ドラえもん&クレヨンしんちゃん のび太と嵐を呼ぶ世界横断記   作:しゅん65

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第3章 世界の法則の解説の時間
第6話 1時間目


はいはいこんにちは、黒竹隼です。

今さ、第一世界の人間たちがさぁ、こっち第二世界に来ちゃったらしくって、僕らの本拠地、サイバーシティの中央タワーに行くために、グミシップに乗ることになったんだけど…

「ここはいったいどこなんですか!?」

「サイバーシティって何なんですか!?」

「俺たちを今からどうするつもりだ!」

そう、ここまで聞いて気付いた人もいるだろうけど、そう、只今絶賛質問攻撃中です。

 

「はいはい、それらのことは中央タワーについてから全部答えてあげますから、そのうるさい口とっとと閉じてくれない?」

「ちょっと、準君?ジュン君はその偉そうな口調直したほうがいいよ。」

「はぁ!?」

全くの心外である。

「おいおい、なんで初めて会った人からそんなことを言われなくちゃいけないんだ!?

 代々、この性格は生まれつきなんだから。三つ子の魂百まで、ってよく言いますよね(ニッコリ)。」

そしたら、ドラえもんったらビックリして、

「それがいけないんだって!」

そしたら、こののび太君?とかいうバカが服着て眼鏡かけているような人が、

「あのさぁ、このロボットって、ジュン君が作ったの?」

僕はニッコリとした顔にして、

「その通り!では、早速だけど、この超スーパーデラックスなロボット、ミッミもんについてのご説明を…」

「あ、そうじゃなくて、「はい!?」なんでこのロボットがドラえもんそっくりなのかが知りたいんだけど…」

なんだよ、そんなことか。

 

「言っとくけど、意図的にそっくりにしたわけじゃないからね。代々、この無限もある世界で、たまたまあんたたちのロボットと僕の作ったロボットが似ていたからって、こんな奇跡、いくらでもあるからね。」

「えっ?どういうこと?」

「君たちがいた世界と全く同じってわけじゃないけどさぁ、宇宙は数え切れないほどあって、少なくとも地球は1グーゴルプレックス以上はあるだろうね。」

「1グーゴルプレックス以上!!!」

「え、ええと・・・それって・・・いったいいくつ?」

「最低でも1の後に0が100個以上かな~」

「「「「「「「「「「ええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」」」」」」」」」」

おおっ、食いついた!

「おおぉ~!そっ、それって、チョコビ何個?」

「お前、それって、お金に換算しての話か?」

「お金の母さんって?!(のび太)」

「おい……」

あ、もうこりゃうるさいわ。

 

「まぁまぁ、皆さんも突然のことで驚いているでしょうから、中央タワーに着いたら教えてあげますよ。」

ティスが運転しながらこちらに声掛けてきた。

「うん、ありがとう、ティス君…」

おい、なんでティスが感謝されなきゃならないんだ。

まぁ、なんやかんやで気が付いたら、中央タワーは目の前だった。

 




黒竹準の性格やらこれからの行動なんかを考えていくと、もうちょっと名前考えた方がいいかな?
例えば「樹阿久 凶(きあく きょう)」とかさ。
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