(戦艦と響が和気あいあいと話し始める少し前)
雷「ふぐっ…ひっぐ…美味しいよぉ…」(´;ω;`)
電「モグ…ひっぐ…うう…」(´;ω;`)
暁「うえぇぇぇん!おいじいよぉぉぉぉ!!」。゚(っ゚´ω` ゚c)゚。
利根「温かい食事とは…良いものだなぁ…」(´;ω;`)
島風「…え、何この状況」
ヲ級「ヲっ」
島風「なに?ヲ級さん」(シレッと深海棲艦が居るってヤバいよねここ…)
ヲ級『前の提督は補給で全部済ませて艦娘用の食費を自分の為に使ってたみたい』
島風「うわぁ…ゲスい…」
ヲ級『だから温かい食事は今回が初めてで感動してる』
島風「なんでそんなゲスが提督できてたの?」
ヲ級『金とコネ』
島風「な、なるほど…」
ヲ級『まぁ提督が始末したからアイツか復讐とかしてこないけど』
島風「今なんかヤバいこと言わなかった!?司令官前の司令官殺っちゃったの!?」Σ(゚д゚;)
ヲ級『その豚提督と繋がってた大将は私がけしかけた深海棲艦の大群で死んだし、あ、ちゃんと死体確認してるよ?』
島風「いやどうでもいい…いや良くない!?ヲ級さんって深海棲艦勢力から離れたんじゃ…」
ヲ級『姫級と鬼級に元艦娘の子がいてその子に話したら一気に突撃してったよ』
島風「衝撃の事実が発覚してる!?深海棲艦って艦娘なの!?」
ヲ級『正確には深海の怨念が物に宿ることで産まれるのが深海棲艦。艦娘は人を、祖国を護ろうとする感情が物に宿って産まれる。要は付喪神みたいな存在』
島風「じゃあドロップ艦って…」
ヲ級『1度沈んだ艦娘が深海棲艦になって再度沈むと怨念が引き剥がされて元に戻る事があるから多分それ』
島風「…なんか色々知っちゃった…」
ヲ級『元々負の感情が強かったり、精神的な傷を持ってたり、心が壊れてたりすると怨念に染まりやすく強い深海棲艦が産まれやすくなるわ』
島風「つまりブラック鎮守府は…」
ヲ級『自分で自分達人類の首を絞めてることになるわね。これも元師に報告済みで現在は海軍組織の浄化を頑張ってるんじゃない?』
島風「…というかヲ級さん詳し過ぎない?」
ヲ級『まぁこれでも長生きしてるし』
暁「ヲ級さぁん…ヒック」
ヲ級『あらあらお酒飲んで酔っ払っちゃってる』
暁「暁はぁ…レディなんだからぁ…まだまだ飲める…グゥ〜」( ˇωˇ )
ヲ級『あらあら…仕方ないわね』ヒザマクラ
暁「うみゅう…えへへ…」
島風「ぐっすりだね」
ヲ級『これじゃあ動けないわね』
島風「なにか食べたい物があるなら取ってくるよ?」
ヲ級『じゃあそこにあるポテトサラダ取ってくれない?』
島風「ほいほい…はい、どーぞ」
ヲ級『ありがと。そういえば提督はどうしたのかしら?』
島風「あれ?ホントだ…一体何処に…あ」
(絶は酔いつぶれた間宮と利根に押し潰されていた)
島風「…大丈夫?」
絶「重くはないが動こうにも動けん…」
島風「ご飯は食べてる?」
絶「早めに満腹になるまで食ったよ…酔い潰れた奴ら介抱しないと行けないから酒はセーブしてるし」
島風「そっか…ラッキースケベとか狙ってたり…」
絶「ラッキースケベってなに?」(´・ω・`)?
島風「え?ラッキースケベはラッキースケベだよ?」
絶「…わからん」
島風「ええ…」
ヲ級『提督って女性関係は?』
絶「妹が1人と知り合い数名、あとはお前ら位」
ヲ級『恋人は?』
絶「そんなん作ってる暇があったら鍛錬に回せって思考してたから一人もいない」
島風「ああ…なるほど」
ヲ級『提督に春は来るのかな?』
ハルデスヨーー!!!
島風「なんか聞こえた…」
絶「気にすんなどっかの春の妖精が騒いでんだろ」
ヲ級『あら?』
雷「ヲ級さぁん…」
電「なのです〜…」
絶「ククッ懐かれてんじゃねぇか」
ヲ級『ふふ…そうねぇ』
島風「…平和だねぇ」
絶「平和が1番だ」
ヲ級『うんうん』
こうして宴会は日を越すまで続いた…翌日、セーブしていた大和と響、絶と酒を飲まなかったヲ級と島風以外は全員二日酔いでダウンしていたのであった…
次回に続く…
後書き!絶は戦闘力の高さに注目されがちですが絶自身は本来色々な物を作る事が得意です。それは料理系は勿論、鍛治やプログラミングに至るまで文字通りなんでも作ることが出来るのです。絶が持ってる刀も自作だったりします。その製造系能力は工廠妖精さんすら白旗を上げるレベルだとか…そして次回はとうとう鎮守府が本格始動!海域攻略にいざ抜錨…ってなんで提督がっ!?まさかの提督が海域攻略に参戦!?なんともないといいけど…それでは次回もゆっくりしていってね!