She’s a Rainbow 作:かまくら雪
果林「はぁ…参ったわね…」
私はスクールアイドルをしながら読者モデルをやってる、最初はスクールアイドルには
興味は無かったんだけど、親友に背中を押してもらって始める事にした。
今は、モデルの仕事でスタジオに向かっている途中なんたけど…
果林「これじゃあ遅れちゃうわ…」
道に迷った…アプリを使っているのだけど場所がわからない…
?「やめてください!」
道に迷っていると、女性の声が聞こえた
その方に行くとチャラ男2人に絡まれていた
果林「ん?あれは…エマ!?」
エマ「え?果林ちゃん!!」
絡まれていたのは私の背中を押してくれた
エマだった
チャラ男1「あれ?知り合い?」
チャラ男2「なら4人で遊ばない?」
私はチャラ男2人とエマの間に入った
果林「私達待ち合わせしててあなた達にかまってる暇がないのでじゃあ、行こ、エマ」
私はエマの左手を握りその場から去ろうとした瞬間、
チャラ男の1人がエマの右手首を掴み
もう1人は私の目の前に立った
チャラ男2「俺さ〜金持ってるんだよ
いくらだしたら俺の彼女になってくれる?
彼女になったら何でも買ってあげるよ?」
果林「お金なんて要らないわ
お金で愛を買おうだなんてくだらない…
それと、私が欲しいのは応援してくれる
ファンの皆の声よ。それじゃあ…」
チャラ男1「逃がさないよ」
果林「私の相手になりたいの?」
チャラ男2「ああ!そうだよ!」
私の目の前に居たチャラ男が
私に触れようとした瞬間
エマの左手首を掴んでいた男と引き合い身体中が絡み合う様にしてくっつきその場に
倒れた
チャラ男1「お前!離れろよ!」
チャラ男2「離れられないんだよこれどうなってるだよー!」
果林「今のうちに!」
私達はその場を離れる事に成功した
エマ「果林ちゃんありがとう!!」
果林「困ってたから助けただけよ
それにしてもエマに怪我無くて良かっわ」
エマ「これも、果林ちゃんの能力のおかげだね!」
そう、私は『能力』を持っている
スクールアイドルに入ろうか迷っている時
私がいつもいる場所、学校の食堂の1番端の
席に座ろうとした時机の上に虹色の羽が
落ちていた、誰かの忘れ物かと思い
触れようとしたら光に包まれた
そのまま私は数分気を失い目が覚めたら
羽は無くなっていたその時からだった…
果林「それじゃあエマ、私急いでるから
また学校でね」
そう言って私達は別れた
私のスタンドは人型
パリコレのランウェイを歩くモデルさんの様
な姿
触れた物どうしを磁石の様に引き付け合ったり引き離す事ができる。
しかし、その物体に鉄の成分がはいって無いと発動しない。
これが私の能力
『グランデ』
果林「それにしても…ここどこよ…」