ソードアート・オンライン ~PotetoEdition~ 作:水名(仮)
結構大変でしたけれどもできました~
それでは本編どうぞ
P.S.:ソードアート・オンラインの映画見に行きましたけれどももう本当にすごいの一言に尽きますね~
1話:Welcome To Sword Art Online
遂に待ちに待ったこの日がやってきた
βテスト終了からここまでとても長く感じたけれども遂に【ソードアート・オンライン】の正式サービスの開始日がやってきた
そんな感じでかなり気分よく昼食を食べたりチャットをしていたりと色々と準備をしていたら12時58分になっていた
「もうそろそろ準備しないと…」
早速ベッドに寝転がりナーヴギアを被り1時になるのを待った
3…
2…
1…!
そして1時になると同時に私はゲーム開始の合言葉を唱えた
『リンクスタート!』
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Welcome To
Sword Art Online!
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IDやパスワード等々の設定を終え、私は見慣れた街に戻ってきた
やっぱりβテストより人は多いけれども…
「お~ 変わってない!」
<はじまりの街>に戻ってきて最初の第一声がこれになってしまったけれどもそんなことはどうでもいい
最初は武器屋に向かおうとしていたけれども黒鉄宮で待ち合わせをしていたことを思い出しすぐに黒鉄宮のほうへと進路を変更した
~~~~~~
「まだ来てないかな?」
人が多少いるだけで肝心なポテトさんたちはまだ来てないみたいだった
「こっちこっち!」
「ひま猫さん! めらさん!」
と思ったけれども見逃していただけでひま猫さんとめらさんもといめらおりんさんはもう来ていたみたい
「ポテトさんたちはまだですか?」
「今着いているのは僕たちだけだね」
「へぇ~」
今回はとりあえずポテトさん、ておさん、めらさん、ひま猫さん、やる気君と私の6人で周るということになっている
「めらさん今回は男性にしたんですね」
「そそ 結構似合っているでしょ?」
「確かに結構似合ってますね」
「初めに見たときはちょっと驚いたけれどね」
ちなみに私のアバターは緑髪に緑色の目で身長は160cm程度で胸は控えめにしている(動きづらいこの上ないため)
ひま猫さんはオレンジ色の短髪に水色の目で身長は大体私のアバターと同じぐらい…?の男性アバターで
めらさんは白色の髪に琥珀色って言ったっけ…?そんな感じの色合いの目に身長は170cmぐらいの男性アバターになっている
そんな話をしていると
「お待たせ~」
「もしかしてポテトさんとておさんですか?」
「そう! よくわかったね」
「そうだよ~」
「お二方はスキンを元にされているので分かりやすかったですよ」
2人のアバターはポテトさんの方は黒髪に青目で身長は大体170cmの男性で
ておさんの方は赤髪に右目が隠れており、見えている方の目は青色の目をしていて身長はポテトさんのアバターと大体同じの男性になっている
「そう?」
「確かにわかりやすかったね」
「あとはやる気君だけかな?」
「そうですね~」
でもポテトさんたちが来てから10分ぐらい経ったけれどもやる気君は来なかった
「遅くない…?」
「何かあったんですかね?」
「もしかして間違えてフィールドに出ちゃったとか?」
「探しに行く?」
「もう少しだけ待ってみません?」
「確かにたみさんの言う通りに待ってみるのもありかも」
「じゃぁ少しだけ待ってみましょう」
「了解~」
そして1分後ぐらいにやる気君がやってきた
「すみません! 遅れました!」
「もしかして迷子?」
「アバター作るのに時間がかかって…」
「なるほど」
そう言っているやる気君のアバターは茶髪に赤と青のオッドアイに身長は私より少し低いぐらいの男性である
「じゃぁ全員揃ったんで行きますか」
「はーい」
そんなこんなで私たちは黒鉄宮を出発し、途中で初期費用で武器等を買いフィールドに出た
~~~~~~
戦闘練習も兼ねてフィールドで狩りを行っていた、私とひま猫さんは早々にベータ時代の感覚を取り戻しポテトさん達にソードスキルについて教えていた
「ぐおっ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫大丈夫 気にしないで」
ポテトさんが【フレンジー・ボア】に背中を突き飛ばされたため私は声をかけるが本人は大丈夫と答えた
「たみさん 何かソードスキルのコツとかってあります?」
「コツって言われましても 私は発動に3日近くかかりましたからね…」
「何かヒントだけでも」
「無理に体制を変えようとせず流れのままに…ですかね?」
私だって動画とか見て地道に練習してやっとできるようになったからね…
「流れのままに…」
ポテトさんがそう呟くと何か槍がライトエフェクトをまとったような…?
「せい!」
そういうとポテトさんの前にいた【フレンジー・ボア】が≪シャフト≫の一撃を喰らいポリゴン状になって消滅した…
「あ できた…」
「嘘…」
えぇ…? こうもあっさりやられるとなんか萎える…
向こう側ではめらさんがひま猫さんから教わったと思われるスキルのブーストをやっていた
なんかもうやだ(´;ω;`)
「あー たみちゃん? 教えてほしいことがあるんだけど」
「何ですか?」
「スイッチについてなんだけれども…」
やや萎えた感じでておさん返すとスイッチについて聞いてきた そういえばまだ教えてなかった
「あぁ スイッチっていうのは敵の持っている武器などにわざと強攻撃などを当てて相手の体勢を崩してから前衛と後衛を交代することですね ソードスキルには必ず硬直時間が存在するんですけれどもそれをカバーするためにやることだったはずです」
合っているかはわからないけれどもスイッチの説明をておさんにしておく
「その間に立て直したり回復したりするの?」
「そうですね 簡単に言えばスイッチして回復することがPOTローテですね」
「なるほど 流石β出身者…」
「こういうのはひま猫さんのほうが詳しいと思いますけれどもね~」
「詳しく聞くときにはひま猫に聞いてみるよ」
「そうしてもらえるとありがたいです」
ぶっちゃけそこらへんはひま猫さんの方が詳しいと思うしひま猫さんに聞いてほしい…
それから私も狩りに加わったりやる気君がボアを盾で殴り倒したりめらさんがひま猫さんとスイッチの練習をしたりそれに加わるようにポテトさんもスイッチの練習をしたりとそうこうやっているうちにいつの間にか辺りはすっかり夕方になっていた
今は夕焼けを見ながら黄昏ている
「それにしても本当にたみさんの言うことがわかるよね」
「ですよね 本当に…」
「確かに 今なら気持ちがわかるよ これは言葉を失うね…」
「ところで今日はどうしますか?」
「折角だしやろっかな?」
「お~ 待ってました!」
「じゃぁ今日のところは解散ですかね?」
「そうだね~ ちなみにみんなはどうする?」
「どうせだしこのまま続けようと思います」
「俺も続けよっかな?」
「僕もかな~」
「僕はいったん落ちよっかな?」
「俺はもう少しだけ続けるつもり」
「じゃぁ解散ということで~」
「お疲れ様でした~」
「おつおつ」
「お疲れ~」
「乙~」
「お疲れ」
「おつかれ~」
私ももうそろそろ狩りを再開しよっかなと思ったとき…
「あれ…?
…え…? ログアウトボタンってオプションのところになかったっけ?
そう思って確認してみるけれども確かにポテトさんの言う通りログアウトボタンがなかった
「ログアウトボタンがない…」
「え? たみさんも?」
「こっちもない」
「僕のもなくなってる…」
「あれぇ…? β時代にはあったはずだけれども…」
「確かになくなってる…」
みんなないの?
「GMにはコールしてるの?」
「さっきからコールしているんだけど返事がなくて…」
「珍しい 確かアーガスって顧客第一じゃなかったっけ?」
「問い合わせが殺到しているのかも?」
「ですかね…」
私たちがログアウトできない問題について話し合っていると…
ゴーン ゴーン ゴーン
そんな鐘の音が聞こえてきた…
それから間をあけず私たちの体は青白い光に包まれて転移された
スイッチやPOTローテの説明については自分の独自解釈ですので間違っていたらすみません…
次回はついに真の始まりです
それではまた次回に