転生者が幻想郷へ・・・   作:殲滅の光魔眼

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意識が・・・・薄れていく。俺の力で皆から記憶が失っている。

 

でもーーーーーこれは俺にとっては神罰(あたりまえ)の事。

 

 

~??????

 

     ????「皇ライ・ルクス・ランペルージが命ずる……世界中の人間よ。この私を永久に忘れるがいい……私が"居た"という事実は存在しない……ただ仮初だったのに過ぎない」

 

と僕は薄く笑う。

 

 

僕は魔法陣の上へ立ち、V.Vから貰ったギアス。どんな命令でも何回でも下すことができ、またキャンセル可能の絶対遵守のギアス。だが・・・その力は己の視力と需要を減らさなければならない。しかもルルーシュのと違って、目が見えなくても「声」が聞こえる範囲ならば発動できる。それが相手がナイトメアパイロットだろうと・・・

 

---------------

    

    V.V「おやすみ…………」

    ライ「……うん。おやすみ……V.V」

 

 

こうして、皇ライ・ルクス・ランペルージの人生は幕を下ろした・・・・。

 

 

 

ーーーーーーーーーだが、そんな彼を呼び戻した、愚か者の賢者の大妖怪が居た。

その名は《八雲紫》。Cの世界に無理やり入り込み、皇ライを現世・・・いや幻想郷の世界へと巻き込むのであった・・・・。

 

 

    ライ「うわぁぁぁああああ!!!」

《皇ライ》はそのまま奈落の底へと落っことされ・・・

そのまま「幻想郷」という世界に転移されてしまった・・・

 

 

 

 

~幻想郷~

 

   ライ「うぅ……此処は?」

状況整理をしよう・・・。確か、V.Vに遺跡に入り・・・

そこからCの世界から・・・*******

 

あれ?そこから先が思い出せない・・・。

 

 

俺は、誰で。ルルーシュを・・・・あれ?ルルーシュって誰?

 

 

 

 

 

 

~ライSide Out  ????Side In~

 

    ????「お姉ちゃん!お姉ちゃん!人間が倒れてるよ!!」

私は、ピンク髪の少女。他人からは《第三の目(サードアイ)≫などと呼ばれているが・・・ちゃんとした名前があるけど。今はいいや。

 

 

      ライ「っぐぅ……」

男の子は必死に頭を抑え、悶苦しいんでいる・・・可愛そう。

 

《[記憶への許容範囲を超えましたので、超威力魔法が使用できなくなりました。]》

《[記憶が消えた為、"完全記憶能力"と"瞬間記憶能力が付与されました》]

《[全属性魔眼が使用不能となり、ギアスのリミッターを解除されました。ギアスのリミッターが解除された為、ギアスの力が復活しました。》]

 

聴覚・視覚に作用する絶対遵守のギアスに変質化し、ギアス発動中はキャンセルすることも、命令中でも更に命令を上書きすることができるようになりました。ただし、キャンセル以外の場合は、寿命を減少します。

 

 

 

    ???「……一体なんでこんな場所に来たのかしら?……心を読んでも空っぽすぎて何も読めない……異例な事よ」

 

姉と呼ばれている少女は従者を呼び、少年を運ぶことにした・・・・

 

 

~????Side Out ????Side On

 

    ライ「此処は……?さっきの平原とはまた違った場所……いや、此処は家なのか?」

 

ライは少し考える・・・。

 

     ??「良かった……目を覚ましたんだね」

    ライ「…………」

ライは目を少し凝らし、赤い鳥の紋様を浮かび上がらせて・・・

 

    ライ「此処は何処だ?君は何者で、何が目的なんだ?」

俺は容赦なくギアスを使う。

 

    お空「此処は幻想郷……そして、此処は幻想郷の地下に住む《地霊殿》というお屋敷。それで、私の名前は霊烏路空。目的はありませんが……こいし様が貴方を拾ったこと以外は知りません」

 

    ライ「そうか……ならいい」

ライは目を閉じ、かけたギアスをキャンセルさせた。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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