ブルーアーカイブRTA『近接マスター』獲得と第1章RTA〜シロコネキとアコの好感度稼ぎを添えて~   作:ゆっくり妹紅

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今回のイベントの感想を言わせてもらうと、全員ハチャメチャだなと思いました(小並感)






第1章攻略前の準備

 丁寧に素早く大胆に準備をするRTAはっじまるよー!

 

 今回はプロローグが終わり、シャーレに招かれたところからスタートです。

 ここではシャーレで出来ることの説明が入ります。ここでは主に購買部についてのことや、フリークエストなどが受けられ、基本的にはフリークエストでレベルを上げたり、クレジットやポイントを貯めたりして新しい武器やアイテムを購買部で買い、ポイントを割り振ってキャラの強化を行うというのが一般的な使い方でしょう。あとはカフェでランダムに来たキャラと交流して好感度を上げるくらいですかね?まあ、カフェは本RTAでは(出番は)ないです。ただ、普通にプレイする兄貴たちはどんどん使っていきましょう。絆レベルが上がればアイテム貰えますし、中にはマジで有用な物も貰えるのでちゃんと有効活用しましょう。

 

 さて、それでは早速フリークエストという名の拠点防衛に行く前にお買い物です。今のヤマトくんの装備ではハードというのもあってヤル前にヤられてしまいます。というより、拠点防衛に出てくる敵が貫通タイプなため今のハンドガンでは弱点をつけません。そのため、購買部で貫通属性のハンドガンと回復アイテム、そして近接武器を買います。

 

 ここで最初から見ている兄貴たちはこう思ったと思います。「ハンドガンは買わねえって言ってたろいい加減にしろ」……はい、言いたいことはわかります。ですが、流石に貫通属性のハンドガンなしで行くのは無理なため例外として買います。

 

 因みにブルアカを全然知らない兄貴たちのために説明すると、この元のソシャゲの方及びゲームでは攻撃のタイプと装甲のタイプがあり、相性があります。例えば攻撃タイプが爆発の場合は、装甲が軽装の相手なら倍、貫通なら等倍、特殊装甲なら半減という感じですね。そして、これからいく拠点防衛では装甲が重装の敵しか出ませんので、弱点がつける貫通属性のハンドガンが必要になるんですよね。あ、因みに近接武器及び近接攻撃の属性はその時にメインとして装備してる銃のタイプで決まります。

 例えばメインに爆発属性の銃を、サブに貫通属性の銃を持っていたら近接攻撃は爆発属性の武器として扱われます。なお、途中で近接攻撃の属性を変えたい時は普通に銃を持ち変えれば良いだけなのでそこはご安心ください。

 

 さてそんな説明をしている間に回復アイテムの包帯と貫通属性のハンドガン、「イチイガシの木刀」を購入して早速装備。近接武器に関しては暫くはこれでやっていけます。というか1章を普通に攻略するだけなら、近接武器はこれ一本でいいレベルです。ですが、本RTAでは撃破スピードを重視するため確実にゲット出来るとある近接武器2つが最終装備になります。1章のラスボスの手前あたりからがその武器の見所さんになるので期待しててくださいな。

 

 さて、そんなこんなで拠点防衛やっていきましょう。相手は一頭身のロボットです。パッと見くそ弱そうであるんですが侮ることなかれ、近接攻撃でめっちゃゴリゴリ削ってきます。なので、こいつに関しては遠くからハンドガンである程度削り、弱ったところをぶっ叩くでOKです。……私のエイムが赤ちゃんなのもちゃんとチャートに含めた上ですのでガバではありません。いいですね(震え声)?さて、ある程度削ったら木刀で攻撃していきましょう。メインで使っていくのは剣術コンボAです。このコンボは初期から使えるコンボで、攻撃ボタンを連続で押せばいいだけという簡単なコマンドでありながら、攻撃範囲、ほかのコンボの繋げやすさ、後隙のなさと最後までお世話になる技です。敢えて欠点を加えるのであれば、見た目が横薙ぎ→袈裟斬り→大上段というちょっと地味な見た目、レベルを上げても火力の伸び幅がほかの技に比べると低いぐらいでしょうか。

 

 さて、ここからは覚えたいスキルを覚えるのに必要なスキルポイントが入るまではひたすらロボットをスクラップにする動画という、クソつまらん動画になるので、皆様のために~こんな動画をご用意しました~。

 

 

 

 

 

 *****

 

 

 

「最近ヤマトは色々働きすぎだから、明日はオフね」

 

 昨日、先生からいきなりそんなことを言われた僕は部屋でやることも特にないため、最近気に入っている河川敷を歩いていた。それにしても働きすぎとはどういうことだろうか……少なくともゲヘナの風紀委員会のヒナ委員長やアコちゃん達に比べたら少ないはずだ。

 

 ……今からでもシャーレに向かって先生の仕事の手伝いをすべきだろうかと考え始めたところで、急に眠気が襲いかかってきた。

 睡眠時間はちゃんと取れているのにも関わらず、眠気が襲ってきたことに驚くが、今日は温度がちょうどいい事が起因しているという結論にいきつく。そういえば、随分前にこの河川敷の芝生があるところでお昼寝をしている人を見かけたことがある。あの時は不用心だと思っていたけども、眠気とそれを更に促進させるような気温と太陽。

 

「……盗まれても困るものは無いし、たまにはいっか」

 

 僕は自分に言い聞かせるように呟きながら、芝生の上に寝転がる。……なるほど、これは確かにお昼寝をしたくなる。と、思ったところで僕の意識はあっさりと落ちるのだった。

 

 

 

 ****

 

 

「んっ……」

 

 肌暑苦しさと寝苦しさを感じ目が覚める。寝る前にはてっぺんにあった太陽はほんの少しだけ移動しており、それほど長い時間寝ていないことを示していた。反射的に体を起こそうとして左腕に重みと何かにがっしりと掴まれているのを感じた。

 その事に今更気づく自分の鈍さに動揺しつつ、急いで顔を横に向けると。

 

「むにゃむにゃ……」

 

「い、イズナ……?」

 

 そこに居たのは何かと僕に話しかけてくるイズナの姿。幸せそうな顔で寝ているのはいいのだけれども、僕の腕を枕にしている挙句、思いっきりこちらの胸にホールドしているのは如何なものだろうか。

 ……正直この時点で疑問しか浮かんでこないのだが、まずは起こすのが先決だろうと思い彼女の体を揺らしながら声をかけようとして。

 

「イズナ、起き──」

 

「すぅ……すぅ……ヤマトどのぉ……」

 

「…………」

 

 穏やかに寝息を立てながら寝ている彼女を改めて見て、それを止める。ここまで気持ちよさそうに寝られていると、起こすのに罪悪感が湧いてしまう。それに、何故か僕自身が彼女と一緒に寝ていることに安心していることが止めた原因だった。

 

(……今日だけは、いいかな)

 

 彼女の底なしの明るさや、夢に向かって努力する姿にはいつも励まされているから、お礼、という程ではないが彼女が起きるまで僕はされるがままにすることにし、また目を閉じたのだった。

 

 

 ──この後、たまたま近くを散歩していたらしいシロコさんとアコちゃんに見つかって、説教されるのは別の話だ。

 

 

 

 *****

 

 

 

 

 はい、今見てもらったのは私が普通に攻略したデータで起こったイベントですね。調べたところ、これを確認した人が全く居ないレアイベントらしいんですよね。いやー、毎回起こる生徒とのイベントを録画しといて良かった、と本当に思いましたね。因みにこの時のイズナちゃんからの好感度はMAXです。あとオマケに言うと、この時はシロコネキとアコちゃんの好感度はカンスト手前でしたので色んなイベントがありましたね。ただ、アコちゃんのイベントで手に入れた「首輪」というアイテムを装備すると回避有効時間とクリティカル率が上がるというのは未だによく分かりません。あれ、どういう仕組みで回避時間とクリティカル率上がってるんですかねぇ……(疑いの目)。さて、そんなことをしているうちに目標回数のクエストをクリアしポイントが貯まりました。

 

 さて、ここからはスキルポイントの割り振りなのですがここで必須で取りたいのは、ハンドガンスキルの『クイックショット』とパッシブスキルの『クイックチェンジ』です。まず前者のスキルに関しては、全ての銃系統で取れるスキルです。どういうスキルかは名前から想像できるかもしれませんが、銃を構えていない状態からでもすぐに撃てるスキルです。もちろん腰だめになるため遠くから使おうとすると中々当たりませんが、近距離では当たりやすく本RTAにおいては大事なダメージソースになります。そして、お次の『クイックチェンジ』は武器の切り替えスピードが早くなるスキルです。さて、ここでハンドガンを選んだ理由を説明致します。まず、前提の話として武器の切り替え時間は武器種毎にある程度決まっています。速さ順で並べる

 と素手→ハンドガン=木刀=警棒類→SMG→AR=SG=薙刀類→GL=SR=MG→RG→RLとなっております。はい、ハンドガンが銃の中では切り替えが1番早いです。本RTAの最終的な攻撃方法は『クイックショット』→剣術コンボor格闘コンボ系列→『キャンセルクイックショット』→剣術コンボor格闘コンボのループというふうになります。さて、ここで重要になってくるのは『クイックショット』から近接武器に切り替える速さであり、そのため銃の中では切り替え速度が早いハンドガンを選ぶ必要があり、加えてその切り替えスピードを更に短くするために『クイックチェンジ』をとる必要がありました。さて、あとは残ったスキルポイントの方は剣術コンボAと徒手術コンボAに割り振って終了。

 

 はい、今回は短いですがここまでです!ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

 *****

 

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

 先程まで襲ってきたロボットたちの残骸の山を見ながら息を吐く。僕と先生は連邦生徒会の人からの指示で軍需工場の暴走した警備ロボットの破壊を行っていた。

 先生からの助言で新しいのハンドガンと木刀を買って、乗り込んだわけなんだけど……僕は未だに銃を使うことに抵抗感があった。それでも、使わないとロボットの数的に厳しいから吐き気を抑えながら戦ったけども、やはりと言うべきか狙いが上手く定まらなくて外すことが多く、結局近づいてきたところを木刀で鎮圧することになってしまった。

 

「ヤマト、お疲れ様」

 

「先生こそ、お疲れ様です」

 

 先程まで指揮に当たっていた先生が僕の方へ近寄って労いの言葉をなげかけてくれ、僕もそれに応じる。正直、先生の指揮がなかったら僕はあっという間に警備ロボットに囲まれてタコ殴りにされていただろう。本当に感謝しかない。

 

「それにしても、ヤマト本当に強いね。近接戦闘なら君より上の人なんていないんじゃないかな?」

 

「それは過言だと思いますよ……」

 

 先生が言った言葉を即座に否定する。僕程度の実力者など探せばいくらでもいるだろうし、そもそも動きが遅いロボット相手にいくら動揺していたとはいえ銃弾を当てられなかったのだ。そんな奴が強いはずがない。

 

「うーん、謙遜は美徳だとは思うけども、あまりに過ぎると嫌味に思われちゃうからある程度の実力はあるってことは自信もってほしいかな」

 

「……ありがとうございます」

 

 先生の言葉を受け取りながらも、気を使わせてしまったことに申し訳ない気持ちになる。

 

(……どうしたら、僕は僕のことを認められるんだろう)

 

 答えが分からないことを自問しつつ、僕は自分の手を眺めた。




因みにレッドウィンター連邦学園で好きなキャラは安守ミノリです(未実装)


オマケ:現在のヤマトくんのスキルと装備(武器の性能のレベルはS~F)と表記します。

スキル
・近接戦闘術:剣術コンボALv2 剣術コンボBLv1

・回避術:クイックステップLv1 ドッジロールLv1

・格闘術:徒手術コンボALv2

・ハンドガンスキル: クイックショットLv1

・パッシブスキル: クイックチェンジLv1

装備

銃火器:ハンドガン(プレイヤーからは初期ハンドガンと呼ばれている):装填数:8 連射速度:F 攻撃力:F 属性:爆発

9mm拳銃(粗悪品):装填数:連射速度:F 攻撃力:F 属性:貫通

近接武器:イチイガシの木刀:稽古用に作られたイチイガシ製の木刀。攻撃力はお土産用の木刀よりも上だが、使っている材質の特性上耐久力の低さはあまり改善されておらず、繊細な扱いが求められる。攻撃力:D 耐久力:E

この武器とかのテキスト要りますかね?(今更)
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