She’s a Rainbow   作:かまくら雪

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エマ・ヴェルデ&優木せつ菜

彼方「zzz…」

 

エマ「彼方ちゃんまた寝ちゃって…」

 

私は、日本のスクールアイドルに憧れてスイスから留学生として虹ヶ咲学園にきた、

ここでスクールアイドル同好会のメンバーとして活動している。

 

授業が終わり部室に戻ると同じ同好会のメンバーの彼方ちゃんがソファで寝ていた

私は彼方ちゃんの頭を自分の膝の上に置き

膝枕をし、左手で彼方ちゃんの頭を撫でた

 

エマ「あれ?彼方ちゃん…もしかして」

 

〜数分後〜

 

彼方「ふぁ〜〜…あれ?エマちゃん?」

 

エマ「おはよ〜彼方ちゃんぐっすり寝れた?」

 

彼方「うん!エマちゃんいつもありがとう!…ってあれ?」

 

エマ「彼方ちゃんの左手の人差し指についた傷、治したから」

 

彼方「ありがとう〜♪料理してる時に切っちゃって…」

 

エマ「え!そうなの!彼方ちゃんが料理で怪我するなんて…」

 

彼方「最近バイト忙しくて…ついていけてないんだぁ〜…」

 

エマ「なら!もう一回!」

 

そう言い私はまた、彼方ちゃんを膝枕し頭を撫でた

 

エマ「よしよ〜し、大丈夫だよ〜」

 

彼方「ありがとう〜エマちゃ〜ん!おかげで軽くてなったよ〜」

 

エマ「どういたしまして!彼方ちゃん?

無理しちゃ駄目だよ?また、なにかあったら

私が癒してあげるから!」

 

彼方「おぉ〜、マリアさまぁ〜」

 

エマ「大袈裟だよ〜」

 

彼方「これも、『能力』のおかげだねぇ〜」

 

そう、私には『能力』がある

スイスから日本に行く飛行機に乗る時

空港では家族が見送りに来てくれた

皆寂しそうにしていた、特に弟達は…

でも、出発する時に背中を押してくれた

『頑張ってね!』

とても心強かった

私は、不安と期待を胸に飛行機に乗り込み

座席に座ろうとした時、座席の上に虹色の羽が落ちていた

私は、不思議に思いその羽に触れようとした

瞬間、光に包まれた、そのまま気を失い

気がつくと日本についていた

その時からだった…『能力』に目覚めた

のは

 

私のスタンドは人型、見た目は女神様のよう

な姿

傷ついた所を触れただけで治す事ができる

しかし、人間以外の動物と自分には効かない

また、スタンドの手からマイナスイオンを放出する事ができ

癒しの空間を作る事ができる。

その空間にいる間は疲労回復ができる。

これが私の『能力』

 

 

 

サルヴェ・レジーナ

『Salve Regina』

 

〜〜〜

 

 

優木 せつ菜

 

副会長「会長、この資料なんですが…」

 

菜々「分かりました。確認しますね」

 

私の名前は、優希せつ菜!と言っても

本名は中川菜々ですけどね…

私は此処、虹ヶ咲学園の生徒会長であり

スクールアイドル同好会でスクールアイドルとして活動しています!

『優希せつ菜』というのは、スクールアイドルとして活動している時の名前で、

芸名?みたいな事です!その他以外はほぼ

中川菜々として生活し、優希せつ菜というのは同好会メンバー以外の人には隠しています!

 

副会長「そういえば会長!この前のせつ菜ちゃんのライブ見ました?せつ菜ちゃんとてもかっこよくて凄かったです!!会長もせつ菜ちゃんファンなんですよね!?」

 

菜々「あ…えっと…その…」

 

〜数日前〜

 

せつ菜「今日もライブ来てくれてありがとう!次でラストの曲になるけど全力で歌うよ!」

 

私が拳を空に突き上げた瞬間ステージから

ボーン!ボーン!と炎が上がった。そして、

曲が終わりまた、拳を突き上げると

花火が上がった。

 

しずく「せつ菜さんのライブ演出凄いです!」

 

歩夢「せつ菜ちゃんの能力凄い!」

 

そう、私には能力がある。私がスクールアイドルを始めてから中々上手くいかず辞めようと諦めてた時、生徒会室の机の上に虹色の羽があった、私はその羽に見とれ触れた瞬間

激しい光に包まれた。その時からだった能力が使えるようになったのは

 

私のスタンドは人型、見た目は丈が短い赤いドレスで首元に黒のリボンがついてる。

火を操る事ができる。

これが私の『能力』

 

 

『ケイティ・ペリー』

 

 

〜〜〜〜〜

 

菜々「見ましたよ…ライブ凄かったですね!」

 

副会長「ですよね!あのライブ演出感動しました!それよりも、せつ菜ちゃんはこの学校の生徒と言う噂がありますが、本当なのでしょうか?本当なら会いたいです!」

 

菜々「そう…ですね(目の前にいますけどね…)」

 

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