あぁっ、あああっ、あぁぁぁあぁ、
ああぁあぁぁァァ"ァアァ"ア"ァ"アア"ァア"
ダイイチルビー!ダイイチルビーあぁああっ!!
ダイイチルビーィィィィィ"ィ"ァァ"アァ"ァア"ァ
ア"ァ"ァァ"アア"ァア"ァ"ァァ"ァ"ァ"ァ"ァ!!
ア"ァ"ァ"ア"ァァ"アア"ァ"ァ
申し訳ありませんでした。
因みに理解った人は理解ったと思うので補足はしません。調べてください。"ダイイチルビー"で調べてください。なぜ叫んだのかが理解れた人は凄い人だ。自信を持っていい。
そして、君もだ。
君も、こちら側へ────────────
カランカラン〜
「…はいー、いらっしゃいま──どしたカマス。」
「仮にもちゃんとした接客しろやイサキ。」
「お前に使う敬語あったら捨てるわ。」
「リサイクルしろよ。」
「残念ながら燃えるゴミなんで無理です。」
「お前なぁ………」
何だよ、なんかあったのか?(すっとぼけ)
カルシウム足りてるかー。
「ま、んなこた置いて、改めてやるかね。
……ン"ン"!
いらっしゃいませ、ブキ屋"カンブリアームズ"へご来店いただきありがとうございます。」
「きもっ。」
「シンプルな罵倒やめろや。」
傷つくだろ。
俺のハートはガラスだぞ?
「てめーは俺のガラスの心を傷つけたァ…」
「防弾クラスの強化ガラス製が何言ってんだ。」
「ごもっとも。」
俺の心臓には剛毛が生えてるからな。
………なんかこの表現嫌だな……
「んで?ご用件は?」
「こいつがまた詰まってな。そろそろ寿命か?
……まぁ、長年使ってたし仕方ないか。」
「あー、へいへい。
人差し指と親指を丸めて輪の様にし、
金のジェスチャーを見せる。
あ、今呆れたろ。
「…………守銭奴が。」
「すまんが商売なんでな〜。
大体、高いっつっても、そうだな…………
ほれこれ。お前なら簡単に払えるだろうに。」
金額を紙に書いて目の前に突きつける。
ルーキーやらビギナーには払えそうも無いが、
勝ちまくってるこいつなら普通に払えるだろ。
「金はなるべくとっておきたいからな。」
「守銭奴はどっちだよ……」
「そんなことより、だ。「そんなこと?」お前の腕は信用してるが一応聞く。……直せるか、これ。」
「────素材さえありゃ、いくらでも。」
「……そうか。なら、頼んだわ。」
「おいおい、暗い顔すんなって。
俺がブキの修理を失敗すると思うか?
……………割と思うな…なんかすまね。」
「いや、腹が空いただけだが。」
「お前さぁ…………」
「ロブんとこ行くけどお前も来るか?」
「あー、ちょい待ち。えっとー………
あと13分で当番終わるから。」
「りょ。んじゃ、この店の前で待ってるからな。」
「へーい。」
「お前、何頼む?」
「ん?あー、じゃあ10プラバーガーで。」
「OK。ロブー、注文。
アゲアゲcolorと10プラバーガー頼む。」
「りょーかい〜!ちょっと待っててねー!」
「よろしく。
イサキ……あのな、相談したいんだが…」
「どうしたお前。
悩み無いような顔して深刻そうじゃんか。」
「喧嘩売ってんのか。……いや、そんな事よりも本題を話すか。………あのな。」
「………おう、どした。」
「イタい二つ名が、付けられた。」
「もしかして巫山戯てる?」
「巫山戯てる様に見えるとでも?」
「おう。」
「………そうか。あのな、お前が付けられた"
「へい、へい。」
カマスは懐から、メインの二つ名が決まると貰えるプレートを取り出す。懐かしい。俺も貰ったなブキと掛けた二つ名。今でも抹消したいくらいのやつ。
「で?なんて付けられたん?」
「
「草ァ!!ァッハッハッハァーァ"ッ"⤴⤴」
「笑うな………」
「かっこいいぞそれwwwwーッハァッ⤴⤴ww」
「………」
「ッハァーーァッ↑↑………ふぅ。割とかっこええやん、それ。俺なんて今だに"
もうバトルも4年以上やってるってのに。」
「精神はいつまでも子供だろ。お前。」
「せめてルーキーと言え。既に知ったことも楽しむ力は、人生を活きる上で大切だぞ?」
「経験した様に語るのな、それ。」
「そりゃ、人生長いこと生きてるからな。」
「まだ俺と同じ18歳だろうに。」
「…………まぁ、な。」
「はい、できたよ〜!
カマス君がアゲアゲcolorだっけ?」
「おう、ありがとうロブ。
これ、アゲカラの分の支払いな。」
「あ、これ10プラバーガーの分。」
「オーケ〜!はい、バーガー。」
「センキュ。」
「どういたしまして〜!」
「やっぱ美味いわここのバーガー。肉汁が上手く閉じ込められててカラジュワ感すっげぇ。レシピ教えてもらいたい…けどまぁ無理かな…」
「お前先月『ひみつ〜!』つって断られたの忘れたのか?料理熱心なのは良いが熱心すぎても迷惑かかんぞ。」
「いや、まぁ覚えてっけどさ。あの唐揚げ自分で作りたいとか思わないのか?」
「思わないな。
あと唐揚げじゃなくてアゲcolorな。」
「わーってるよ。…夢が無い奴め……」
「夢はあるけどな。」
「どんな?」
「言う訳ねぇだろ。」
「でしょうね。」
「……ふう…………じゃ、そろそろ。」
「解散すっか。」
「「またな。」」
"ハイ"には"不屈の"という意味
"ドント"と"ラント"を掛けて、
"ラント"は"出来損ないの"という意味があったのでそれの否定として英雄という言葉を選んだ………
ハイ・ド・ラント。不屈の英雄です。