ドラえもん&クレヨンしんちゃん のび太と嵐を呼ぶ世界横断記   作:しゅん65

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ある日、ある時、どこで、何が、起こるのかはわからない。
でも、何かは起こる
そう、何かが起こる
さあ、どうなるかな?


世界はたくさんある。
しかし、残念なことだが、その世界の生き物が他の世界の生き物と出会うことは、サハラ砂漠のなかでアリのコンタクトレンズをさがすことに等しい。要するに不可能に近いのだ。
とか言いながら、その不可能がなんやかんやでいくつか起こっている。
とりあえず、理由は聞かないでほしい。
まぁ、今からお話することは、そんな出会うことのない二つの世界の生き物が出会って、多くの世界を冒険する物語である。


第2話 日常の中の非日常 sideK

「しんちゃーん、あ・そ・ぼ!」

ここは、埼玉県春我部市野原家、嵐を呼ぶ5歳児・・・いや、6歳児、野原しんのすけの家。

「ほっほ~い!」

と、のんきな声を出しているこの少年、いや児童こそがしんのすけ。

来年には小学校に入るというのに、彼のおバカぶりは今も健在だ。

「で、何して遊ぶ?死体ごっこ?それとも死体のまねをする?」

そんなしんのすけの言葉にあきれて、

「どっちも同じじゃん!それよりも、いつも遊んでいる河原で変な乗り物が見つかったんだって!」

「ほぅほぅ。」

「で、みんなもう行っているから、しんちゃんも一緒に行こうよ!」

「ほ~い!」

あ!ちなみに、今彼に話しかけているのは、佐藤マサオである。

 

 

 

 

 

「おーい、しんちゃん連れてきたよ!」

河原に行くと、いつもの3人が集まっていた。

「だからさ、こんなのは単なる不良のいたずらか嫌がらせだよ。」

「へぇ~。じゃあ、『突然、あたりがまるでペンキで塗られていたようになっていたんだ!』っていうのな何なのよ!」

「だから、それ自体がおかしいんだって。絶対、嘘だよ!」

「マサオ君、しんちゃん。」

「しんのすけ、おまえ、シロまで連れてきたのかよ。」

「ほっほ~い、まあいいじゃな~い。で、何して遊ぶ?死体ごっこ?それとも死体のまねをする?」

ズッコーーーーー。(これが4人+一匹が転んだ音だということは言うまでもない。)

野原しんのすけ、ここに来た目的を忘れている。

「おい!!!お前、それわざとなのか!?」

「いや~、それほどで「褒めてない!まったく。」

で、

「それで風間君、その変な乗り物って今どこにあるの?」

「あ、あぁ。それなら…「ほっほ~い」って、しんのすけ!」

しんのすけは勝手にその変な乗り物に乗り込んでいる。

ちなみに、彼らは知らないだろうが、この乗り物、ドラえもんたちの目の前に現れたものと全く同じものだ。

 

と、ここまで来ると、賢明な読者の皆様はお気付きだろうが…

こっからはまたまた…

 

「なんだろうね、これ・・・・・・・・・・」

「わかった!きっとUFOよ!!宇宙人がこれに乗って宇宙からやってきたのよ!」

「あのさぁネネちゃん、だったら肝心の宇宙人は今どこにいるんだよ。第一、どうして宇宙人が自分の乗り物をこんな風に堂々と誰でもわかるようにしてあるんだよ。」

「あ~うるさいわねぇ!」

「ひぃっ!」

「おっっほほ~~~~~い。」

「おいしんのすけ!何勝手に乗り込んでんだよ!」

みんなで中に乗り込んだ。で、扉がが勝手に閉じた。で、

 

カチッ

 

「おいしんのすけ!勝手に閉めるなよ!」

「えっ、オラ何もしてないぞ。」

「えっ、じゃあ一体・・・・・・・・・」

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

 

「「「「わぁ~~~~っ!?」」」」「ほっほ~い」「アオ~~ン」

 

で、またまたその不思議な乗り物は彼らを連れてどこかへと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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