ブルーアーカイブRTA『近接マスター』獲得と第1章RTA〜シロコネキとアコの好感度稼ぎを添えて~   作:ゆっくり妹紅

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というわけでちょっと遅くなりましたが2話目です。


それにしても総力戦の最高難易度クリア出来る人は本当に凄いですよね。自分は何回やってもクリア出来なくて猿にみたいに叫んでます。




合流~プロローグ終了

 

今日も一日頑張るZOY☆(陛下並感)

 

 はい、というわけで前回の続きからです。今回でプロローグを終わらせるところまでは行きたいと思います。

 

 さて、チュートリアルが終わるとまたガイドが入ってマップに目的地が書き込まれ、そこまで移動することになります。まあ普通にプレイするのであれば道中の敵を倒してポイントを稼いだり、または落ちてるアイテムなどを拾っていいのですが、今回はRTAなので寄り道せずに取れるハンドガンの弾だけ回収しつつ突っ走ります。

 

 なお、ここで運が良ければ「バイクのキー」というアイテムが落ちているのですが、レギュレーションにより落ちていても無視です。普通にプレイする方はあったら迷わず拾っておきましょう。プロローグ終了後にバイクを安くで買えますので、移動がかなり楽になります。まあ、どっちにせよ落ちてなかったのでヨシ!

 

 さて、それではここから目的地まで着くのにこのゲームの戦闘システムをざっくり説明します。

 

 前回の動画を見たりプレイ済みの兄貴達はお分かりでしょうが、このゲームの戦闘システムは前回ではデビルメイクライに似ていると言いましたが、スタイリッシュな動きができるようになったダークソウルの方が正確かもしれません。まず、敵は普通にそこら辺を歩いており、テイルズシリーズみたいにシンボルエンカウントすると、専用の戦闘フィールドが出来て戦う、ということではなく、本当にそこら辺をお散歩している敵にいきなり攻撃を仕掛けたり、逆に襲われたりとダークソウルみたいな感じです。そして、こちらが近距離攻撃を行ったり、ダッシュやクイステ、ドッジロールを行うとスタミナが削れたりと本当にダークソウルみたいな感じです。ただ、銃を使った射撃は基本的にスタミナを消費することはありません。まあ、ちゃんと銃使って敵を倒せ、っていう制作会社様からのメッセージなのでしょう。実際、普通にクリアしたい未プレイ兄貴たちはそうしましょう。

 

 話が逸れました。戦闘では銃2つと近接武器orシールド系2つの系4つの武器が持てます。が、武器には重量がありフルで装備するとスタミナの消費量が増えたり、素早さが落ちたりします。なので、普通であればフルで装備することはオススメしません。普通にプレイするのであれば、銃はアサルトライフルorサブマシンガン+ハンドガンで、近接武器は警棒、木刀類もしくはシールド類を一つだけ、もしくは無しがオススメです。因みに、銃の片方にハンドガンを入れている理由はちゃんと説明する場面があるのでその時に。

 

 そんで肝心の戦闘の仕方なんですが、これは持ってる武器が銃であればボタンによって腰だめになったり、ADSに。近接武器であれば、相手を自動ロックしてボタンを押せば攻撃してくれます。この時、スキルを覚えていれば入力にディレイをいたり、または特定のコマンドを押せばスキルの技を出すことができます。ここはデビルメイクライに似ていますね。また、クイステやドッジロールを相手の攻撃に合わせて上手く回避するとスキルポイントが少しだけ貰えます。本RTAではスキルを覚えるために必要なスキルポイントがかなり必要になるため、狙える場面ではどんどん狙って稼いでいきます。

 

 って説明している間に先生達と合流しましたね。因みにですが、先生の性別は基本ランダムです。今回は……女性ですね。先生と生徒の百合が見れますね、やったぜ。ちなみに会話と選択肢は基本バツボタン連打。重要な選択肢の部分は覚えておりますので、その時になったら慎重にやればモーマンタイです。

 

 さて、話をスキップしまくったところで先生と味方NPCがいる状態での戦闘のチュートリアルという名のマジ戦闘がここで始まります。ここのは生徒スタートした場合のみ発生するチュートリアルで、教わる内容は味方NPCについてと、先生のアシストのやり方です。味方NPCに関してはたまに援護してくれたり、回復スキル持ちならこちらを回復してくれるのですが、ぶっちゃけ気にしなくていいです。勝手に色々やってくれるって認識で大丈夫です。ただ、先生のアシストはかなり重要です。先生のアシストをするにはスタミナゲージの下にある青色のゲージのアシストゲージが必要になってきます。このゲージは攻撃を当てたり、ドッジロールやクイステを敵の攻撃に合わせて上手く回避(以後:ジャスト回避と表現)出来たら増えていき、先生のアシストを使うと減る仕様となっています。そして肝心の先生のアシストなのですが……結論から言うと、めちゃくちゃ優秀です。味方NPCの指示出しは勿論のこと、生徒にシールド付与や攻撃バフ、果てには回復まで出来ます。ただ、残念なことに先生は2つまでのアシストしか設定できず、しかも生徒の指示出しは固定なので実質一つだけしか選べません(は?)

 まあ、サポーター枠の生徒の出番がなくなりますからね。あ、ついでにですがアシストゲージの使い道は先生のアシスト以外にも味方NPCに対しても使えます。ヒビキの爆撃やツバキのデコイなど有用なものもありますが、本RTAでは取得トロフィーの都合上、時間短縮の回復以外にはあんまり使いません。ぶっちゃけ、先生が使えるとあるバフで充分なので、本RTAにおいてはアシストゲージは余り気味になると思います。ただ、普通にプレイする分にはガンガン使うのを推奨します。ヒビキの爆撃やヒナちゃん委員長の範囲攻撃は優秀です。というより、ヒナちゃん委員長の範囲攻撃はマジで凄いです。画面端にアシストゲージを使ってヒナちゃん委員長に援護してもらってる動画を流してると思いますが、5秒以内で画面内にいる敵が全て一掃されます。こりゃあ皆が恐れるのも分かります。縛りなしのRTAをする場合はいかに彼女を扱うかが鍵になってくると言ってもいいかもしれません。

 

 なんて話をしている間に先生のアシストの設定の時間ですね。今回の戦闘とではシールドのバフを設定します。理由は単純で、このシールドがないと現在のヤマトくんの体力では倒されかねないからです。回復やスピードアップも考えましたが、回復に関しては今回チナツがいますし、スピードアップしても肝心のジャスト回避をミスって蜂の巣にされてゲームオーバーになったら再走確定なので安定を取りました。

 

 さて、というわけで戦闘に入っていくのですがまずは相手が射撃をする前にダッシュで近づいてダッシュ近接攻撃で怯ませて、木刀で殴り倒します。こいつらの硬さは幸いにも最初のチュートリアル戦闘と変わらないのでしっかり攻撃を加えていけば倒せます。そして一体倒すと同時にアシストゲージを消費してシールドを付けてもらい、またダッシュで特攻して間合いに入ったらまた木刀のコンボで溶かしましょう。

 ちなみにアシストにはそれぞれクールタイムが設定されているため、そこの管理もしっかりしておきましょう。特にボス戦では先生のアシストはもちろんのこと、生徒の指示出しをミスると苦しい展開になることが多々あります。

 

 さて、こんなことを言ってる間に2人目も撃破。というわけでここまでは理想通りに行けました。問題はここからです。

 

「あの木刀野郎に弾幕を集中させろー!」

 

「蜂の巣だあああぁ!」

 

 はい、ここで敵がこんなことを言いながらこちら側に射撃を集中させてきます。これ、チュートリアルには乗ってないのですが敵を倒したり、派手な行動をしすぎると「警戒度」というのが高まり、それが一定水準まで行くと暫くタゲがこちらに向きます。なのでここからは遮蔽物や先生のアシスト、ジャスト回避を上手く使わないとあっという間に蜂の巣にされゲームオーバーになります。ただ、あんまりちんたらやってるとタイムがとんでもない事になるので、心苦しいですが外道戦法を取ります。というわけでアシストゲージを使って……

 

「ユウカ!前に出て相手の狙いを分散させて!」

 

「分かりました!」

 

 はい、因数分解さんこと回避タンカーのユウカさんを前に出して少しでもタゲを貰っていただきます。アシストゲージは使い切ってしまいましたが、ここからは遮蔽物とジャスト回避を使いながら敵に近づいて敵を倒し、アシストゲージが溜まったらシールドを付けて突撃orユウカさんにタゲを引き受けて貰って敵を撃破で行きます。一応、スズミさんのスタングレネードというのも考えたのですが、ハードだと敵が微妙に散らばってるせいで効率が悪く、試走では今回のやり方のほうが20秒早かったのでこちらを採用しました。って、話をしている間に敵を殲滅しましたね。

 

 さて、ここからまたイベントですがスキップします。さて、キリがいいので今回はここまで!次回からは本題の第1章攻略!……の前の下準備とレベル上げの予定です。ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 *****

 

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「あんた、やるじゃない!」

 

「あ、ありがとうございます……」

 

 青い髪色の女の子に対して言葉を返しながら僕はこれまでに起こったことを考え始める。

 あの後あの女の子たちを倒してからは、ただ我武者羅に走り続けて途中で会った武装した女の子と大人の女性の方に保護された僕は、少しでも役に立てればと戦闘に参加し、何とか女の子たちを無力化した僕は軽く息を吐きながら、自分の異常性について考えていた。まず、僕の記憶の中に剣術をやっていた記憶もなければ、相手の狙いを()()()()()()()()()なんてことは勿論、戦闘を行った記憶はない。けど、いざ戦闘になったら慣れているかのように僕は銃弾を躱し、鞘付きの木刀をまるで自分の手足かのように扱って女の子たちと戦闘した。そして極めつけは僕はそれなりの人数を相手したというのに全く疲労を覚えていないことと、これでもまだ動けてない方だと感じてしまっている事だ。いや、厳密に言えば精神的な面ではもうクタクタだけども。

 

 ここまでくればある程度予測はできるけども、どうやら僕は記憶喪失なのかもしれない。そして記憶を失う前の僕は……

 

「うっ……!」

 

「!?大丈夫ですか?」

 

 嫌悪感と吐き気が一気に襲いかかり、耐えきれず地面に膝を着き口を手で抑える。思い出すどころか、記憶を失う前の自分のことを考えることだけで気分が悪くなる。

 そして急に口に手を当てて膝を着いたせいで先程まで一緒に戦った人達が駆け寄ってくる。

 

「もしかして何処か怪我を?」

 

「い、いえ……大丈……」

 

「ちょっと、顔が真っ青じゃない!」

 

 しまった。予想以上に大事になってしまった。「先生」と呼ばれていた大人の人は重要なことをやるためにとある建物へ行ってしまい、この場をまとめてくれそうな眼鏡をかけた黒い髪の人も「先生」の後を追っていない。とりあえず、何とか大丈夫であることを示さないと。

 

「だ、大丈夫です……ちょっと、気分が悪くなっただけで……」

 

「……とりあえず、そこのベンチで休みましょう。今、飲めますか?」

 

「すみません……ありがとうございます……」

 

 スズミ、と周りの人から呼ばれた人に肩を支えられてベンチまで運ばされて水が入ったペットボトルを受け取る。蓋を開けて、吐き気を抑え込むためにも少しだけ口に含み飲み込む。冷たい水が喉を通っていく感覚と同時に、少しだけ吐き気が収まったような気がした。

 

「落ち着いたようですね。ところで、貴方は一体どこの学校の生徒なのですか?」

 

「学校……?」

 

 学校?いや、確かに彼女たちが来ているそれは制服に見えなくはないけども……まさか、この子達は全員学生なのだろうか?

 

「……ねえ、あなた。学生証持ってる?持ってるなら見せてもらえるかしら?」

 

「え、えっと……」

 

 思考に意識を割いていたせいか、青色の髪の女の子から疑いの目線を向けられながら質問を投げかけられてしまった。どうしよう、学生証なんて持ってるとは思えないし、かといって探すふりをしてどっかに落としたなんて嘘を吐いても、どこの学校なのかについて聞かれたら終わりだ。

 

 ……信じてもらえるか分からないけども、正直に言うべきかもしれない。

 

「その、信じて貰えないかもしれませんが実はここに来るまでの記憶が無くて……」

 

「え?」

 

「その、気がついたらこの街にいて、銃を持った他の女の子たちに襲われて応戦しながら走ってたらたまたま皆さんに会ったって感じで……その、自分の名前以外分からないのが現状なんです……」

 

 自分で説明しておきながらどうも嘘くさく聞こえてしまう。しかし、これ以外に説明のしようがないのが事実。どうか何も突っ込まれませんように……!

 

「……正直、現実味がありませんが嘘を言っているようには見えませんね」

 

「……なんかとんでもない奴と一緒に戦ってたのね」

 

 黒い翼が生えている人と青い髪の人がため息を吐きながら、額に手を当てたりし、他の人たちも困ったような表情を浮かべている。

 

「す、すみません……」

 

「いえ、こればっかりはあなたは悪くないと思います……ただ、何故ハンドガンを持っているのにも関わらず、木刀で戦ったのですか?」

 

「その、なんでか分からないんですが銃を持とうとすると気分が悪くなってしまって……木刀ならギリギリ耐えられるんですが……」

 

 これも正直に答える。銃に手を伸ばして触れた瞬間、悪寒と吐き気が込み上げてきてとても使う気になれなかったのだ。いや、正確に言えば木刀を持った時も同じ感覚に襲われた。けど、こちらはまだ軽くなんとか耐えきれた。

 

「……あなた、よくそんな中で戦えたわね」

 

「……逃げたくはなかったので」

 

「みんな、お待たせ……ってあれ?皆どうかしたの?」

 

「あ、先生!実は……」

 

 少し雰囲気がおかしくなり始めたところで、丁度建物から先生と眼鏡をかけた人が現れ青い髪をした人が状況を説明。そしてそれを「うん、うん」と頷きながら聞いていた先生は少しだけ考える素振りをとった後、ポンと手を打って。

 

「よし、それならシャーレの所属にしちゃおう」

 

「しょ、正気ですか!?どこの誰か分からない人を入れるなんて……!」

 

「でも、そしたらこの子はどうなるの?生徒会連合で預かる?もしくは他の学園で預かる?色々と混乱している状況の中で?」

 

「…………確かに難しいですが」

 

「でも、シャーレの専属所属にすれば手続きとかややこしくないでしょ?それに……」

 

「?」

 

 会話の最中に僕の方を向いた先生はそのまま近づいてきて僕の頭に手を起き。

 

「この子は絶対に裏切らないよ。だから私がこの子を見るよ」

 

「…………」

 

 胸が温かくなって、でも苦しくて視界がぼやけてきた。

 

「え、ええええ!?な、なんで泣いちゃうの!?」

 

 ああ、僕は泣いているのか。

 

「先生!何をしたんですか!?」

 

「え!?私が何かしたの前提なの!?」

 

「まあ、先生がこれの頭の上に手を置いた瞬間に泣き始めましたし……」

 

「いや、そんな勢いよくやってないからね!?え、えっと確かヤマトくんだよね!?お願いだから早く泣き止んで〜!」

 

 なんで泣いてるのか自分でも分からないけれども、ただ伝えたいことはしっかり伝えないと。

 

「……ありが、とうございま、す」

 

「……うん、どういたしまして」

 

 先生の腕の中に包まれた僕は、シャーレの専属生徒となったのだった。




終わり方が雑?……すみませんこれが作者の限界でした()

それより次は温泉イベントですね。全く当たる気がしません。

オマケ:今ヤマトくんが持ってるスキルと装備(武器の性能のレベルはS~F)と表記します。

スキル
・近接戦闘術:剣術コンボALv1 剣術コンボBLv1

・回避術:クイックステップLv1 ドッジロールLv1

・格闘術:徒手術コンボALv1

装備

銃火器:ハンドガン(プレイヤーからは初期ハンドガンと呼ばれている):装填数:8 連射速度:F 攻撃力:F 属性:爆発

近接武器:木刀(お土産用):お土産用の鞘付き木刀。そこまで頑丈な作りではなく脆い。攻撃力:F 耐久度:F

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