東方亡霊記   作:ルルリラ

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ル 「どうも皆さんルルリラです!」
刀 「刀夜だ」
ル 「急な質問だけど、刀夜から見て幻想郷ってどんなとこ?」
刀 「よく言えば平和、悪く言えば頑固者の集まり、、かな」
ル 「どゆこと(。´・ω・)?」
刀 「前回描写してたが、相手がやりに来てる状況でも止めようとしてたろ?」
ル 「あーうんそうだね、その時はそれにイラついたんでしょ?」
刀 「あぁ、まあそれは俺の世界があんなだからかな、、、」
ル 「やっぱり混沌な世界の人からすると幻想郷は甘い世界なのかね?」
刀 「まぁ、そう見られるかもしれないが、実際綺麗な世界さ」
刀 「俺の世界が狂いすぎていたのさ」
ル 「なるほどの、それじゃあ前書きはこの辺で、そいでは皆さん」

ル・刀「本編どうぞ!!」


ようこそ幻想郷へ

紫 「刀夜、、久しぶりね」

刀 「あぁ、何年ぶりかな?」

紫 「最後に会ったのは~、、永久戦争開始直後以来かしら?」

刀 「あ~てことはもう15年前か」

紫 「ねぇ貴方最近癒してもらってる?顔怖いわよ?」

刀 「顔怖いって言うな気にしてるんだから(´・ω・)」

 

二人の会話はお互い気を許してる者の会話だった

 

霊 「待って彼人間よね?」

レ 「妖力や神力は感じないわね」

咲 「ですが先程、天魔相手に何か力を使ったわけでも、、」

美 「はい、素の力のみで勝っていましたね」

パ 「子供の頃会っていた、という事かしら?」

フ 「仲良さそうだよね」

魔 「聞いてみればいいんだぜ!」

妖 「あぁ、コミュ力強者が突貫していきました」

幽 「ふふふっ」

 

魔理沙は臆さず近づいていく

 

紫 「ねぇ刀夜、天魔の力って、、、」

刀 「あぁ、俺の世界でも見た事があるな」

紫 「20年前の戦争の物、、よね」

刀 「恐らくは、、、な」

刀 「どこから流入したのか、あの戦争の時もわからなかったが、、」

紫 「相手は、空間を越える事が出来ると考えた方がいいわね」

 

 

そんな会話の一端を聞いてしまった魔理沙だった

 

魔 (ば、、、場違い感がすごいぜ(;´・ω・))

霊 「あの魔理沙が止まったんだけど(・□・;)」

レ 「相当な何かを聞いたようねw」

妖 「初めて見ましたね」

幽 「あらあら、失敗かしら」

 

にこやかに言う幽々子に皆、「この人なら行けそう」

そう考えたそうだ

 

幽 「紫~そろそろ説明して~」

紫 「あっとそうだったわ、刀夜もいい?」

刀 「あぁ、問題ない」

紫 「魔理沙はそこで何しているの?」

魔 「チャレンジ失敗したんだぜ、、」

紫・刀「??」

 

場所を移し一行は紅魔館へと

 

レ 「それで結局彼はどういった人物なの?」

幽 「その前にこちらから自己紹介しましょ~?」

妖 「そうですね、助けてもらったのですから」

レ 「失礼したわ、私はレミリア・スカーレットこの紅魔館の当主よ」

霊 「博麗霊夢よ、博麗大結界の管理を担ってる一人よ」

魔 「私は霧雨魔理沙だぜ!よろしくな!」

咲 「十六夜咲夜と申します、紅魔館のメイド長です」

美 「紅美鈴です、紅魔館の門番をしています」

フ 「レミリアお姉さまの妹、フランドール・スカーレットよ」

パ 「パチュリー・ノーレッジよ、図書館を管理しているわ」

小 「私は小悪魔です!パチュリー様のお手伝いをしてます、先程は手を貸せなくてすみません」

妖 「魂魄妖夢です、助けていただきありがとうございます。」

 

そして、、、

 

幽 「西行寺幽々子よ、よろしくね~」

刀 「あぁ、よろしくな、俺は九条刀夜だ」

刀 (何もかも、生前と一緒か、、、)

紫 「、、、」

霊 「紫はいいの?」

紫 「ん?ええ、私は千年前から彼の事を知ってるからね」

レミリア以外一同「ええ!?」

妖 「あ、でも確かに千年の英雄ってレミリアさんが言ってましたね」

刀 「英雄かどうかに興味はないが、俺は不死者なんだ」

霊 「蓬莱人って事?」

刀 「ほう、、、なに?」

紫 「幻想郷にも不死の薬を飲んで悠久の時を生きる者たちが居るのよ」

刀 「あーまあ認識としては似たようなもんか」

 

自己紹介もほどほどに、現状確認をした一行

 

霊 「そういえば紫、藍はどこ行ったの?」

紫 「藍には情報収集の為動いてもらってるわ、といってもすぐ休ませるけど」

紫 「あ、それと刀夜、こっちに帰ってきたならあいつにも会いに行きなさい」

刀 「ん?おうわかってる、もう千年あってないから憶えてるかなー」

紫 「大丈夫じゃない?一週間に一度はまだ帰ってこんのかって言ってるから」

刀 「相変わらずなんだなあいつはw」

刀 「とはいえ、千年前と地形も変わってるからわからんぞ道が、、」

幽 「なら、案内すればいいんじゃないかしら~?」

 

そう提案する幽々子に対し紫が

 

紫 「そうね、じゃあ幽々子頼むわね♪」

幽 「あら、私でいいの?じゃあ喜んで受けようかしら♪」

妖 「だ、大丈夫ですか幽々子様!?案内なんて出来ます!?」

幽 「妖夢は私を何だと思ってるの~?(´・ω・`)」

妖 「あ、、いやえっと、、あはは、、、」

 

なんとも仲睦まじい様子の二人の会話

見ていて和むとはこの事かもしれない

 

幽 「気を取り直して、行きましょうか刀夜♪」

刀 「、、、あぁ、よろしく頼む」

 

そこから、今日会った子が住む場所から人里を回り

幻想郷が千年の間に変わった事など話していた

 

幽 「そういえば、貴方が暮らす場所決まってるの?」

刀 「いや、ここに来てすぐあんな状況だからな」

幽 「ごめんなさいね~♪」

刀 「ホントに思ってるのかよw」

幽 「それなら白玉楼にこない?」

刀 「だが、いいのか?」

幽 「もちろんよ~妖夢の修行相手になってくれると嬉しいし、何より、、」

幽 「私が貴方を思い出したいの、その為にもそばにいて頂戴な」

刀 「!?、、、」

 

ふわっと、刀夜が千年前までずっと見て来た笑みで幽々子が言う

刀夜が愛した笑顔だった

 

刀 (亡霊になっても、幽々子は幽々子という事か、、、)

幽 「刀夜?どうかしたの?」

刀 「いや、何でもないよそれじゃあお世話になろうかな」

幽 「ええ、お世話させて頂戴な♪」

刀 「ん?なんかその言い方だと俺が子供みたいな、、、」

幽 「よ~しよし~お母さんの胸においで~」

 

腕を広げて笑みを浮かべる幽々子

 

刀 「か、からかうなよ、、、」

幽 「え~ホントに来ていいのに~(´・ω・`)」

刀 (ホンットに何から何まで幽々子のままだなw)

 

そんな事を考えていると、、、

 

幽 「あ、そういえばまだ言ってなかったわね~」

刀 「何がだ?」

幽 「刀夜、ようこそ幻想郷へ♪」

 

それは、、、生前の幽々子が言って言葉と同じものだった

 

刀 「、、、あぁ、ありがとう幽々子」

 

今日この日、千年前の英雄が帰ってきた

その当人が初めて、帰ってきたと実感した一瞬だった

 

ようこそ幻想郷へ~終~

 

 




ル 「という事で第三話終了です!」
刀 「ようやく幽々子が幽々子である場面が描写されたな」
ル 「目の前でそれを体感してどうだった?」
刀 「泣きそうになったよ」
幽 「あらまぁあの刀(とう)君がね~♪」
刀・ル「・・・・」
ル 「あんれぇ!?Σ(・□・;)」
刀 「待て、、何でいるんだ幽々子、、」
幽 「ふふっ皆さんこんにちわ~」
ル 「わ~おマイペース(;´・ω・)」
刀 「俺はもう慣れた、、」
幽 「え~結局はルルちゃんのきぶn「メターい!」あん♪」
刀 「ルル、締めた方がいいぞw」
ル 「OKそうしようか..ゼェ..ハァ..ゼェ..ハァ..」

ル 「それでは皆さん次回まで!」
ル・刀「バイバイ(。・ω・)ノ゙」
幽 「またね~( *´艸`)」
ル 「合わせて幽々子さ~ん!Σ(゚Д゚)」
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