仮面ライダーヒーローズ外伝 仮面ライダーバースト 作:黒百合、かぶり防止
同じ小説に参加している肘神さまさんの横山影松君が登場します
過去のお話なので爆が過去のシーンが登場しますその場所は
過去爆「」って書いてあるので判断して下さい
ある夏の日、、、
ライダー協会
「そろそろ父さん母さんの墓参りに行く時期だな、、」
「爆さん」
「ん?カゲか、、」
こいつの名前は
「あの、どうしましたか?元気無いですよ?いつもならもっと元気あるのに、、」
「嗚呼、この時期になると父さん母さんの事を思い出してな、、」
「爆さんのお父さんにお母さん、、?もしかして、、」
「あぁ、カゲの想像通り亡くなってるよ、、」
「す、すみません、、」
「いや、いいぜ、ついでだ、俺の昔の話聞かせてやろうか?」
「話してくれるなら、、お願いします」
「分かった、あれは俺が高校1年の頃、、」
そう昔話を俺はカゲに話し始めた。
「高校1年の夏、俺は父さんと母さんに連れられて博物館に行ったんだ。」
過去爆「父さん!母さん!ありがとう!俺が楽しみにしてた、化石展に連れて来てくれて!」
俺は化石、、と言うか古代のものとかが好きでなぁ、父さん母さんも良く連れてきてくれたんだ、、
「あの」
「なんだ?カゲ?」
「爆さんのお父さんって?」
「あぁ、、言ってなかったな、、
「剛練綾西、、もしかして、あの?」
「あぁ、稀代のシステムエンジニアって言われた人だ」
「って事はもしかして爆さんのお母さんって!?」
「多分、想像通りだ、歴史に残る科学者として言われていた
「すごい、両親ですね、、」
「あぁ、俺の大好きな家族で、誇りだ。」
「そうなんですか。」
「取り敢えず話を続けるぞ」
「はい」
俺が喜んでる所を見て父さん母さんはとても喜んでいたな、、
綾西「ハハハ!連れてきた甲斐があったってものだ!なぁ、詩乃!」
詩乃「そうですねぇ、今の世の中、楽しい事はしっかり楽しませ無いとですし!」
過去爆「父さん!母さん!見てくれ!ギガノトの化石だ!すっげぇ!」
綾西「ハハハ、爆、楽しいか?」
過去爆「あぁ!すっげぇ楽しいぜ!」
こうやって博物館を見て回って、そして、博物館近くのラーメン屋で飯を食べて、家に帰る時に、、、
綾西「楽しかったか?爆!」
過去爆「あぁ!すっげぇ楽しかった!また来よう!」
詩乃「えぇ、また家族みんなで一緒に来ましょうね!」
そうやって約束をしたんだ、、だけど、、
ドゴォォォォン!
過去爆「何だ!?」
綾西:詩乃「「爆!危ない!!!!」」
過去爆「え?」
ドンガラガッシャァァァン!!!
突然落石があってな、、俺は助かったけど、、
過去爆「ウッ、グッゥ、、い、一体何が、、ッツ!?父さん!母さん!」
俺が目を覚ますと父さん母さんが俺を庇って瓦礫に押し潰されてたんだ、、
綾西「無事、、、だった、か、、爆、、ガハッ!!」
過去爆「父さん!」
詩乃「良かったわ、、貴方が無事で、、」
過去爆「母さん!待っててくれ今、救急車を!!」
綾西「いや、、無理だ、、俺たちはもう助からない、、」
過去爆「そんな、、、」ドサッ、、、
詩乃「約束、、、守れなくてごめんなさい、、、」
過去爆「そんな、、約束より生きてよ、、おねがいだから、、」
詩乃「爆、、お願いが、あるの、、」
綾西「俺たちの最期の願いだ、、、、」
過去爆「父さん、、母さん、、、何、、?」
両親「人を守れるくらい強くて優しい人になって(くれ)、、!!」
過去爆「分かった、、、俺は強くなる、、!人を守れるくらい!」
綾西「流石、、、俺たちの、息子だ、、」
詩乃「いつまでも、、、見守ってるからね、、」
両親「愛しているよ(わ)、、、爆、、!」
過去爆「父さん、、母さん、、返事をしてくれ、、お願いだから、、!」
「ウッ、、、ァァァァァァ!!!、」
その日から俺は強くなる為に鍛えまくった。
そして人を守ることを誓ったんだ
「とまぁ、これが俺の過去だ、、面白くなんて無いだろ?」
「グスッ、、いえ、、、爆さんの信念の理由を知れて良かったです、、」
「はぁ、、ハンカチやるよ、涙とか吹け」
「有難う御座います、、あの、墓参りに僕も付いて行って良いですか、、?僕もお花を添えたいんです」
「ありがとな、良いぜ、今から行くか?」
「はい!花屋に寄ってくれませんか?」
「分かった、じゃ、行くか!」
「はーい!」
父さん、母さん、見ててくれ、俺はライダーの力で皆を守ってみせる!
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