刀夜「刀夜だ」
ルル「いよいよ当日になったけどどういう心境だった?」
刀夜「慣れてたからだろうな、何も感じてなかったよ」
ルル「まぁ1対20万なんてやってればそうなるか('ω')」
刀夜「楽しみではあったかな・・・」
ルル「どちらにせよ常人の考えじゃなかった・・・」
刀夜「狂った世界に居たらそうなるさw」
ルル「ま、そんなとこにして本編いきますか」
刀夜「ああ、そうしよう」
ルル「それでは皆さん!」
刀&ル「本編どうぞ!」
刀 「結局3万集まったのな」
紫 「喜々として集まったわよ、卑怯者を倒してやるってね・・・」
黄 「相手は弾幕ルールにのっとってくるのか?」
紫 「弾幕を出せる奴は弾幕を使ってくるでしょうね」
刀 「俺がまだ適応してないって話はしてくれたか?」
幻想郷の戦いに適応してない事を懸念していた刀夜の疑問に紫は
紫 「もちろん、構わないそうよどんな手を使ってもね」
刀 「そうかww」
黄 「おーおー、悪い顔してんなーw」
刀 「ま、そりゃあなw」
幽 「霊夢達も参加しているの?」
紫 「ええ、いい機会だからって参戦しているわ」
幽々子からしたら少し複雑な状況だった
幽 「なんで刀君ばっかりこんな・・・」
刀 「まぁいきなり出て来た馬の骨を信じろってのが無理なのさw」
紫 「それで刀夜、流石に時間かかると思うけど、どうなな?」
刀 「15分くらいで終わるよ」
紫 「・・・噓でしょ?(;^ω^)」
やっぱり言葉が出ない紫だった
黄 「そんじゃ俺たちゃ離れてみてるぜ!」
刀 「おう」
妖 「頑張ってくださいね!刀夜さん!」
幽 「あんまり怪我しないでね?」
刀 「心配すんなw」
紫 「それでは私の合図で戦いを始めます」
紫 「始め!!!」
3万「うおーー!!!!」
その雄たけびと共にドドドドと音をたて迫る
刀 「準備運動するか・・・」
先頭の妖怪達は刀夜を視界にとらえていた、はずだった
妖怪「おい!あいつどこ行った!」
その直後後ろから悲鳴が聞こえる
妖怪達「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
妖怪「見えない何かが!!!そこにあぁぁぁぁぁぁ!!!」
~3万side~
霊 「勇儀・・・見える?」
勇 「まさか、見えるわけないだろ?」
萃 「帰ってきたって勇儀から聞いてたけど、やっぱり強いねー!」
霊 「萃香もやっぱり知り合いなのね」
萃 「ああ!千年前からのね!」
正直ここまでの実力を持つと思っていなかった霊夢達は
魔 「何が起こってるかもわからんぜ・・・」
ア 「動体視力じゃ見る事も出来ないわね」
パ 「魔力や霊力、妖力や神力で見ようとしても無理ね」
こあ「なら何しても見えないんじゃ・・・」
レ 「風よ」
こあ「風?」
フ 「お姉さま、風って?」
レ 「たとえどれだけ早く動いても動いてる以上周りには風が起こる」
美 「とはいえ難しい事ではあります、妹様は無理せず戦いましょうね?」
フ 「うん!わかった!」
咲 「とはいえ凄まじいですね、あれ程とは・・・」
改めて刀夜の実力を目の当たりにしていた
??「どうだい諏訪子、見えてるかい?」
諏訪「無理だね、まるで見えない気配とかならわかるけど」
??「諏訪子様達でも難しいのですか?」
諏訪「神奈子の御柱で動きとめられる?」
神奈「あれだけのスピードだ、捕まってもらうにはかなり合わせが必要になるね」
諏訪「早苗の力では難しい相手だね」
早苗「やっぱりそうですか・・・」
興味本位で参戦したものも同様に
勇儀「しかしさとり達まで来るとは思わなかったよw」
さと「暴走した勇儀さんを止めた人に興味があったので」
さと「後こいしが行きたがったんです」
こい「うん!あの人面白いんだぁ~!」
こい「お空やお燐とはちがった面白さがあるんだよ!」
お燐「でもこいし様無茶したらダメですよ?」
お空「絶対守りますからね!」
パル「私は戦わないけどね」
勇儀「お?そうなのかい?」
パル「ええ、どっちかというとあの人を応援する側よ」
勇儀「あのパルスィがね~w」
幻想郷に入り込んだ刀夜という新たな風を
??「姫様、あまり前に出すぎないでくださいね」
??「わかってるわ永琳、でも凄いわね彼ww」
永琳「妹紅、炎で進行経路を止めれる?」
妹紅「その前に抜けられるか、あいつが起こした風にかき消されるな」
??「あら、簡単に認めるなんて珍しいわね」
妹紅「それは輝夜も一緒だろう、簡単に凄まじいって称賛したじゃないか」
輝夜「それもそうねw」
輝夜「鈴仙、彼になら本気で向かい合えそうよ?」
鈴仙「はい、わかります正直嬉しいです」
一度は見ようと意気込んで
??「へぇ~、面白いわ」
??「貴女が来ているとは思いませんでしたね風見幽香」
幽香「あら、それは貴女も同じだわ、四季映姫・ヤマザナドゥ」
映姫「ええ、小町から聞いて見てみる必要があると判断しました」
小町「映姫様、早速見てどう思いますか?」
映姫「一言で表すならば・・・」
小町「表すならば?」
映姫「異常・・・ですね」
多くの幻想郷の少女達が参戦したこの戦いは
??「衣玖、何よ・・・あれ」
衣玖「流石は刀夜様ですね天子」
天子「ええ・・・やっと帰ってきたのね」
遂に終わりに近づいていく
刀夜「それで?後は君らだけだな」
3万いた兵力はいつの間にか・・・たった27人になっていた
??「楽しい事しておるな刀夜w」
刀夜「茨姉さん?来てたのか?」
茨木「見物と忠告をしになw」
刀夜「忠告?誰に?」
茨木「もちろんそこの27人の娘達にだ」
霊夢「私達?」
茨木「まぁ確実に勝てんという事を伝えに来ただけじゃがなw」
その瞬間27人の目が険しくなる
刀夜「おーいしわ寄せが全部俺にくるよ茨姉さん(;^ω^)」
茨木「戦えばわかる事だがの~ww」
刀夜「だからしわ寄せ俺に・・・目が怖くなっちゃったよ('ω')」
27人の少女達の考えは一つだった
少女達(絶対倒す!)
今ここに、戦いの火ぶたが切って落とされた
霊夢「魔理沙!」
魔理「おう!」
霊・魔「合符!【エデンスター】!!」
流星群のように美麗な弾幕が取り囲むように刀夜に迫る
刀夜「フッ・・・」
鼻で笑った途端に刀夜はその場から消えた
霊夢「え!?どこに!」
レミ「上よ霊夢!」
刀夜「遅い!【吹っ飛びなぁ】!!」
霊・魔「きゃあ!うわぁ!」
レミ「夜符!【クイーン・オブ・ミッドナイト】!!」
刀夜「【弾けろぉ】!!」
レミ「なっ!かき消された!?」
そのまま攻撃はレミリアまで届く
レミ「くあっ!」
咲夜「お嬢様!幻符!【殺人ドール】!!」
美鈴「幻符!【華想夢葛】!!」
パチ「金符!【シルバードラゴン】!!」
フラ「禁忌!【クランベリートラップ】!!」
刀夜「小悪魔!!そこ居ると危ねぇぞ!!」
こあ「あ、はいぃ!!」
刀夜「【甘いんだよ】!!」
分かっていた事だった
咲夜「あれだけの弾幕を・・・」
美鈴「たった一蹴りで?」
パチ「強いなんてものじゃない・・・」
フラ「凄い・・・」
27人全てが分かっていた事だった
魔理「アリス!合わせるぜ!」
アリ「無茶しないでよ!?」
魔・ア「魔人形!【サクリファイスドーラー】!!」
刀夜「【しゃらくせぇ】!!」
天魔との戦いを
魔理「まただぜ・・・」
アリ「またって?」
魔理「また一歩も動いてないんだぜ・・・」
アリ「え?あっ!た、確かに・・・」
暴走した勇儀との戦いを
神奈「忘殺!【アンリメンバードクロップ】!!」
諏訪「祟符!【ミシャグジさま】!!」
早苗「秘術!【一子相伝の弾幕】!!」
目の当たりにしたもの
さと「想起!【テリブルスーヴニール】!!」
こい「反応!【妖怪ポリグラフ】!!」
お燐「贖罪!【旧地獄の針山】!!」
お空「爆符!【ペタフレア】!!」
勇儀「光鬼!【金剛螺旋】!!」
萃香「符の壱!【投擲の天岩戸】!!」
刀夜「まとめて!【消えろぉ】!!」
この戦いの場に立って初めて相まみえた者
永琳「神符!【天人の系譜】!!」
輝夜「神宝!【ブリリアントドラゴンバレッタ】!!」
鈴仙「幻爆!【近眼花火(マインドスターマイン)】!!」
妹紅「蓬莱!【凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-】!!」
刀夜「フッ・・・【悪ぃな】!!」
全ての者の弾幕は刀夜にとって
幽香「幻想!【花鳥風月、嘯風弄月】!!」
映姫「審判!【十王裁判】!!」
小町「薄命!【余命幾許も無し】!!」
刀夜「【ぬるい】!!」
子供の遊戯にすぎぬことを
天子「衣玖!!」
衣玖「はい!!」
天・衣「天鳳!【光立つ天の羽衣】!!」
刀夜「久しぶりだな・・・だが【無理だ】!!」
不死であるだけの人間が
刀夜「どうした?・・・こんなもんか?」
幻想郷最強であることを証明した瞬間である
~第八話 力試し 後編 終~
ルル「いやーやっぱ書きたいところまでいかんかった」
刀夜「次には行けるんだろ?」
ルル「もちのろんよ!」
刀夜「すまないが次回のお楽しみだそうだ」
ルル「27人のスペルカードを書くの意外と大変だったよw」
刀夜「俺の場合スペカが無いからな」
ルル「ある意味言葉全てがスペカになりうるから囲ったんだw」
刀夜「実際スペカ作ったら何になるんだろうな?」
ルル「大丈夫!ちゃんと考えてるからね!」
刀夜「そうか、ならそろそろ締めるとしようか」
ルル「そうしようか!それでは皆さん次回まで!」
刀・ル「バイバイ(。・ω・)ノ゙」