元ヒトのインクリング : 旧   作:ノリと勢い

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やったねブキチ!仲間が増えるよ!

 

 

あの後とりあえず俺の部屋へ呼んだ。

 

 

「うっわお前強いな…!!

 俺のガノンが通用しないとは……」

 

「フッ………、こう見えて100万戦闘力超えてますからね!そりゃ簡単には負けられませんよ!!」

 

「へぇ…………じゃ、本気出すわ」

 

「へ?ちょっ、何カズヤ選んでるんすか…?」

 

「特別に最風は使わないでおいてやるよ」

 

「っはぁ〜〜?今の聞きましたからね??絶対に使わないでくださいよ!?」

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

「負けた……最風使わないカズヤに…負けた…」

 

「カズヤの強みは即死コンだけじゃないんやぞ」

 

 

と、いうことで洗礼をした。

やはりゲームは人と人との架け橋となる……

大体家ん中でゲームやってりゃ知らん内に仲良くなれるの知ってるんやで?ソースは俺。

 

まあカマスはガノンすらも突破できないから十分やってる方やでお前……。でも奴は復帰さえできればめっちゃ強くなるから油断できんのよな。

 

「スマ○ラもスプラも根底は同じ。どこで回避するか、どこで攻撃するか、どこに大技を使うタイミングがあるか…それらを観察し相手の癖を見分けて盤面を支配する。な?面白いだろ?」

 

「すげぇ……確かに一度も攻撃を食らわせられなかった…完全に支配されていた……」

 

「お前もそうなるんやぞ」

 

「えぇ………(引)」

 

 

まあそのせいでいくらかタメ口になってきたけども敬語の方が苦手なので良いとする。

 

 

「………あの、0号さん。」

 

「んあ?どうしたんや?」

 

「その……この部屋の隅にある浮いている物体って何なんですか…?フリ○ザが座ってた椅子みたいな…」

 

「フ○ーザの椅子とは言い得て妙。まあ確かに似てるか。あれはタコワサ将軍からのドロップ品だ。壊しちゃったのを貰ったから修理して使ってる。」

 

「へぇ、将軍からのドロップ品……え?」

 

「どうした?」

 

「いやいやいや、何当たり前の様に将軍と出会ってるんですか!?!?ラスボスだった筈でしょ!?」

 

「話してみたら割と良い(タコ)だったぞ?

いつか会わせてやっから安心してろ。」

 

「安心できないんですけど!?というかあれ直せる物だったんですか!?先輩も技術力おかしいでしょ!?」

 

「いや、ブキの修理続けてたらなんかできるようになってた。ほぼ勘だから感覚だな。」

 

「それがおかしいって言ってるんですよ。ホバーする乗り物を自力で修理できるとかそれもうチートでしょ……」

 

「ほーん、さてはお前身内にチート級の化け物居ないな?」

 

「普通は居ないと思いますよ。

 感覚バグってるんすか?」

 

「それは否めん」

 

「否定してくださいよ」

 

 

 

お前は知らんだろ…

 

数秒でどんなものも分解して構造を丸暗記した上で一瞬で戻して、カップラーメン作ってる時間にパーツ作って組み立てて合計5分以下で複製するような祖父を………

 

大抵の物を一人でハッキングして自由自在に動かしたり重めのサイバーテロ(善)を起こせたりする祖母を………

 

 

「重い物を運ぶのとかに滅茶苦茶便利だぞ。他人に見られたら絶対に怪しまれる事以外は完璧。」

 

「それ致命的じゃありません?」

 

「それな。」

 

「軽っ!?」

 

 

 

……そういやコイツも中身人間だよな……

 

 

 

「あ、そうだ(唐突)。なぁロクロよ。」

 

「はい?」

 

「バイトとかやってる?」

 

「いえ…、やってませんね。というかこの街に着いたのすら今から3時間ほど前ですし……。」

 

「そんなあなたにオヌヌメなのがこのバイト!」

 

「…………サモランは無い筈ですよね?あとスをヌにするのやめてください、ヌメヌメしてそうなので…」

 

「分かる。なんか気持ち悪いよね。だが断る。

サモランでは無いが中身人間にとっては簡単で楽しくて給料も高いちょーっと過酷な仕事があるのでね。」

 

「断らないでくださいよ……というかその説明完全にブラック企業の紹介文なんですけど…!?」

 

「いいから行くぞー。あくしろよ。」

 

「ちょ待っ心の準備がいやこの人力強すぎるだろぉっ……!!!!」

 

「君もなれるさ。こんなヒーローに。」

 

「そんなヒーローなりたくないです……っ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「コニチワー。」

 

「おや、イサキ君じゃないでしか。今日はもう閉店の時間でしが何をしに来たでし?」

 

「とある人物を紹介に。じゃーん。後輩です。」

 

「えっ、あっ、どうも、ロクロです。」

 

 

「ふーむ……ファッションセンスは中々…足腰も強そう、膂力も腕力も並以上と見えるでし。イサキ君の紹介なら人間性にも問題は無さそうでし。何なら今すぐにでも採用したいのでしが、どうでし?」

 

「え、えと、事業内容は…」

「私は一向に構わんッ!!!!!」

「先輩!?!?」

 

「じゃあ採用でし。条件しては残業手当あり、日曜日は確定休日、土曜日はたまに仕事が入ることがあるでしが給料はその分多めに渡すでし。給料は基本的に一週間に×××××円で次週の月曜日に仕事と一緒に取りに来るでし。内容はナワバリバトル公式委員会公認のブキ又はギアの修繕もしくは部品取替を主とし、臨時でバトルデータの収集やブキの使用感想の報告、ブキ販売もしくは設計の案考案の仕事等がある場合があるでしがそれら全てボーナス付きなので安心して欲しいでし。他にはギアパワーとの兼ね合いや環境全体のバランスを加味した…「もう大丈夫なので!」そうでしか、では後でこれらを含めたその他を纏めた用紙と君用の履歴書を配布するのでよく見通しておいて欲しいでし。今日は土曜日でしが臨時は無いでし。仕事としては明後日からになるのでそれまでに再度の思案と英気を養ってほしいでし。では採用ということでこの場は良いでしね?」

 

「あ、はい」

 

「了解でし。手際の良い仕事を期待しているでしよ。ではボクは用紙を持ってくるので少々待っているでし。」

 

 

 

タッタッタッタッ……

 

 

 

 

 

 

 

「あいつを見てくれ。どう思う?」

 

「凄く…(話が)長いです………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

「というか内容が纏められてる紙見てみましたけど、めっちゃホワイトじゃないですか……何で脅したんですか!?」

 

「いや、別に脅したつもりは無いんだが……」

 

「やめたほうが良いですよ……あと周りの人達が先輩を見るたびにコソコソ話してるんですけどなんでですか…?なんかやらかしてたんですか…?」

 

「なんで皆俺がやらかしたとか言うんやろな…理由としては多分、ガチマでS+だからじゃないか?一応ランクとしては他の所も含めたナワバリ人口で200人くらいしか居ないらしいし。」

 

「S+だったんですか!?先輩が!?」

 

「おいなんで驚いてんだこら。そりゃ3年間ガチマ無敗じゃS+にもなれるだろ。」

 

「それも初耳なんですけど?それって無敗だからジロジロ見られるんじゃないですか?というかなんで無敗なんですか?」

 

「いや、だって負けなかったんだもの……」

 

「負けなかったで済ましていい事じゃないですよこれ。」

 

「一週間に一度だけロビーに来てガチマやってたせいでイタい二つ名付けられたしビビられるし俺がここに来た時から居る奴は逃げるしで友達がマジでいねぇ。そうなりたいか?」

 

「それは嫌っすね…」

 

「残念だがヒーローになるにはここまで来ないといけないんだよ3号君。良かったね!(暗黒微笑)」

 

「え…嫌だ……」

 

「判断が遅い。あと弱すぎるとアオホタに守られる事になるから強くなれ。じゃないとプライドぶっ壊れるぞ。」

 

「まあ……なら強くなりましょうか…」

 

「あと強いとモテるぞ。」

「やります。」

「チョッロお前。詐欺師に気をつけろよ?」

 

 

 

 

 

 

 

▼イサキには コウハイが できた!

 

 

 

 






下のアンケートのパブロは弟の策略です。


スプラ3で最初に持ちたいのは?

  • ワイパー
  • ストリンガー
  • 2での持ちブキ
  •  パ ブ ロ 
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