神獣艦と魔神の王   作:リア・ユグドラシル

16 / 19
16話目です!さぁさぁ地獄の狂宴の始まりだァ!


16話 狂宴(ワルプルギス)

それは地獄であった…

 

レ級elite「ヤッヤメ…アッ…」グシャッ

 

カ級「嫌ダ!死ニタクナ…」ブシャッ

 

海は荒れ狂い…

 

ル級「アアアアアアア!!」グギッ

 

ワ級「二、逃ゲラレナ…」ズブスブ

 

天は不吉な紅い月に照らされ…

 

ヲ級「ヲッヲッヲ…」ドゴン

 

軽巡棲姫「クソッ!化ケ物ガ…アグっ…」ズバッ

 

剣は閃き…

 

イ級「ギィ!ギィ!ギッ…」バキンッ

 

ホ級「ギギガガガ…ガッ…」メキョッ

 

津波は全てを押し流す…

 

呉長門「な、なんだアレは…」

 

響改「…強いとは思ってたけど…」

 

大和「ここまでとは…」

 

天龍「なんか…深海棲艦が可哀想になってきた…」

 

電「な、なのです…」((( ´; Д ;` ;))))

 

利根「ただ1つ分かったことがあるのぉ…」

 

島風「そうだね…」

 

「「提督達は怒らせたら駄目だ」」

 

飛行場姫「イヤソンナコトハドウデモイイカラ助ケ…ヒィ!」アタマツカマレ

 

絶「活け造りかダルマかドッチガイイ?」

 

キレた絶の左眼は黒いオーラを発しながら金色に光らせ髪は漆黒に染まっていた…

 

飛行場姫「ドッチモイヤァァァァァァ!!」(´;ω;`)

 

電「はわわわ!は、早く止めないと…」

 

天龍「いや無理だろっ!」

 

利根「こっちが逆に殺られそうじゃのう…」

 

響改「…仕方ないなぁ…電は…」

 

島風「ちょ!止めるつもり!?」

 

天龍「止めとけ!殺られるだけだぞ!」

 

響改「まぁ任せてよ…提督」

 

絶「ア?」(╬^∀^)

 

天龍「怖ぇ!」

 

響改「まだ飛行場姫はうちに居ないでしょ?」

 

絶「…そうだナ」

 

響改「その子うちの艦隊に入れない?」

 

呉長門「はっ?」

 

絶「…ナルホドナ…ダガコイツが従うか?」

 

響改「従うでしょ?」

 

飛行場姫「従イマス!従イマスカラ命ダケハ!!」(´;ω;`)

 

響改「ね?」

 

絶「…仕方ないナ…」アタマハナシ

 

飛行場姫「タ、助カッタ…」

 

響改「これからよろしくね?」

 

飛行場姫「ハ、ハイ…」

 

響改「ついでだし何人か見繕ったら?港湾棲姫とか」

 

絶「解っタ。戦力強化二は丁度いいシナ」

 

響改「じゃ、行ってらっしゃーい」

 

呉長門「…だ、大丈夫なのか?深海棲艦を艦隊に入れるって…」

 

大和「既に軽巡棲姫とか戦艦棲姫とか軽巡棲鬼とか居るし今更ですよ。大本営も承認済みです」

 

呉長門「ええ…」

 

かくして大規模作戦は海軍の圧勝で終わった(一応)…呉の長門は「横須賀鎮守府の艦隊は化け物だと思っていた…だが一番ヤバイのは提督とその友人だった…今でもたまに夢に見る…あ、ヤバい…ど、動悸が…ち、鎮静剤をくれ…」と言っていたとか…その戦闘は後に紅い月の悪夢と呼ばれ…横須賀鎮守府の異常性が初めて公になった出来事でもあった…余談だが作戦を終えた後の海域は死体で埋め尽くされ、海は血で真っ赤に染まっていたとか…

 

絶「なんか勲章貰った。あと准尉から中尉に昇格だって」

 

大和「おお!おめでとうございます!」

 

響改「おめでとう。祝いに1杯やるかい?」

 

玲奈「良いわねぇ」

 

絶「それも良いな。だが…」

 

響改「どうしたんだい?」

 

絶「今回作戦に参加したメンバーを全員改装するぞ。準備がやっと整った」

 

大和「おお!」

 

響改「これは嬉しいね。」

 

玲奈「皆頑張ってたからねぇ…フフッ」

 

絶「あ、もう1つあった。今回の件で海外艦が与えられる事になったから仲良くしてやってくれ」

 

響改「そうなのかい?」

 

大和「海外艦ですか…どんな方なんです?」

 

絶「そろそろ来ると思うが…(コンコン)…来たか。入っていいぞ」

 

?「失礼するであります!admiral!ドイツ艦プリンツ・オイゲンであります!着任したであります!」

 

絶「よろしくな。」

 

響改「よろしく。僕は響だよ。」

 

大和「大和です。よろしくお願いします」

 

プリンツ「よろしく!そういえば深海棲艦みたいなのが鎮守府を彷徨いてたけど…」

 

絶「深海棲艦だぞ」

 

プリンツ「へっ?」

 

絶「響〜説明よろしく」

 

響改「わかったよ。プリンツ、この鎮守府はね…」

 

不死鳥説明中…

 

プリンツ「な、なるほど…随分特殊な鎮守府なんでありますね…」

 

大和「まぁお陰で演習での練度上昇率はかなり高いから…」

 

プリンツ「強くなりやすいでありますか?」

 

響改「そういうことだね」

 

絶「たまに俺や友人が相手してやってるがな」

 

プリンツ「admiralほんと何者でありますか?」

 

響改「人の皮を被ったナニカ」

 

大和「あの作戦の後トラウマ抱えて再起不能になった提督や艦娘が多数居たと言う話でしたからね…」

 

プリンツ「お2人は怖くなかったんでありますか?」

 

大和「あそこまで怒った理由が私達を殺そうとしたから…という理由だったから…」

 

響改「正直…怖かったと言うより嬉しかったからね…」

 

プリンツ「な、なるほど…」

 

絶「ま、これからよろしくな!」

 

次回に続く…




後書き!さて、戦力強化がどんどん進む横須賀鎮守府です。因みに仲間になった深海棲艦は、防空棲姫、港湾棲姫、水底棲姫、ワ級flagship、レ級flagshipとなっています。姫級や鬼級で出して欲しいキャラが居るなら感想で教えて下さい。姫鬼で知ってるのが大体出てしまったので…あとテスト期間に入るので暫く投稿できません。ごめんなさい。それでは次回もゆっくりしていってね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。