ボケるトレーナーとツッコミを入れるタマモクロス 作:海月くらげ
年末の無料10連でタマモクロスとメイショウドトウの二枚抜きした者です、今年もよろしくお願いします。
新年1発目なので下水成分は少なめです
評価、感想くれよ!(ゴブリン)
2022/1/12 微修正
「おはようタマ、メリークリスマス」
「過ぎたわ。あけおめやでトレーナー」
「年も明けたので、今年の目標をそれぞれ言っていきましょうか」
「それぞれというか二人しかおらんけどな」
「え、いるじゃないですかタマの後ろに」
「怖いわ。新年から恐ろしいこと言うなや、何が見えとんねん」
「じゃあ…タマから」
「だからウチらしかおらんねんて。そうやなあ…全力で頑張るやな」
「薄っぺら…素晴らしい目標ですね」
「オイ今薄っぺらい言いかけたやろ。そこまで言うならトレーナーの目標言うてみや」
「私は全力で頑張るですね」
「おいまさかの被りや。トレーナーも薄っぺらいやん」
「と言うわけでですね、新年なので…」
「お、何かするんか?」
「いえ、とりあえず理事長にお年玉をせびりに行こうかと」
「大人として最低やこいつ、どちらかというと配る側やろ自分」
「できる限りお金はたくさん欲しいですからね。給料も沢山アップして欲しいです、ボーナスも沢山ください。宝くじも1等当たって欲しいです、できる限り沢山ください」
「来世通り越してその次の分まで煩悩あるやん*1」
「それにしてももう新しい年ですか」
「なんや、何か振り返ることあったか?」
「いえ、振り返ること何もないと思いまして」
「おい色々あったやろ。ウチとトレーナーの出会いとか、レースとか」
「そういえばそんなことありましたね」
「昔を懐かしむみたいに語るやん、ほんまに同じ時間軸に存在しとるか?」
「そういえば去年でしたっけ?私が運転しているところに石持ったタマが走ってきてフロント」
「おいそれ以上はやめとけよ。やっとらんわ」
「あとは何でしたっけ?」
「捏造された思い出しかないんか?」
「そうですね…日常が濃すぎて全て覚えていられないっていうのが本音ですね。タマモクロスというウマ娘と出会ってから毎日が楽しくて、濁りきったドブ川のような世界がアマゾン川のように澄み切っています」
「いや結局濁ってるやん、トレーナーの世界。いいこと言っておいて」
「きっと今ならあの青空も」
「今日は曇りや、アンタの目には何が見えとんねん」
「そこの廊下に二人と外に一人見えます」
「いや怖い怖い怖い」
「それにタマの努力しているところを見ると私も頑張ろうという気になります」
「この流れで話戻すんか?」
「蛇足ですが私は他人の努力が無に還る瞬間がとても好きです」
「ほんまに蛇足やん。今上がった好感度全部崩れ去ったで」
「それじゃあ私はそろそろ理事長のところに行ってお年玉せびってきますね」
「おいやめとけよ」
「理事長からお金もらったらそれで豪遊しましょうね」
「すまんな理事長、金にはかえられん」
タマモクロス:このあと姉弟含めてトレーナーからお年玉もらった
トレーナー:しっかり怒られた
某下水の街要素の量
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もっといる
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今のままで
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少なめで