ボケるトレーナーとツッコミを入れるタマモクロス 作:海月くらげ
そういえばタマモクロス実装きましたね
私のところにはきませんでした
「というわけだ先生、何かいい案はないだろうか」
「ちょいまちや会長、もう一回言うてくれへん?」
ある日の昼下がり、我らが清楚トレーナーのトレーナールームに皇帝『シンボリルドルフ』が来ていた」
「急にどうしたんや小説みたいなモノローグ言い出して」
「生徒から遠慮がちというか、悪い意味ではないが遠ざけられがちなのは君も知っているだろう?タマモクロス」
「スルースキル高いなあ」
「それで何かいい解決案はないかと思って先生のもとを訪ねたんだ」
「さっきから気になってたんやが先生ってそこで清楚ほざいてる奴ちゃうよな?」
「いや、合っている」
「前言ってた教員免許ほんとのことやったんかい」
「武勲をあげて勝ち取りました」
「乱世のやり方やん」
「私自身もジョークを会話に織り交ぜたりはしているんだが進退両難*1でね…繰り返しにはなるが何かいい案はあるだろうか」
「清楚に定評のある私に任せてください、まず上の人間にお金を握らせてですね…」
「汚濁にまみれてるやん、もっとあるやろ、みんなハッピーになれるようなやつ」
「薬物ですか?」
「なんでハッピーでそれ連想すんねん」
「しょうがないですね」
「なんでそっちが譲歩してるみたいになってるん?」
「手っ取り早く親しみを持ってもらうにはみんなに隙を見せるんですよ」
「隙…とはどういうことだろうか」
「例えば質実剛健で堅物、焼肉定食398円税込みの完璧人間だととっつきにくいけど、可愛い物好きとかそういう可愛らしい面を見せることでギャップが生まれて雰囲気が柔らかく感じられるんですよ」
「薬物言ってたやつと同じ口から出るとは思えんくらいええこと言うやん」
「ツッコミだけだとコンビ漫才の多くが成立しないように、二つが組み合わさることで相乗効果が生まれるのです!美女と野獣のように。ですよね、野獣」
「今ウチのこと野獣って言ったか?」
「という訳なので私の秘伝のボケを伝授したいと思います」
「よろしくお願いします、先生」
「大丈夫かこれ」
「まずそこらへんから手頃な石を持って来て」
「何を教えようとしてんねん」
「え?フロントガラスを」
「アウトや!会長の顔を見てみ、困惑しとるやろ」
「じゃあ『違うだろー!』て叫ぶ…」
「それが許されるのはアンタくらいや、会長が急に言い出したら怖いやろ」
「ダメですか…そうなったらいよいよ薬物しか」
「もっとアウトや、トレーナーの引き出し浅すぎやろ。どうなっとんねん」
「笑顔でいっぱいです」
「多幸感に包まれてるだけやろそれ」
ルドルフ:我らがカイチョー。今回の経験からダジャレすきをよりアピールしようとして、頻度が多くなり、エアグルーヴのやる気低下は加速する
タマモクロス:このボケたがりとやっていけるのは私だけだと思っている
トレーナー:お薬のターゲットとして学生が狙われているという現状に危機感を覚えて防止教室の頻度を増やそうとたづなさんに打診している
次回:タマモクロスとトレーナー、動画配信をする
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某下水の街要素の量
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もっといる
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今のままで
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少なめで