仮面ライダーロード   作:剣舘脇

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episode2 役目

 燈真が仮面ライダーロードに変身し、サラマンダーフォルズを撃破した後の夜。初めての闘いによる傷跡が色濃く残る身体を引き摺りながら自宅へ帰ってきた燈真は、今日やる筈だった原稿書きなどの作業を後日に回すことにした。とてもじゃないが今の身体ではまともに作業出来ないと悟った為である。

 整えたばかりのベッドに身体を預け、天井を見上げながら今日の出来事を思い出す。自分を精霊と名乗るトカゲっぽい生き物との出会い、突如現れた怪人《フォルズ》との闘い、そして何よりも驚かせたのは言うまでもない。

 

(昨日までただの漫画家だった俺が物語に出てくる騎士のような姿に変身するなんて、夢にも思わないだろ……)

 

 『変身』。その意味は複数あるのだが、此処では主にバトル系のアニメや漫画の主人公、その主人公のライバルなどが行うもの。自分の姿を大きく変え、自身の戦闘能力を飛躍的に上昇させる手段の一つとしておく。

 昨日まで一般人だった燈真が偶然か運命か、未知の力を手にして変身するという出来事はあまりにも突然の事であり、ビートルの指示通りにやったとはいえ、それを軽々とやってのけたという事実。ほんの数時間前の出来事なのだが、燈真はそれを受け入れきれていなかった。

 寝転がってすぐだが一度起き上がろうにも闘いの最中ずっと出続けていたアドレナリンが引いてきたのか、出来たばかりの傷や火傷の跡が疼く痛みのせいで動くのも困難になってきた。起き上がるのを辞めた燈真はベッドに横になったまま龍の精霊であるビートルに問いかける。

 

「なぁ、ビートル。俺とお前、二人の力を合わせて変身したあの姿について知りたい事があるんだが……」

 

「嗚呼、ちょっと待つのだ燈真。今、此奴の傷の具合を見ているから手が離せぬ。もう少しだけ待つが良い」

 

「ん? ビートル、一体誰の傷を見てるんだ?」

 

 自分とビートルの他に誰か居たのかが気になり、未だに疼く傷や火傷の痛みを強引に堪えて立ち上がった燈真はビートルの元に向かう。少しして、自分の仕事場でもある仕事道具を片付けた机の上を見やるとそこにビートルは居た。

 傍にはボロボロの身体でビートルに診てもらっている見知らぬ生き物が居る。翼の無いトカゲのような見た目で全身に僅かながら炎を纏っている其奴を見た時、燈真はフォルズとやらを倒す前にビートルが言っていた事を思い出した。

 

(そういやあの化物……フォルズだったか? 其奴と闘う前にビートルの奴が化物に対して言ってたな。『我が同胞だったもの』って。もしかして此奴があの女性会社員に取り憑いていた精霊……なのか?)

 

 そう思いながら燈真はトカゲっぽい見た目をした精霊をまじまじと見る。小さい身体に無数の傷跡が痛々しく残っており、先の闘いの壮絶さを物語っている。こんなに小さい奴が人間と契約してあんなに恐ろしい化物になるとは思えないだろう。

 そんなこんなでビートルと名前も知らぬ精霊を見守る事十数分。手当がひと段落ついたのか、トカゲっぽい生き物の様子を見守るだけとなったビートルが俺の元にやってきた。

 

「すまぬ。待たせてしまったな、燈真よ」

 

「んにゃ、そこら辺は気にしてないから別にいいぜ。其奴はもう大丈夫なのか?」

 

「うむ、傷の具合からして致命傷は上手い具合に避けている。先程手当も済ませたのだ、もう少ししたら目を覚ます筈である」

 

「そっか。なら良かった」

 

 ビートルが言うには、トカゲっぽい生き物は大事には至らなかったようだ。もしあの時本当に命まで奪っていたらと思うと恐怖が身体を駆け巡り、背筋が凍る。

 それから、ビートルはあの時の姿について話してくれた。燈真が変身したあの姿は精霊界から突如行方を眩ませた精霊界の覇王(ロード)と酷似した姿。とはいえ、完全に覇王と同じではないらしい。

 かつての覇王と酷似しているが、覇王とは違う姿。ビートルは精霊界に伝わる伝承の一つである仮面の戦士と覇王の名を組み合わせ、あの姿を『仮面ライダーロード』と呼称する事に決めたようだ。

 

「仮面ライダーロード、ね。中々いいんじゃねぇか?」

 

「うむ。我ながら良いセンスだと思うのである」

 

「それ、自分で言うのかよ……まぁ、俺も人の事言えねぇけどさ」

 

 余程ネーミングセンスに自信を持っているのか、えっへん、と小さい胸を張るビートルにそれを見て肩を落とす燈真。傍から見ればコントでもやっているような、そんな事をしていると……

 

「う……此処、は…?」

 

「ん? どうやら目を覚ましたようだな、ビートル」

 

「うむ。無事に目覚めて何よりである」 

 

 ビートルが手当を施したトカゲっぽい見た目の精霊が目を覚ました。目を覚ましたトカゲっぽい見た目の精霊は自分が置かれている状況がまだ掴めていないのか、忙しなく首を動かして辺りを見回している。

 少しの間その行動は続き、燈真とビートルの姿を捉えると、トカゲっぽい見た目をした精霊は怪我をしているにも関わらず目を見開いたかと思えば後ろへ大きく跳躍した。

 跳躍と共に先程まで少ししか出ていなかった炎が大きくなっているという事は此方を強く警戒している、と見ていいだろう。

 

「うげっ……お、お前は……!?」

 

「ふん、その様子だとフォルズに堕ちて暴れ回り、我々に倒された時の記憶は残っておるようだな? ()()()()()()()()()()()よ」

 

「チッ……嗚呼、忘れたくても呪詛みてぇに忌々しく刻まれているよ。あの時の記憶はな」

 

「なら良い。その事すらも忘れていると我々の前でほざくのであれば、我は貴様を力の限り殴り飛ばしておったわ」

 

「けっ、覇王が居ても居なくても相変わらずみたいだな。お前はよ。どうやら俺と同じで全盛期の力はねぇみたいだが……それでも煩わしいったらありゃしねぇ」

 

 ビートルにエルモスと呼ばれた精霊はバツが悪そうに頭をかき、続いて燈真を見やる。警戒は解かぬまま鋭い目付きでガンを飛ばしているが、それを向けられている燈真は何が何だか、といった様子だ。

 それから少しの間エルモスのガン飛ばしが続いたが、燈真には全く効いてないと分かったのか肩をすくめ、すぐに辞める。ガン飛ばしが効かない云々よりも自分の姿が見えている事に対して疑問を抱いたエルモスは燈真に問いを投げかけた。

 

「……おい。さっきからそこに居る、そこの人間」

 

「ん? お前は確か……エルモスって言ったか。俺に質問でもあるのか?」

 

「嗚呼。さっきから気になっていたんだが……お前、俺が見えるのか? いや、姿だけじゃねぇ。俺の声も聞こえているみたいだ。見た目や力からして覇王じゃねぇのは分かるが、お前は……一体何者だ?」

 

「何者って言われてもなぁ……俺は俺、剣淵燈真だ。それ以上でもそれ以下でもねぇよ。お前達の姿が見えるのも声が聞こえるのも、原因は全く分からねぇんだ。突然見えるようになってたし、同じく声も聞こえるようになってたとしか今は言い様がないな」

 

「……そうか」

 

 燈真はエルモスが契約して取り憑き、フォルズとして暴れていた女性会社員とは違い、何故か()()()()精霊の声が聞こえる上に姿も認識出来ていた。それのお陰で傷ついてボロボロだったビートルを見つけて助ける事が出来た訳だが、燈真が精霊達の姿や声を認識出来ているという謎は残ったままである。

 当の本人である燈真もそれについては疑問を浮かべているが、当然の事ながら判断材料が少なすぎて答えを導き出せる訳がなく、ひとまずその事は頭の片隅に置いておく事にし、今度は燈真からエルモスに問いを投げかける。

 

「それはそれとして、だ。お前達が住む精霊界が置かれている現状はビートルから聞いた。その上でお前に聞きたい。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のお前に、人間と契約して化物……フォルズに変身するだけの力を与えた奴は誰なんだ?」

 

「───けっ、逆に問うが……俺が正直にそれをお前に話したところで、どうする気なんだよ? 俺達精霊が見えたり声が聞こえるだけの人間だろ、お前。それだけでなにか出来るとは思えねぇ」

 

「勿論、そいつをぶっ飛ばすに決まってるだろ? さっきのお前のようにフォルズに堕ちた奴を救えるのは、俺達しか居ないしな」

 

「……そうか。あの時の奴の正体はお前か。今この場で敵に回したくねぇ奴なのは確かだな…」

 

 エルモスは燈真の答えを聞くとぶっきらぼうに言い残し、黙り込む。不思議に思った燈真が声を掛けようとするが、ビートルに制止された。どうやらただ黙り込んでいる訳ではなく、自分が知っている事を言うべきなのかどうかを悩んでいるように見える。

 それから暫く経ち、燈真の視線に耐えきれずに観念したのかエルモスはやっとの事で口を開いて語り出す。だが、その内容は燈真とビートルが求めている答えではなかった。

 

「はぁ…分かったよ、一から話す。だが、人間……いや、燈真って言ったか。お前の期待を裏切るようで悪いが、俺の記憶は朧気なんだよ。つー訳で、今から話す事に期待するだけ損だって事は予め言っておく」

 

「記憶が朧気……とな? それは一体どういう事なのだ、エルモスよ」

 

「そう急かすなっての、ビートル。奴の……覇王の契約が切れて自由になった俺は、他の奴等と同じようにこっちの世界に来たのはいいんだが……契約が切れたせいなのか分からねぇが精霊界に居た頃の、強いて言えば全盛期の力が喪われていた」

 

「力の喪失……我と同じか」

 

「嗚呼、お前もそうらしいしな。まぁ、それはさておき、その状態じゃあ精々こっちの世界に繋がる片道のゲートを開くので精一杯だったんだ。ゲートを開くには消耗が激しいし、力も殆ど無いが、それでもなんとかこじ開けてこっちの世界に辿り着いた所までは覚えている。だが、そこからは何も覚えちゃいねぇ」

 

「えーと、ということはつまり……こっちに来たお前が気を失った所を狙って、何者かが覇王とやらに匹敵する謎の力を与えたって事になるのか。じゃあ、次の質問だ。俺やお前が契約していた人間を除いて精霊を視認出来る人間は……居るのか?」

 

「お前は……理由は不明だが特殊な人間のようだし、俺が契約を結んでいたあの人間は俺にとって何か強く惹かれるものを持っていて、俺がそれに惹かれたのもあるから俺の声が聞こえ、姿を視認出来るようになったみたいだしな。それを除くとなれば……」

 

 そうして、また考え込んでしまうエルモス。燈真や精霊が強く惹かれる何かを持つ人間の他に何か心当たりがありそうな感じだが、先程記憶が朧気だと言っていたエルモスがその事を覚えているのか不安で仕方ない。

 結局、フォルズから解放出来た火の精霊エルモスから得られた情報は少なかった。覇王との繋がりが消えた精霊達に力を与えた黒幕が居る事に関してはビートルの仮定が実現した訳ではなく、未だに実感が無いままだ。

 エルモスもビートルの手当を受けたとはいえ傷が完全に治った訳ではなく、先程の事もあって無茶をしているのは確実だった。ひとまず、エルモスも傷を癒す為に休ませる事にし、今日の所は寝る事に。燈真も無理をしてエルモスと話していた為、身体に付いた無数の傷や火傷の跡が未だに疼いていたのだ。

 

「悪ぃ、ビートル。俺、そろそろ限界だし一旦寝るわ…」

 

「……燈真。その、傷は…大丈夫なのか?」

 

「さぁな……まぁ、どうするかは次起きてから色々考える。今日はもう、つかれ…た……」

 

 燈真は襲い来る眠気に身を委ねる形でベッドに倒れ込み、そのまま眠りについた。痛みに顔を歪ませていた表情のまま。それを見ていたビートルはエルモスに今日はもう休むように伝えた後、燈真の近くで身体を丸めて眠りについた。

 燈真とビートル、一人と一匹が眠りについた頃。燈真の仕事場でもある机の上で眠りにつこうとして寝付けず、結局起きる事にしたエルモスはベッドで眠る燈真とビートルを見やる。

 

(……かつての俺と覇王のように、契約という縛りを強引に付けられていた関係とは違う。此奴らは、そんなもんで縛り、縛り付ける関係じゃねぇのは確かだ。一体、何が違うってんだ……?)

 

 燈真とビートルの関係が気になるエルモスは、かつての覇王と精霊達が交わしていた()()という関係ではない何かで二人を繋いでいるものの正体が分からずにいた。

 一度気になってしまったからには何がなんでも知りたいと思ってしまい、エルモスは眠りについたばかりのビートルを起こして聞く事に。

 

「おい、ビートル。起きてるなら返事くらいしろ。狸寝入りなんざしてるんじゃねぇよ、てめぇらしくもねぇ」

 

「……む。何用だ、エルモス。その様子だと、我になにか聞きたい事でもあるのか?」

 

「嗚呼、その通りだ。燈真とかいう人間が俺達精霊を統べていた覇王と違う奴なのは分かる。姿は勿論、力も違いすぎるからな。だが、覇王の側近とあれだけ豪語していたお前があの人間に肩入れしてる理由が分からねぇ。彼奴になにかあるのか? お前を惹き付ける何かが」

 

 先程とは違って真剣な顔つきのエルモスを見たビートルは、自分と燈真の間にある何かを知りたいのだろうと思い至る。しかし、ビートル本人ですらその正体はまだ分かっていない。

 それに加えて、燈真には自分が背負っている重すぎる使命を背負わせてしまった責任がある。燈真に対する申し訳ない気持ちで一杯のまま、ビートルはエルモスに話した。

 

「なんだ、その事を聞きたかったのか。確かに燈真は我が慕い、付き従う覇王様ではない。だが、我には一抹の責任がある」

 

「あ? 責任だぁ?」

 

「……うむ。本来なら我一人でやるべき使命を、貴様を含めた精霊達全員を精霊界に連れ戻すという使命を燈真にも背負わせてしまった事だ」

 

「へぇ…? ま、責任感の強すぎるお前が彼奴に『共に闘ってくれ』なんて言って、彼奴にお願いしたとは考えにくいがな」

 

「その通りだ、エルモスよ。燈真は我の話を聞いた上で、自分の意思で我と共に闘う事を選んだ。感謝の気持ちと裏腹に、我には先の見えない闘いに巻き込んでしまったという責任が付き纏う事になってしまったのだ」

 

 そう言いながら、ビートルは燈真の方を見やる。初めての闘いによって出来た無数の傷や火傷の跡。人間と比べて傷は速く治る精霊とは違い、特殊な能力を持っているとはいえ燈真はただの人間なのだ。

 ロードに変身すればフォルズと対等に闘えるのだが、生身でフォルズと闘うのは危険すぎる。今回は運が良かったとしか思えない上に、今後の闘いは熾烈を極めるだろう。

 

「我が抱える使命を共に背負い、闘いに身を投じてくれた事には感謝しておるのだが……コレが我の役目だったのか、または最適解だったのかは未だ分からぬ」

 

「……ま、それは追々分かるんじゃねぇの? 多分だけどな」

 

「だと、良いのだがな……」

 

 そう言いながら、ビートルは欠伸を一つして再び眠りについた。エルモスはビートルが狸寝入りしてるかどうか何度か声をかけるが、寝息しか返ってこない。

 今度こそ寝たのだろう、と確信を得たエルモスは燈真とビートルからは離れた場所、燈真の仕事場でもある机の上で丸まり、寝息を立て始めた。

 

 

 »»»»»»»»»»

 

 

 ───燈真達がフォルズを倒した時と同時刻。燈真が変身したロードの手によってサラマンダーフォルズが倒され、大混乱に陥っていた街並みも一時の静けさを取り戻した頃。

 自衛隊や警察による現場封鎖や瓦礫の撤去、近くに居たと思われる人々への事情聴取が進められている現場にて、明らかに似つかわしくない風貌を取る人物が現場を眺めていた。

 額から二対の角を伸ばしているが、その内左側は真ん中から折れており、背中には小さいながらも黒く禍々しい羽が生えている。誰がどう見ても悪魔と呼称して差し支えない風貌なのだが、不思議な事が一つ。

 

 その場に居るのは明らかに場違いであるにも関わらず、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 一目見れば悪魔に見えても差し支えない風貌の持ち主は現場の中心、ロードの必殺キックによるエネルギーの奔流を受けた場所まで歩き、しゃがみ込む。そして、そこからなにかを拾い上げた。

 

「……チッ。あの精霊、見た目からして炎を操るように見えたし、見境なく暴れてくれると思って力を与えたのに、使えねぇな。()()()()()()()()は無限にある訳じゃねぇのによ。与える奴間違えたか…?」

 

 その者が瓦礫の中から拾い上げたものは、ロードセイバーによって破壊され、粉々になった鍵のようなもの。しかし、それはエルモスが変化していた炎を象った鍵とは違ってドス黒く、形容し難い何かで象られていた鍵のように見えるが、それもブレード部分は粉々に砕け散っており、持ち手部分のみとなっていた。

 暫しそれを眺めていた悪魔の風貌の何者かは、名残惜しそうにそれを懐へ仕舞う───と思いきや、躊躇う事無くそれを飲み込んだ。持ち手部分のみとなった禍々しい鍵を体内に取り込み、舌なめずりをする。

 

「───へぇ……? 彼奴、俺達も見たことが無い謎の騎士にやられてるじゃん。で、其奴に変身してる奴は……っと」

 

 どうやら、鍵を飲み込んだのは情報を得る為だったようだ。サラマンダーフォルズ……エルモスが対峙した人間と精霊のコンビ、その二人が変身した仮面の騎士の情報を取り込んだ悪魔の風貌を持つその者はその場を後にしていく。

 

「さぁて、これから楽しくなるんじゃね? ま、何はともあれまずは報告が先だな」

 

 そう呟きながら、謎の人物は背中に生えた羽を使って空を飛ぶ。どう見ても異様な光景なのは間違いないにも関わらず、その者が飛んでいる光景すらも人々には見えていないようだった……。




やっと完成しました……(´・ω・`)
炎の精霊の真名判明、謎の人物、あの方……などなど。色々出てきた回になったかと思います。

悪魔らしき風貌の、謎の人物に関しては後の展開にも絡んでくる重要な立ち位置になる事をここで告げておきます、はい。噛ませ犬にならないよう頑張ります……

さてさて、また次回。
感想その他、何時でもお待ちしております。それでは(・ω・)ノシ
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