神獣艦と魔神の王   作:リア・ユグドラシル

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15話目です!


15話 大規模作戦

〜集合地点〜

 

大和「ここが集合地点のはず…」

 

島風「あ、居たよ〜!」

 

天龍「本当だな!…だが…」

 

利根「…目が死んどる者がチラホラ居るのぉ…」

 

響改「酷い話だね…」

 

電「あ、今回の作戦の総司令官が居るみたいです」

 

大和「…なんかこっち見てない?」

 

電「大和さんは大本営に1人に着任している1人しか居ないという話だです…だから驚いているのでは…」

 

天龍「大和を寄越せとか言い出したらどうする?」

 

響改「もれなくソイツの担当の鎮守府が血の海と業火で焼かれるんじゃない?」

 

利根「じゃろうなぁ…玲奈殿も居るし耳に入れば即座に滅殺する可能性が高い…」

 

天龍「正直提督達だけで深海棲艦殲滅出来そうだが…」

 

大和「っと…そろそろ作戦が始まるらしいです!」

 

響改「みんな。行くよ」

 

〜作戦海域〜

 

?「ちょっと良いか?」

 

大和「はい?あら、貴方は…」

 

呉長門「呉鎮守府の長門だ。所で何だが…」

 

大和「何でしょう?」

 

呉長門「…お前ら強過ぎじゃないか?」

 

大和「え?この位普通ですよ?」

 

呉長門「普通はレ級flagshipを素手で粉砕したり200体近い数の駆逐艦や軽巡を切り捨てたり600機近い艦載機を数発の砲撃で全滅させたりしない!後なんで魚雷とか砲撃普通に打ち返してるんだ!?」

 

大和「いやだって…」

 

島風「この程度の攻撃なら…ねぇ?」

 

響改「正直提督の攻撃の方がよっぽどヤバい」

 

「「それな」」

 

呉長門「お前達の鎮守府の提督はどんな人物なんだ…」

 

「「人の皮を被ったナニカ」」

 

呉長門「ええ…あ、そうだ大和。」

 

大和「はい?」

 

呉長門「実はうちの鎮守府の提督がお前に目をつけたらしいんだが…」

 

大和「あっ…」

 

呉長門「どうした…」

 

大和「…みんな。通信機切ってた?」

 

「「…切ってない…」」

 

大和「…呉の提督…終わりましたね…」

 

呉長門「えっ!?」

 

〜一方呉鎮守府〜

 

呉提督「ぎゃああああああああああああ!!!」

 

絶「○ね!!○○○○○○○○野郎がァァァァァ!!!!」

 

呉提督「ひいいいいいい!!解った!大和は狙わない!だから勘弁…」

 

絶「それは大和以外は狙うって事だよなぁ?」

 

呉提督「あ、いやその…」:( ;˙꒳˙;):

 

絶「○ねェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」(#'ω')

 

呉提督「ぎゃああああああああああああ!!!」

 

〜作戦海域〜

 

呉長門「通信機から提督の悲鳴がっ!?一体何が…」

 

大和「十中八九うちの提督ですね…」

 

呉長門「あれ!?横須賀鎮守府からは結構離れているはずなんだが!?」

 

島風「提督に物理的な距離ってほとんど関係無いよね…」

 

響改「空間座標特定してしまえば何処にでも転移で現れるからね…」

 

呉長門「お前達の提督は魔法使いかなんかか?」

 

「「長門。世の中には知らない方がいい事もアルンダヨ?」」

 

呉長門「私は何も聞かなかった」

 

「「よろしい」」

 

呉長門(コイツらとは敵対しないようにしよ…)

 

大和「…あら?」

 

響改「これは…」

 

利根「ちょいと不味いかのぉ…」

 

呉長門「なんだ?どうし…っ!?な、何だこの数!」

 

そこには3000体の深海棲艦…しかも姫や鬼も多数混ざっていた…

 

島風「レ級だけでも300体はいるよォ!!」

 

響改「大和、鎮守府に連絡は?」

 

大和「援軍は寄越してくれるみたい…だけど間に合うかどうかは…」

 

響改「…なら…」

 

利根「死ぬ気で…」

 

電「持ち堪えるしか…」

 

島風「ないよねぇ!」

 

〜横須賀鎮守府〜

 

玲奈「…さて…向かいますか…いやアイツ何処に行ったし!?」

 

絶「ここに居るが?」テンジョウオープン

 

玲奈「アイエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!!?」

 

絶「ニンジャスレイヤーじゃねぇよ…つうかとっと行くぞ」ハイライトオフ

 

玲奈「そうね…」ハイライトオフ

 

〜作戦海域〜

 

響改「ぜぇ…ぜぇ…」中破

 

大和「これは…」中破

 

天龍「不味いな…」大破

 

利根「スマンのぉ…」大破

 

電「電のせいで…ごめんなさい…」大破

 

大和(今動けるのは響ちゃんと私だけ…でも天龍さん達を守りながら逃げることは出来ない…他の艦隊も動けない…)

 

港湾棲姫「フフ…海ノ底二沈ミナサイ…!」

 

大和「港湾棲姫…!」

 

響改「不味いね…」

 

利根「ここまでか…」

 

?「なーに諦めてやがる?

 

「「えっ」」

 

?「獄炎龍」

 

?「こんげんのはどう!」

 

黒い炎の龍と高圧水弾が周辺に居る深海棲艦を薙ぎ払い、海の藻屑に変える

 

港湾棲姫「ナ、ナンダ!?」

 

絶「全く…何がなんでも生きて帰って来いっていったろ?最後まで足掻け!」

 

玲奈「その通りねぇ…」

 

「「提督!玲奈さん!」」(´;ω;`)

 

絶「さーて深海棲艦共…よーくもコイツらを酷い目にあわせてくれたなぁ?」(#^ω^)ピキピキ

 

玲奈「きっちり落とし前つけてもらいましょうか…」(#゜Д゜)フシャー

 

この時、深海棲艦は思った…

 

絶「絶望する準備は出来たか?」

 

この世には…

 

玲奈「神頼みは済ませたかしら?」

 

触れてはいけないものが存在し…

 

「「さぁ…狂宴の始まりだ…!」」

 

自分たちはそれに触れてしまったと…

 

次回に続く…




後書き!さぁ地獄が始まるよ!次回も地獄の底まで…ゆっくりしていってね!(˙ᗜ˙)ブラックスマイル
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