パクパクですわ!のキャラに転生したんだけど、何か違いますわ…… 作:クレナイハルハ
まずお知らせですわ!!
本編を後愛読頂いたらあとがきをチェックしてくださいませ!
お知らせとウマ娘CMを再現したものが載っていますわ!
それでは本編をどうぞですわ!
今日のデジタル。
「おや?」
授業中、校舎の外にウマ娘らしき姿が見えたアグネスデジタルは先生にバレないようこっそり双眼鏡を取り出して覗き込む。
「ミッ☆!?」
そんな声を最後にアグネスデジタルは椅子から転げ落ち地面へと沈んだ。周りが大慌てな中でも何処か幸せそうに尊死しているデジタル、果たして彼女が見たものとは?
メジロマックイーン(原案)side
どうして、こんな事になったのだろうか。寝たふりをしながら薄く目を開けて横を見れば何故か私に膝枕をしてくれている子を確認する。ニコニコした表情を浮かべて私の頭を撫でるゆるふわな雰囲気を纏っているお嬢みたいなウマ娘。
彼女は、私の母になってくれるやもしれん女性だ等と言う赤いあの人の真似を心の中でしつつ考える。本当に何故こんなことに?眠くなってベンチで寝た。そして気が付いたら膝枕されてるなんてそんな漫画みたいな展開ありえませんわ。
これがライトノベルなら恋の物語が始まりそうですが、現実ですし。何故か校舎の方から叫び声と共に何かがバタンと倒れる音が聞こえ思わず驚き体が跳ねそうになるのを気合いで耐えた。
絶対に人か机が倒れた音ですわね、大丈夫でしょうか?それにしても本当になんで?
困惑しつつも頭を撫でられる、なんかもうどうでも良くなってきましたわね。そう思いながら二度寝しようとした時だった、脳内に見覚えのある光景が浮かび上がる。
それは完璧な自分を名乗るナニカと対峙し、乗り越えた人。全ての星を束ね限界を越え、後悔を乗り越えた物語。もう一つはカボチャを被った粛清者の覚悟とやって見せたモノ。
「っ!?」
「ほわ?」
目を開いてガバッと起き上がり、即座に近くの時計塔を見て今の時刻を確認する。
「な、なななっ!?」
時刻は例の物『コアガンダムII最終決戦(Extra Limited Change)ver』と『クスィーガンダム』、『リライジングガンダム』の発売日と再販日ですわ!?なんで忘れてたのです私ッ!私の俗物ぅ、ガノタの恥晒しですわぁ……。いや、店舗の距離からしてここからウマ娘の全力全開で走れば………間に合う!
「こほん、膝を貸してくださりありがとうございました。」
膝枕をしてくれていたウマ娘にそう言いながら頭を下げ、即座に学園の外へと向かい全力で走る。
「なんとでもなるはずですわぁぁあ!!!」
販売すると店長の話していた模型店へと私は必死に走った。
一方その頃、アーリーハウスではこたつに座りゲーム機を手にする二人の姿があった。二人ともこたつの上のティッシュ箱にゲーム機を立てかけ、イヤホンを着けてコントローラーを繋ぎFPSゲームをしていた。
ちなみにシオンはお昼寝中である。
「安地小さくなってきたよネイチャ……ねぇネイチャ」
「りょうかーい。ん?どうかしたのテイ……じゃなくてナナ」
「呼びずらいなら別にテイオーでいいよ、ボクは『ナナシノ
「そう?なら家だけテイオー呼びさせて。外ならナナって呼ぶから」
「うん」
部屋にはお互いのゲーム機の駆動音のみが響き渡る。
「ねぇ、アーリはたぶんトレセン学園に行ってるんだよね……」
「なんでも、ウマネストってVRゲームをしに遊びに行きたいらしいよ。あと理事長と雑談しに行ったりとか」
ゲームを止めずに話し続ける彼女達は、画面から一切目を離さずに会話を行う事が出来る程に通じあっていた。
「テイオー、アーリはなんであんなに強いんだろうね」
「……うん、ボク達は行きたくない。あの場所は苦しくて、悲しくて。嫌な思いしかない場所の筈なのに、本当ならあの場所に行くのは凄く苦しい筈なのに……アーリはいつも笑ってあの場所に行くんだ」
「……強いね、アーリさんは」
「うん……」
一方その頃のアーリさん、模型店にて。
「これ下さいですわ!」
『コアガンダムII最終決戦(Extra Limited Change)ver』『クスィーガンダム』『リライジングガンダム』
「では店員の出す問題にお答えください、それぞれのパイロットがその機体を使う、換装したときのセリフを全力で真似してください、3、2、1どうぞ」
「プラネッツシステムに限界はないっ!エクストラリミテッドチェンジ!なんとでもなるはずだ!コアチェンジ、リライジング!ゴー!」
「では、お会計になります」
「やりましたわぁ!!」
一方でそんな彼女を見ていた一組のウマ娘達がいた。
「あれ、なんかメジロマックイーンさんカレンの知るマックイーンさんとイメージが違う気が……見間違いじゃないよね?アヤベさん」
「プラネッツシステム?惑星、何か関係があるのかしら……この模型、スターゲイザー……星を見つめる者」
「ターンX………月光蝶であーる」
「ユニヴァースさん、なんで模型店にいて店員さんのエプロン着てるの?アルバイトなの?と言うかさっき背中に虹色の何かが見えた気が……」
「何をしてるのカレンさん、早く布団乾燥機を買いに行くわよ」
「あ、はーい……何でプラモデル買ってるのアヤベさん。アヤベさんそのロボットのアニメ知ってるの?」
「知らないわ、でもスターゲイザーと言う名前には凄く引かれたのよ」
「アヤベさん、プラモデル作れるの?カレン知らないよ」
「………ネオユニヴァースさん、頼めるかしら?」
「まさかの人任せ!?せめて自分で作ろうよアヤベさん、ほらマックイーンさんに聞こうよ。あの様子なら結構詳しそうだし」
「なら、ネオユニヴァースはこれをオススメするよ」
「ニッパーやピンセットのセット………買ってくるわ」
「思ったよりちゃんと店員してるんだね……」
まずお知らせですわ!!
なんと、パクパクですわのイラストを頂きましたわ!!
pixivで活動している『鬱野郎』様が三枚も描いて下さいましたわ!
パクパクですわの表紙にサポートカードイラスト、最後はアーリースタイルが夢でギンシャリボーイに追い抜かれたシーンですわ!
『あらすじ』
『サポカですわ!(設定のみ)』
『あ、悪夢ですわ(恐怖)』
それぞれに載せているので、是非ご覧くださいですわ!
最後に、あるウマ娘のCMを見てアーリースタイル達で書いてみましたわ。それぞれの元々の名前で描いていますので、アーリースタイルではなくメジロマックイーンと記載していますわ。あと、シオンはモルモットくんとの三年間を走り抜けた後のハッピーエンド後ですので、今回のCMのテーマとは少し離れているので今回は除外としますわ。
シオンが除外とは「許されないねぇ」とお考えのモルモットレーナーの皆さんは今すぐウマ娘のアプリを開き育成をタップしアグネスタキオンの育成へと向かってください。
ご愛読ありがとうございます
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お待ちしています
GENERATIONS!
突如として繋がった別の次元。
本来の道とは異なる道を辿ったウマ娘達の軌跡。
あの時選んだ選択は、彼女達の未来を大きく変えた。
別次元のウマ娘達の駆け抜けた先に見た景色。
それは無敗の先に壊れたナニカ
『全てを越えた帝王。
絶対の体現者、トウカイテイオー』
個より群を、望まれた先に失ったモノ
『名脇役は勝者へ。
望み捧げる走り、ナイスネイチャ』
誓い行くは全てを駆けた覇道のミチ
『無敗の名優。
誓うは運命への反逆、メジロマックイーン』
駆け続けた先で勝利を掴み取れ!
彼女達の走りに、ピリオドは存在しない。
ウマ娘プリティダービー
みんなはどのウマ娘が好き?
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雑穀精神!?ライスシャワー
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鹿毛嫌い!?スペシャルウィーク
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妹現る?アドマイヤデネブ
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闇の化身?ヤミノビジン
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元モブ娘?ブリッチコンプ