東方亡霊記   作:ルルリラ

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刀 「ルルよ・・・」
ル 「はいよ・・・」
刀 「何があった・・・」
ル 「パソコンのグラボが・・・ね」
刀 「逝ったか・・・」
ル 「熱暴走がすんごいのよね・・・」
刀 「まぁお疲れ様」
ル 「あんがと」
ル 「お待たせしましたー!orz」
刀 「まぁそういう事らしいからすまんな」

刀&ル「本編どうぞ!」


力試し 前編

黄 「おーい!刀夜ー!」

刀 「わざわざ障子の前まで来てそんな大声出すなよ黄河・・・」

黄 「はっはっは!すまんかった!」

刀 「それで?急に来てどうしたんだ?」

 

俺は「アポなんかとってなかったよな?」と聞いた

 

黄 「おう!実は頼みって言うか話があってな!」

刀 「お前が?珍しいな」

黄 「いや刀夜は勇儀の一件以来戦ってないだろ?」

刀 「戦うシチュもなかっただろう?」

黄 「それでレミリア達が戦ってみたいらしくてな」

 

刀夜の頭に?マークが無数に浮かぶ

 

刀 「なんで?」

黄 「紫に認められる実力ってのは分かるんだが」

黄 「実際に体験したいんだとさ」

刀 「無理だろ」

黄 「まぁそうだよなー」

幽 「どうして無理なの~?」

刀 「ああ、おはようゆゆ」

幽 「おはよう刀君♪」

黄 (刀君???)

 

いつの間にかあだ名で呼びあう二人に苦笑いする黄河だった

 

刀 「それで無理な理由だったな」

黄 「簡単に言っちまうと勝負にならんのよ」

幽 「それは実力的な意味で?」

刀 「いやスタイル的な意味で・・・だな」

幽 「ボンキュッボンだと無理なの?」

刀 「それはプロポーションだろう・・・(´・ω・)」

 

そんな会話に黄河はツボっていたm9(^Д^)プギガン!チーン

 

黄 「なんか召されなかったか?」

刀 「気のせいだろう」

幽 「うふふっ♪」

 

刀夜は咳払いをして話を戻した

 

刀 「話を戻すがスタイルってのは戦闘スタイルの事だ」

黄 「俺たちゃ幻想郷の弾幕ルールみたいに優しい戦い方をしねぇからな」

幽 「紫に聞いた事があるけど、外だと血みどろの戦いが当たり前なのよね?」

刀 「そうだ、だからまだ俺達は幻想郷の戦闘には適応してないんだ」

黄 「弾幕を出せるわけじゃないし、ましてや近距離戦闘が主だからな」

 

弾幕ルールにも近接はあれど主な方法ではない

 

刀 「更に俺達の戦い方はいわば・・・()()()の戦い方だからな」

黄 「遠慮なんかしねぇ・・・顔を叩きつぶしゃ勝ちが当たり前だ」

刀 「だから実力うんぬんかんぬんの域じゃないんだ」

幽 「そうだったのね~」

 

混沌の世界の戦闘を平和な幻想郷で出すことは出来ない

それが二人の決断だった

 

紫 「そこが問題なのよね」

刀 「紫?どういうことだ?」

紫 「貴方達の戦いを目の前で見た者達と刀夜を千年前から知る者達」

紫 「ここは問題ないけれど、他の勢力は貴方達二人をいい目で見てないわ」

黄 「って事は人里は大丈夫って訳か」

紫 「もちろん彼らは刀夜を英雄に祭り上げそうな勢いよ(苦笑)」

刀 「勘弁してくれ(´・ω・)」

 

背筋に寒気を感じる刀夜

 

幽 「例えばどこなの?」

紫 「そ、そんな睨まないで幽々子、私のせいじゃないんだから」

幽 「だって・・・」

 

むーっと頬を膨らませて起こる幽々子

 

刀 「まぁ大方妖怪の山や地底、天界が主だろうな」

黄 「まぁやっぱそうなるよな」

紫 「良く分かったわね、その通りよ」

幽 「待って、どうして地底なの?」

 

妖怪の山や天界はともかく、地底では勇儀を助けたはず

故に幽々子の疑問は当たり前だった

 

刀 「確かに俺は勇儀の事を知ってるし勇儀も俺を知ってる」

刀 「だがそれだけだ、知ってるのは俺と勇儀の間だけなんだよ」

黄 「更にあんときは俺も介入しての勝利だったから余計だろうな」

紫 「そういう事、鬼や周りから見たら卑怯な手で勝ったって事ね」

幽 「勝手な言い草ね・・・」

 

未だにむくれてる幽々子に刀夜が抱き着く

 

幽 「刀君?」

刀 「気にしすぎだ、今までもこんなことがあったが何とかしてきたろう?」

幽 「うん!そうね♪」

紫 「記憶無くしても二人の関係性は変わらないわねぇw」

黄 「千年前からこんななのか?」

紫 「ええ、何もかも同じねw」

黄 「そいつはすげえなw」

 

しかし実際戦えない事にはどうしようもない

 

刀 「紫、幻想郷の戦える人材は認めてる認めてない関係なくどれくらいだ?」

紫 「妖精や弾幕を出せる事を加味していうならざっと3万ってところね」

黄 「まぁ魔界やら天界、地獄やら足したらそうなるわな」

幽 「それがどうかしたの刀君?」

 

紫と幽々子にとっては驚愕、黄河にとっては当たり前の一言

 

刀 「いや、その()()()()()()()()()()()()()()()と思ってな」

紫&幽「・・・え?」

黄 「はっははははははは!!ははゲフッゴホッ!ははははは!」

紫 「待って待って・・・一人で!?」

幽 「流石に無茶じゃない!?」

 

次の一言で二人は驚きを越えて理解不能になった

 

刀 「いや、外の世界では1VS20万とか当たり前だったしな」

黄 「おう!俺もやったぜ!」

紫 「言葉が出ないわ・・・」

幽 「凄いことしてきてたのね・・・」

 

とはいえ幻想郷の住人は誰もそれを信じない事だろう

 

刀 「だから紫、伝達頼むぜ」

紫 「もちろんそれはやるけど・・・」

妖 「ただいま戻りました幽々子様、刀夜さん」

幽 「あ、お帰りなさい妖夢♪」

刀 「飯作るか?」

妖 「いえ、黄河さんがいらっしゃてるならお話ししててください」

黄 「お、いいのか?すまんな」

刀 「何でお前が答える・・・まぁお言葉に甘えるよ、ありがとう」

 

その後妖夢にも伝え飲み物を噴き出させ、ごはんの後

 

黄 「そんで?実際戦うとしてどんくらいかかりそうなんだ?」

刀 「霊夢達を基準には出来ないが、そうだと仮定すると・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刀 「15分あれば終わるだろうな・・・」




ル 「ということで第七話終了~」
刀 「かなり懐かしいな」
ル 「普通の人間こんな事言えましぇんからの('ω')」
刀 「知ってる」
ル 「実際この時どれだけ自信あったの?」
刀 「100%勝つ自信があった」
ル 「いや~んすご~い(;^ω^)」
刀 「というよりこの時は幻想郷のレベルが低かったからな」
ル 「血を知ってるものと知らないものって言ってたね」
刀 「まだ描写されてないがな」
ル 「次回そこまで描写したいなー」
刀 「ま、頑張ってくれ」
ル 「おうよ!」
ル 「それでは皆様次回まで!」

刀&ル「バイバイ(。・ω・)ノ゙」
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