とりま、前話を逃げ出したことに書き換えました
2話
ムックルに強襲により、自衛のために仕方なく人のカバンを物色し、人のポケモンでバトルするという落ち着いた時に罪悪感が凄いことを経験してから数秒。
「ふわー!お前のヒコザルすごかったな!」
いや、俺のじゃ無いし……
「だけど 俺のポッチャマのほうがもっともっと強かったけど」
いや、お前のじゃ無いし……
「……って、俺もお前も人のポケモン使っちゃったけど大丈夫だよな?」
いマサラタウン。つか、ランダム引きなのに有利属性を引くか……シナリオの強制力ェ。
そこへ、ヒカリちゃんがやってくる。俺らを無視してカバンへ一直線……
「よかった!カバンあったぁ!博士に怒られるとこだった!」
はぁ、可愛い。豊○さんボイス。ヒカリちゃんがポッチャマじゃ無いなんて、なんか嫌だな。俺サトシじゃ無いし、アニメみたいに一緒に冒険するわけじゃ無いから割り切るか。
「えっ!えっ?」
俺とライバル君の顔を見ながら慌てます。性格にはボールから出てきてる。ヒコザルとポッチャマを見ながらか。
「もしかして、あなたたちポケモン使っちゃった!?えーっ!どうしよー!?博士になんていうだろ。とりあえず、このカバンは持っていくからね」
いや、ポケモンも回収してよ。とりつく島もなく、そそくさと行ってしまう。
「なんだあいつ……」
お前もなんなんだよ……
「コウキ、とりあえずここから出ようか」
せやな。
そして、湖前の道路に出ると、例の博士とヒカリちゃんがいる。
「あっ、さっきの人だ。俺たちのこと睨んで無いか?」
でしょうね。俺も同じ立場なら激怒するね。眼光鋭いなー。おらチクチクすっぞ!!
博士が俺の前まで来て、無言の圧力をかけてくる。そして、しばらくして口を開く。
「ヒカリから聞いたが、ポケモンを使ったそうだな?」
シナリオ知ってても怖いよ。「はい」としか返事できない……
「みせたまえ」
とりあえず、ヒコザルを見せる。ジュン君はポッチャマを見せてる。
「ふむぅ……ヒコザルにポッチャマか……」
無言時間が辛い。博士、寡黙すぎやしませんか?
「ふむぅ……そうか そういうことか!!」
いや、どういうことだってばよ!!
「ヒカリ、研究所に戻るぞ!!」
現実で体験するとわけわからんちん。不親切すぎひん?つか、研究職って頭のネジ外れてないとできないとか言うし、そう言う人系?なんかよくわからないけど、ヨシっ
「は、はい!博士待ってください」
そして、こちらに振り向き。
「あとで、研究所に来た方が……いいかな……?」
歯切れ悪すぎ……まぁ行きますとも、行く行く。
「じゃ じゃあ またね!」
はぁ、可愛ヨ。ついつい手を振ってしまう。
「なんだ、今の……怒るなら怒ればいいのに……」
ほんとそれな。
「それにポケモン返さなくてよかったのか?」
いマサラタウン。勝手に使った口がよく言うぜ!
「コウキ。俺たちも帰ろうぜ」
せやな、とりま菓子折り持って正式な謝罪を後でしに行きましょうか。できればママさんにも同行してもらって。
ご都合主義とか言う最強のタグ入れるの忘れてた。
地下洞窟やりたい。テンガンザン戻るのも進むのもめんどくさいし、この後パルキアの厳選もでしょ。先に倒して後回しできるらしいけど