クロス・ストラトス   作:caose

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 宗壱が部屋に入って。


部屋に入ってwww

「エルムさん!?」

 「あ、鬼塔君!!」

 エルムがびしょびしょの状態でバスローブ姿で現れたが正直な所・・・

目に毒な光景であった。

 何せ頭に着けていたうさぎの耳みたいなリボンを取り外しているためか

少し大人っぽい雰囲気が漂い少しだがシャンプーの匂いもする。

 然し見れないのがその・・・胸だ。

 何せ爆乳である為バスローブから見える谷間が風呂の水を集めるかの様に

溜まっていくのが見えたのだ。

 更に言えば足もまた見れないものだ。

 綺麗な脚であると同時にバスローブから見えるレッグバンドが恐らく

ISの待機形態なのだろうがそれでも青少年からすれば刺激が強すぎるのだ。

 そして宗壱はエルムに対してこう言った。

 「ああ御免!着替えてからまた出直す。」

 「ああ良いよ別に、早く入って。」

 エルムはそう言って宗壱を手招きして中に入らせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「荷物って・・・これだけなのか?」

 「え?そうだよ。」

 エルムはしれっとそう答えた。

 部屋が・・・殺風景なのだ。

 エルムは恐らく荷だししていたのであろうがあるのは・・・

恐らく勉強道具一式程度でしかなかった。

 するとエルムは宗壱の荷物についてこう言った。

 「宗壱君のは私のベッドの隣ね。窓際は私が陣取っちゃったから。」

 「お・・・おお。」

 宗壱はそれを聞いてエルムの隣に座ると宗壱がこう切り出した。

 「ええと・・・それじゃあこれから宜しく。」

 「宜しく♪」

 「そんでだけど部屋に入るにあたってルールを作りたいんだ。」

 「?」

 エルムは何でと思っていると宗壱はこう答えた。

 「あのなあ、俺達男女で一緒に暮らすんだぜ?ルールを作っておいた方が

互いの為になるんじゃ」

 「えええ~~面倒くさいよ~~。」

 「面倒くさいってなあ・・・」

 宗壱はめんどくさがるエルムに対して呆れていると宗壱はこう続けた。

 「それじゃあ先ずは風呂・・・シャワー何だけど初めにエルムが入って次に俺、順番になったらメールで伝えること、着替える時は互いに自分のベッドで

仕切りを使って見えにくいようにしてから着替える事。」

 他に質問はと聞くとエルムは首を横に振った。

 すると宗壱はエルムに向けてこう聞いた。

 「そういえばだけどここってトイレってどうするんだ?」

 そう聞くとエルムはこう答えた。

 「ええとねえ、各階の両端に二か所だけ。男子の方は来賓用のがあるらしいけどアリーナにあるからねえ。」

 「そうか・・・はあ、ラトロワ先生に聞かないとなあ。」

 宗壱はそう言うとエルムはこう聞いた。

 「そういえば宗壱君ってご飯は?」

 「いや、未だだな・・・俺外で待っているから着替えとけよ。」

 「ハ~~い。」

 エルムはそう答えると・・・宗壱の目の前で突如脱ぎ始めた。

 「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

 「え?!何!?」

 エルムは宗壱の悲鳴を聞いてどうしたのと聞くと宗壱は慌ててこう言って

部屋から出て行った。

 「お前何今すぐ着替えてって俺出てくから!!」

 そう言って速攻で出て行った宗壱に対してエルムはと言うと・・・。

 「・・・・・?」

 何でと?マークを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方織斑一夏はと言うと・・・。

 「何で俺だけなんだよ・・・!!」

 悔しそうな表情で一人寂しく寝転がっていた。

 因みに翼は奏と相部屋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕食。

 宗壱は豆腐ハンバーグ定食、エルムは大豆ステーキ。

 何でこんなヘルシー食事なのかというと・・・ここが女子高だからだ。

 ダイエットを気にする生徒からすれば正に天国の様に見えるからだ。

 「大豆ステーキって意外と美味しいねえ♪」

 「豆腐ハンバーグも中々だな。」

 そう言って2人は舌鼓を打っていた。

 そして互いにベッドで寝た(無論個別)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして翌朝。

 「ふぁ~~あ、よく寝た・・・・は?」

 宗壱は自身の隣にある・・・不自然に膨れ上がった布団を見て何でと

そう思っていると宗壱は取敢えずと言って捲れて・・・目を思いっきり見開いた。

 「!!!!!!!」

 何せ見えたのは・・・白い肌だからだ。

 よく見たら銀髪。

 まさかと思っていると・・・寝返りうってやっぱりと確信してしまった。

 「エルム・・・!?」

 そう・・・エルムが裸で寝ていたのだ。

 「んんん・・・・。」

 エルムは寝返り打った後に目を覚まして宗壱の目の前で・・・

大きく背伸びした。

 「!!!!!(大きい)・・・!!」

 背伸びしたことでその大きな胸がバルンと揺れただけではなく

そこから見える小さなピンク色と髪と同じ色をした・・・下半身から

薄っすらと見える

 「アアアアアアア!」

 宗壱はヤバいと確信して大声上げてベッドから・・・転げ落ちてしまった、

然も頭から。

 「うごおおおおおおおお・・・・!!」

 「うにゅ・・・アア、おはよう宗壱。」

 何やらエルムは寝ぼけている様な感じであったが宗壱は何でいるんだと聞くと

エルムはあれ?と言って隣を見て・・・こう答えた。

 「あああ・・・そう言えば一度トイレで起きたから出て行って帰って・・・

眠ってたんだあ。」

 「何で裸!?」

 「私服着て寝るのが苦手なんだもん、きついから。」

 くわあああと欠伸しながらそう言うとベッドから降りてエルムはこう言った。

 「私シャワー浴びるから・・・フあああ。」

 そう言いながらシャワー室に入るのを確認すると宗壱は・・・

自身の下半身でテントになっている場所を見てこう呟いた。

 「・・・どうすりゃあいいんだよこれから・・・。」

 ハアアアアアアアアア・・・と深いため息ついていた。




 次回は朝食。
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