路地を進み始めた。糸に絡められた男にむかって。

 

「誰か! 助けて! 誰か助けてくれえええ!!」

 

 泣けど叫べど周囲に人の気配はない。

 すでに人は寝静まる夜更け。そもここは元より住居地からは遠く離れた路地だ。

 

「嫌だ! 嫌だ!!」

 

 錯乱した男は唯一無事だった右手までも糸に触れて完全に動けなくなってしまう。

 喉が切れて血痰を吐こうと叫び、倒れた拍子に切ったらしい腕の傷口を汚い地面になすりつけようともがいた。

 不意に視界が暗くなる。

 

 男は唐突にもがくのをやめた。

 

「あ」

 

 上を見上げると、化け物はすぐ目の前にいた。

 気色の悪い複眼がぐしゃぐしゃになった男の顔を映す。

 

「――――あ、ああああああああああああああああああ!!」

 

 男の断末魔ごと蜘蛛の口腔は男を喰らわんと開かれ、

 

 ――――しかし吹き飛ばされた。

 

「へあ?」

 

 未だ命があることに、男はわけがわからない声を漏らす。

 

「ふぅ、間一髪ですの」

 

 男の耳にまだ幼い少女の声が届く。

 

 それで正気に戻った男の目の前には、いつの間にか少女の背中があった。おそらくは今の声の主であろう少女は、裾も袖も長いクリーム色のセーターに、下はホットパンツという出で立ちでいた。

 見た目10歳ほどの少女がこんな時間にこんな場所にいることはひどく違和感があったが、そんな男の疑問は耳をつんざくような叫び声に掻き消される。

 

「GYAAAAAAAAAAAAAA!!」

 

 視界の奥で、理由はわからないが今までひっくり返っていた化け物が起き上がっていた。そうしてあげた絶叫はこの世のものとは思えないほどおぞましい。

 それで再び自身の危機を再確認した男だったが、今自分は糸に絡め取られて身動きが取れない。

 はっとして、男は目の前の少女に呼びかけた。

 

「た、助けてくれお嬢ちゃん!」

 

 無茶な話なのはわかってる。あんな化け物を目の前に、そも自分の子供と同じくらいの年頃の少女にこの状況でどう助けてもらおうというのか。

 泣きだして逃げてしまうか、それとも恐怖に竦んで男諸共あれに喰われるか。

 そんな予想を、少女は2つとも裏切った。

 

「はぁ? なにを戯けたことを言ってるんですの?」

 

 口をへの字に曲げて、少女は男を冷めた目で見下ろした。

 これには男の方が呆けてしまう。

 

「何故わたしが貴方みたいな中年を助けなくてはならないのです? 理由も義理も、ましてや得もありませんのに」

 

 袖の長いセーターをパタパタ振って馬鹿馬鹿しいとばかりに切って捨てる。

 

「ならこの糸を切ってくれ! ハサミかなにかで……」

 

「イヤですよ。面倒くさいし汚らわしい」

 

 男と少女がそんな会話をしている最中に、例の蜘蛛の化け物はその体躯にものをいわせて突進してきた。そのまま轢かれれば二人揃ってバラバラになる。

 

「邪魔ですの」

 

 男は見た。

 

 少女が一言で切って捨てて、その拳で吹き飛ばしたのだ。小さな拳は深々と蜘蛛の腹部にめり込み、来た道を辿るように転がって仰向けに倒れる。

 

 しかし、男が見たのは少女が化け物を殴り飛ばす壮絶な光景だけではない(・・・・・・)

 

「……呪われた、子供たち」

 

 先ほどまで茶色だった少女の瞳は、今は爛々と光る赤に変わっていた。それはまるで目の前の蜘蛛の化け物と同じ。

 

 少女は怯えた男を見るなり、一瞬寂しそうな顔を浮かべて、すぐに顔を背ける。

 男がそんな少女に声を掛けようとして、

 

「追いついたか」

 

 現れた第三者の声がそれを遮った。

 

「夏彦様!」

 

 途端先ほどまで仏頂面だった少女が先ほどとは違った意味で目を輝かせて男に――――否、青年に駆け寄る。

 夏彦と呼ばれた青年はまだ高校生ほどの年頃で、プリントシャツにジーパンというまるで近場のコンビニに行くような軽装で、少女同様この非現実的な状況に似つかわしくない普通の人間だった。

 

 青年は一度男を見て、次にひっくり返った蜘蛛を見るなり険しい顔をする。

 

「ガストレアかよ」

 

 ――――ガストレア。

 

 それが今目の前に存在する異形の総称。そして人類の敵の名前。

 

 総称というように、ガストレアは一体だけではない。ガストレアウイルスに感染して遺伝子を変異させた生物のことであり、かつて人類を敗北させた新たな世界の君臨者。異常な再生力と醜悪な外見、そして赤い目をさせる化け物。

 

 夏彦という青年はガストレアから視線を切って男のもとへ来るとしゃがみ込む。

 なにをするつもりなのかと男が目を見張っていると、

 

「夏彦様!」

 

 少女の悲鳴。次いでグチュリと、少年の体に例の糸がへばりついた。

 見れば再度起き上がったガストレアが糸を吐き出していた。

 

 獲物がかかったとみるや凶暴な牙を剥いてガストレアが向かってくる。今度こそ、捕らえた獲物を喰らう為に。

 

「なにを――――」

 

 しかしそれは叶わない。

 

「夏彦様になにしてくれてんだああああああああああ!!」

 

 少女にしてはドスのきいた声で、怒りの咆哮と共に振り上げた拳をガストレアの眉間に叩き込んだ。

 一体どれほどのパワーが込められていたのか、拳を叩きつけられたガストレアは吹き飛ぶだけでは済まず、脳漿(のうしょう)と体液を撒き散らし、肉片となって路上に転がった。

 

 言葉を失った。生き残ったそのことより、目の前の光景に愕然とするしかなかった。

 

 《呪われた子供たち》。

 胎児のときにガストレアウイルスに侵され、しかしその抑制因子によって人の身を保つ人間。詳しいことは解明されていないが、その影響で生まれてきた子供は皆女性であるらしい。

 

 異形を討ち果たした少女と不意に目があった。

 

「ひあ……」

 

 思わず、男は小さく悲鳴を漏らしてしまった。

 

 今目にした通り、彼女達はウイルスによって人間離れした身体能力と再生能力を有する。そう、それはまるで人類の敵であるガストレアと同じような。

 故に彼女達を忌避する人間は少なくない。

 

 男は別に今まで彼女達を迫害するような人間ではなかった。しかし積極的にその迫害から擁護するほど慈悲深い人間でもなかった。

 だが今はっきりと感じているこれは恐怖だ。

 目の前の少女は今倒されたガストレアのような醜悪な外見はしていない。

 

 ――――しかし違うのはたったそれだけでしかない。

 

 彼女がその気になれば、自分はものの数秒であの蜘蛛のガストレアと同じくバラバラにされて殺される。その気がなくても怖い。恐ろしかった。

 

「ウル、早くこれ取ってくれ」

 

「もちろんですの!」

 

 言うなり少女――――ウルは青年の糸をその手で引き千切り、ついでとばかりに男の糸も千切った。先ほど男が頼んだときは嫌悪の顔と共に拒否しておきながら。

 

「よ、っこいしょと」

 

 糸から解放された青年はうんと伸びをして、肩をグルグルと回して体を解している。

 そんな彼を、ウルは気遣うような目で見上げる。

 

「無茶をしすぎです。いくら夏彦様とはいえ、こんな中年オヤジを守るためにガストレアの攻撃を生身で受けるだなんて……」

 

「守った……?」

 

 少女の言葉に男ははっと気付く。たしかにあのとき、彼が守ってくれなければ糸は自分に直撃していた。触れただけで動けなくなるあの粘着性の糸を全身に浴びれば、為す術無く窒息死する可能性もあった。

 それから彼は守ってくれた。

 到着したばかりの夏彦は、この糸に毒性があるかどうかもわからなかったはずなのに、身を挺して自分を守ったのだ。

 

 見ず知らずの他人に、いや仮に最愛の人間が相手であったとしてもそんなことがはたして出来るだろうか。少なくとも、男には出来ると答えることが出来ない。

 

「大丈夫か、おっさん」

 

「あ、ああ……」

 

 差し伸べられた手を虚ろな思考のまま握って助け起こされる――――と思いきやそのまま力強く引っ張られて反対側に倒される。

 なにをするんだ! と男が激昂しかけたそのとき、先程まで男が立っていた場所を鋭い突起物が横切った。

 それはさっきの蜘蛛型ガストレアの足。

 

「足だけでも動けたんですのね。さすがは虫モデルのガストレア。生命力が高いですの」

 

 つまらなそうな口ぶりでウルは言う。

 

 しかし今まさに男は死にかけた。瀕死の一撃であったが、普通の人間を絶命させるには充分な威力があったはずだ。

 それを驚くべきことに、青年は見もせずに察知して男を救った。

 

「悪かったなおっさん」

 

 青年は再度手を貸して助け起こすと、さっさとその場を去ってしまった。

 

 それを呼び止めることも、感謝の言葉を口にすることも、余裕のない男には出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 民間警備会社。通称、民警。

 

 ガストレアウイルスに侵され、されど抑制因子によって人の形を保つ少女達、《呪われた子供たち》をイニシエーターと称してガストレアと戦わせる。

 そしてその保護者となるプロモーター。

 通常こういったペアを雇って、エリア内外のガストレアを報酬によって排除する会社が民警である。

 

 陽野(ひの) 夏彦(なつひこ)も、そういったプロモーターと呼ばれる人間である。

 

 国際イニシエーター監督機構(IISO)から一目どころか要注意リストに載せられ、彼等が管理するIP序列――――イニシエーター・プロモーターの略――――でも上位ランカーに名を馳せる。

 ステージⅣのガストレアを一瞬で100体葬った。一夜にして未踏破エリアに蔓延るガストレアを壊滅した。百番台のランカー複数ペアを相手にして、イニシエーター無しで無傷で倒した。

 逸話を挙げればキリが無い。

 

 そんな彼が、先ほどのステージⅠのガストレア程度に手を焼くなどありえない――――

 

(あー、死ぬかと思った)

 

 と、彼以外(・・・)の誰もが思っていた。

 

(いきなりだもんなぁ。ちょっとコンビニ行くだけだったのに、こんな街中でガストレアに鉢合わせるなんて俺ってばどんだけ不幸体質だよ)

 

 先ほどガストレアに襲われた男は夏彦を見て、まるで近場のコンビニに行こうとするようだと評したが、それは図星であった。寝苦しさに真夜中に起きて、中々寝付けないので飲み物と気分転換を兼ねてコンビニに向かっている最中だったのだ。

 

 それがまさかガストレアに遭遇し、てっきりもう死んでると思って襲われていた男を不用意に助けようとしたところを敵の攻撃が直撃し、助け起こそうとしたら手に付着していた糸の粘性に引っ張られて思わず男を転がしてしまうだなんて。

 

(いつか絶対死ぬ。マジで)

 

 遠い目で彼方を見やり、気分が絶望から一周回って自棄になったらしくハハハ、と乾いた声で笑う夏彦。

 

 唐突であるが、彼は異世界人である。

 

 ……本当に唐突で意味がわからないであろうが、彼自身その原因もわかっていない。少なくとも、ここは彼が知る世界ではなかった。

 ある日、目を覚ましたらここにいた。ガストレアという怪物が闊歩して、イニシエーターとプロモーターなんていう者達がそんな怪物と戦い、日々誰かが死んだ殺されたなんていう殺伐とした世界にだ。

 『日本』『東京』『大阪』など、言語だけでなく地名や地形も同じなのに、その環境は夏彦のいた世界とはまるで違う。

 それはまさしく異世界である、という理解でしか彼は理解出来なかった。他の解釈をする特殊な知識など持ちあわせていなかったのだ。

 無論、彼は無敵超人などでも、魔法なんてものも使えやしない。

 

 本当に、単なる18歳の高校生であったはずなのだ。

 

「夏彦様は本当に優しいですの。あんな下賎な男を一度ならず二度までも命を救うだなんて」

 

 そんな普通の学生であった夏彦がこの世界で生き残ってこれた理由。それは何だと問われれば、彼は迷わず彼女のおかげであると答えただろう。

 自分の隣を歩く小さい少女。実年齢10歳の小学生である幼いこの女の子が、こんな絶望しかない世界で自分を守り続けてくれる存在。

 

 丈の長いクリーム色のセーターに下はホットパンツ。ふわりと柔らかそうな茶髪のショートカットの前髪には黄色のヘアピン。

 まだ10歳ながら、人の目を惹きつける魅力を持った間違いなく美のつく少女。

 

 名前は陽野 ウル。モデル、グリズリーのガストレアウイルスに侵された《呪われた子供たち》であり、夏彦のイニシエーターであり、夏彦がこの世界で初めて出会った人間である。

 彼女がいなければ一体何度死んでいたかわからない。

 

「夏彦様?」

 

「んあ?」

 

 声に目を向けると、不安そうな顔でウルはこちらを見上げていた。

 

「本当に御体は大丈夫ですの? まさかさっきの腐れ蜘蛛の糸に毒が……」

 

「あー大丈夫大丈夫。ちょっと服がネバネバして気持ち悪いだけだから」

 

 これは帰ったら洗濯、いやいっそ捨てるか。

 

「あまり無茶はしないでください」

 

 か細い声で少女は請う。

 

「貴方は優しすぎますの。今までだって何度身を挺してわたしや他の人間を守ったことか」

 

「そんなことねえだろ。むしろ俺は助けられっぱなしだよ」

 

 ウルを筆頭に、一度だって自分一人の力で仕事を完遂したことなどない。それは誰の目にだって明らかなはずなのに。

 

「夏彦様はいつも自身を軽んじています。実力も、その身さえも」

 

「俺はいつも自分のことしか考えてねえって」

 

「嘘です。謙遜ですの」

 

 けど、と彼女は続ける。

 

「そこがまた夏彦様の良いところです」

 

「褒めてるん、だよな?」

 

 心配そうに、しかし誇らしそうに少女ははにかむ。

 可愛い女の子が笑えば男は嬉しいものだ。

 

(そう、あくまで娘を持った父親の心境的な意味で)

 

 誰にでもなく弁明しながら夜道を歩く。

 

「あ」

 

 そして思い出した。先ほど対峙したガストレアの報酬を受け取るのを忘れていたことを。

 

「くっそ、死にかけ損じゃねえか。……木更になんて言ったもんか」

 

 異世界より来たりし青年のぼやきは、もちろん何の益にもならず、翌日社長である年下の少女にどやされる結果となる。




どうもこんちわー。

>てなわけで、二作連載中&リアルの都合で中々新作に踏み出せないのでこんな短篇集的な作品を投稿してみます。
続きが存在するのかどうかはともかく、これはそれ時々に書いていきます。

>延珠ちゃんかわえええええ!!から書いてみました。なのにメイン二人とも出てない!
現在アニメ絶賛放映中で、毎週楽しみに待っております。
魔法科も好きですが、いまのところ観てる中ではブラック・ブレットが一番好きかなぁ、と(そも他にはベイビーステップとダイアだけですが)

>てなわけで、これを連載するかはわからないのでちょろちょろ設定を暴露。

まず夏彦くんは転生者。でもブラック・ブレットがノベルとして存在している世界とかではないので、ただ化け物とロリっ子が溢れる世界に放り込まれた人。
強運と凶運(悪運とも言う)に憑かれた青年で、実際ただの高校生なのになんか上位ランカーとかになっちゃってるびっくり。

ウルちゃんはモデル、グリズリー。つまり熊さん。多分アニメとかの方式でいくならモデル、ベアとかなんでしょうけどグリズリーって響きかっこいいですよね!(もうほんとそれだけの理由
夏彦くんと違って、本当に滅茶苦茶強い。

二人は木更さんの事務所に所属してるので、蓮太郎君達とは同僚です。

今のところ考えてるのはこれぐらいでしょうか。
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