「やっとここ迄取れたか・・・長かったなあ。」
宗壱はそう呟きながら周りを気にしている中隠れているが・・・既に仲間は自分と
通信している茟和しかおらずその茟和は今来ているようだがもう遅いであろうと
思っているが・・・厄介な事に敵が不味いのだ、
「まさか・・・ダリル先輩とフォルテ先輩が手を組むだなんて・・・
やばいやばいやばいやばい滅茶苦茶不味いだろこれ!」
宗壱はそう言いながらどうするべきかと思って周りを見渡した、今いるのは何処かの
部屋の寝室。
武器になりそうなものが全然ないことからどうしようかと思っていると・・・
かつんかつんと靴音が鳴るのが聞こえてうげえと思っていると・・・何処かに隠れる場所を探していて・・・ある場所を見つけたのだ。
「ようしシユウ!覚悟は決まっているだろうなおいごら!!」
ダリルがそう言いながら機関銃を構えていると周りを見渡して・・・成程なと言って
こう続けた。
「手前がどっかに隠れているのは分かってるぜ?あたしらとガチ合った事
後悔させてやるぜ??其れとだけど・・・おいフォルテあいつが
ここから逃げている中で10点以上は事実なんだろうな?」
ダリルがそう言うとそうっすねとフォルテが前に出てこう続けた。
「あたしら相手に逃げながら・・・其れも数チームから奪っているっすからね、
けど其れを奪えばうちらのポイントが手に入りやすね。」
そう言いながら互いに機関銃を構えながら寝室を移動していた、何処かに
隠れているはずだなとベッドの下等を見回しているが何処に居るんだと考えて
ダリルはある場所に目を向けた。
それは・・・ロッカールームであった、あそこなら男一人位ならば余裕で入れるよなと思いながら向かって機関銃で開けてみてみるとそこで目にしたのは・・・
・・・・・上着がかかっているだけであった。
「ち・・・外れか・・・そこだ!」
ダリルがそう言って機関銃の攻撃をベッドの下目がけて放つが何も反応が無く何処だと思って暫くすると・・・宗壱が天井から姿を見せたのだ。
「ここだ!」
そう言って宗壱はダリルに、そして同時に現れた・・・茟和が構えてフォルテに照準を合わせた瞬間に・・・ダリルが突如として機関銃を宗壱目がけて投げ捨てた。
「な!」
何でと思ったと同時に宗壱が攻撃すると機関銃がカラー弾丸によって色鮮やかになると同時にダリルが宗壱を押し倒すと胸元から・・・手榴弾を取り出してこう言った。
「どうせ武器がねえんだ・・・・派手に散ろうぜシユウ!」
そう言ったと同時にダリルが手榴弾のピンを取り外すと同時にフォルテが茟和目掛けてこっちはと言ってナイフを投げると茟和は自らが持っている小型ナイフで弾くが
フォルテ自身も突撃するとこう言った。
「先輩ばかりに良い恰好出来ないっすからね!こっちも!!」
フォルテはそう言って煙幕手榴弾を投げると煙幕が辺りに充満するとダリルは・・・
宗壱にキスしてきたのだ。
「むぐ!」
「へへ・・・頂いちまったぜ♪」
そう言ったと同時に予め隠していた手榴弾をフォルテが投げると・・・
・・・・・同時に爆発してダリルチームと宗壱チームはリタイアしていった。
「うおらあ!」
「まだまだ!」
奏とグリフィンは互いに槍と斧、拳をガチ合いながらも戦闘は終盤に入っていた、既にクーリエはやられていてティナとラウラの内ティナがリタイアしていてラウラは残りの内2人を相手取っている中奏とグリフィンはまるでグラディエーターの様な戦い方で
既にリタイアした面々から見れば熱狂の渦が渦巻いていた。
そして暫くして・・・決着が付いた。
「そこだああああ!」
奏がそう言って槍を振り下ろすと・・・グリフィンは其れを弾き飛ばして
其の儘懐に飛び込むと奏はアックスで防御して動きを止めると同時に
少し離れようとするがグリフィンはそれに気づいて・・・足元目がけて蹴りを放って
体勢が崩れると其の儘倒れて・・・グリフィンは奏に向けてこう言った。
「これで・・・フィニッシュ!」
そう言って奏目がけて拳を放ち・・・寸でで止まってフラッグを回収した。
「はあああああああ!」
翼は刀を使って攻撃しようとすると・・・目の前にいる生徒がそれを機関銃で
防ぎながら激しい攻防を繰り広げていた。
ヴィシュヌは機関銃の2丁同時使用で相手を牽制しつつ相手と距離を
取ろうとしている中で・・・ある場所を見て目を大きく見開いていた。
「糞があああああああああああああ!」
鈴音はそう言いながら青龍刀を使って攻撃しようとして・・・他の生徒2名から
打倒されたのだ。
「鈴音さん!」
ヴィシュヌはそう言って空いた穴を塞ごうとする中他の生徒が間に入ってヴィシュヌの進路を塞いだのだ。
「どいてください!」
そう言って戦闘が再開した。
「あっちも都合が悪くなってるわね、貴方はあっちに行かなくて良いの?」
「貴方を引き付けなきゃいけないからいけない!」
エルムはナイフを使いながら攻撃するがベルベットは落ち着いた様子で攻撃を
ハルバードで弾いていた。
この戦闘は一触即発の状況で天秤がどっちに傾くか・・・分からなかった。
次回へと続く。