ソードアート・オンライン ~PotetoEdition~   作:水名(仮)

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今回はオリジナルでギルドの名前決めの話です

カフェの名前は良いのが思いつきませんでした…

それではどうぞ




10話:ギルド結成

私達は巨大樹内の階段をしばらく上り、メッセージを確認しながら7階のとあるカフェにたどり着いた

 

「ここか?」

「お店の名前もここで合っているみたいですね」

 

そのカフェの名前は{ゼルコバ}というらしい… 直訳すると欅っていう意味になるかな…?

 

 

そして私達が扉を開けて入るとNPCの店員さんに迎えられた

 

「いらっしゃいませ 空いているお席へどうぞ」

 

辺りをきょろきょろとしているとポテトさんが小さく手を振ってくれたためその近くへと向かうことにした

 

 

私達がポテトさん達の近くに座り しばらくすると店員さんが来たため私は〖トレントサンデー〗を頼み、ておさんは〖フォレストティー〗を頼んだ

 

「昨日ぶりですね たみさんとテオさん」

「ですね」

「お久しぶりです」

 

私達は軽く挨拶を済ませ、早速本題に入ることにした

 

「それでメッセージにあった伝えたいことって何ですか?」

「まず1つ目はキャラメレさんと合流しました!」

「お~!」

 

ポテトさんがそう言うと少しだけ赤っぽい黒髪で黒目の男性が手を挙げた

 

「ども キャラメレです」

「改めてよろしくお願いしますね」

「よろしく~ で たみちゃん? この後って時間ある?」

「どうしたんですか?」

「ちょっとやd「えい」グブッ!」

 

私はキャラメレさんと握手をするとキャラメレさんが何か言おうとしたが多分ろくなことじゃないので頭にチョップしておいた

 

「前置きはこれぐらいにしておいて 本題に入りますね」

「俺は本題じゃないのか…」

「キャラメレさんも重要ですけれど、こっちはもっと重要です」

「それが2つ目ですか?」

「そうですね」

 

ポテトさんがいったん話を区切るとキャラメレさんが少しだけ落ち込んでいたがポテトさんがフォローし、本題に入ろうと話をすると私はもしかしたらメッセージにあったことだと思い質問するとポテトさんはそうだと言った

 

「この度ギルドを立ち上げることを決めました!」

「お~ それでギルドの名前は決めたんですか?」

「…まだ決めてません!」

「えぇ…」

 

ポテトさんはなんとギルドを立ち上げるそうなので名前を聞くとまだ決めていないと返ってきた

 

その時に店員さんから〖トレントサンデー〗と〖フォレストティー〗が運ばれてきた

 

「おー 大きい!」

「いい香りがするな」

 

私は〖トレントサンデー〗を食べながら話を続けた

 

「早く決めないとだめですよ…」

「分かってるんだけど…ねぇ…」

 

私達が考えているとポテトさんが案を出した

 

「もういっそのことそのままで[ポテト団]っていうのは「却下で」ですよね…」

 

流石にその名前はない まぁ一応私もギルド名は思いついたけど…

 

「一応私思いつきましたけれども…」

「言ってみてくださいな」

「[フレンチ・フライズ]っていうのはどうですかね?」

「あー でもそれだったら[フリッツ・フリット]でもいいかなとは僕も思ったんだけどな」

「それだったらわかりやすく[フライド・ポテト]でいいと思うけどね?」

 

ポテトさんが言ってみてと言うと私は思いついた名前の案を言って、めらさんが名前の案を言うとひま猫さんも名前の案を出した

 

私達が3つの名前のうちどの名前にしようかと考えているとリオンさんが1つ提案をした

 

「こういったのは多数決で決めるべきだと私は考えるが… どうだ?」

「それには俺も賛成だな」

「じゃぁ多数決になるのかな…?」

 

意識さんと朱猫さんもリオンさんの案に賛成したため多数決で決めることになった

 

「ルールとしては1人1回手を挙げる…ですかね?」

「そうなるのかな? じゃぁまずたみさんの案がいい人」

 

私が1人1回手を挙げるというルールを決めると早速ポテトさんは集計を取り始めた

 

私の案に手を挙げた人はやる気君とキャラメレさんで

 

「2人だね じゃぁめらさんの案がいい人」

 

めらさんの案に手を挙げた人は私とておさん、めらさん、意識さん、朱猫さん、リオンさんだった

 

「6人… もう確定だけど最後にひま猫さんの案がいい人~」

 

ひま猫さんの案に手を挙げた人はポテトさんとひま猫さんになった

 

「2人ね~ じゃぁめらさんの案の[フリッツ・フリット]に決定かな?」

「なのかな?」

 

というわけでギルド名は[フリッツ・フリット]に決まった はっきり言ってしまうと私もこっちの方がなんかかっこいいと思った

 

アスナに言ったらそのまんま過ぎるとか言われそうだけど…

 

「それで話は通しているんですか?」

「話?」

「リンドさんとイガオウさんにですよ」

「キバオウじゃないのか…?」

「あっ…」

 

リオンさんに指摘されてシンプルに間違えていることに気が付いた だって髪型が特徴的なんですもん…

 

「それでどうなんですか?」

「一応私が話を通しておいたぞ」

「流石 お早いですね~」

「両方共片方よりではないなら許可すると言っていたよ」

「へ…へぇ…」

 

リオンさんの話では中立なら許可するっていうことかな…? ふと私はギルドクエストをいつ開始するのかについてポテトさんに聞いてみた

 

「そう言えばギルドクエストっていつ開始される予定なんですか?」

「攻略会議が終わり次第かな…と思ってます」

「了解です」

 

ポテトさんは午後5時からの攻略会議が終わり次第と言った

 

「話は変わるんですけどたみさんとテオさん今までどこにいたんです?」

「少しクエストをやってましたよ」

「あ~ エルフクエストね」

「エルフクエスト?」

 

急にポテトさんは今までどこにいたのかについて聞いてきたためクエストをやっていたと言うとひま猫さんはエルフエストの事だと察して言うとポテトさんは質問したため、ひま猫さんはエルフクエストの概要を説明し始めた

 

そしてひま猫さんが説明し終わるとポテトさんは話し始めた

 

「成程… 一度失敗すると受けなおし不可っていうのは相当厳しいですね… しかもそれが9層まで続く…」

「その分見返りも大きいけどね」

「ハイリスクハイリターンっていうやつか…」

「もしやりたいなら受けたい人が受けるという形にしましょうか」

「それがベストですね」

 

ひま猫さんがその分見返りも大きいと言うことを説明すると意識さんはハイリスクハイリターンだと言いポテトさんはやりたい人がいれば勝手にやってという方式を採用して私も賛同した

 

「それでこれからどうしましょうか?」

「ギルドクエストやエルフクエストじゃないクエストを何人かに分かれてやっていきましょうか」

「了解です」

 

 

ある程度話は終わったので私達はお会計を済ませてカフェを出ると攻略会議が始まる時間まで何人かに分かれてクエストをやることにした 因みにこれで私とておさんとめらさんのレベルは1上がった

 

 

 




因みに言っておくとギルドクエストの内容は詳しくやりません(自分が調べた限りでは内容が詳しく書かれていないので)

それではまた次回に
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