数日前に間違えて投稿しやがってますが本当に誤爆なのでお気になさらず。
今まで、自分でも不幸だと思えることが沢山あった。
それこそ、小さい頃から化け物が見えることだったり、それに追いかけ回される日々だったり、自分の意味のわからない超能力のせいで化け物を殺して数ヶ月病むことになったり。
今まで、自分でも不幸だと思えることが沢山あった。
『──君か、私を見てるのは、いや、私が見えてるのは』
きっと、私の人生は不幸を司る神様か何かに微笑まれているのだ。
私を興味深そうに見て、男はふぅん、と興味なさげに呟いた。
『普通だね』
「普通で悪かったな……」
自分も見た目が平凡なことは分かってるが、わざわざ声にだしていうことでもないと思う。
袈裟姿の、長い髪をハーフアップにしてわざとらしい笑みを浮かべる男。
少しだけというか、すごく、ものすごく見覚えがあった。
「げ、夏油傑……」
『おや、名前覚えていたんだね』
「そりゃあんな大規模にテロられたら覚えるが??」
百鬼夜行の時は私も大変だったさ、あぁ。同級生の危機にも間に合えずただただ呪霊祓ってただけだけどな!
何故私はその百鬼夜行の首謀者と話しているのだろう。コイツもう死んでるはずなんだけど。この世に存在しないはずなんだけど!
『そこは私にもよく分かっていないんだよ、呪霊になってるわけでもあるまいし』
「そうなんだよ……呪霊なら五条先生呼んですぐに祓ってもらったのに呪力も感じないし……」
『ははは』
「笑い事じゃないんだけど」
聞けばこの男、死んだあの日から高専にいて、毎日敷地内をうろついていたらしい。迷惑極まりないな。
流石に五条先生の近くに近づこうとは思わなかったらしいから、自分がどういう存在か見当もつかないんだとか。
『悟の近くに行っても気づいてもらえないなら幽霊か何かだと思うんだけどね』
「私に見えて五条先生に見えないわけないじゃん、ほら行くぞ」
私は夏油傑の服を強引に掴んで引っ張る。『一張羅なんだからやめてよ』なんて意味の分からない抗議が聴こえてきた。うるせぇ。
五条先生は確か今日一日ずっと職員室で事務仕事を学長に強制されてる筈だ、私は確信を持って進んでいく。
職員室に行く途中、真希と棘に会った。確認がてら「ここに何かいる」と告げてもおかかとか頭おかしくなったか? とか……いるじゃんここに夏油傑が!
『やっぱり悟にも見えないんじゃない?』
「いやいやそんなまさか……そんなまさか……」
生まれたての小鹿のように足を震わせながらもはや根性と意地だけでなんとかかんとか職員室の前まで来た。中から五条先生が面倒くさがる声が聞こえてくることから、ちゃんと職員室にいてくれたようだと一安心。
職員室の扉を叩く前に、何もないところを掴んでいるのは不自然か、と思って服を離した。
そこで一つの違和感がもたげてくる。
「……私、アンタに触れる?」
『あ、そういえばそうだね。』
夏油傑が何となしに私の髪を取ってみる。私の髪は夏油傑の掌の上に乗って、さらりと落ちた。
『私からも触れるみたいだ』
「うそ、でしょ……」
頭の中が絶望一色に染まった。非術師百人以上殺したことのある呪詛師が見えて触れてとか何の罰ゲームなんでしょうか神様!
扉の前で話していたから気づいたのか、「誰かいるのか」と学長の声が聞こえてくる。しまった、中には学長と五条先生がいるんだった。
「失礼、し、ます……」
「あれ?
デスクワークに飽きていたのか、五条先生が私に話しかけてくるのはとても早かった。
私の心配をして、ひっきりなしに家入先生のもとへ連れて行こうかと聞いてくる。この人多分そのままサボるつもりである。勿論断ってやりましたとも。生徒を心配するフリして逃げる口実に使うとかクズすぎるぞ。
「そんなことより、五条先生」
「うん?」
「ここに、何か、いませんか……どんな違和感でもいいんです、ありませんか……! 先生のその六眼だけが頼り……! 最強のいいとこ見てみたいです!」
「本当にどっか悪かったりする??」
教師も同級生も辛辣すぎて泣きたい。でもいっそどっか悪い方がマシ。
私のただならぬ様子に何か理由があるのかと思ってくれたらしい五条先生はわざわざアイマスクを外してまで私が示した場所を見てくれた。夏油傑が『そんなにみるなよ気色悪い』と顔をしかめている。もう頼むから黙れ。
「何もないね」
「何もないんですか!? 一ミリの違和感も!? 一抹の引っ掛かりも!?」
「ないね」
『えっ私本当に幽霊になったの!? えっ悟にもみえないってこと!?』
「ちょっと嬉しそうにするなバカァァァアァァアァアア!!!」
ここで私の涙腺は崩壊した。嬉しそうにもしていないのに馬鹿呼ばわりされた五条先生は何のことかと焦って本当に私を家入先生の元まで連れて行った。瞬間移動で。
「本当に何もない? 硝子もちゃんと見てよ」
「見たよ、健康そのものだ」
「グスッ、ズル、ずみまぜん……」
「いやそれならいいけど……本当にどうしたの、伊摘が泣くのとか初めて見たよ」
「えと、ぞれは……」
『あ、いた、酷いじゃないか置いていくなんて』
「またぎだあぁァあァアぁァアァあア!!!」
「本当にどうしたの???」
私は困惑する五条先生を置いてけぼりにして、自分の不幸を呪いまくった。
◆◆◆
あの日から、夏油傑は高専敷地内では私について来るようになった。
生前大罪を犯した史上最悪の呪詛師が私の後ろをフヨフヨ呑気に浮いているのだ、いい気持ちはしない。
やることなすこと全てに『えーそれ猿が作ったものだよ?』とか『ふーん、実力はそんなものか』とか……アンタ私をストレスで殺す気か?
それに時々夏油傑の後輩を名乗る不審者や猿を名乗る不審者やのじゃっ子が遊びにくる。夏油傑の元に。つまり私の元に。
「いつから高専はお化け屋敷になったの……? 天元様の結界はどうしたの……?」
「成瀬三級術師、何か言いましたか?」
「なんでもないです……そっとしておいて……」
「? はい」
何かあったかと聞かれて「任務終わって久しぶりに帰ってきたら幽霊がわんさかいて狂っちゃいそう」なんて言える度胸があるだろうか、私にはない。
げんなりとしている私を困惑しながら見ている親しい補助監督は、気まずい空気が嫌だったのか話題を切り出してきた。
「そう言えば、二年の皆さんは帰ってきたんですよね? 挨拶はされましたか?」
「あぁ、帰ってきてましたね。交流会出ろってうるさいです」
「あはは……三年生がどちらも停学中ですからねぇ……」
「ほんとですよ」
「だから最近は帰りたがらないんですか?」
「まぁ、それも理由の一つでは……ありますね」
本音を言うと高専には幽霊がいるので帰りたくないだけである。
灰原さんって人が本当に夏油傑の後輩ならあの五条先生の後輩でもあるってことでしょ? 関わりたくない。
伏黒さんって人は出会って早々夏油傑と殴り合いしだしたのでぶっちぎりで関わりたくない。幽霊と接触が可能な私なら巻き添えを食らいかねない。
理子ちゃんは……まぁいい子ってのはわかるんだけどなぁ……。
はぁ、と重いため息を吐いた。担任の日下部先生のみならず五条先生にまで詰め込みすぎだと直々に言われてしまったため、車の行き先は高専。帰りたくねー!
しかし無情にも車は進んで目的地へ着いてしまった。「お疲れ様です」と言って補助監督さんが遠ざかっていく。自分だけ家に帰るなんてずるいぞ!(ここがあなたの家です)
ため息を吐きながら門を潜ると、体が宙に浮いた。
「へ」
宙に浮いたのだ。プラプラと。そして首に感じる圧力、これは服を引っ張られている……気がする。
慌てて後ろを見れば、ニッコリ笑った半透明の夏油傑が立っていた。
「ひっ」
『あぁ怖がらなくていいんだよ、これは君が逃げないように掴んであるだけだからね』
十分怖いんですが!?!?!?
捕まったまま夏油傑が向かったのは私の部屋。入る前に確認してくるあたり、この辺りは五条先生よりも紳士である。
それから私が何をされたか。
『あのね、仕事熱心なのはいいんだよ、猿はともかくとして、呪術師の助けにもなるからね。でもそれで自分の体を壊したらどうするんだい、悟が口を出すなんてよっぽどだよ。高専にも全く顔を出さなかったじゃないか、もうちょっと自分を大事にしなさい、女の子だろう。あぁ後──』
お 説 教 で あ る 。
何で私コイツに説教されてるんだ? 本当の本当に意味が分からない。
じゃあ私の前に現れないでくださいそれなら喜んで帰ってマイ布団で寝るから!! と言おうとしたら『ん?』と謎の圧力をかけられ撃沈した。説教中の発言は許されないらしい。
「す、すみませんでした……」
『ほんとだよ、これからはちゃんと帰ってきて休むこと! いいね?』
「えいやそれは……」
『いいね?』
「あ、はい……」
それから夏油傑はため息を吐いてぐちぐちと小言を言い始めた。母親か何かだろうか。
聞けば自分にも同じぐらいの娘が二人いるらしい。あぁ成る程、母親だったか。
その後は灰原さんと理子ちゃんがやってきて久しぶりに帰ってきた私に喜びどんちゃん騒ぎである。
私の部屋にはどうしてもと乞われて買った幽霊さんたちの好きなゲームなどが盛り沢山なのだ。
彼ら自身は触れないが、プレイしている私を見てキャイキャイするのが楽しいらしい。
一度もうお給料がありません! とビシッと叱ったら何と夏油傑の口座から金を引き出してまで買う羽目になった。夏油傑も夏油傑で『美々子と菜々子には二人用の口座を作ってあるから構わないよ』なんて言って軽々と通帳の隠し場所教えてくるし。ミミコナナコというのはきっと娘さんの名前だろう。それはそうとしてこの人理子ちゃんと灰原さんに甘くないか?
『伊摘そこは右じゃ! あぁッ甲羅がくるッ!!』
『甲羅で急いでガードしてください!』
「ガードどうやるの黒井さ〜ん……」
『成瀬さん、次これやってよ!』
「あぁ、それ灰原さんの好きなやつですね、いいですよ」
側から見たら独り言を喋ってるだけなので、隣室の真希に聞こえないかとずっとヒヤヒヤしている。誰だ私と真希隣にしたやつ。五条先生だったわ。
一通り遊んでようやく飽きてくれた頃には日付が変わっていた。ゲームのしすぎで目が痛い。
『理子ちゃんと灰原と遊んでくれてありがとう、伊摘』
「マジで母親かなんかです?」
『どちらかというと父親だと思うけど……』
はしゃぐ理子ちゃんと灰原さんを横目に見ながら、『次お願い』と声をかけられたので、ページを捲る。
夏油傑はどちらかというとゲームより本を読みたがった。自分では読めないから、とちょうど暇になったぐらいにページを捲る役をお願いしてくる。
因みに両面宿儺について書かれた伝承を読んでいる。なぜかは知らないが。そして難しいことしか書かれていない。
『この前もオセロを買ってきていただろう? 金ならいつでも引き出していいよ、君が生活できなくなったらいけないし』
「いや、確かに財布がすっからかんですけど、流石に他人の私が故人の口座をいいようにするのは気が引けますね」
『それもそうか』
少しだけ苦笑して、夏油傑は本の文字を追うようになる。
私はその横で勉強することにした。夏油傑、普通に頭がいいのでたまに先生をしてくれるのだ、これを有効活用しない手はない。
あぁ、でも任務ばっかしてたせいで疲れた。碌に頭回んない。
『そういえば夏油先輩は術式使えるんですか? 僕は使えません!!』
『堂々と言ったね……でも術式か、試してみようか?』
なんか話してるけどよくわかんないなぁ……それより眠い気がする。
『伊摘は二級だっけ? じゃあ二級呪霊出すけど』
「んー……はい……いや私は三級……?」
『えっ』
私は三級……だったっけ? 二級だった気がしなくもなくも……いや二級ではないな!?
ガバッと回らなかった頭を無理やり持ち上げると──
気持ちの悪い呪霊と目があった。
「うわあああああああああ!?!?!?!?!?」
勢いのあまり後ろに仰け反って転げ回る。それと同時にどこからともなくサイレンのようなものが聞こえた。
夏油傑が『うわアラート! あれっしまえない!?』と慌てている声が耳に入る、耳に入るだけで、理解はできない。する余裕がない。
「何してんだバカ! 何してんだバカ!!」
『ちょっ祓って! 祓って!』
「やだ死ぬぅぅぅぅ!!! 無理ィィィィ!!!!」
『落ち着いて! ただの二級だから!! ……あぁもう!』
夏油傑が近づいてきて私は意識を失った。気絶する間際に扉の方から轟音が聞こえたような、聞こえなかったような。
やっぱ私不幸だわ。
◆◆◆
気が付くと、怖い人がいっぱいいた。ふえぇ……。
医務室のベッドに寝かされていて、横には五条先生が座ってて、その横に半透明の夏油傑がいて、前には学長含めなんか怖い人たちがいっぱいいた。怖い。
「おはよう、伊摘。」
「ぇ、おはようございます……」
いつもの軽さが反比例したように重圧を感じる五条先生に話しかけられて、私は意識が落ちる前のことを思い出した。
そうだ、夏油傑が一級呪霊を出して……二級だった。それでパニックになって……どうしたんだっけ。
「話があるんだけど、いいよね?」
「はいぇ……」
「どっち」
「はい、はい大丈夫です。」
軽薄な様子が一切なくて冷や汗が流れる。
五条先生なら「二級相手の雑魚に何してんのウケる〜」とか言ってくれて、それに私がわははえへへしたら終わると思っていた。
五条先生が少し見るだけで怖い人たちが冷や汗を流しながら出ていく。おい置いていくな私も連れて行ってください。
残ったのは私と五条先生と家入先生と、カウントしていいのかわからないけど夏油傑。
「さて」
「ひぇ、はい」
五条先生は足を組んで、そこに手をおいた。足なっが、じゃなくて。
私は見たことない五条先生にビクビクしながらも、体を起こして姿勢を正した。
「昨日のことは覚えてるかな」
「き、のう……」
はい、と答えようとしたところで、視線の隅で夏油傑が千切れそうになる程首を振ってることに気付いた。"何も喋るな"の意であろう。別に私にしか聞こえないんだから、喋ったらいいのに。
「覚えてない、です」
「まぁ真希が言うには結構錯乱してたらしいし。」
五条先生の話を聞く限り、私が気を失った後の轟音は真希が扉を壊して凸ってきた時の音らしい。それから私を守って戦ってくれてたんだとか。
真希は私の叫び声ですぐに呪具を持って部屋に来てくれたようで。彼女一人では私を守りながらなんて大変だっただろう、それなのに……。やはり持つべきものは友達だ、隣室でよかった。
「で、だ」
「はい」
「呪霊が発してた呪力がね。傑……夏油傑のものなんだけど」
そりゃ本人が放った呪霊だからな? 五条先生に気づかれないように細心の注意を払って夏油傑を睨んだ。胸の前で手を合わせている。だから喋れ。
それから静かに五条先生は語る。祓う途中に呪霊が移動し始めたので追いかけたこと、その時に確かめたことだから夏油傑の呪力なのは間違いないこと。「それでね」と五条先生は続ける。
「追いかけたら、夏油傑がいたんだよね」
「『夏油傑がいたんだよね!?』」
夏油傑もびっくりする程のびっくりニュースである。
夏油傑は高専内から出られないはずだ、夏油傑も灰原さんも理子ちゃんも黒井さんもついでに嫌がってた伏黒さんも試したけど、黒井さんと呪力が全くないらしい伏黒さんを除いて誰も高専の敷地内から出られなかった。
それもあって呪力とか天元様の結界とかが色々噛み合って出られないんじゃ、なんて言ってたけど、取り敢えず夏油傑は出られないのだ。
本人も『知らない間に出てっちゃってたのかなぁ、あれ? でも呪霊帰ってきてないけど……そもそも悟はみえるなら何で無視するの?』なんて溢している。
というかまず第一に
「幽霊とか、見えるんですか!?」
「あぁ、そりゃ幽霊かなって疑うか、僕もそう思ったよ」
見えてるんだ!!
私は心の中でガッツポーズした。五条先生の言い方からして、夏油傑は幽霊ではなく本当は何なのかもわかっているらしい。ひゃっほい!
これで夏油傑とおさらばだ! と内心小躍りしているところに、五条先生はまた神妙な顔に戻って言った。
「高専に向けて呪霊を向けたか、伊摘のところに夏油が呪霊を向けたかで意味合いが違ってくるんだけど、何か心当たりは?」
「? ないです」
「そっか。もういいよ、怖がらせたね」
そもそも何か企んだ訳でもなく興味本位で術式を使っていたのは覚えている。だから私に心当たりなんて何一つないのだ。
話は終わったようで、五条先生は私の頭を軽く撫でてから深く息を吐いている。もしかして心配をかけていたのかもしれない。悪いことをした。
「本当にビックリしたでしょ、もう少し休んどきな。僕は調べることがあるから。」
「え、夏油傑連れて行かないんですか?」
「え? 捕まえれてなんかないよ」
「ん? え、だって見えてるんですよね? ここに──」
『あっ(察し)まって伊摘、これなんか勘違いじゃ』
──夏油傑、いますよね?
小さく「は、」と呟いて、五条先生の空気が凍った。夏油傑が「話を聞けや」みたいな顔で微笑んでいる。
……あれ、あれれ、あれれれれれれ。
「……すいません、まだ錯乱してるみたいです」
「今なんて言った」
「いやー疲れてるのかな、寝ますね」
「どういうこと」
「おやすみなさい、お仕事頑張ってください」
「伊摘、説明」
「ハイ」
ビクビクしながらこれまでのことを説明すると胡散臭げな顔でもっと早く言えとお説教され、判断能力もなくなる程任務を詰め込むなんて、と夏油傑にまでまた説教された。
あーあ、私の人生って本当に不幸ですわ!!
勘違い系は発覚する瞬間が好きです。
成瀬伊摘
夏油傑(ゆうれいのすがた)の話をしていた。
これからも半透明の皆さんとゲームする日常が待ってる。
この後夏油傑(ゆうれいのすがた)が出した呪霊を祓って夏油傑(ぬいめありのすがた)の戦力を減らしたらいいのではという黒井さんからアドバイスされて五條に伝えに行く。
五条の最後の質問に対し「逆に何でこの人は知っているんだ……?」と疑問に思っているし普通に引いている。
五条悟
夏油傑(ぬいめありのすがた)の話をしていた。
正直信じてない、けど夏油傑が離反した任務の詳細をつらつらと答えられたし夏油傑が殺害した村人の人数もきっかり言い当てたししまいには夏油傑の通帳持ってて吹っ切れた。
信じられなさすぎて夏油傑(ぬいめありのすがた)からのスパイでは? だから情報も持っているのでは? と疑い最後の最後に「夏油が風呂に入って最初に洗う体の部位」という絶対に情報を与えられないであろう質問をしたが一言一句外さず答えられたため流石に信じた。
夏油傑(ゆうれいのすがた)
幽霊になってはしゃいでるし理子ちゃんと灰原を見て泣いた。
しかし伏黒には拳で再開を喜んだ上に伊摘に近づくな変なこと教えるなと釘を刺してる。母親。
最後の質問の答えを知っている五条に普通に引いてるし年頃の女の子に答えを教える羽目になったし死んでほしいと思っている。
夏油傑(ぬいめありのすがた)
呪霊が出た感覚がして疑問に思いつつも戻るように指示を出す
↓
呪霊が戻ってくる(五条悟が釣られている)
↓
がんばってにげる
↓
バレた原因を探る←イマココ
人物紹介的なの過去一長かった(ながかった)
今週中に次出せたらいいですね。