対魔忍ユキカゼ2 〜双雷風詩〜   作:茶玄

5 / 6
第4話 There's No Ending

【2095年4月10日(日)19:50 対魔忍病院・ICU】

 

 桐生医師達が頭を悩ませていると、それを見かねた凜子が呟いた。

 

「おそらく、幼少期の達郎と重なったのだろう。昔、達郎はゆきかぜに同じような約束をしていたからな」

 

「なるほど。では、その約束の記憶を改竄(かいざん)、或いは忘却することができれば、今後のリスクは相当低くなるとみて間違いないな…よし、その方針で進めよう」

 

「…っ、そんな…」

 

(何故そうなるっ、他に方法はないのか!?)

 

 凜子は喉まで出掛かった言葉をのみ込んだ。

 

「ん、何か他に問題でも?」

 

「……」

「嫌、忘れたく…ない」

 

「…っ!、ゆきかぜ!?」

 

 壁にもたれかかっていた凜子からは、医師達の背中に阻まれその姿は見えない。だが、それは確かにゆきかぜの声だった。

 

 凜子は数歩前に進み視角を変え、医師達の隙間にゆきかぜの姿を見つける。拘束具で身動きの取れないゆきかぜは、首を精一杯回し凜子の方へと顔を向けた。

 

「凜子先輩は…私の一番大切な思い出を奪っちゃうつもりなんですか?」

 

 今のゆきかぜはこれまでの真実を知り、以前とは異なる見地で過去に相対した結果、自身の認識を大いに改めていた。

 

 つまるところ…達郎への想いが無関心から愛情へ反転し、未だかつてないほどに彼に焦がれ、彼を渇望していたのだ。

 

「ゆきかぜ、お前は…」

 

「私、知ってるんですよ?凜子先輩が私とコンビを解消してから、達郎に度々会いに行ってること」

 

「……」

 

「私、会いたい…今すぐ達郎に会いたいんです」

 

「今更、会ってどうしようというのだ。達郎は辛い過去を乗り越えて立派に暮らしている。ゆきかぜにだって…今はもう大切な家族がいるではないか」

 

「分からない…けど、謝りたい。私は達郎に会って謝りたい」

 

「無理だ、ゆきかぜ…そんな考えなしでは周りを傷付けるだけだ。誰も幸せにはなれない」

 

 達郎や結生(ゆき)のことを第一に考えている凜子からすれば、ゆきかぜの願いは到底受入れられるものではない。

 

 今のゆきかぜは、達郎のことだけを考えることで何とか正気を保っているのだろう。でなければ、自身に起きた陰惨な事実に、精神(こころ)が耐えられるはずもない。

 

「ふ、ふふ…駄目だよ、凜子先輩。まだ達郎を独り占めにしたいんですか?私が記憶を忘れて思い違いをしていた間に、今まで散々…ずっと達郎と一緒にいたくせに!?」

 

 そも、達郎と再び会うまでに凜子は六年間を要したのだが…今のゆきかぜには何を言っても無駄だろう。凜子を睨みつけるゆきかぜの目は、嫉妬と憎悪で濁りきっている。

 

「…飲み込んでくれ、ゆきかぜ。お前が取り戻した記憶は、達郎のことだけではないだろう。今のままでは、お前はその記憶に精神(こころ)を喰い殺されかねない」

 

(我ながら小賢しい返答だ…逃げているな、私は)

 

「嫌だ、会わせて…会わせて、会わせて、会わせて、会わせてっ!」

 

「…ゆきかぜ」

 

「ぁあああああ!!凜子先輩、お願いだから!一度だけで良いから…達郎に会わせてよぉおおお!!」

 

 興奮状態に陥ったゆきかぜは、凜子に近づくべく身体を動かそうとするも、拘束具がそれを阻み、ベッドごと勢い良くガタガタと揺れるばかり。

 

 もはや、取り付く島もないと判断した凜子は、桐生医師に処置をお願いする。

 

「…桐生先生」

 

 桐生医師は頷くと、他の医師に用意させていた鎮静剤の投与を指示した。それに気付いたゆきかぜは怯え懸命に逃れようとする。

 

「ぁあああ、嫌!お願い、薬は打たないで!失くしちゃう…また失くしちゃうのは、絶対嫌ぁあああ!!」

 

 どれほど足掻こうが、拘束具でベッドに縛り付けられている以上、逃げられるはずもなく…鎮静剤を投与されたゆきかぜは、徐々にその意識を失っていく。

 

「…ぁ…ずるい、ずるいよ凜子先輩。何で私だけ…こんな…」

 

 数分後、ゆきかぜが静かな寝息を立て始めると、重苦しい空気の中、桐生医師が口を開いた。

 

「やはり、本人がこれだけ執着しているところを見ると、凜子君の見立ては正しかったようだ。直ぐに暗示療法の準備を」

 

 医師達はゆきかぜのベッドを離れ、各々準備へと向かっていった。

 

「凜子君もこれから任務があるのだろう?ゆきかぜのことは私達に任せて、そろそろ行くといい。それとも…もしや、凜子君は情に流されてでもいるのかな?」

 

「……いや…ゆきかぜのこと…よろしく頼む」

 

「勿論だとも。ありがとう凜子君。君のおかげで、何とかゆきかぜを救うことができそうだ」

 

「………」

 

 話を終えた凜子は、桐生医師に返事を返すことなくICUを後にすると、大きく一つ息を吐きゆっくりと廊下を歩き始めたのだった。

 

 

【2095年4月12日(火)未明 対魔忍病院】

 

 真夏の里、広大な田畑に青い空。青々と茂る山々の木々。幼いゆきかぜ、達郎、凜子の三人は川で水遊びに興じていた。

 

 ゆきかぜと達郎はハーフパンツ、凜子はスキニージーンズ。三人ともトップスはTシャツという、いかにも小学生らしい服装だ。

 

 心配顔の凜子を他所に、滑りやすい川辺の岩の上を次々に飛び移るゆきかぜと達郎。

 

 前を行くゆきかぜに達郎はどうしても追いつけない。

 

 遂には無理をして足を滑らせ、川底に尻餅をつき服を濡らしてしまう。

 

 無様な達郎の姿に笑うゆきかぜ、ほら見たことかと達郎に駆け寄る凜子。

 

(あぁ、どう考えてもこれは夢ね)

 

 だからこそ、ゆきかぜは目一杯この(とき)を楽しんだ。生身の体と隔たれた夢の中だからか、ゆきかぜ自身は現実に比べ落ち着いている。

 

 これまでの状況を全て理解していながら、不安や後悔に押し潰されてパニックに陥る様子もない。

 

 夕暮れ時の帰り道。田畑を縫うように道を歩く三人は、いつものT字路、達郎と凜子に別れを告げるいつもの場所に到着した。

 

 二人はまた明日と別れの言葉を口にすると、背中を向けゆきかぜから離れていく…達郎と凜子が手を繋ぎ遠ざかっていく。

 

「…ぁ…あ、待って、待って達郎!」

 

 ゆきかぜが呼び止めるも達郎に気付く様子はない。堪らず達郎達の元へ駆け寄るゆきかぜ。その姿は、いつの間にか対魔忍装束を着た大人の姿に戻っていた。

 

 周りの里の景色が徐々に淡く白い光に消えていく。いつしかそこは、ゆきかぜと達郎の二人を残し、後は何もない真っ白な空間に変わっていた。

 

「お願い、待って。私、達郎に話しがあるの!」

 

 ようやく、ゆきかぜの声に気付いたのか、立ち止まりこちらを振り返る幼い達郎。どうしたのと言わんばかりの顔つきだ。達郎との距離はおよそ三メートル。ゆきかぜは震える声で、達郎に話しかける。

 

「私…達郎を傷付けた。達郎の部屋に行った時、本当のこと知らなくて…わ、私が裏切ったのに、あんな…」

 

「…」

 

「こんなの…都合の良い夢だって分かってる。でも…それでも、謝らなくちゃって。私にはそんな資格ないけど…でも…ぁ」

 

 ゆきかぜの話を遮るように、達郎は首を横に振った。

 

「いいんだ。それは…もう済んだことだから。本当に辛かったのは、僕よりもゆきかぜの方だと思うから。だから…謝る必要なんてない」

 

「…ぁ、あ」

 

 自分を労る達郎の優しい言葉に、ゆきかぜは口を両手で覆い(むせ)び泣く。

 

「け、けど、失くしちゃう。目が覚めたら達郎のこと覚えてても、この気持ちはきっと失くしちゃうの…そんなの、嫌だ、うぅ、うぁああ…」

 

 両手はそのままに両膝を地面に落し、身体を丸めて泣きじゃくるゆきかぜ。

 

 しばらくして、こちらに向かってくる足音に気付き目を開けると、ゆきかぜの近くで立ち止まったであろう達郎の両足が目に留まった。

 

 けれど、その足は子供にしては余りに大きい。

 

 驚いて顔を上げたゆきかぜの視線の先には、あの頃の…別れた当時の対魔忍姿の達郎がそこにいた。

 

 青年姿の達郎は片膝を突くと、右手の親指でゆきかぜの頬の涙を優しく拭う。

 

「ゆきかぜは本当に分からず屋だな。ゆきかぜの気持ちはちゃんと伝わったから。だから、もう泣くなよ」

 

「…あぁあああ、達郎、達郎っ!」

 

 達郎に抱きつくゆきかぜ。達郎はゆきかぜが泣き止むまでの間、背中を優しくさすり続けた。

 

「ぅう…ひっく…ぐす…」

 

「さぁ立って、ゆきかぜ。そろそろ帰らないと…俺にはできなかったけど、“あいつ”ならきっと…これから先もゆきかぜのことを見守れるはずだから」

 

 “彼”との仲を知る達郎の言葉に、ゆきかぜは目を見開き、一瞬身体を強張(こわば)らせる。

 

「無理だよ…私、もう“彼”に会わす顔がない。こんな淫売にこだわらなくても、“彼”の周りには綺麗で可愛い女の子が沢山いるもの。私は…“彼”に相応しい女じゃなかった…」

 

「非道いな、ゆきかぜは。そんなこと気にする奴じゃないって知ってるくせに」

 

「でも…」

 

「俺は…“あいつ”になら、ゆきかぜのこと任せてもいいかなって思えるんだ。だからさ、ゆきかぜ…俺と“あいつ”、二人のことを信じて欲しい。それじゃ駄目かな?」

 

「……ううん…うん、ありがとう、ぐす…ありがとう、達郎」

 

 ゆきかぜは達郎の両腕を支えにゆっくりと立ち上がろうとするも、その途中で達郎の両足のつま先が消えかかっていることに気付いてしまう。

 

「達郎、足が…」

 

「あぁ、俺の役目はここまでみたいだ。ちょっと寂しいけど…さよならだね、ゆきかぜ」

 

「…違うわよ、達郎」

 

「…?」

 

 ゆきかぜの目は涙でまだ少し腫れているものの、その表情は自信に満ち溢れている。

 

「私、決めたわ。これからも頑張って戦い抜いて、生き抜いて、いつか必ずこの想いを取り戻して…そうしたら私、“彼”と一緒に現実の貴方に会いに行くわ」

 

「…辛い記憶も一緒に蘇るのに?」

 

「今は無理でも、私はもっと強くなるし“彼”もいるんだもの。きっと耐えられるわ」

 

 ――その消失は、既に両膝下にまで及んでいる。

 

「えっと…現実の俺が待っているかも分からないんだけど?」

 

「別に待たなくてもいいわ。だって、必ず追いついてみせるもの」

 

 ――その進行は早く、腰付近にまで達している。

 

「強欲だな、ゆきかぜは」

 

「そうよ。だから、諦めなさい達郎。私、みんなと幸せにならないと気が済まないの」

 

 ――その勢いは衰えず、胸元近くに届きつつある。

 

「今の俺、幸せかもしれないよ?」

 

「なら、もっと幸せになるだけの話よね」

 

 ――遂に頭と右肩が残るのみとなった達郎は、

 

「また、勝手に決め付けて…そんなだから、俺は…」

 

 ――最期の言葉を言い終えることなく、跡形もなく消え去った。

 

(……俺は…何よ、達郎。私の夢のくせに…最後まで締まらないなんて。本当にダサくて、トロくて…情けないんだから)

 

(…ぅう…ぐす……さてと、私は目覚めるまでの間どうしようかな)

 

 目が覚めればこの夢もきっと忘れてしまうのだろう。だから、ゆきかぜは残された時間を使い、この想いを心に刻み付けることに決めた。

 

 常に心の片隅に在って、何かの拍子に思い出せるようにと。

 

 ゆきかぜは祈るように胸の前で両手を握り合わせると目を閉じ、目覚めるその瞬間まで…ただそれだけを一心に願い続けた。

 

 

【2095年4月13日(水)10:20 対魔忍病院・一般病棟】

 

 ゆきかぜが目覚めると、そこは病室のベッドの上だった。ごく普通の入院着を着せられ、窓からは明るい陽射しが差込んでいる。

 

 全く状況が掴めないゆきかぜは、動揺の色を隠しきれない。

 

(ここは…病院?どういうこと、これ…)

 

「おはよう、ゆきかぜ…気分はどう?」

 

 久しぶりに聞く“彼”の声。ベッド脇の丸椅子に座り、自分の左手を握る“彼“の姿を見つけ安心したゆきかぜは、その問いかけに微笑みで返事を返した。

 

 医師にゆきかぜが目覚めたことを報告するべく、“彼”は病室を出るとしばらく戻らなかった。どうやら、対魔忍仲間達にゆきかぜが目覚めたことを連絡していたようだった。

 

 医師の問診と軽い検査が終わる頃、ようやく病室に戻ってきた“彼”は、ゆきかぜにこれまでの経緯を事細かく説明してくれた。

 

 ・ホームパーティ中に倒れて一時昏睡状態に陥っていたこと

 ・心因性の疲労が原因らしく、一ヶ月程度の休養を要すること

 ・“彼“が任務を離れ、病院を訪れたのは昨晩遅くだったこと

 ・長男は“彼“の実家に預けられていること 等々

 

 ゆきかぜは一通り話を聞き終えると少し疲れたのか、ベッドに横になると何とはなしに“彼”のいる側とは反対の窓の方へと身体を向けた。

 

 ―――窓の外には、一羽の(すずめ)が木の枝にとまっていた。

 

 その雀は、じっと動かずにゆきかぜを見つめていた。ゆきかぜもまた、その雀から何故か目を離せない。

 

 やがて別の雀がやって来ると、一羽目の雀は急かされるように一緒に何処(いずこ)へと飛び去っていった。

 

(あれ…私、何で泣いてるの…)

 

 ゆきかぜの両目から人知れず静かに流れる涙。だが、ゆきかぜはその涙を拭おうとはしなかった。

 

 理由は皆目見当がつかなったが、これで良いと思えた。頬を伝うこの温かい涙の感触を忘れないことが、今はとても大切なことのように感じられた。

 

 そうして、ゆきかぜは背後にいる“彼”を心配させぬように、その涙が乾ききるまで窓の外を眺め続けたのだった。

 

 

【2095年5月17日(火)22:40 高層ビル・屋上】

 

 高層ビルが建ち並ぶ深夜の街並み。一際高くそびえる超高層ビルの屋上の一角に(たたず)む、赤と紫の二色の月影。

 

 果たして、それは眼下の街の灯りを見下ろすゆきかぜと、その後ろで瞑想に(ふけ)る凜子の姿であった。

 

 退院後の復帰任務に際し、ゆきかぜの身を案じた“彼”が味方を1名同行させるようにと言ってきかないので、それならばとゆきかぜが凜子を指名したのだ。

 

 耳奥に仕込まれた無線機から、今夜の指揮を担当する“彼”の声が聞こえてくる。

 

『各員、配置に就いているな。ターゲットが予定ポイントに到着した。これより三十秒後に戦闘行動を開始する』

 

 ゆきかぜが軽くステップを踏み身体をほぐし始めると、瞑想を終えた凜子が語りかけてきた。

 

「ゆきかぜ、何故私を選んだのだ。お前ほどの手練れであれば、他に喜んで同行する者がいるだろうに」

 

「え、どうせ組むなら凜子先輩でないと張り合いないかなって。どっちが先に獲物を仕留めるのかってね」

 

「吠えるな、ゆきかぜ。病み上がりに後れを取るようなら、とうの昔に刀など捨てている」

 

『十秒前…カウントダウン』

 

「六年振りか…凜子先輩の空遁で跳躍するのも久し振りね」

 

…八

 

「少しは歯応えのある獲物だと嬉しいのだがな」

 

…六

 

「それは無理、私達が相手だもの」

 

…四

 

「ふ…全くその通りだ」

 

…ニ

 

「行くよ、凜子先輩!」

「応よ!」

 

…一

 

 ゆきかぜと凜子は横並びに屋上を駆け出し、瞬く間にトップスピードへと(のぼ)り詰める。

 

…ゼロ

 

 屋上の柵を飛び越え空中に身を投げ出した二人は、凜子の作り出した空間跳躍の泡沫に包まれると、一瞬にして闇夜の空からその姿を消したのだった。

 彼女を待ち受ける運命は、己の遁術の如く激しく過酷なものばかりだが、その歩みは誰よりも速く、また傷つくも決して退くことはないだろう。

 

 周囲を惹きつけて止まない輝きを放ち、何れ力尽きるその瞬間まで、己が意思でひたすらに前へと突き進むに違いないその人生を、誰が(とが)め批判することなどできようか。

 

 彼女こそは稲妻の申し子、闇夜に猛る赤き咆哮、雷撃の対魔忍なれば。

 




 稚作に最後までお付き合いいただいた方々へ、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

 今作のタイトルには、二人のユキカゼと達郎の物語という意味を込めました。   

  過去の誓いを失い、達郎と異なる人生を歩むゆきかぜ
  新たな誓いの下、達郎と共に成長する結生(ゆき)

 この二人の対比を印象付けたくて、そう名付けたのですが…結局上手く書ききれませんでした。

 何せゆきかぜAfterにも関わらず、物語中盤の美味しいところは、凜子がほぼ全て持っていくという超展開ですから。全ては私が凜子推しを抑えきれなかったせいだと猛省しております。

 物語終盤に登場したご都合存在。幻影(ミラージュ)達郎(私的にそう呼んでます)のシーンも書いてて楽しかったですね。ゆきかぜの心を癒し、そして応援するような“幼なじみ”っぽい達郎を書くことも目標の一つだったので。

 今作を通じて、私なりに“今”のゆきかぜにエールを送ったつもりです。ゆきかぜの今後は、消えゆく運命にある幼なじみの達郎にではなく、ゆきかぜと同じ“今”を生きる対魔忍RPGの“彼“に託せればと思います。

 最後に改めて感謝を。拙い作品(読みづらい文章)にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。