煮るなり焼くなり何でもお願いします。そしてどうぞ…
今起こった事をありのまま話すぜ!俺らは順調に【オルクス大迷宮】を進んでいたんだ、だが4バカの1人がトラップに引っ掛かり、気づけば前からベヒモス、後ろからトラウムソルジャーの挟み撃ちに会っていたのだ!
閑話休題、正直今の状況はかなりまずい。
トラウムソルジャーは三十八階層に現れる魔物だ。今までの魔物とは一線を画す戦闘能力を持っている。前方に立ちはだかる不気味な骸骨の魔物と、後ろから迫る恐ろしい気配に生徒達は半ばパニック状態になっている。
隊列など無視して我先にと階段を目指してがむしゃらに進んでいく。騎士団員の一人、アランが必死にパニックを抑えようとするが、目前に迫る恐怖により耳を傾ける者はいない。ただでさえトラップに初めて引っかかってしまったのだ、そして挟み撃ちという絶体絶命のこのシチュエーションで冷静でいられるものは殆どいない。
その内、一人の女子生徒が後ろから突き飛ばされ転倒してしまった。「うっ」と呻きながら顔を上げると、眼前で一体のトラウムソルジャーが剣を振りかぶっていた。
「あ」
そんな一言と同時に彼女の頭部目掛けて剣が振り下ろされる。バカ野郎、少しは抵抗しろよ。
ここで誰かを死なせる訳には行かない。死というトラウマで他の奴らも更なる絶望を味わったら今度こそ全滅の可能性がある。
本当はベヒモスのところに行きてぇんだが、一旦この場を納めるしかない。
クオン・リニューアル──前蹴り砕
まずはトラウムソルジャーの頭を破壊しておく。1人1人の耐性はそこまで高くないから難なく死んでくれた。女子生徒は未だに腰を抜かしている……ここでチンタラしてる暇はないってのに……
「おい!まだ生きてんだから戦え!ここで適当に振る舞ってもどうも何ねぇんだよ!」
「っ!……うん!」
よし、瞳に光が戻っている。とりあえず大丈夫そうだな。俺はそのまま先頭の列に無理矢理進む。一旦状態を立て直すことが必要だからだ。
因子収納を光らせて、とある物を出した──
「皆、下がれ!!」
そう叫びながら俺は巨大な盾を召喚する。横幅10メートル、高さ3mの超長方形型の盾で前方を完全に塞いだ。
対広範囲防御大盾「アイギス」
広範囲ブレス、全体攻撃を防ぐために制作されたこの盾は耐久が高く、耐熱性もある便利な武器……軍事用品として使われる輝かしい未来を持っていた……
……だが重大な欠陥がある。それは勿論、大きすぎること。こんなに大きく、そして強く作ってしまったのだ。重さは決して人1人で持ち運べるものでなく、数十人で運ばなければならないのだ。
運んでいる隙に殺されれば本末転倒。よってこの武器は実用性がないと判断され、試作品として作られた2枚の盾はお蔵入りとなった──ので持ってきた。
姫さんコメント「こちらは宝物庫の容量を最も占めているものですので、処……ゴホン、使ってくださるとこの盾も本望でしょう」
この世界の錬成師、相当姫さんや王国を悩ませているようだ。
本当はもう少しタイミングを重宝させて使いたかったが、今はそんなこと渋っている場合じゃない。
一時的にトラウムソウジャーの姿が盾により見えなくなる。だがその盾からはドン、ドン!と鈍い音が鳴っており、意地でもぶち壊そうとしているのが分かった。
だけど一旦は防ぎきった。これで生徒たちも落ち着くことが出来るはずだ。
「浩介!永山!ほか数名の男子で盾を抑えろ!騎士団のメンバーを回復組は治せ!」
いつもはこんな役あんまり買いたくないんだけどなぁ……だがパニクっていた生徒たちが少しずつ冷静さを取り戻す。
浩介を始めとする男子らが盾を抑え、敵が押し倒さないように踏ん張る。これで盾自体が壊れない限り、安全地帯となった。
……だがここはそんな生ぬるい場所じゃない。トラウムソルジャーも38層の敵だ。それが何百も束で来れば盾も防ぎきれない。
対して此方はパニックがまだ完璧に収まっていない状態だ。
「時間がねぇぞ、訓練通りに隊列を組め!あいつらは数で押し倒してくるが、それぞれ大したことが無いはずだ!俺らはいつも通りのことやれば良いんだよ!」
「む、無理だよ!だって後ろではあんな化け物が──」
「後ろはメルドさん達が何とかしてくれるはずだ!俺らは前だけ向いて道を作るのが仕事だろうが」
「そ、そんなの……」
「無理だ……無理無理無理無理!!」
「いやっ……いやぁぁああ!!」
あー……グダグダうっせぇ奴らだなぁ!あの時にも忠告はしたはずなのに、なんでこんな時に騒いでんのかなぁ……
後ろからはトラウムソルジャーの一匹が盾をよじ登ろうとまでしている。本当にこの盾が使えなくなってきた。
勇者もいない、生徒たちは混乱中。戦線は狂乱となり騎士団たちの呼びかけにも気づかない。
クソが、こうなったら強硬手段だ。
長山たちが支える盾の縁に乗る。バランスをとりながら、ちょうどよじ登ろうとしているトラウムソルジャーの頭をもち、思いっきり引き裂いた。
メキメキメキメキ……ゴキっ!!
技と酷く、音を出しながら首を折ったことで何事かとみんなの注目が集まる。そして無惨にも引き裂かれた頭のトラウムソルジャーを見てひっ、と青ざめる。
そのまま2つとも向こうに放り投げた。死体は無限に湧く敵の渦に沈んでいった。
「それ以上無駄な行動すんなら彼処にブッ込む」
今まで以上に声に抑揚をつけず言った。その言葉でやっと生徒らが黙りこくった。よし、やっとか。
もう時間がないから叱責の言葉を叩きつける。
「死にたくないくせにギャアギャア騒いでいる奴らは後ろで黙ってろ!お前らの無駄な行動で寿命が縮んでると思え!ここで死にたくないなら剣を振って魔法を出せ!たかが挟み撃ちに絶望する暇あったら生きることだけ考えろやぁ!!」
怒鳴るように声を張り上げる、こんなの俺のキャラじゃないってのに。
そもそも勇者がいないのがいけないのだ。実力的にも、カリスマ的にも適役のあいつがいないせいでここまで押されている。どうせあいつはもっとやばそうなベヒモスと戦ってんだろうな。
まずはあのバカを早く照れてこなきゃな。
「俺は今からあの勇者を連れてくる。それまでの辛抱だろ?それともテメェらは勇者も待てないくらいの弱者なのか?チート能力持ってるんだからそのくらいはやってみろ!」
挑発的に言葉を放つのは、それに乗って無理矢理にでも恐怖心を和らげるため。もうこの際何でも使わなきゃいけない。
俺のここから逃亡作戦とかも二の次だ。
「一之瀬!盾がそろそろ限界だ!」
「チッ、耐久もお蔵入りで脆くなってたか、予想以上に早い……お前ら、死にたくないなら教えられた事を思い出して身体を動かせ!それが出来ねえんだったら大人しく前線から離れてブルブル震えてろ!」
最後に言い残して盾から大きく跳躍する。みんなの背後に着地し、そのまま天之川がいるであろうベヒモスの所へ向かった。
もうやれることはやった。あとは生徒たちが死のうが喚こうが関係ない……
……ないが、ここまで言ってやったんだから、まともにやれよ?
橋の中心へダッシュしていると彼女からの連絡が入ってきた。
『久遠、ベヒモスの戦況も著しくない。君の熱演中にメルド殿の障壁が崩れた。愚者を始めとする前衛組が応戦しているが、あれは……』
「レベル差があり過ぎる……一定レベル以下はダメージ1なのはテンプレだろうが!」
そもそもベヒモスは65層の魔物であり、このダンジョンで名を馳せていた最強の冒険者ですら殺されたと聞く強敵なのだ。勇者とはいえ、ほんの数週間しかここで鍛錬していないあいつが勝てるわけない。
と、その時ちょうど眩い光が放たれ、爆発音のようなものおも聞こえてきた。まさか、あいつ撃ったのか?
橋を駆け抜けて天之川の姿が見えてくる……が、状況は最悪のようだ。龍太郎と雫の姿も見えるが、2人ともボロボロになっている、天之川も肩から息をしており、どう考えても魔力を全部使ったあとだ。
ってことは撃ちやがったな?〝神威〟を……あれは本人の全魔力を引き換えに強力な光の斬撃を放つ魔法だ。マダ○テと似た性能だが、あれも使い所による技なのだ。
というのも。どちらも高レベルのモンスターには使うべからずなんだよ。
現に……彼らが前にしているのは全くの無傷で突っ立っているベヒモスの姿が。そのツノは甲高い音を立てながら赤熱化していく。そして、遂に頭部の兜全体がマグマのように燃えたぎった。このまま突っ込む気か!
「
咄嗟の判断だった。すでに空中に跳躍し、天之川達を潰そうとしているベヒモスの落下地点に因子収納を出す。そいつのツノが突き刺さる前に「アイギス」の盾があれ割れた。
ギリギリセーフ!!だがまだだ。あの巨体をこの盾が防ぎ切るとは思えない。すかさず自分の体を盾に貼り付けて衝撃を緩和させる。
金属が激しくぶつかったような衝撃とともに、盾からありえないような音がメキメキなる。多分ベヒモスが暴れるように盾を攻撃しているのだ。
盾を押さえてここを通さないようにしていると視界にあいつの存在があった。何でお前が──
「グッ……重っ……ハジメ!?なんでお前がここにいるんだ」
「天之川君を連れていきたくて……でもその時にベヒモスが障壁を破って……!」
ハハッ、こいつが一番状況判断できてるじゃねーかよ……だけどよく単独でここにきたな。みんなが取り乱している中、1人だけで天之川を呼びに来たのだ。
やっぱりお前はやる時にやるやつなんだなぁ……
と、盾がもうやばい。あっちでは5分くらい持ったはずなのに……!!
我らの団長、メルドさんに警告する。
「メルドさん!あと4発……いや、3発で壊れる!」
「久遠か!……坊主! 香織を連れて下がれ!久遠も光輝と共に撤退だ」
「グッ……だがメルドさん、それは……」
このベヒモスを止められるほどの力はメルドさんにはない。防御の結界も使った後のようだし、言わなくてもわかる。この人は自分の命を全うしてあの化け物お俺らから守るつもりなんだ。
思わずメルドさんの言葉に……だが踏みとどまる。ここの指揮官であるメルドさんの決断なのだ。俺がとやかくいうつもりはない。何よりあっちには天之川達が必要なんだ。ここで全滅しない最適な手段だ。
すると、ハジメが口を開いた。心知らずか目に覚悟の色が見える。
「メルド団長、僕に提案があります」
「……ハジメ?」
ハジメは必死の形相で、とある提案をする。それは、この場の全員が助かるかもしれない唯一の方法。ただし、あまりに馬鹿げている上に成功の可能性も少なく、ハジメが一番危険を請け負う方法だ。
その瞬間、俺の思考が固まった。何を言ってるんだ、こいつは。「無能」とばっかり言われて本当にバカになったのか?俺に流れる時間が変わったかのような感覚に囚われる。
「危険すぎるだろ!考え直せバカ!」
「……だけどこれだったら全員助かるかもしれない……それに僕は賭ける」
焦って引き留めようとしたが、ハジメは一向に取り消そうとしない。こいつの作戦がうまくいくはずない!ステータスや魔力量からしても勝率は10%もいかないだろう。
……だがこれ以上言葉が出てこない。それはこいつの目から俺以上の覚悟が見えたからか。それとも死に対する抗うような情熱が感じたからか……どちらにせよ、普段の温厚な彼とは違った様子に何も言い返せなかった。
「……やれるんだな?」
「やります」
決然とした眼差しを真っ直ぐ向けてくるハジメに、メルド団長は「くっ」と笑みを浮かべる。どうやら本気でハジメの作戦で行くらしい。
「まさか、お前さんに命を預けることになるとはな。……必ず助けてやる。だから……頼んだぞ!」
「はい!」
「っ……盾が壊れる!」
ハジメを引き止める暇もなく、盾がついに攻撃に耐えられず四散する。一番近かった俺も思わず吹っ飛ぶ。
と、先ほどまで隠れていたベヒモスも現れた。急に現れた邪魔者に酷く御立腹のようだ。
メルドさんはベヒモスの前に出た。そして、簡易の魔法を放ち挑発する。ベヒモスは、先ほど光輝を狙ったように自分に歯向かう者を標的にする習性があるようだ。しっかりとその視線がメルド団長に向いている。
そして、赤熱化を果たした兜を掲げ、突撃、跳躍する。メルドさんは、ギリギリまで引き付けるつもりなのか目を見開いて構えている。そして、小さく詠唱をした。
「吹き散らせ──〝風壁〟」
詠唱と共にバックステップで離脱する。
その直後、ベヒモスの頭部が一瞬前までメルド団長がいた場所に着弾した。発生した衝撃波や石礫は〝風壁〟でどうにか逸らす。大雑把な攻撃なので避けるだけならなんとかなる。倒れたままの光輝達を守りながらでは全滅していただろうが。
「……はぁ……」
俺は先程の盾の破壊で一時的に場から離脱していた。そのままハジメの行動を眺める。こいつは今からベヒモスの頭を錬成で拘束し、同時に4股も拘束して時間を稼ごうとしているのだ。
その間にメルドさんと他の騎士達は戦闘不能になっている勇者らを引き連れて撤退している。
ハジメを想っている香織でさえ、泣きそうな顔でいるもののグッと堪えて天之川の魔力を回復している。彼女も彼に託したのだ。
地面から必死に顔を出そうとしているベヒモスをハジメは何度も錬成で拘束し直す。自分の唯一の特技であり、技能である錬成の技術で……
いつも自分からは出ないあいつが買って出たのだ。
「アルタイル……俺の脚、どんくらい持つ」
『君の耐性は未だに低い……精々3発が関の山だ』
ベヒモスが顔を出して一瞬抜け出す。ちょうどハジメが他の部位を拘束していてタイミングが合わなかった。
このままベヒモスは咆哮を上げて力を入れ始め──
「俺もその作戦乗ってやる!リニューアル!!」
クオン・リニューアル──踵落とし爆
床から頭を抜こうとしていたベヒモスをダメ押しで更に地面に埋め込める。踵に尋常じゃ無い衝撃が入るが、そんなこと気にしている場合じゃない。
「ハジメ!!」
「……うん!──〝錬成〟!」
再度彼は錬成魔法で頭を拘束する。俺は因子収納から何本もの探検を召喚する。
一度っきりで、ダメージはそんなに入らないだろう。だが全力でベヒモスの胴体に振りかざし突き刺す。
剣を突き刺し、亡くなった後はひたすら蹴り続けた。ベヒモスは何度もしつこく脱出しようとし、その度にハジメの錬成魔法で沈めてどうにか戦線を保っている。
……何度目かわからない錬成のセリフを聞く。もうハジメの魔力も少なくなってきた。
だがここで奥から声が聞こえてくる。
メルドさんと、後衛組が魔法を準備していた。これなら……
クオン・リニューアル──踵落とし爆
足に鈍い痛みが広がる。多分骨かなんかが砕け散ったのだ。だがベヒモスの頭は地面に埋まったし、もうあとは逃げるだけだ。
「ハジメ、いくぞ!!」
「うん!!」
ハジメを荷物のように持ち上げて走る。肉体的にも高いステータスの俺ならハジメを背負った方が早く脱出できる。
ベヒモスはハジメの拘束すぐに抜け出したが、直後あらゆる属性の攻撃魔法が殺到したことで僅かに怯む。
みんなの姿もはっきりと見えてきた。いける。これなら──
「────は?」
何でこんな状況で……魔法がこっちに飛んできてんだよ。
無数に飛び交う魔法の中で、一つの火球がクイッと軌道を僅かに曲げた。狙いはもちろん、俺とハジメ。
明らかに俺らに狙いを誘導されたものだ。
クソが!!この状態じゃあ避けられねえ。翔んで回避をするっきゃ……
「──っ!!」
だが踏み込もうとした瞬間、足の限界がきてしまった。元々骨のおれた足で飛ぼうとする方が無理なのだが、それでも何で今なんだよ!
結局何もできずに魔法が爆散した。ハジメを抱える手も解け、一緒に吹っ飛んだ。
俺はそのまま近くの壁に激突する……ってぇ。
…………違う、これは壁じゃねえ。
だってここは橋の上なんだぞ?
元から俺を支える障害物なんてなかったはずなんだ。
ふと、後ろの方を見る。そして目を見開いた。
「……”錬……成”……」
俺よりさらに後ろの方でハジメが震える右手を出しながら、弱々しくも声を張って唱えていた。
この石壁はあいつが出したものなのだ。
自分を支えればいいのに、何やってんだよ……
そしてとんとん拍子ことは進んでいく。橋全体に大きな衝撃が走る。メキメキと悲鳴をあげなげら、この橋はベヒモスの攻撃に限界を迎え──
崩壊し始めた。
ベヒモスのいる場所から奈落に落ちていく橋。当然、その崩壊はハジメのところまでに簡単に到達する。
「ハジメぇぇぇぇ!!!!!!」
手をありったけのばす。関節が外れたっていい。この手をとってくれ!頼む!
ハジメも必死になって俺の手を取ろうとし──
そのまま奈落へ転落していった。
俺も身を乗り出そうとしたが、メルドさんが後ろから羽交い締めを受けてそれは叶わなかった。
皮肉にも橋の崩壊は俺の前で止まる。そして後に感触として残るのは何も掴めなかった右手と……1人の親友の死だった。
ちょいと補足
一之瀬久遠
→今回の戦いで武器全損、右脚の踵と指がボロボロに砕けている。回復可能であるが、痛みは想像を絶するものである。なお、メンタルダメージも想像を絶するもの…
南雲ハジメ
→前回の記述通り、魔力が少し上がっていることや、久遠のサポートが入っているところから錬成を撃つ余力はあった。また、久遠を優先して助けたのは彼の人柄か、それとも親友のためか…奈落に落ちた今、理由は知るよしもない。
ベヒモス
→タグにもある通り、本作の敵キャラは全員強くしてます。彼の場合は純粋に知能ですね。手足と頭を一度に一つしか抜け出せない脳からちょっとアップグレードし、少なくともハジメ1人では押さえきれないくらいには強く書き直しました。どうせ彼の出番はもう無いんですけどね…あっ、天之川と再戦するか…勇者をボコボコにさせようかな。
はい、ということでここでやっと本編開始みたいな感じですね。ハジメ強化ルートは割愛、最強の魔王になってもらうのは変わりないです。
??「……ん!私の登場は?」
あー、貴方は原作と同じ登場なのでカット。この先も暫く出てきませんから、ハジメと仲良くいちゃついててください。
??「っ!?」
ベヒモス戦、いかがでしたか?個人的にこのシーンはきつかったですね…特にハジメの転落。もう少しサラーっと描きたかったのに、久遠視点では中々酷い別れになってしまいました。
親友を目の前で失った久遠、そしてその彼を間近に見ているアルタイル。2人はどう感じて、どう動くのか。次回もよろしくお願いします。
Re:CREATORSは皆さんどのくらい知ってますか?
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全く知らん
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名前くらいなら…
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水篠 颯太はクソメガネ(=知ってる)