ソードアート・オンライン ~PotetoEdition~ 作:水名(仮)
時系列としてはSAOが始まる前の最後の平日のお話になっています
それではどうぞ
今日は少しだけ早めの起床になった
でも、いつも通りにまだ眠たい体に鞭を打ち二度寝しないようにベッドから起き、目覚まし代わりにしているスマートフォンを起動させ目覚ましの設定を切っておく
そしてパジャマ姿のまま自分の部屋を出て階段を降り、リビングに顔を出した
「おはよ~ 春にぃ」
「あれ? おはよう千秋 朝ごはんはまだできてないから座っておいてくれ」
「わかった~」
この人は春にぃもとい"
因みにお父さんとお母さんは基本的に朝が早く夜も遅いため基本的に家事は兄弟姉妹分担している
ご飯は基本春にぃが作っている(お母さんがいるときはお母さんが作ってくれる)
しばらく待っているとまた一人二階から降りてくる音が聞こえる
「おはよう! おねぇちゃん!」
「おはよ~ ふゆぅ」
この子は"
私と違いアウトドア派である
何気なくテレビをつけると朝からSAO特集をやってた! かなり人気だね…
私がテレビに釘付けになっていると…
「おねぇちゃんまた…」
「だって楽しみだもん」
「千秋は今年受験生なんだからほどほどにしておきなよ?」
「わかってるよ」
βテストが終わってからというものいつもSAOのことばっかりになっているためふゆぅからまたという言葉が出てきて、春にぃからも受験生だからほどほどにという言葉が出てくるが、もう何回言われたかも分かっていない
でも実際すごいんだって…
「でも兄貴の言う通りほどほどにしとかないと痛い目みるぞ?」
「あ おはよ 夏にぃ」
「おはよ~ 夏にぃ」
「ちょうどいいタイミングだな夏輝 今ちょうど朝ごはんができたぞ~」
この人は私のもう一人の兄で"
将来はお父さんの病院を継ぐために大学の医学部を目指して勉強している
「本当にいいタイミングだったな」
「「はーい」」
そんなこんなで私たちは朝食を食べ私たちは制服に着替えたり歯を磨いたり等の学校に行くための準備を済ませた
「じゃぁ いってきまーす」
「「「いってらっしゃい」」」
因みになんで私が一番最初に出るかというと少しだけ通っている中学校が遠いのと時間に余裕を持っておきたいためである
私は学校へと歩みを進めた
~~~~~~
教室につくといつも通りに話しかけてくる声が聞こえてきた
「おはよう 千秋!」
「おはよ~ 紗月」
彼女の名前は"
「おはよ 千秋ちゃん」
「おはよ 雛」
彼女は"
「今日は放課後どうする?」
「あ~… 今日はいこっかな?」
「久々だな!」
「SAOにハマってたりしたから…」
「あー 言ってたねそんなこと」
この三人でよく買い物とかに行ったり、ゲームセンターに行ったりするけど最近はお小遣いを使いすぎてしまったり私がSAOにはまったりしてなかなか行けなかった
「でもお前ってホント運いいよな~ βテストに当たるなんて 俺なんて初回ロットにもあたらなかったんだぞ」
「私も応募したけど両方外れちゃったからね~」
「でもしばらくしたら再版されると思うけどね」
「そこまで待てねぇよ!」
「それを私に言われても…」
そんなことを私に言われても私にはどうすることもできない
「それはそれとして、もうすぐだっけ?」
「6日だから そうだね~」
「まじか! もうすぐそこじゃん!」
「私は先に楽しませてもらうことにしよっと」
「買ったらすぐに追いつくからな!」
「そんなに対抗しなくても… 私たちも買えたら追いかけるよ」
「うん 楽しみにしとくよ」
そんな会話をしていると学校のチャイムがなり先生がやってきてそこからはいつも通りに授業が始まった
~~~~~~
そして放課後…
予定通り私たちは買い物を楽しんだ後、ゲーセンに寄って音ゲーを何回かやった後友人と別れ、家へと帰宅した
「ただいま~」
「「おかえり~」」
家に着くと春にぃとふゆぅがおやつを食べていた
「今日は何?」
「りんご」
「食べるんだったら手洗いとかしてきなよ」
「はーい」
早速手を洗ってきてりんごを食べた 美味しい!
「今日は因みに夕食は何にする予定?」
「グラタンにしようと思ってるけど…」
「出来たら呼んで~」
「はーい」
そして私は二階の自分の部屋へと行き部屋着に着替え、勉強をした
それからしばらくたち春にぃからご飯ができたという声が聞こえたため1階へと降りた
予告通り今日はグラタンだった
「「「「いただきます」」」」
「いつも通りだけれど美味しいよ」
「それ褒めてる…?」
「褒めてるってば 将来いい主夫になれるよ」
「主夫って… 千秋もたまには料理してみたら?」
「春にぃがいないときはふゆぅと一緒に料理してるよ」
「そうだよ~ たまにおねぇちゃんと一緒につくってるよ?」
「そうか? ならいいけども…」
そんな何気ない事を話していると
「ただいま~」
「あ お帰り~ お母さん」
「おかえり母さん」
この人は私たちのお母さんで"
「今日はグラタン?」
「そうだけど… 今日は早かったね?」
「仕事が早く終わったから今日は早上がりしたのよ」
「なるほど」
「今母さんの分作るね」
「えぇ お願いしていいかしら?」
「わかった」
そんなことを話して春にぃはお母さんの分のグラタンを準備するためキッチンへと向かっていった
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そしてお母さんが戻ってきてしばらくすると春にぃがお母さんの分のグラタンを持ってきて食事が再開した
しばらく食べ進めているとお母さんが話しかけてきた
「そういえば千秋あなたちゃんと勉強はやってる?」
「もちろん!」
「夏輝は?」
「無論やってるよ」
「そう? ならいいのよ その調子でね? ところでみんな明日と明後日はどうするの?」
「僕は家にいるつもり」
「俺はちょっと病院に見学にいってみようかな」
「私も明日と明後日は家にいるよ」
「私は土曜日は友達と一緒に原宿に行くよ~」
「お母さんはどうするの?」
「久々に家で休もうかしらね」
「わかった」
土日の予定を話しながら食事を進めていった
「「「「「ごちそうさまでした」」」」」
「今日は私が洗うよ」
「じゃぁ頼んでもいいか?」
「任せといて」
「いつも悪いわね」
「いいのいいのこれぐらいはやるから」
「じゃぁお願いね?」
「はーい」
今日は私が皿を洗い、ふゆぅがお風呂に入っている間自分の部屋で小説を読んでいた
〔コンコン〕
「おねぇちゃん お風呂空いたよ~」
「はーい」
しばらくするとふゆぅが呼びに来たため今日はここまでにしておいて栞を挟み、お風呂に入ることにした
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お風呂から上がりパジャマに着替え、夏にぃにお風呂が開いたことを伝え、昨日やっていたRPGをすることにした
「今日はどこまで行こうかな…?」
そんなことをつぶやきながら私はゲームを始めた
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気が付いたらもう23時を過ぎていた
「キリもいいしここで終わろっと」
セーブをして、パソコンをシャットダウンし今日は寝ることにした
寝る前に水分補給をしてついでにお母さんに「おやすみ」と言って、自分の部屋のベッドに入りスマートフォンで目覚ましの設定を行なった
「楽しみだな… SAO」
そんなことをつぶやきながら眠りについた
この頃の私はまさかあんな事が起こるなんて夢にも思っていなかった…
次回はアインクラッド編の人物設定をやってから本編に行きたいと思っております
今回出たキャラに関しては本格的な出番になったら設定を書きたいと思います
それではまた次回に