その後宗壱達は買い物を終えて全員でお茶をしようと抹茶を飲もうと向かって行くと・・IS学園の生徒達がお茶をしているのが見えたのでおおいと宗壱が声をかけるとその中に・・一人の女性が目に見えた。
朱い長髪に眼鏡を掛けた女性が見えると・・・フォルテがうげと言うとその女性は
フォルテを見て・・・こう言った。
「あら?久しぶりねフォルテ。」
「久しぶりっすね・・・『ベルベット・ベル』。」
そう言ってフォルテは・・・『ベルベット・ベル』を見ていると『ベルベット・ベル』はこう返した。
「この間の戦闘は聞いたけど厄介事が続く様ね、だからこそ政府は私達を
送ったようだけどそんな状況下でもお祭りをするのは・・・どうかと思うんだけど
そこのところは如何なのかしら?更識楯無生徒会長?」
『ベルベット・ベル』が楯無に向けてそう聞くと楯無はまあそうなんだけどねと言って
こう返した。
「まあそうなんだろうけどねえ、それだと今いる生徒たちが悲しいだろうし・・・
それに何よりもこれをする事で心の傷を癒せることに一つ役立たせたいからね。」
楯無がにヘラと笑いながら扇子を開くとそこに書かれていたのは・・・『快活微笑』と
書かれていたがどういう意味だと全員がそう思っていた。
だが楯無は『ベルベット・ベル』に向けて更にこう続けた。
「其れに・・・私こう見えても貴方よりも強いわよ。」
「そう・・・確かにそうでしょうね、ロシアでは戦前までIS部隊の部隊長と
大統領の護衛をしていたらしいから強いのは確かね・・・けど私も負けないわ。」
『ベルベット・ベル』はそう言って楯無を睨んでいると今度は宗壱に目を向けて
こう言った。
「貴方が鬼塔 宗壱君?」
「ああ・・・はい、そうです。」
「貴方の機体は確かセカンドシフト・・・IS操縦者でもわずか数名でしか
成し遂げられなかったワンオフアビリティー持ちね。」
「ええと・・・まあそんなところですかね?」
「・・・随分勢いが無い様な感じだけどまあ良いわ・・・私も負ける気ないわ。」
そう言って『ベルベット・ベル』は立ち去って行くのを見届けて・・・宗壱は
こう呟いた。
「・・・何だったんですかね今の?」
「さあ・・・まああの女は何考えてるのか分からんっすからね。」
フォルテはそう言ってさてとと言って・・・下に降りるとそこはゲームセンターで
色んな人たちが遊んでいる中・・・ダンスエリアにて色んな人たちがある場所に
密集していた。
「あれって・・・誰かが遊んでるのかな?」
宗壱がそう言って中に入ってみるとそこで目にしたのは・・・踊りながら歌を
歌っているコメット姉妹が目に映ったのだ。
そして歌い終わると・・・いえええええいという声と共に全員がうおおおおおおおと
絶叫の如き歓声が響くと宗壱は着いて行けそうに無さそうだなと思いながら
出て行こうとすると・・・オニールが宗壱に向けてこう言った。
「ああああああああ!お兄ちゃんだーー!!」
『?!』
それを聞いた観客たちが宗壱の方に目を向けると宗壱を見てどよどよと声が聞こえた。
「おい今アイツの事お兄ちゃんって?」
「ちょっと待って、あの人ってもしかして鬼塔 宗壱じゃない?」
「え?織斑一夏じゃないの??」
「似てるけどなんか違うのよねえ、其れにあの2人って全然似て無いし。」
「ちょっと何やってるのよオニール!こんな往来の多い所でお兄ちゃんって
何やってるのよ!?」
そう言って宗壱にくっつく蒼髪の少女オニールに向けて注意するファニールに向けて
そう言うと背後から・・・エルムが現れてどうしたのと聞くと・・・今度は男性陣が
エルムを見てこう言った。
「おい見ろよあの子、凄い綺麗だなあの子もIS学園の子なのかな?」
「其れにしても見ろよあの胸、凄えでかさなのに腰が細っ!」
「スタイルすげえし何よりも可愛くて俺・・・声掛けようかな?」
そう言っている男性陣と・・・僻む女性陣がいた。
「何よ、男なんて皆胸なのかしら?スタイルよスタイル。」
「けどあの子あんなに大きいもの持っているのに腰が細いし一体どうやって
維持しているのかしら気になるわあ。」
「ねえ、もしかしてあの男・・・鬼塔 宗壱と付き合ってるのかしら?」
「凄い羨ましい・・・其れって完全に玉の輿じゃない!?」
和気あいあいという中でエルムはオニールに目を向けるとこんにちはーー!!と
声をかけるとオニールはエルムを見て・・・同じようにこんにちは!と答えると
何やら・・・見るだけで微笑ましい光景が映るとクーリエも現れてそしてオニールは
クーリエに向けて笑みを浮かべる中クーリエはびくりとエルムの背後に
身を隠すように下がるとオニールはあれれ?と言ってクーリエに近づこうとすると・・・止めなさいとファニールがオニールを止めてこう続けた。
「其の子が怖がってるでしょ?さてと・・・もっともっと遊ぶわよ!折角日本に
来たんだから楽しまないと損ヨ!!」
そう言ってファニールはオニールと共に去って行くのを見てクーリエは
何だったんだろうと思いながら其の儘互に遊んでいた。
次回はIS関係。