龍の目を持つ悪魔(異世界編)   作:アニ督

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遂に、始まります。出来たら、高評価等をくれるとありがたいです。今後話が進んでいく中で皆さんにアンケートを取ろうと思っています。その際はコメントなどに書いてくださるとありがたいです。それでは、どうぞ‼︎


第1話 ゲートの先の世界へ

2094年 4月2日 午前10時

ドイツ フランクフルト

フランクフルト国際空港内

 

俺は今日、日本に帰国する。1年間お世話になったGSG9から自衛隊に戻ることになった。短い間だったか、多くの事を学ぶことができた。GSG9のみんなには、感謝している。

裕翔「1年間お世話になりました!」

イェーガー「向こうでも、頑張れよ。」

IQ「貴方は優秀な人間よ。日本に戻っても、きっと今回の経験が活かせるわ。」

バンディット「できたら、こっちに残ってくれるとありがたいが。」

ブリッツ「それは、無理だろ。こんな優秀な奴を日本が手放す訳がない。」

バンディット「それも、そうか。」

裕翔「皆さん、本当にありがとうございました。」

イェーガー「ほらよ。持っていけ。」

大きな箱が渡される。

裕翔「これは?」

イェーガー「お前が剣を使った戦いを見せた際に録画した動画とデータそしてお前の要望に合わせて、俺が作ったブレイブソードだ。既に日本への持ち込みの許可は取ってある。大事にしろよ。」

     ブレイブソードだ。既に日本への持ち込みの許可は取ってある。大事にしろよ。」

裕翔「ありがとうございます。一生大切にします。」

ブリッツ「ほら、もう少しで飛行機が出るぞ。」

バンディット「向こうでも、元気でな。」

裕翔「本当にありがとうございました。」

こうして、俺はドイツから日本に向かう飛行機に搭乗した。すぐに飛行隊は飛び立った。

 

一方のイェーガー達

イェーガー「あいつおもしろい奴だったな。」

IQ「えぇ。」

バンディット「俺も日本に行きてぇ。」

ブリッツ「俺は、裕翔が言ってたスカイツリーに行きたいな。」

イェーガー「俺も日本の技術を学びたいよ。」

ブーン、ブーン

IQ「イェーガー、スマホが鳴ってるわよ。」

イェーガースマホを見る。

イェーガー「お前ら出動だ。」

こうしてイェーガーはフランクフルト国際空港を後にした。

 

翌日

日本 東京 午前2時

羽田空港

12時間かけてやっと日本に帰ることができた。

裕翔「あぁ、疲れた。さっさと、帰って寝よう。」

こうして俺は家に帰った。

 

2日後

俺は、イェーガーさんから貰ったブレイブソードの威力を試していた。このブレイブソードには、4つのモードがある。ダブルソードモード、大太刀モード、ダブルアサルトビームモード、大型粒子砲モード。どれも、俺が頼んだ機能だ。

裕翔「本当に使いやすいな。」

そう堪能していると

自衛官A「葉山中佐。古田中将がお呼びです。」

葉山「すぐに、向かう」

俺は古田中将の元に向かった。

 

古田中将の部屋

コンコン

古田「入りたまえ。」

裕翔「失礼します。」

古田「ドイツでの特殊部隊への入隊はどうだったかね?」

裕翔「はい、いい経験になりました。」

古田「そうか、それはよかった。君を送った甲斐があったよ。ドイツからの帰国してすぐだと思うが、君にある任務を頼みたい。まずは、これを見てくれ。」

  これを見てくれ。」

ファイルを机の上に置く。

俺はファイルを取り、内容を見た。

裕翔「これは、なんですか?」

古田「これは、君が帰ってくる2日前に、見つかった物だ。これを調査した結果、これは異空間を通してある世界に繋がっている事がわかった。

  しかし、現在これがどこに繋がっており、またその先に何があるかは、分かっていない。そこで君に頼みたいことがある。

裕翔「は!なんでしょうか?」

古田「この先のにある世界の調査及び偵察をお願いしたい。私達は、今後この先の世界に進軍しようと思っている。しかし、進軍する前に

  どうしてもこの先の世界の情報が欲しい。構わないかね?」

裕翔「は!慎んでお受け致します。」

古田「ありがとう。向こうに向かう際には、好きな武器を持っていくがいい。また、向こうに行っている間に補給が必要になった時は、いつでも呼んでくれ。

  すぐに補給部隊を送ろう。また、補給に関しては好きなもの頼みたまえ。」

裕翔「ありがとうございます。」

古田「では、早速準備に取り掛かってくれ。出発は、3日後だ。」

裕翔「はい、では失礼します。」

俺は、古田中将に敬礼したら、部屋を出た。

裕翔「帰ったら、武器の準備でもするか。」

 

3日後

 

ゲートは富士の演習場の近くに現れたらしく、元々一般には、あまり公開されていないこともあり、市民はゲートが現れたことすら知らなかった。俺は、古田中将と共にゲートまで、車で移動していた。

古田「それがGSG9の隊員に作ってもらった剣かね?」

裕翔「はい、そうです。」

古田「君に合わせて作られたと聞いたが?」

裕翔「そうですね。俺に合わして作られているので他の人が使える保証はありませんね。」

古田「私もドイツのGSG9から、科学技術についてご教授してもらいたいよ。」

裕翔「GSG9の隊員の皆さんも、日本の技術を学びたいとおしゃってましたよ。」

古田「そうか。なら互いの技術を交換するのも悪くないな。」

裕翔「GSG9に一人、宇宙工学に詳しい奴がいるので、紹介しましょうか?」

古田「是非、お願いしたい。」

裕翔「それで、ゲートの事はいつ発表するのですか?」

古田「まだ、それは決まっていない。だが、調査した結果、私たちでゲートを操作できるかもしれない。」

裕翔「本当ですか?」

古田「あぁ、現在その装置を開発している。現在はゲートが消えないようにする機会しかないからな。完成すれば、海上自衛隊も向こうの海

  に出られるだろう。間も無く着くぞ。」

そう古田中将が言うと、ドーム状の建物が見えてきた。 

古田「あの中に、ゲートがある。」

裕翔(ゲートの先の世界かぁ〜)

俺はついにゲートとご対面する

 

ドーム内

裕翔「これがゲート」

古田「出発まで、時間はある。少し待っていてくれ。」

裕翔「はい!」

俺は、装備の最終点検をしていた。

装備

ブレイブソード

64式小銃

M24 SWS

デザートイーグル 2丁

通信機

非常用食料 3日分

 

裕翔「これぐらいで、大丈夫だろう。」

俺は点検も終えて、スマホをつついていた。

 

そしてついに、

古田「葉山くん。時間だ。」

そう言われると、俺は装備を全て持ちゲートに向かって歩き出した。

そしてゲート前に立つ。

古田「では、成功を祈ってるよ。」

裕翔「はい!では。」

俺はゲートをくぐった。

こうして、俺の新たな冒険が始まった。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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