今は「やはり俺が歌姫達を守るのは間違って・・・ないな」という作品を書いています
色々見て書いてみたいと思ったやつばっかりなんで読んでくださる皆様の気に入るやつがないかもしれませんのでご了承ください
国立魔法科大学付属第一高校、全国に9校存在する魔法師(魔法技能師)養成校のひとつ、今日はその第一高校の入学式なのだが、
「はぁー、入学式めんどくさいなぁ、出たくないなー」
まぁ、入学出来ただけでも幸運か、と文句を言いながら足を進める比企谷八幡なのであった、しかしその制服には花のエンブレムが着いていない。
「今度こそは車に引かれないからな、むしろ何が飛び出しても助けないまである」
そう、あれは中学校の入学式の日にちょっと浮かれて早めに家をでたらリードの着いた犬が車に轢かれそうになった所を助けてそのまま病院送りになった、えっ?魔法は使わなかったのかって?その時はまだCAD持ってすらなかったんだし、家が魔法師家系だってしったのだって2年前だぞ。
あと俺が第一高校に行きたくなかったのはもう1つ理由があるが後で話すとしよう、すると少し離れた所から
「おーい、はちまーん!!」
おいなんだよアレ、天使が向こうから来たんだけどとうとう俺も天に召される時が来たのか、いや来たのはトツカエルだけでした。
「おはよう、八幡」
「ああ、戸塚おはよう」
「ふふ、同じクラスになるといいね!」
あぁ、可愛いこれで男じゃなきゃ速攻で告白して振られるまであるな、いや振られるのかよ、でも幼なじみで良かった。さらに違うところから大きな声が聞こえてきた
「納得がいきませんっ!」
声のする方に目を向けるとその声を出したであろう女子生徒が背の高い男子生徒に何か言っていた、チッ!!リア充爆発しろ!!!
あんなの見てたら気分が悪くなるからとっとと離れよ。
「ねぇ八幡、喉が渇いたから飲み物買わない?」
「そうだな、自販機ってどこだ?」
「あそこにあるよ」
戸塚の指差す方へ目を向けるとそこに自販機があった。
「戸塚は何飲む?」
「えっ、買ってくれるの?」
「まー他に入学祝いとか渡せないしな、悪いなこんなショボイので」
「ううん、嬉しいよ八幡からないか貰うなんてあんまりないから」
それに関しては申し訳ない、なんなら毎日買ってもいいくらいだ!
すると後ろから
「君たちは相変わらず仲がいいな」
うぇ、聞きたくないやつの声がした、空耳カナ?ゲンチョウカナ?
「八幡、幻聴じゃないよ」
天使の声が残酷にも真実を告げた、もう嫌
「はぁ、何の用だ葉山」
「酷いな、せっかく幼なじみとまた同じ学校に通うんだからもうちょっと喜んでくれてもいいじゃないか」
「幼なじみは戸塚だけで十分だ」
そう、俺と戸塚、そして悲しい事に葉山は幼稚園の頃からの付き合いで中学の時も関わってきて面倒事押し付けられた。
「悲しいことを言うなよ、それより比企谷、あれから大丈夫か?」
「いや、さらに罵倒と暴力が酷くなったよ」
「・・・すまん」
「なんでお前が謝る、あんな解決策しか出来なかった俺に落ち度があるだから気にするな」
まぁ、あれで良かったんだよな、でも確か
「なぁ、あいつらも一校受けてたんだっけ?」
「あぁ、しかも受かってた」
マジか、本当に関わりたくないんだけどなぁ
「てか、そろそろ行かないと式に遅れないか?」
「そうだな」
俺たちはそのまま式場に向かったが、うわー見事に別れてやがる
「いや見事に別れてるね、これは別々の方がいいか?」
「そうだね、八幡もそっちの方がいいかな?」
「あぁ、じゃあまたあとで」
戸塚(葉山?そんな奴知らないな)と別れて後ろの席に適当に座る、しばらくすると声がかかった
「隣、いいか?」
声をかけてきたのは長身のイケメンだった、あれこいつ?校門で騒いでいたやつじゃん
「お、おう」
「司波達也だ、よろしく」
「比企谷八幡だ、その、よろしく?」
「何故疑問系なんだ?」
キニシナイデ
「あ、あのここ空いてますか?」
こんどは女子二人がきた、ハチマン怖い
「ああ、どうぞ」
さすがの司波も少し動揺しているな、意外と大胆だな
「私、柴田美月って言います、よろしくお願いします」
「あたし、千葉エリカ、よろしくね!」
「司波達也だ、よろしく」
3人が自己紹介を済ませ俺に視線が集まる、えっ?俺もやらなきゃいけないの?
「ひ、比企谷八幡だ」
良かった噛まなくて
「八幡ね、よろしく!」
あれ、聞いなり名前呼び?ハチマンカンチガイシチャウヨ?とくだらない事を考えていると辺りが暗くなり、入学式が始まった。
入学式が終わると今度は掲示板の所へ向かう、自分がどのクラスだか知らないといけないし
「みんなはどのクラスだった?あたしはE」
「私もEです」
「俺もEだな」
「八幡は?」
「ひぇ?お、俺もEだったぞ」
「ハハ、みんな同じクラスね!」
そうか、これからはクラスメイトになるのか
「そういえばみんなこの後どうする?ホームルームでも見ていく?」
「すまない、妹と待ち合わせてるんだ」
「めんどいから帰る」ガシ
「はいはい、もう少し待ちなさい」
あっ、返してもらえなさそうですね
「達也さん、妹さんってあの総代の司波深雪さんですか?」
「あぁ、そうだ」
「やっぱりそうなんですね、ということは双子なんですか?」
「いや、俺が4月生まれで、妹が3月生まれなんだ」
司波の両親頑張りすぎじゃね?そんなにサカってんの?
「それにしてもよくわかったね、俺たちが兄弟だって」
「いえその、お2人はオーラが似ていたので」
この人はそんなスピリチュアルな感じの能力でもあるの?こんなご時世に
「へぇ、オーラが見えてるなんてとても目がいいんだな」
「あ、えぇと、あと八幡さんも似ていると思いますよ?」
「え?」
なんか急に話を振られたんだけど、ヤメテ!ハチマンそんなに見られると死んじゃうよ〜!
すると後ろから
「お兄様!!」
「深雪、早かったね」
どうやら彼女が司波の妹らしい、うわーイケメン兄貴に美少女妹かよ人生勝ち組じゃん、なんて思っていたら
「お兄様?早速ダブルデートですか?」
今の一言で全員が、あぁ、この子ブラコンなんだなと思った。
「そんなわけないだろ、この3人はクラスメイトだ、それにその言い方は失礼だろ?」
「はっ!、申し訳ございません、初めまして司波深雪と申します」
凄く礼儀正しい挨拶だな、小町と大違いだ
「柴田美月です、よろしくお願いします」
「あたし、千葉エリカ、あたしのことはエリカでいいわよ、あたしは深雪って呼んでもいいかしら?」
「ええ、大丈夫よ」
これがリア充の会話か、俺には到底理解できんな、早く帰りたい、すると
「ハチまーん」
天使の声がする!!そして振り返る
「毎朝味噌汁作ってくれねーか(どうした戸塚)」
「逆逆、考えていることが口に出ているぞ」
「もう、僕は男だよ?」
おっと、ついつい言ってしまったな、もう、こんなにかわいいのがいけない
「ねぇ、八幡そっちの二人はどちらさま?」
「あ、初めまして戸塚彩加です」
「俺は、葉山隼人よろしく」
「よろしくね、でも以外ね、八幡って女子の知り合いとかいなさそうなのに」
そういうことを言うってことはもしかして
「あの、僕は男です」
「え?」
「へ?」
「「・・・え?」」
やっぱりそういうことか、
「はぁー、入学式めんどくさいなぁ、出たくないなー」
まぁ、入学出来ただけでも幸運か、と文句を言いながら足を進める比企谷八幡なのであった、しかしその制服には花のエンブレムが着いていない。
「今度こそは車に引かれないからな、むしろ何が飛び出しても助けないまである」
そう、あれは中学校の入学式の日にちょっと浮かれて早めに家をでたらリードの着いた犬が車に轢かれそうになった所を助けてそのまま病院送りになった、えっ?魔法は使わなかったのかって?その時はまだCAD持ってすらなかったんだし、家が魔法師家系だってしったのだって2年前だぞ。
あと俺が第一高校に行きたくなかったのはもう1つ理由があるが後で話すとしよう、すると少し離れた所から
「おーい、はちまーん!!」
おいなんだよアレ、天使が向こうから来たんだけどとうとう俺も天に召される時が来たのか、いや来たのはトツカエルだけでした。
「おはよう、八幡」
「ああ、戸塚おはよう」
「ふふ、同じクラスになるといいね!」
あぁ、可愛いこれで男じゃなきゃ速攻で告白して振られるまであるな、いや振られるのかよ、でも幼なじみで良かった。さらに違うところから大きな声が聞こえてきた
「納得がいきませんっ!」
声のする方に目を向けるとその声を出したであろう女子生徒が背の高い男子生徒に何か言っていた、チッ!!リア充爆発しろ!!!
あんなの見てたら気分が悪くなるからとっとと離れよ。
「ねぇ八幡、喉が渇いたから飲み物買わない?」
「そうだな、自販機ってどこだ?」
「あそこにあるよ」
戸塚の指差す方へ目を向けるとそこに自販機があった。
「戸塚は何飲む?」
「えっ、買ってくれるの?」
「まー他に入学祝いとか渡せないしな、悪いなこんなショボイので」
「ううん、嬉しいよ八幡からないか貰うなんてあんまりないから」
それに関しては申し訳ない、なんなら毎日買ってもいいくらいだ!
すると後ろから
「君たちは相変わらず仲がいいな」
うぇ、聞きたくないやつの声がした、空耳カナ?ゲンチョウカナ?
「八幡、幻聴じゃないよ」
天使の声が残酷にも真実を告げた、もう嫌
「はぁ、何の用だ葉山」
「酷いな、せっかく幼なじみとまた同じ学校に通うんだからもうちょっと喜んでくれてもいいじゃないか」
「幼なじみは戸塚だけで十分だ」
そう、俺と戸塚、そして悲しい事に葉山は幼稚園の頃からの付き合いで中学の時も関わってきて面倒事押し付けられた。
「悲しいことを言うなよ、それより比企谷、あれから大丈夫か?」
「いや、さらに罵倒と暴力が酷くなったよ」
「・・・すまん」
「なんでお前が謝る、あんな解決策しか出来なかった俺に落ち度があるだから気にするな」
まぁ、あれで良かったんだよな、でも確か
「なぁ、あいつらも一校受けてたんだっけ?」
「あぁ、しかも受かってた」
マジか、本当に関わりたくないんだけどなぁ
「てか、そろそろ行かないと式に遅れないか?」
「そうだな」
俺たちはそのまま式場に向かったが、うわー見事に別れてやがる
「いや見事に別れてるね、これは別々の方がいいか?」
「そうだね、八幡もそっちの方がいいかな?」
「あぁ、じゃあまたあとで」
戸塚(葉山?そんな奴知らないな)と別れて後ろの席に適当に座る、しばらくすると声がかかった
「隣、いいか?」
声をかけてきたのは長身のイケメンだった、あれこいつ?校門で騒いでいたやつじゃん
「お、おう」
「司波達也だ、よろしく」
「比企谷八幡だ、その、よろしく?」
「何故疑問系なんだ?」
キニシナイデ
「あ、あのここ空いてますか?」
こんどは女子二人がきた、ハチマン怖い
「ああ、どうぞ」
さすがの司波も少し動揺しているな、意外と大胆だな
「私、柴田美月って言います、よろしくお願いします」
「あたし、千葉エリカ、よろしくね!」
「司波達也だ、よろしく」
3人が自己紹介を済ませ俺に視線が集まる、えっ?俺もやらなきゃいけないの?
「ひ、比企谷八幡だ」
良かった噛まなくて
「八幡ね、よろしく!」
あれ、聞いなり名前呼び?ハチマンカンチガイシチャウヨ?とくだらない事を考えていると辺りが暗くなり、入学式が始まった。
入学式が終わると今度は掲示板の所へ向かう、自分がどのクラスだか知らないといけないし
「みんなはどのクラスだった?あたしはE」
「私もEです」
「俺もEだな」
「八幡は?」
「ひぇ?お、俺もEだったぞ」
「ハハ、みんな同じクラスね!」
そうか、これからはクラスメイトになるのか
「そういえばみんなこの後どうする?ホームルームでも見ていく?」
「すまない、妹と待ち合わせてるんだ」
「めんどいから帰る」ガシ
「はいはい、もう少し待ちなさい」
あっ、返してもらえなさそうですね
「達也さん、妹さんってあの総代の司波深雪さんですか?」
「あぁ、そうだ」
「やっぱりそうなんですね、ということは双子なんですか?」
「いや、俺が4月生まれで、妹が3月生まれなんだ」
司波の両親頑張りすぎじゃね?そんなにサカってんの?
「それにしてもよくわかったね、俺たちが兄弟だって」
「いえその、お2人はオーラが似ていたので」
この人はそんなスピリチュアルな感じの能力でもあるの?こんなご時世に
「へぇ、オーラが見えてるなんてとても目がいいんだな」
「あ、えぇと、あと八幡さんも似ていると思いますよ?」
「え?」
なんか急に話を振られたんだけど、ヤメテ!ハチマンそんなに見られると死んじゃうよ〜!
すると後ろから
「お兄様!!」
「深雪、早かったね」
どうやら彼女が司波の妹らしい、うわーイケメン兄貴に美少女妹かよ人生勝ち組じゃん、なんて思っていたら
「お兄様?早速ダブルデートですか?」
今の一言で全員が、あぁ、この子ブラコンなんだなと思った。
「そんなわけないだろ、この3人はクラスメイトだ、それにその言い方は失礼だろ?」
「はっ!、申し訳ございません、初めまして司波深雪と申します」
凄く礼儀正しい挨拶だな、小町と大違いだ
「柴田美月です、よろしくお願いします」
「あたし、千葉エリカ、あたしのことはエリカでいいわよ、あたしは深雪って呼んでもいいかしら?」
「ええ、大丈夫よ」
これがリア充の会話か、俺には到底理解できんな、早く帰りたい、すると
「ハチまーん」
天使の声がする!!そして振り返る
「毎朝味噌汁作ってくれねーか(どうした戸塚)」
「逆逆、考えていることが口に出ているぞ」
「もう、僕は男だよ?」
おっと、ついつい言ってしまったな、もう、こんなにかわいいのがいけない
「ねぇ、八幡そっちの二人はどちらさま?」
「あ、初めまして戸塚彩加です」
「俺は、葉山隼人よろしく」
「よろしくね、でも以外ね、八幡って女子の知り合いとかいなさそうなのに」
そういうことを言うってことはもしかして
「あの、僕は男です」
「え?」
「へ?」
「「・・・え?」」
まぁ、そうなるよね
「ごごご、ごめんね!てっきり女の子かと思って」
「あはは、大丈夫だよ?いつものことだから」
そんな見慣れた会話を聞いていると葉山が
「・・・八幡、早めにここから離れた方がいいかもしれない」
葉山が変なことを言ったと思ったら指さす方をこっそり見るとあいつらがいた、
「・・・そうだな、ここで騒がれるのも面倒だからな」
「悪い、今日は家の用事があったの忘れてたから帰る」
「あぁ、また明日」
「さようなら八幡さん」
「じゃあね~」
こうして司波たちと別れた