今回はこの小説を見て頂きありがとうございます。
さて、この小説なのですが、私が執筆している他のアズレン小説のifを書いたものです。
もしもこんなのならば、こんな世界だったら主人公はこんな風に人生を送っていただろうという事を想像をして書きました。
本編がシリアスな部分が多い分、こっちでほのぼの日常を書こうと思いますので、何卒お付き合いのほどよろしくお願いします!
これは、あったかもしれない物語。
戦いもなく、誰もが平和に暮らす、そんな普通で平凡で、少しの奇跡のお話_
桜が咲き誇り、暖かい日向が窓を通って俺の部屋に差し込み、その陽射しで俺は重い瞼を開く。目やにを取るために目を擦り、寝ていた体を起こして1つ欠伸をあげる。暖かい布団から出たくないと2度寝をしようとしたが、そんな事をすれば学校に遅刻してしまう。
流石に始業式に遅刻は良くない、何とか布団の魔力というブラックホールから抜け出し、まだ眠い身体を起こす為に1度洗面所に向かう。
「ふわぁ……長い休みで生活習慣が何だか狂ったかな〜 」
俺の名前は
『アズールレーン学園』とは4つの大陣営である『ユニオン』『ロイヤル』『鉄血』『重桜』が作った学園であり、初等部から高等部まで存在している。その学園の生徒は『KAN-SEN』と呼ばれてあり、将来世界の平和を守る為に日々努力しているらしい。
初等部から高等部まであることから、その為かなりの生徒が在籍している。しかも驚くことなかれ、なんと全ての生徒が女性なのだ。
なんで男である俺がそんな学園に編入する事になったのか、それはある推薦に合格したからだ。
その推薦とは『指揮官推薦』というものだ。『指揮官推薦』とは、『KAN-SEN』達を指揮する為の『指揮官』になりうる人材を発掘する為の推薦であり、かなりの待遇がある推薦だ。その為倍率がかなり高く、俺は周りの力を借りて推薦を貰い、見事『アズールレーン学園』に編入出来るようになったのだ。
「それにしても……俺以外皆女子か……馴染めるかな…… 」
「大丈夫よ、なんなら私以外の女なんて仲良くしなきゃ良いのよ 」
「おわぁぁぁ!?!?」
背後から抱きつかれながら耳元で囁かれ、俺はその一瞬で眠気が覚まされた。あまりの驚きで朝一番で大声を上げながら抱きつかれた手を振り払って壁元まで走り、後ろに振り返った。
朝日の光で照らされた人物は、長い黒髪に頭の上には狐の耳が生えており、腰の方にも大きな黒色の尻尾が9尾生えている。
彼女の名前は『赤城』。俺の姉さんだ。俺の事を1番に気遣っており、俺が小さい頃良く隣にいてくれた人だ。
だけど……それがかなりエスカレートであるのが玉に瑕だ。
例えば、執拗以上に俺のことを監視したり、他の女の人との接触を異様に嫌がるのだ。少し束縛が厳しいけど、根は優しい姉の赤城姉さんが、朝から後ろから抱きついてくるから心臓に悪い……
「も、もぅ……赤城姉さん驚かさないでよ…… 」
「ふふ、貴方が私と同じ学園に編入するから、少し舞い上がってるのかもしれないわね 」
赤城姉さんはこれ以上無いほどの嬉しさを思わせるほどの笑顔見せた。
そう、赤城姉さんは『アズールレーン学園』に在籍している『KAN-SEN』だ。昔は『戦艦クラス』だったらしいけど、訳あって今は『空母クラス』にいると言う。
学園には初等部、中等部、高等部の他にクラスというものが存在する。クラス大きくわけて6つあり、『駆逐艦』『軽巡』『重巡』『戦艦』『空母』『潜水艦』に分類される。これよりも更に詳しいクラス分けがされているらしいけど、今の俺はまだ知らない。
それに、『指揮官』である俺はどのクラスに入るのかさえ分からないのだ。目の前にいる赤城姉さんは昨日からずっと「優海は空母クラスに行くべき」とずっと言っており、最早呪詛のようだった。
「と、とりあえず朝ごはん食べようよ。きっと加賀姉さんと、天城母さんが居るはずだから…… 」
「それもそうね、それじゃ一緒に行きましょう。昔みたいにまた私が全部食べさせてあげるわ〜! 」
「それはいいから! 」
こんな何の変哲もない会話を続けながら、俺と赤城姉さんは居間へと歩いた。
居間の扉を開けると、机の上にはもう出来上がった朝食が並べられ、椅子には2人の女性が座っていた。
「ん、起きたか優海、姉様と一緒にいたのか 」
「うん、おはよう加賀姉さん 」
赤城姉さんとは対照的に、白い短髪に白い獣耳と尻尾を生やしている彼女は『加賀』姉さんだ。いわゆるクールビューティな加賀姉さんは女性でありながら女性から人気があり、密かにファンクラブもあるらしけど、本人はかなり迷惑しているらしい……
「優海、少し寝癖が付いてるぞ。こっちに来い。直してやる 」
「え、いいよ別に……それくらい自分でやるよ 」
「私がやった方が速い。早く来い 」
「……はーい 」
俺の寝癖を直している人は『土佐』姉さん。加賀姉さんの妹で、この中では四女だ。
シルバーグレーの髪で赤城姉さんと加賀姉さんと違って少し耳が垂れていて、毛先が青い尻尾を持っている。
加賀姉さんと同じように、少し目付きが細くて怖いと思うけどそんな事は無い。小さい頃から世話になっているし、何かと気にかけてくれている。
実はかなり絵が上手くて、学園では美術部に通ってるらしい。そんな土佐姉さんは俺の寝癖を押さえ、寝癖を直してくれた。
「……よし、これで良いだろう。今日は学園の始業式だからな、身なりはしっかりしていけ 」
「そっか……もう高校生かぁ〜 」
もう俺が生まれて17年も経っているのか……自分でもあっという間で、未だにもう高校生なのが実感出来なかった。そんな事を考えていると、台所に繋ぐ扉が開けられ、俺の母さんが出てきた。
「あら優海、起きていたのですね。おはようございます 」
「おはよう、母さん 」
栗色の長髪に姉さん達と同じ狐の耳と尻尾を持ったのは、俺の母さんの『天城』。
俺の苗字と同じ名前なのは少し訳がある。
俺は……母さんや姉さん達と血は繋がっていない。現に俺には姉さん達のような耳と尻尾がなく、頭の耳のような物だって癖毛だ。
俺を産んでくれた母さんは俺が10の時に病気で亡くなり、俺の父さんも事故で……そんな時、俺を拾ってくれたのが天城母さん達だ。
両親がいなくなって塞ぎ込んでいた俺を接し、傍にいてくれた。
小さい頃は結構皆に迷惑かけたなと自負している。話はしないや我儘は言うわ、挙句の果てには本当のお母さんでも無いくせにと言い放ったこともあった。
その時ばかりはなんであんな事言ったんだと過去の俺に言って怒鳴り散らしてやりたい。
でも、天城母さんはそんな俺の事を今日まで育ててくれ、あのアズールレーン学園にも入る事が出来た。もう感謝してもしきれないぐらいだ。
「さぁ、ご飯はもう出来てますので、早く食べて下さいね。出ないと遅刻してしまいますよ?貴方確か、入学式で新入生代表として出席するのでしょう? 」
「あぁそうだった!」
遅刻してしまうかもしれない焦りから眠気が直ぐに吹き飛ばし、急いで食卓の椅子に座る。目の前には鮭と目玉焼きにほうれん草の浸しに白米と味噌汁とごくごく普通で理想的な朝食だ。
「いただきます〜! 」
出来たての白米を食べ、出汁がよく聞いている味噌汁をすすり、ほうれん草は苦味も無く丁寧な味付けをされていた。これは胡麻のドレッシングを使っているのだろうか?
半熟の目玉焼きは醤油をかけて、食べた後に白米を食べると卵かけご飯見たいな感じでこれまた美味しくなる。
鮭も小骨も全部取り出しているおかげで食べやすく、皮までパリパリに焼いていて美味しく食べる事ができ、これも白米によく合うんだなこれが。
「優海、そんなにがっつくのはお行儀が悪いですよ。ほら、口元にご飯粒がついてますよ 」
遅刻する焦りで少しばかりがっつくようにご飯を食べてたせいで、母さんの言う通り口元には米粒がついていた。しかしそれに気づいた時には俺の口元に母さんの指が俺の口元に触れ、米粒を取っていた。
「全く、普段から心にゆとりを持ち、余裕を持って行動しなければ対局は見すえられませんよ? 」
「分かってるよ。モグッ……ふぅ、ご馳走様!じゃあ着替えたらすぐに家を出るから! 」
米粒一粒も残さず全て完食仕切った俺は急いで自分の部屋に戻り、部屋にあるハンガーにかけられた制服からハンガーを抜き、寝巻きを脱いでそれに着替えた。
普通、高校生と言えば黒いブレザーが多いけど、アズールレーン学園の制服の色は白だ。俺の体に合わせるように採寸されたこの制服は言わば世界にたった一つの制服であり、それだけで特別感が増した。シャムに着替え、ズボンも履き、ネクタイを結んだ後最後に白いブレザーを着込む。
「よし!じゃあ行くぞ!」
鏡越しの自分を見つめ、気持ちを切り替えるように頬を両手で叩き、登校の準備を始める。
カバンを持ち、部屋から出て玄関まで歩くと母さんが先に出迎えるように待っていた。
「優海、忘れ物はありませんか?ハンカチは?筆記用具は?代表の送辞の紙は? 」
「全部持ってるよ!昨日確認したから大丈夫だよ! 」
「ならよろしい。ですが……知らない人にはついて行ってはダメですよ? 」
「ああもう!過保護だな母さんは!大丈夫だよ!俺はもう17歳なんだから! 」
昔と変わらず過保護な態度は俺の思春期のプライドに触れ、少しばかり反発した。でも事実忘れ物は無いし、そんな知らない人や怪しい人について行く事なんて絶対にしない。それくらい自分1人でも出来るし判断出るのにと心の中で呟いた。
「そうですか、なら……ちょっと失礼しますね 」
そうして母さんは俺のネクタイを解き、また結び直した。
「ネクタイが少し曲がってましたよ?ちゃんと結ばないとダメですよ? 」
「え!?ちゃんと結んだと思ったのに…… 」
「きちんと最後まで確認は怠らずですよ。……はい、これで大丈夫 」
きちんと結ばれ、それでも息苦しく無い結びに感心しながらも、俺はどこか意地になっていた自分に羞恥心を抱いた。やっぱり、母さんには敵わないなぁ……
「あ……ありがとう。じゃ、行ってくるね 」
「はい、行ってらっしゃい。優海 」
母さんは笑顔で俺を見送り、その笑顔に押されるように俺は外へ出ていった。
扉を開けた瞬間心地よい風が俺の体を通り、桜がまるで俺の初登校を祝うように咲き乱れていた。
逸る気持ちを抑えられず、石畳の道をそのまま風のように走って登校する。息も切れず、桜が生い茂る風景の中走ると、近所の人達が俺を見つけては手を振って俺の登校を祝っていた。
「あら優海君、おはよう。今日が入学式だったわね。頑張ってね! 」
「ありがとう鳳翔さん!帰ったらお団子食べるからね! 」
「お、優海じゃないか!学校でもしっかりとやるんだぞ 」
「おはよう三笠さん!分かってるよ! 」
小さい頃、母さん達以外でもお世話になった人達に挨拶をしながら俺は走り続け、この島の沿岸部に到着した。
アズールレーン学園はこの島には無く、ある島を丸ごと開拓して作り上げ、そこに作ったらしい。なので学園に行く為には饅頭というひよこのような生物が運転する船に乗らなければならない。
と言っても、船はかなりの性能でどの陣営の島から出ても長くても30分程で着くという。
船に乗る為には電車と同じような切符、乗船券が必要だけど、俺のような学生の場合は通学定期がある。これさえあれば、好きなように乗れるし、他の陣営に行く事も可能だ。
俺は改札口にいる饅頭に定期券を見せると、饅頭は確認した後に改札口を開けて俺を船の中へと案内した。
船と言ってもそんなに大層なものでは無く、遊覧船みたいな構造をしていた。
階層は2階までで、一階には売店なんかある。移動時間を有意義に過ごす為に各座席にはテレビなんかあるし、中々凄い船だ。こんなのが電車やバスみたいになサイクルで来るのだから中々にヤバい。
時刻表を見るにまだ出発時間はあるので、適当な椅子に座り、カバンの中から学園の案内パンフレットを見る。
合格通知を受け取ったと同時に貰ったやつで何回か確認したけど、再度もう1回確認しておこう。
パンフレットには、学園の規則や学園の見取り図等が書かれていた。流石島1つを開拓して学園にしたというだけであって、かなりの規模の学園だ。
まず、学園には本館、別館、体育館、プールは勿論、テニスコートやサッカー場や野球場まである。これだけでかなりの広さなのに施設はまだあるのだから、侮れない。
これだけでも凄いのにまだ施設がある。特に、ここには商業施設らしきものがある。施設……というよりかは、学園の少し離れた先にそういうものがある。
パンフレットには百貨店や専門店など揃えてるとは書いてあるが、実情は分からない。こればかりは自分の目で見るしか無い。
大まかな場所や全体図についてはこれくらいにして、次に規則だ。学園に欠かせない物の1つとして校則があり、校則自体に変わった物は無い。至って普通の所と変わらない。
『まもなく、船が出発します。船の揺れが大きい為、座席に座るか手すりを持って下さい 』
パンフレットを読んでる間に出航時間となり、船はゆっくりと進んだ。 海を進み、波を超え、船はゆらゆらと揺れながら学園へと進んで行った。
「すまない、前の席良いかな? 」
ぼんやり窓の外を見ていると、急に男の人の声が聞こえた。廊下側に振り返ると俺の席の隣には人がたっていた。
髪は青く、目はまるで海を思わせるかのような綺麗な青色の瞳はどことなく俺に似ているような気がした。
いや、というより……顔がだいぶん似ている。その事に驚きつつも、俺は返事を返した。
「ど、どうぞ! 」
「ありがとう。……うん?何だか俺達の顔って似ているね 」
「そ、そうですかね? 」
「うん、凄く似ている。もしかして生き別れた兄弟だったりしてね 」
冗談混じりで男の人は笑い、そのまま俺の前の席へと座った。確かに生き別れの兄弟のように顔が似ており、俺はついまじまじとその人の顔を見てしまった。
「ん?何かな? 」
「あぁいえ!やっぱり似てるな〜って 」
「あはは、この世には同じ顔の人が3人いるらしいから、あと1人いるのかもね 」
もしそんな人がいたら会ってみたい気もする。
「あの、ところで貴方は重桜の人……【かごなし】ですかね……? 」
重桜の人達は決まって獣のような耳や尻尾、鬼が持っているような角が生えたりしている人もいるけど、その中で稀に俺のような尻尾も耳も角も無い人が出てくる。
その事を重桜では【かごなし】と呼ばれている。
重桜では、神様の加護を受けた物には耳や角が生えると言われており、その為それが無いものは神様から見放されて加護が受けられないとされている。
神の加護が受けられないものだから、【かごなし】と言われ、その為【かごなし】はあまり良い目では見られなかったらしいけど、最近その認識は改められ、迫害とかされる事は無かった。
「ん?俺は重桜の人じゃないよ。俺はロイヤル出身だ 」
「え、ロイヤルですか?顔つきが少し重桜寄りだからてっきり…… 」
「あはは、まぁ俺の御先祖が重桜の人と結婚してたらしいからね。多分そのせいでもあるんじゃないかな 」
「じゃあ重桜には観光で来たんですか? 」
「うん、他にも色んな所に行ってるよ 」
そう言いながらその人は持っていたカバンからアルバムらしきものを取り出して俺に渡した。
「見てみて、俺が旅してた記念品や写真が入ってるんだ 」
俺はアルバムの表紙をめくると、1ページから凄い量の写真と、それがどこで撮られたかのメモがびっしりと書かれていた。しかもメモにはその人が何を思い、何を感じたかも書かれており、一つ一つの風景に思入れが込められるのを感じた。
ページをめくる手が止まらず、次はどんな風景があるのだろうと好奇心が止まらなかった。
「わぁ……凄い! 」
「でしょ?特にこことか凄くてね…… 」
『次は、竜宮島ですお降りの際はご注意ください 』
「あ……すまん、俺はここで降りるよ 」
「あ、そうなんですね。アルバムありがとうございます 」
俺はアルバムを返し、その人は笑顔で快く挨拶を返してくれた。
「じゃあね。またどこかで会おう 」
「はい、またどこかで 」
笑顔で小さく手を振りながら彼は船から降り、窓からその人が見えると思いながら窓の外から船降りばを見ても彼の姿は見えなかった。それでも出航ギリギリまで探すものの見つからず、船は出航時間になるとゆっくりと加速して竜宮島から離れていく。
「……何だか他人な気がしなかったなぁ 」
今日初めてあった人にも関わらずそんな気がし、俺はそのままぼんやりと窓の外の海を眺めた。またいつか会える。それを願って……
_アズールレーン学園島にて
『次は終点、アズールレーン学園島です 』
「ん、もう着いたの? 」
船の静かな揺れのせいなのかいつの間にか眠っていたらしい。座席から立ち上がって外を見ると、一際目立っている建物がまず目に映った。建物の天辺部分に時計がある事から、あそこがアズールレーン学園と思っていいだろう。
船から降り、ついにアズールレーン学園島に足を踏み入れた。学園への道なのか石畳の道が綺麗にされており、桜も満遍なく咲き誇っていた。
「……えーと、これこのまま進んでも良いのかな 」
いざ目の前に学園へと続く道があるんだけど、登校の時間が早すぎたのかまだ周りに人がいなかった。
一気に不安が積もり積もって本当にここ通っても良いのかという気持ちにもなってしまう。
あまりの緊張に足が動かなくなり、その辺をウロウロしていたその時、学園の通学路から足音が聞こえた。コツコツと靴と地面が叩き合い足音が近づき、向こうから誰か出てきた。
絹のように精細な白髪と、凛としていながらどこか柔和さと、艶やかさを兼ね備えた瞳は他人を惹きつけそうだ。そして極めつけは……着ている服装だ。なんか胸の上部分が顕になってて見ているこっちが少し恥ずかしいけど……間違いなくあれはメイド服だ。
「お待ちしておりました。ご主人様 」
「……え? 」
桜が風で散り、今この瞬間から俺の高校生活が今、メイドから始まろうとしていた。
・アズールレーン学園とは?
4大陣営と言われているユニオン、ロイヤル、鉄血、重桜が設立した私立学園であり、セイレーンと戦う為のKAN-SEN達が学ぶ所。
・アズールレーン学園のクラス分けについて
クラスは大きく分けて6つ
【戦艦】【空母】【軽巡】【重巡】【駆逐】【潜水艦】に別れており、さらに細かく分かれている。
指揮官である優海はこの5つのクラス全体に在籍しており、日によって授業カリキュラムが違っている。
指揮官とは?
KAN-SEN達を指揮する人の事。指揮官になるにはまず、アズールレーン学園の指揮官入試に合格しなければならず、合格出来るものは1人。その中で合格出来たのが優海である。
指揮官はアズールレーン学園に入学でき、指揮官として学ぶ。
指揮官は5つのクラス全てに在籍している状態であり、一日一日授業のカリキュラムが変わる。