今夜の
というのも、フウゲツ王子に少し疲労の色が見られたためだ。
念能力者でもない王子が毎晩深夜に能力を使用する。負担がかからないわけがない。
そして、喫緊で調べなければいけないことや行かなければならない場所があるわけでもない。
大まかな能力の全容は見えてきた。王子に負担をかけてまで毎夜繰り返す必要はないだろう。
もちろん、お元気になったらその時は改めていろいろ試してみるつもりではあるのだけれど。
というわけで、単純に王子が眠っている間寝室で警護することになった。
寝室で警護するのは同性である私とゲレゲレ。
隣の居間で、リョウジとバチャエムが修行をしながら緊急時には来れるように。
「がああう……」
そうだね、ゲレゲレは同性じゃないね。でも種族が違うから別にオスでもいいのよ。
私がゲレゲレのタマタマ見てもなんとも思わないでしょう?
成人男性のナニを見たら多分悲鳴を上げて蹴り飛ばす。
ゲレゲレが私のハダカ見てもなんとも思わなかったでしょう?
……え? もしかして貧乳に興味がないだけ? シズクさんのハダカだったら喜んで見物する?
……泣いちゃうぞ。マジで。
とはいえゲレゲレが(いろんな意味で)王子に襲い掛かることはないわけだし、王子も気を許しているのですぐそばで警護するにはちょうどいい。
私も女性に興味はない。男性にもあまり興味はない。
そもそも恋愛をしたことがない。
恋占いなら腐るほどやってきたけれど、はたして恋愛を知らない私の占いが本当に役に立っていたのかどうかは疑問が残る。
たいていは喜んでもらえていたので多分大丈夫だと信じたい。
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以上で二十二の使徒は未完とさせていただきます。
ジャンプ読んでこれはもう続き書くの無理だと思いました。降参。
以下は脳内にだけあったプロットらしきものです。おまけ。
色々と齟齬があっても許してな。
・ゲレゲレ:フウゲツをかばって死亡。亡骸は海にて水葬。
・カミーラはビヨンドとつながりがある。不可持民の死後伴侶のアイデアはビヨンドから。
父親以外の尊敬する人物はビヨンド。
カミーラ自身の能力は、自分だけでなく他者もよみがえらせることが可能(ただし脳を含む体の部位が残っていることが必須、等価交換で一つ以上の人間の命が必要)
この能力でパイロを蘇らせることもできる。
(クラピカと共闘?エイラと共闘?)(まだ未定だった)
・団長とハルケンブルグは知り合い。
ハルケンブルグが世界中の情報を集めるためにアマチュアハンターとしてシーラを雇っており、クルタの情報を探ろうとしていた彼女はクルタ族に抹殺された。
クルタ族に抹殺されたことを知ったハルケンブルグは彼らを悪と断罪し、旅団へクルタ族の探索及び抹殺を依頼する。虐殺は旅団から外部へ向けてのアピールとシーラの復讐を兼ねて。
ハルケンブルグは証拠として緋の目を受け取ったが自分には不必要なためツェリードニヒに献上。
・ヒソカはクラピカと共闘。カルトを除く旅団を全滅させることが目的。
カルトはヒソカと取引をしており、ヒソカが旅団と戦うための後方支援(ただし実際のバトルには加わらない)
クラピカは旅団と遭遇しなければ王子と王妃を守ることが第一目的。
・イルミのターゲットはベンジャミン王子、依頼人はドゥアズル王妃。
・ルズールス王子の父親はブロッコ=リー(シャア=ア組長)
父親の依頼でゲレゲレ(キャンプタイガー)を手に入れようと画策。
(どうしても、というほどではない。頼まれたから声をかけた程度)
・エイラの初期設定
18歳 女 職業占い師
158センチ 35キロ(初期) あまり麗しくない(と蔑んでいる)外見
見た目を少しでも隠すために長い髪で顔を覆っている
特質系
占いは当たるけど勘は結構外れる
途中で脱落して正直すまんかった。王位継承戦編もーむり。
またいつかお会いしましょう。次はもっと無理のない範囲(すでに完結している範囲)で何か書くです。