クロス・ストラトス   作:caose

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 続きです。


体育祭Ⅵ

各場所にて騎馬戦と名を騙ったバトルロワイヤルが行われていた、1時間と言う時間の中で多くのフラッグを奪うと呼ばれるチームリーダーのナビゲート信号破壊ミッションの中

宗壱は茟和とロランと共に敵打倒の戦闘をしていた。

 全員が機関銃を持って他の生徒達を相手取る中である面々とであった。

 其れが・・・彼女である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おお久しぶりだな宗壱!」

 「うげ・・・ダリル先輩って言うか・・・あんたが相手かよ!」

 「まあな、あたしもこの大会に出場している以上はこうやってガチ合う事のあるだろうし手前と出会った以上は・・・容赦しねえぜあたしは。」

 ダリルはそう言って機関銃『MK48』を向けると宗壱は不味いと言って自身も

構えると・・・横道から声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ちょっと待ったっすーー!」

 そう言って横から入ってきたのは・・・フォルテが現れたのだ、彼女が持っているのはベルギー製の『FN ミニミ軽機関銃』を持っているとその後方から他の生徒達が

スイス製の『SIG710』を構えると三者の対立構造に宗壱は不味いと考えている中・・・

それぞれが硬直状態となって動くに動けない状況となったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 所変わって他の面々はと言うと・・・これだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 奏はクーリエを背負いながら走っていた、奏が持っているのは南アフリカ製の

『SSー77機関銃』を持っていた。

 当時の南アフリカの世情は深刻であり国産の兵器を造らなければ他国と

戦えない事から国産化の為に必要なライセンス等を取得するという目的で

造られた中でプロトモデルを持っている奏はクーリエが選んだ武器

『RPー46軽機関銃』と共に両手で持ちながら攻撃していくとラウラがドイツ製の拳銃

『H&K P46』と機関銃『ラインメタルMG3』の同時攻撃、そしてティナはアメリカ製の『M240機関銃』を持って二年生の生徒達の目の前に現れたのだ。

 奏は其の大柄な体格から機関銃2丁と持ってもその機動力が損なう事は無いと考え

そしてラウラの場合は元とはいえドイツ軍人であった経験から銃を使った戦法に

長けており更に言えばティナ自身は元々は民間人であったがアメリカは

留学できる程の実力を持っている人間は徴兵制の年齢関係なく参加できる事で

銃の使い方は理解できているティナが加わった事で銃に対する戦闘が可能となった。

 更に言えばラウラとティナは互いに近接格闘用のナイフを持っており奏は槍と

クーリエからもらい受けたアックスを持ち乍ら其の儘攻撃していくが二年生陣は

相手は所詮1年生だと思いながら3人はソ連製の『RPD軽機関銃』を構えるがラウラとティナが其れを守るかのように援護するその光景は正に正規の軍人の如き活躍で瞬く間に2年生陣を圧倒して其の儘相手リーダーの信号をロストさせた。

 全員が持っている銃弾は心臓・肝臓・頭部に命中するとその信号を消すことが出来る

特殊な塗料が入っておりこれにより信号を妨害できるようになっているのだ。

 そして彼女達を倒した奏達は其の儘もっと奥にへと思いながら進んだ先で

目にしたのは・・・トレーニングルームであった。

 幾つもの機材が置かれているそれを見た奏はここはと思っていると・・・

そこにいたのは奏達だけではなかったのだ。

 「およ?君達もここに来たのかな?」

 そう言ったのは褐色肌で水色の髪をした少女がそこにいた。

 「あんた・・・もしかして上級生?」

 「そ、この間から転入した『グリフィン・レッドラム』だよ!3年生で

オーストラリアの代表候補生!!お姉ちゃんって呼んでも良いよ!」

 むふーっと鼻息荒らす『グリフィン』を見て奏は自分の方が年上なんだけどなあと

思っている中『グリフィン』はランニングマシンに置かれてあるシンガポール製の機関銃『CISウルティマックス100』を構えた。

 これらは嘗て『ストーナー 63軽機関銃』の設計主がシンガポールに

ライセンスとして技術情報を提供してくれたことから開発出来たそれを持っていて

『グリフィン』は其れを構えると同時に・・・ダンスフロアから2人程の少女達が韓国製機関銃『K3』を持って現れたのだ。

 其れを見て奏が構えるがラウラは其の統制を見てこう思っていた。

 「(あいつらの統制・・・確実に我々よりも上だな・・・となれば・・・ここは

正面切ってではなく奇襲・・・!)」

 ラウラはそう思いながら辺りを見回しているとある所を見て目を大きく見開いて

ティナの腕を掴んで遠ざかろうとした瞬間にバイク型のランニングマシンに見えた

小さな線が・・・ぐっと引かれた瞬間にバイク型ランニングマシンが突如として上に

上がるかのように跳ね上がるのを見て避けろとラウラがそう言ったと同時に今度は

『グリフィン』が『CISウルティマックス100』を・・・ストレッチマット越しから

放つと何でと奏はそう思ったと同時にグリフィンは懐からメリケンサックを付けると奏は不味いと言って槍とアックスの変則二刀流で受け止めるとへえと『グリフィン』は

奏に向けてこう聞いた。

 「やるじゃん?」

 「はは・・・あんたも・・・・な!」

 奏はそう言って離れると其の儘・・・戦闘が始まった。




 次回へと続く。
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