パクパクですわ!のキャラに転生したんだけど、何か違いますわ…… 作:クレナイハルハ
パクパクですわ!!(挨拶)
???「ほわぁ?」
お待たせしましたわ!今回は少し短めですわ!
???「ほわぁぁぁぁぁあ!!!!」
お楽しみいただけたら嬉しいですわ!
???「ほわちゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
何をする!?や、ヤメロォオオ!?
※作者はとあるウマ娘に蹴り飛ばされ別次元へ飛ばされました。
作者が別世界から戻ってくるのをお待ちください。
それでは本編をどうぞ!!
メジロマックイーン(原案)side
「それにしても、貴方何でここにいるんですの?」
カチッ
「驚愕!?いきなり酷いではないか……」
カチッ
「そこを取るのですか………貴方一応理事長なのでしょう?仕事しなくて良いんですの?」
カチッ
「報告!安心してほしい、今たづなが書類を用意している所だ。後に君たちのサインを貰えれば戸籍に関しては問題ない」
カチッ
「むぅ、そこを取りますの……」
部屋の外から足音が聞こえ、部屋の入り口の戸が開いた。そこにはお盆にお茶とお茶菓子を乗せたシオンが立っていた。
「適当にお茶とお菓子をもってきたよ、アーリ」
「ありがとうございますわシオン、そこに置いといて下さいまし。じゃあここですわね」
学園へ拉致されて話をしてから2日が過ぎた。
「なッ!?むぅ………」
力量も計り私やシオン、ナナはこうしてアパートでいつも通りの生活を送っている、のですが。
何故か私は今、自分の住むアパートにて遊びに来たやよい理事長さんとア○ビ大全でリバーシをしていた。
「最善、ここだな」
角を取ってきましたか………。
「でしたら、ここですわね」
私が打ったことで私側の色がほとんどを占めて勝利した。ゲームとはいえ勝負は真剣、たとえ大人げないと言われてもゲームに手は抜きませんわよ?
一試合終わったところでお茶菓子として出されている先日購入した割引のイチゴ大福を頬張りつつ、お茶を飲む。
「はー、平和ですわね」
「至福、お茶が旨い……」
二人してそうボケーッとしながら再びコントローラーを手にし有名な配管工のレースゲームをする。まぁ、ゲームとなればボケーッとした感じから元に戻るんですけどね。
「独走!私の勝ち──」
「青甲羅、行きましたわよー」
「驚愕!?私のそばに近寄るなァァァァァア!?」
あら、見事に理事長のキャラが吹き飛びましたわね。
「にゃーん」
膝の上に乗る暖かくも少し重いそれの存在、理事長の頭に普段乗っている猫がかまって欲しい様子で此方を見つめていることに気付いた。
そういえば、貴方もいましたわね。
と言うかいつも理事長ってこの子を乗せてますけど普通の人なら絶対に首がヤバイですわよね。そんなことが日常で許されるなんてポケモンのマサラ人ぐらいですわよ?知ってます?ピカチュウって重さは大玉のスイカ一つぐらいなんですわよ?
それが肩に乗ってるとかヤバイですわよね……。
「にゃぁ………」
「はいはい今少し撫でますから、レースが終わるまで我慢してくださいね」
ゴールしても未だにショックを受けている理事長を次のレースに急かしながら片手で猫を撫でる。
「それにしても、急に訪ねてくるなんて驚きましたわ」
「解明、君の満足する生活が気になった!から、来てしまった」
「なるほど、そう言うことですか。あ、バナナ……」
「うむ、実際に体験してみた方が分かるかと思ってな。転倒……」
話しながら画面を見れば私も理事長も先程からバナナのアイテムをばらまき撒いているネット参加のプレイヤーのバナナにより転倒してしまっていた。
「あのプレイヤーを殺りますわ」
「粉砕!!」
そんな訳でその後も私と理事長のゲームは続いた。
「Nの方向、Nの方向に二枚。シールド割れてましてよ!」
「了解!グレネードを投げる!」
「シールドヤバイですし、グレの範囲ダメージ喰らいたくないので虚空で戻りますわねー」
「壊滅!3人を倒しきったぞ!」
今回の味方は当たりでしたわね、プレイヤーネームは『AIR』ですか。フレンド申請しておきますわね。
英雄達が集まる有名なFPSゲームをして一位をとったりと、ずっとゲームである。まぁ、理事長に害は無さそうですし?
そう思いながらゲームを続ける、そういえばランク戦がそろそろやらないと不味いですね……そろそろネットFPS友達の『TAISHIN』さんとランクを進めないとですわね。『AIR』さんも参加して下されば心強いですわね。私のプレイヤーネーム?『ALICE』ですが何か?可愛くて良いじゃないですの!
そんな訳で一度FPSを閉じて今度は少し古いハードの格闘ゲームをするためにテレビに配線を繋げる。
「今のテレビ、赤と青と黄色のコード何処に挿すんですの?あ、あった……少し分かりづらいですわね」
そう言いながら配線を繋いでソフトケースから格闘ゲーム『ウルトラマンFightingEvolution Rebirth』を選んで起動する。
「驚愕!?まだ実機でゲーム出来るとは……」
17年前のゲームですわよ?
知ってますの?その容姿で?
いやまぁ、大好きなゲーム多かったですし?大切にメンテナンスして保管しておきましたわ。せっかくのPS2ソフトですのに、PS3で遊ぶのは少し物足りないですしね。
いやぁ、あの頃はやり込んでましたわねぇ……ガンダム無双にAnotherCenturyシリーズ、スパロボにフリーダムファイターズ、そしてウルトラマンネクサスやウルトラマン、ウルトラマンFightingEvolutionの2とRebirthやワンピースグランドバトルに仮面ライダー正義の系統、いただきストリートも楽しかったですわねぇ。
そう思いながらゲームを起動し、対戦モードを設定する。
「選択!初代で行かせてもらう!」
『ヘァ!』
なるほど、投げコマンド警戒ですわね。ネビュラコンボに持ち込まれたら不味いですわ。
「なら私は……慈愛の戦士で行きますわよ!」
『シュワ!』
──────────⏰──────────
「む、無念……」
「優しさこそ最強!完全勝利、ですわ!」
はい、見事にルナモードで完封しましたわ。理事長にはコロナモードやエクリプスを使うことはなさそうですわね。
「時間!そろそろ学園に戻らないとな……」
「玄関までなら送っていきますわ」
そう言って立ち上がり理事長を玄関まで送る。
「歓喜、実機のPS2が出来るとは思わなかった。また来る!」
そう言いながら扇子を広げて描かれた文字を見せた理事長は頭に猫を乗せ扉をくぐり学園へと戻っていった。
さて、部屋のゲーム機を片付けてご飯の準備ですわねぇ。そう思いながら部屋に戻ると理事長の座っていた場所に閉じられた扇子が10個程落ちていた。
「忘れ物?」
そう呟きながら一つの扇子を手に取り広げると、そこには『粉砕』と描かれていた。試しに外の扇子も広げてみる。
「『壊滅』……なんか物騒ですわね」
やっぱり一つの扇子が変化してるのではなく同じ扇子を持ち歩いてるんですのね……と言うか、理事長いつもこんな大量の扇子を持ち歩いているってことですの?
そんな理事長の扇子の所持量に軽く引きながら、台所へと向かうのであった。
さぁて、今日は何を作りましょうかね……。
レース回だと思った?残念!ゲーム回でした!
あと、ここで明確が提示しておきます。
作者はウマ娘の知識がありますが、本作の主人公であるアーリースタイルはウマ娘をネタやネットでのイラスト等でしか知りません、以上です。
ご愛読ありがとうございます
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