なので今日は二話投稿するつもりです。
オルクス大迷宮は名の通り100層からなる大迷宮らしい。ダンジョンってやっぱりこうじゃなくちゃなぁ。
……だがやけに賑やかだ。周りは冒険者や商人で群がっていて活気が出ている。本当にここが凶悪な魔物が出てくる迷宮なのか疑問に思うほどだ。
まぁ、浅い、始まりの数層は簡単なのだろう。実際に腕試しで来るくらいなのだから。
そんな中、視界に彼の姿があった。昨日あんなにフラグ立てで起きながらも全て回避して行った南雲ハジメだ。
何やら元気が無さそうだから声でもかけておくか。
「よっ、遂に来ちまったな」
「一之瀬君、おはよう……うん、みんなの足を引張らないようにしなきゃ……」
「まぁ、お前はお前のできることをすればいいんだよ……そもそも戦闘職じゃないんだから」
今日は全員参加だが、イシュタルのじーさんに付けた条件を通すと次回からは非戦闘職は裏作業として動けることになる。
だから今日さえ無事に終われば戦争の被害がだいぶ減ってくるのだ。
ここさえ乗り切れば……そのためにも油断はしては行けないな。そう心に決める。
……あっ、ハジメで思い出した。
「そういえばお前、昨日の夜楽しめたか?」
「えっ、なんで知ってるの!?」
「ん?……あ──……」
どうしよ……流石に雫と2人で耳を引っ付けて聞こうとしていたって言ったらまずいよな。僅かな時間で俺は打開策を思いついた。
そうだ、あいつが居るじゃん!
「浩介がお前の部屋にずっと居たぞ?」
「はっ、そういえば気づかなかった……遠藤君に後で言わないよう注意しとかなきゃ……」
ハジメが浩介の方を向いて珍しくキッと睨む。昨日のイベントを誰かにバラされたくないのだろう。面倒事になりかねないしな。
すまん、浩介。お前をダシにしてしちまったが、影の薄いお前が悪い、うん。
スマホからジト──っと視線を感じるが気にせず続ける。
「それで、香織と何を話してたんだ?」
「へ?……いやぁ、今日頑張ろうとか、そんな感じ」
「へぇ……」
誤魔化されたな。視線を逸らしているあたり絶対他の話をしていたのは間違いない。だが、下手に聞くのも気が引けるし、香織のハジメと二人で話したい気持ちも尊重しなければ。
「まぁ、いいか。それじゃあ今日は頑張ろうぜ」
「うん」
ハジメとの会話はここで切り上げる。一行は遂に迷宮に足を踏み入れようとしている。俺も意識を切り替えてこれからの戦闘に向けて集中する。
さて、どうなる事やら……何も起こらなければいいんだがな。
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迷宮の中は、外の賑やかさとは無縁だった。
縦横五メートル以上ある通路は明かりもないのに薄ぼんやり発光しており、松明や明かりの魔法具がなくてもある程度視認が可能だ。
一行は隊列を組みながらゾロゾロと進む。しばらく何事もなく進んでいると広間に出た。
その時、物珍しげに辺りを見渡している一行の前に、壁の隙間という隙間から灰色の毛玉が湧き出てきた。
「よし、光輝達が前に出ろ。他は下がれ! 交代で前に出てもらうからな、準備しておけ! あれはラットマンという魔物だ。すばしっこいが、たいした敵じゃない。冷静に行け!」
その言葉通り、ラットマンと呼ばれた魔物が結構な速度で飛びかかってきた。ほぅ、これが初戦闘か。ってか見た目キモイな。図鑑で分かってはいたがキモイ。
天之川がバスターソードに手をかける。純白に輝くそれは凄まじい速度で数体のラットマンを葬り去る。ムカつくけど流石勇者だ。
龍太郎が拳撃と脚撃を繰り出し、雫が抜刀術もどきで敵を同じく倒している。2人とも地球でのアドバンテージが出ているようだな。
さて、俺も参加したいところだが……生憎今回は待機。順番順番で敵と戦うらしいからな。
と、後衛も魔法の詠唱を始めていた。彩り溢れる魔法陣が現れる。
神秘的に光るそれは地球では見られない……これこそ異世界の醍醐味ってやつじゃねぇか!
『初の戦闘で興奮が納まっていないようだな。現にあの量の魔法と敵のコストが釣り合っていない』
「いきなり雰囲気ぶち壊すな……確かにこの世界に中継所なんて無いからセーブとかも出来ないけどな」
ゲームならMPの消費は気にしなくてもいいかもしれないが、ここはリアルタイム。何が起こるかわからない以上、魔力の消費は最低限にしなければならない。
現に女性陣はメルドさんに少し注意されて頬を赤らめるのだった。
その後も敵が現れると次のグループが退治し、その次でまた……とローテーションが続く。そのまま進んでいるとまたラットマンの団体が現れる。
「よーし、次の前衛でろよー!一之瀬、先陣を切ってくれるか?」
「了解」
出番がついに来たかぁ……一応戦い方は確立しているし、シミュレーションも何度もした。だが不安は消えないものだ。
死ぬ事が如何に簡単な世界に俺はこの戦闘でやって行けるかどうかがここで決まる。
『力み過ぎだ……落ち着いて行けば君は負けないのだから、君の戦い方をする事だ』
「……おう、サンキュー」
だけどアルタイルが着いているんだ……正直負ける気がしない。だって彼女は最強の被造物なのだから。
ふぅ……先ずは盤面把握。敵は前から三体。ラットマンが縦に並んで走っている。普通に切り捨てるのだとしたら3回攻撃だが。
こいつら、さっきの奴らと違って揺さぶりを入れてきている。知能がちょっと上がってやがるな……それなら──
「
手に集まるホログラム。それが実体化した結果できたのは1本の鮮やかな剣だった。
実はこれ、王城の地下に存在する宝物庫……そこにはアーティファクト級の武器やアイテム、オークションとかで億単位で出品されてそうなインテリアが存在していた。
俺はその中で王国が不必要だと、もしくは使えないとお蔵入りにしていた武器に注目した。リリアーナさんに特別に入れて貰えた……ってか姫さん、良いのかそんな事して。
本人曰く、「錬成師が調子に乗って作りになった武器を処ぶ……お使いになってくれるなら武器も本望でしょう」と。今、処分って言わなかったか?
そんなことはともかく、この武器の特性として切れ味が凄まじい代わりに耐久がペラペラであること。1回でも何かを切れば刃こぼれが起きて瞬く間に散ってしまう。
なんだそれは……って思ったが、使わないなら俺が遠慮なく貰うことにした。ラットマンの突進を注意深く観察し後に、避けながら一振。
ズバッッッッ!!
ケーキを着る感覚でラットマンの首が飛んだ。うぉっ……こんなに切りやすかったとは。
何気に初めて生き物を殺したんだな……異世界への1歩目を踏み出したわけだ。取り敢えず南無阿弥陀仏の気持ちは忘れずに。
そして残り2体か……案の定俺の武器は粉々になって虚空へと消えていったが、因子収納はまだまだ全然ある。
だがそれ以外で試したいものがあるので──
「っ、はぁぁ!!」
脚を思いっきり上に振り上げ、踵をちょうど突っ込んでくるラットマンの頭蓋に振り下ろす。
クオン・リニューアル──踵落とし爆
直後、ラットマンの身体が一瞬で血溜まりになる。威力を強くしすぎたか……返り血を思いっきり浴びた。思ったより相手の図体が柔らかかったな。
そしてもう一体か……既に因子収納によりもう一本の短剣を取り出しているのでこれもサクッと殺しちゃおう。
「ギギッッ!!」
うわっ、潰れて死んだ。グロいな。俺は刃が零れて持ち手のみになった剣を落とす。
……勝った。俺は初戦闘を無事に勝つことが出来たのだ。興奮か、それとも安心か……肩で息をしているので落ち着きながらアルタイルに声をかける。
「……どうだった?」
『武器の使い方は間違っていないだろう……だが森羅万象の因子収納で2本とも出すべきだった。君はどうせ手を使わないのだから』
「あー、確かに」
俺殴る時は脚だからなぁ……魔力も無駄にしなくて済むし、今度からは2本にして両手で戦おうとするか。
ってか、手厳しいなぁ……少しは労いの言葉が欲しかったんだけどな……でもアルタイルだし──
『……まぁ及第点だ。昨日君が立てた目標なら無事にやってのける筈だ』
「……もしかして褒めてる?」
『それは君が決めろ』
それ以降黙りこくるが……ハハッ、どうやら褒めてくれたようだ。
……よし!この先も頑張りますかね。
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「これが魔石か……ちっせぇな」
『浅い層の敵だから当然だろう。階層が下がるごとに魔石の質は上がるからこまめに採取した方が良い』
ポケットに入れている魔石を取り出してまじまじと見つめる。これが魔法陣の原料になるのか……塵も積もれば山となる的なやつか?
今のところは1つも欠けていない状態で取り出すことが出来た。周りは俺が心臓に手を突っ込んでいる光景に顔を青くしていたが、これこの先もやって行くんだぞ?
そういえば、今回は宝物庫から先程の短剣と、もう1つ持ってきている。どちらとも使いように難があるが、使いこなしてみせるつもりだ。
「擬態しているぞ! 周りをよ~く注意しておけ!」
メルド団長の忠告が飛び、魔石を仕舞う。現在は20層で5分の1を進んだわけだ。そしてここにいる敵は恐らくあいつだ。
直後、前方でせり出していた壁が突如変色しながら起き上がった。壁と同化していた体は、今は褐色となり、二本足で立ち上がる。そして胸を叩きドラミングを始めた。どうやらカメレオンのような擬態能力を持ったゴリラの魔物のようだ。
「ロックマウントだ! 二本の腕に注意しろ! 豪腕だぞ!」
メルド団長の声が響く。なるほど、あれがロックマウントか……俺の第2目標だ。
光輝達が相手をするようだ。飛びかかってきたロックマウントの豪腕を龍太郎が拳で弾き返す。光輝と雫が取り囲もうとするが、鍾乳洞的な地形のせいで足場が悪く思うように囲むことができない。
龍太郎を抜けられないと感じたのか、ロックマウントは後ろに下がり仰け反りながら大きく息を吸った。
直後、
「グゥガガガァァァァアアアア────!!」
部屋全体を震動させるような強烈な咆哮が発せられた。うるせぇな……鼓膜がキーンとなる。
「ぐっ!?」
「うわっ!?」
「きゃあ!?」
体をビリビリと衝撃が走り、ダメージ自体はないものの硬直してしまう。ロックマウントの固有魔法“威圧の咆哮”だ。魔力を乗せた咆哮で一時的に相手を麻痺させる。
まんまと食らってしまった光輝達前衛組が一瞬硬直してしまった。これじゃあ後ろの奴らがフリーになってしまう。
ロックマウントはその隙に突撃するかと思えばサイドステップし、傍らにあった岩を持ち上げ香織達後衛組に向かって投げつけた。見事な砲丸投げのフォームで! 咄嗟に動けない前衛組の頭上を越えて、岩が香織達へと迫る。
香織達が、準備していた魔法で迎撃せんと魔法陣が施された杖を向けた。しかし、発動しようとした瞬間、衝撃的光景に思わず硬直してしまう。
なんと、投げられた岩もロックマウントだったのだ。空中で見事な一回転を決めると両腕をいっぱいに広げて香織達へと迫る。その姿は、さながらル○ンダイブだ。「か・お・り・ちゃ~ん!」という声が聞こえてきそうである。
しかも、妙に目が血走り鼻息が荒い。香織も恵里も鈴も「ヒィ!」と思わず悲鳴を上げて魔法の発動を中断してしまった。
いや、このままダイブ成功してもいい感じにはならないだろ!直ぐ様俺は後ろから脚を回転させる。
「変態は変態らしく蹴られて帰りやがれ!」
クオン・リニューアル──跳躍廻蹴り
何とか間に合った脚がロックマウントを跳ね返した。そのままバウンドしながら距離を取っていく。ル〇ンもあんな感じで吹っ飛んでいたのか……
香織達は、「ご、ごめん!」と謝るものの相当気持ち悪かったらしく、まだ、顔が青褪めていた。そりゃああんな変態魔物が居るとは思わないだろうしな……
そんな様子を見てキレる若者が一人。正義感と思い込みの塊、我らが勇者天之河バカである。
「貴様……よくも香織達を……許さない!」
どうやら気持ち悪さで青褪めているのを死の恐怖を感じたせいだと勘違いしたらしい。人の顔をもっと良く見ろっての。
彼女達を怯えさせるなんて! と、なんとも微妙な点で怒りをあらわにする光輝に呼応して彼の聖剣が輝き出す。
えっ、ここでそれ撃つのか?洞窟で範囲攻撃はまずいだろ!
「万翔羽ばたき、天へと至れ──〝天翔閃〟!」
「あっ、こら、馬鹿者!」
メルドさんの声を無視して、光輝は大上段に振りかぶった聖剣を一気に振り下ろす。
その瞬間、詠唱により強烈な光を纏っていた聖剣から、その光自体が斬撃となって放たれた。逃げ場などない。曲線を描く極太の輝く斬撃が僅かな抵抗も許さずロックマウントを縦に両断し、更に奥の壁を破壊し尽くしてようやく止まった。
ちゃっかり敵を取られたのだが……いや、あれはル〇ンダイブで来たのが行けない。普通に来てくれればちゃんと倒せたはずなんだ。バカにストレス持ったらこの先にも影響しそうなので必死に心の中で誤魔化した。
パラパラと部屋の壁から破片が落ちる。「ふぅ~」と息を吐きイケメンスマイルで香織達へ振り返ったバカ。香織達を怯えさせた魔物は自分が倒した。もう大丈夫だ!と言いたいのだろう。
だけど天之川さんよ、ここ洞窟だぞ?天井が崩落すれば俺ら全員死ぬんだからな?
結果、笑顔で迫っていたメルド団長の拳骨を食らっていた。
「へぶぅ!?」
「この馬鹿者が。気持ちはわかるがな、こんな狭いところで使う技じゃないだろうが! 崩落でもしたらどうすんだ!」
メルドさんのお叱りに「うっ」と声を詰まらせ、バツが悪そうに謝罪する天之川。香織達が寄ってきて苦笑いしながら慰める。
その時、ふと香織が崩れた壁の方に視線を向けた。
「……あれ、何かな? キラキラしてる……」
その言葉に、全員が香織の指差す方へ目を向けた。
そこには青白く発光する鉱物が花咲くように壁から生えていた。その美しい姿に女子たちはうっとりした表情になる。
「ほぉ~、あれはグランツ鉱石だな。大きさも中々だ。珍しい」
グランツ鉱石とは、言わば宝石の原石みたいなもので、加工して指輪・イヤリング・ペンダントなどにして贈ると大変喜ばれるらしい。
へぇ、俺からしてはただの綺麗な鉱石だが、女性達にとっては夢のような1品かもな。
「アルタイルはあーいうの気にならないのか?」
『ふむ……光への屈折が強そうだ……あまり戦闘では視界に入れたくないな』
「なるほど、つまりどうでもいいってことだな」
まぁ、実際あれは洒落の一種で使うものだからな……武器などへの利用価値はないにも等しい。
「素敵……」
香織が、メルドさんの簡単な説明を聞いて頬を染めながら更にうっとりとする。そして、誰にも気づかれない程度にチラリとハジメに視線を向けている。
あー、この顔完全にハジメと一緒に欲しいんだな?そうだな?
思わず雫と顔を見合わせて苦笑をこぼしてしまう。もう早く結婚しちゃえ……成人したら。
「だったら俺らで回収しようぜ!」
そう言って唐突に動き出したのは檜山だった。グランツ鉱石に向けてヒョイヒョイと崩れた壁を登っていく。それに慌てたのはメルドさんだ。
「こら! 勝手なことをするな! 安全確認もまだなんだぞ!」
しかし、檜山は聞こえないふりをして、とうとう鉱石の場所に辿り着いてしまった。
……今思えば崩れた壁の中にこんな綺麗な鉱石があるのはおかしい。だってここ、大迷宮なんだよな?
この鉱石相当な値をはると思われる。そんな物が20層にあるとは思えない。大体それって俺らを釣ってるための──
「団長! トラップです!」
「ッ!?」
ほらぁ、やっぱりそうじゃん!!
だが時すでに遅し。メルドさんも、騎士団員の警告も一歩遅かった。
檜山がグランツ鉱石に触れた瞬間、鉱石を中心に魔法陣が広がる。グランツ鉱石の輝きに魅せられて不用意に触れた者へのトラップだったのだ。
魔法陣は瞬く間に部屋全体に広がり、輝きを増していった。まるで、召喚されたあの日の再現だ。
「くっ、撤退だ! 早くこの部屋から出ろ!」
メルドさんの言葉に生徒達が急いで部屋の外に向かうが、間に合わなかった。
部屋の中に光が満ち、ハジメ達の視界を白一色に染めると同時に一瞬の浮遊感に包まれる。またこの感じかよ!
どうやら転移したらしい。転移魔法は現代の魔法使いには不可能な事だから、ここの迷宮のオプションの1つだな。やっぱり神代の魔法は規格外だ。
俺らが転移した場所は、巨大な石造りの橋の上だった。ざっと百メートルはありそうだ。天井も高く二十メートルはあるだろう。橋の下は川などなく、全く何も見えない深淵の如き闇が広がっていた。まさに落ちれば奈落の底といった様子だ。
橋の横幅は十メートルくらいありそうだが、手すりどころか縁石すらなく、足を滑らせれば掴むものもなく真っ逆さまだ。
真ん中という不穏な場所に、ピンポイント転移か。こりゃあまずいな。メルドさんも直ぐにそれを察して険しい表情をしながら指示を飛ばした。
「お前達、直ぐに立ち上がって、あの階段の場所まで行け。急げ!」
雷の如く轟いた号令に、わたわたと動き出す生徒達。だけどこれじゃあ遅い。
撤退をしようとしたその時、階段側の橋の入口に現れた魔法陣から大量の魔物が出現したのだ。何体もの骨だけの魔物……トーテムソルジャーだ。
更に、通路側にも魔法陣は出現し、そちらからは一体の巨大な魔物が……
『ふむ……残念だが久遠、ここからまともな生還は出来ないと思え』
「だよな……素人の俺でも分かる。あれは……ダメだ」
体長十メートル級の四足で頭部に兜のような物を取り付けた魔物……その角は赤黒い光を放っており、俺達を睨んでいる。
現れた巨大な魔物を呆然と見つめるメルド団長の呻く様な呟きがやけに明瞭に響いた。
──まさか……ベヒモス……なのか……
一之瀬久遠
→今回の戦闘で第一関門である生殺与奪に対する抵抗を突破。現在の戦闘は龍太郎と同じ格闘技がメインだが、彼のような専用武器は使わず訳あり武器を多用する。実は彼はあまりオンリーワンの武器に拘らない。それに固執し過ぎて失った際の動揺を最小限にするためである。
南雲ハジメ
→【オルクス】での戦闘は原作と同じ、錬成による敵の拘束で確実に仕留める方法。久遠の言葉で錬成技術はちょっとだけ上がっている。余談だが彼と久遠はしっかりと魔石を回収しており、騎士団の面々からの印象も微小ながらも良い。
踵落とし爆
→本来踵落としは相手の頭が弾け飛ぶほどの威力を持っていたという。リニューアルでは相手の頭は爆発しないものの、久遠の技で隙が大きいがダメージのデカい技となっている。なお、久遠の、例の強化イベントで本当に爆発するかも…?
今回からオルクス…そしてハジメ釈変イベまで近づいてきましたね…話の内容は原作とあまり変わらなかったかもしれません。まあ後数話はこんな感じでしょうね…
まぁ、その分ベヒモス戦での久遠の立ち回りを入れるのでそこを楽しんでいただけたらなと…ではではー
Re:CREATORSは皆さんどのくらい知ってますか?
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全く知らん
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名前くらいなら…
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水篠 颯太はクソメガネ(=知ってる)